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定期的に出てくるこの話聞いたことある人も多いと思います。特に右思考の強い人でしたら聞いたことあるんじゃないでしょうか男女共同参画予算9兆円この話をしたいと思います男女共同参画9兆円とはこれだいぶ前からあるんですよね。この画像見たことある方も...
外国人を甘やかして国ごと乗っ取られるNIPPON そして売国政治
先日のシェアした動画ですが、利権癒着の状態が分かりやすいので再度シェアします。【斎藤知事問題】削除前に見ろ... 一連の騒動は腐った兵庫県権力者の政治テロでした【完全な癒着】 20241115 海外にばら撒く時は平気で国債を発行して大盤振る舞いですが、日本人のために国債を発行すると「未来へのツケになる」といって発行を渋る・・・。それで財源がないというのがNIPPON政府ですが、これが嘘だということは、多くのネット...
厚生労働省に昨年12月から設置された「労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会」において、労働安全衛生規則第44条に定められている検...
本日、茨城県県民生活環境部から、男女共同参画に関するアンケート依頼が届きました。18歳以上の男女から、無作為に4000名が選ばれたとのことです。(茨城県の人口2024年6月1日現在、茨城県の総人口は約2,813,939人、18歳以上の人口は約2,480,198人ですので、選ばれた確
さて、みんなは今の生活に満足しているだろうか。今日は、男女の問題とジェンダー、そして生活の質の向上の両面について考察する記事である。 人間誰でも、金銭的に豊かで、良い家族や友人に恵まれ、差別されることなく幸せに暮らしたいと思うだろう。そんな中現代では、キーワードとしてよく以下のものが挙がる。 『普通の生活がしたい』 『差別されず、男女平等であってほしい』 これは、人間が賢く生きる目標としては適切なものだ。ただ、具体的に事実を深掘りしてみると、そう単純な話ではない所もある。 ・男性が思っている「普通で幸せな生活」 ・男性から見て「女性の生活ってこうなんだろうな」と思っている内容 ・女性が思ってい…
男女平等が困難な一つの証明(ノラ・ヴィンセントの記録からのヒント。ジェンダー、フェミニズム関連)
さて、みんなはノラ・ヴィンセントという人物をご存じだろうか。今日は、この人物についてなるべくわかりやすく記述していこうと思う。今回なぜノラ・ヴィンセントを取り上げるのかだが、男女平等を目指すと言われている現代に、極めて重要なヒントになる人物であること。そして日本ではあまり知られていない人物だからだ。ジェンダーやフェミニズムとも大きく関連しているので、是非最後まで読んでみてくれ。 まずは、ノラ・ヴィンセントの簡単な人物像と経歴を紹介しよう。 ノラ・ヴィンセントは、1968年に米国ミシガン州デトロイトで生まれた女性。出版社などで働きながら、作家、コラムニストとして活躍。21歳の時には自身がレズビア…
「女性だから」という理由で、男性より不利な扱いをされたエピソード(女性差別・男性差別)
さて、みんなはあからさまに自分より他人を優遇されたら、どんな気持ちになるだろうか。 あなたが女性だとして、「〇〇さんは男性なので、〇〇さんを優遇しますがよろしいですか?」と面と向かって言われたら、どのような気持ちになるだろうか。 あなたが男性だとして、「〇〇さんは女性なので、〇〇さんを優遇しますがよろしいですか?」と面と向かって言われたら、どのような気持ちになるだろうか。 このエピソードは、あなた自身がこの人物になったと思って読み進めてほしい。 A子(29歳)は、とある研修施設に1ヶ月間通うことになった。A子は子育てをしながら仕事をしており、その仕事はかなりハードなものである。その合間に1ヶ月…
さて、みんなは統計学を少しでも学んだことがあるだろうか。今日は、統計を少し変わった側面から読み取り、現代が“女尊男卑の社会”であることが決定的といえる事象を解説する。 最初に、読者のみんなは佐藤舞さんという人物をご存じだろうか。この方は通称“サトマイ”と呼ばれている人で、データ分析やマーケティングを行っている会社を経営している専門家である。まだ若い女性で、統計やデータ分析のプロである。さらにyoutubeでも独自の視点と分析で多数の動画を公開している。 <参照元:https://www.youtube.com/@satomai811> その内容は、企業運営や商品開発などの専門向けのものから、教…
あなたの主感情は「怒り?」それとも「ハッピー?」(心の健康、ライフワーク、フェミニズム、男女平等の視点から分析)
さて、みんなは自分自身の“怒りの感情”をコントロールできて生きているだろうか。今日の記事は、先に結論を書いてしまうが、『怒りに身を任せるとロクなことにはなりません。だから、自分の感情を見つめ直して生きましょう』というごくシンプルなものだ。実際、非常に多くの事柄は、これで片付いてしまう。だがこの一言で終わらせても仕方ないので、テーマを絞って分析して記述する。 そこで“怒り”という人間の感情による表出行動を分析しつつ、それが社会に与える影響を考察を行い、「男女の問題、ジェンダー、フェミニズム」に焦点を当てる。 世間は相変わらず、男女の問題や争い事で常に騒がしいものだ。そして、「男性の、女性に対する…
1月22日から3日間、男女共同参画と生涯学習のイベント「サンエールフェスタ2021」が開催され、映画上映や講座開催など多彩な催しが行われてます。 その中の一つで、目玉となるのはテレビでも活躍する内科医、「おおたわ史絵」さんの講演会 開会式のあとの講演となる。 無料託児もあり。 ★演題「これからの生き方・働き方のカタチ」 ★講師:おおたわ史絵(総合内科専門医、法務省矯正局医師) 【日時】2021年1月23日…
さて、みんなは「困難女性支援法」という法律が2024年4月から施行されるのをご存じだろうか。(正式名称:困難な問題を抱える女性への支援に関する法律)今日はこのことについて簡潔に述べていく記事である。 この困難女性支援法は、発表されてからツイッター(現X)などをはじめ、ネット上でかなり批判(誹謗中傷のようなものも含め)されている。困難女性支援法の詳細内容や、どのような批判が起こっているのかは、詳しく書くと長くなるのでごく簡単にまとめると以下のようなものだ。 困難女性支援法とは、『「性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の事情」により困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図る。』ことを目的…
さて、みんなは今の社会は生きやすいだろうか。生きにくいだろうか。当ブログでも度々取り上げているテーマだが、現代は男性差別が平然と行われており、女尊男卑の傾向がある。これは冷静に社会を俯瞰して見ている人ならすでに気付いているだろう。今日は、男性差別と女尊男卑に関する事例を二つ紹介する。 この二つの事例の特徴としては、まず、どちらも大きく報道されていない。さらに、すごく差別的で深刻な問題に発展する可能性があるにもかかわらず、さも当たり前のように世間で行われているという点にある。人権を侵害するような差別につながる問題というのは、このような特徴があることが多い。冷静に物事を判断するためにも、こういう側…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です【京都新聞11/29付】🌕樋口一葉『十三夜』の公演について、本日付京都新聞山城版に掲載いただきました。🌕市からは参加頂いた…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です10日間ほどの間にいろいろアップすることがありましたがまずは22日のこと🌕【樋口一葉作『十三夜』の世界】🔹満席のお客さまを…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です先日の【十三夜】の夜に撮りました。明日です!樋口一葉作『十三夜』(文化パルク城陽プラネタリウム)14:30-16:30 朗…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 昨日は十三夜。夜、庭に出ました。ひんやりした空気が心地よく、静かに息を吸います。空を見上げると…十三夜の月が。ジューン…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です【樋口一葉 作『十三夜』の世界】に出演します📖『十三夜』を書かれた樋口一葉は明治時代の女性の作家さんで、皆さまもご存知の通…
1月20日の産経新聞に掲載された小池さんへ乾正人氏のコラム。防災上問題のある太陽光パネル設置への莫大な予算と都が委託している福祉事業に不正会計疑惑に対して。これに衆議院議員の杉田水脈氏国会議員で足立氏の次に声を上げてくれました。この記事には都から昨年は2600万の委託費が今年度は4557万8千円に跳ね上がり、5年度もほぼ同額が計上他に赤い羽根共同募金等からも助成を受けているので、東京都だけの問題ではない。この...
電気料金の通知が来た…あああああ去年まで冬季のガス代約5,000円はないけど、こっちも冬季平均で15,000円の灯油代もないけど、電気料金26,989円…27,000円だあああああこれに次は32%電気代が上がる。ああああ絶望だあああ(涙次!赤い羽根の共同募金(怒一般社団法人「Colabo」及びNPO法人「ぱっぷす」の事業への助成金につきましては多数の云々…こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるもので...
今朝のあさ8の中で 暇空茜氏「私は一般人です。私はこれまでの自分を支えてくれたアニメやゲームに恩返しがしたい。その為に私は私の出来るとことをします。それを見て(知って)他の人が自分の出来る事をしてくれればいい」ご無沙汰していました。去年11月から2ヶ月近く、マメさんの代わりに長い時間雪掻きをして腱鞘炎になり、胸部打撲をし。骨粗しょう症のこの身をいたわりつつ、今日の暇空さんのお話を聞いて、やはり私も私に...
【生理と釣りが過酷すぎる】男性は家計を支えずデートの食事代も払わなくていいけど、男性の方が性別を理由とした制約や推奨を受け、男らしく、女らしくと考える母親4割、父親6割の現実
こんにちは、カイエンです。 男女の釣りを考えるために、一般的な調査結果を紹介したいと思います。 問)皿洗いを手…
ひとつの例としてはっきり言えば、近年よく言われている「ダイバージェンス」なるものは「大嘘」ということです。 これは「多様性」という意味ではありますが、決して多様性を推進するものではない。 「人はそれぞれ」と言いながら、それぞれの立場を押し付けるものだからです。 そこには自己矛盾があります。 特に昨今、企業経営を騒がしているダイバージェンスというのは真っ赤なニセモノでしかありません。 それは人権尊重...
男女の賃金格差の開示が義務になるとか。どうやって比較するんだろうと思いますが、そんな話やら私が一応席を置いているブログ村のワーママカテで人気ブロガーの方が書か…
【読んだ本】「なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造」
関係ありそうなタイトルだったので読んでみました。 なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造 (PHP新書) この本は日経新聞記者だった著者の方が、夫の海外転勤に伴い退職してから取材・調査を続け出版された ...