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マッチングアプリ大河原さん『94』いざとなるとこういった言葉が全然出てこなくて、、ただBさんも思いもよらぬ展開に、頭がいっぱいいっぱいのようで・・。
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
マッチングアプリ大河原さん『93』こういう時に、相応しいフォローが出来ない自分自身の口下手さに、苛立つというか、心底情けなくなるというか・・。(T ^ T)
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
マッチングアプリ大河原さん『92』思わず漏れ出てしまったというような、消え入りそうなBさんの声に、心の中で嫌な予感が当たってしまったことに気付き。。
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
マッチングアプリ大河原さん『91』ただなんとなく心がザワザワとしてしまい、、自分でもよく分からない感情のまま、改めて目的のお店へ向かうことに。。
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
マッチングアプリ大河原さん『90』・・えっ、もしかして前回のこと、もう忘れられてる?!Σ(゚д゚lll)と、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました・・っ。
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
マッチングアプリ大河原さん『89』友達の話になったからか、Bさんにしては珍しく口調がすこし砕けたものになり、、なんとなくそのことにドキドキとしつつ。。
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
マッチングアプリ大河原さん『88』前回行ったカフェチェーン店と比べると、急激にランクアップしすぎでは?!と、異様にドキドキして来ました・・っ。
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
マッチングアプリ大河原さん『87』『どうせ、途中で断られるのだろう。』と思っていたこともあり、なあなあのまま、ここまで来てしまったというか。。
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
マッチングアプリ大河原さん『86』・・これって、Bさんへの当てつけみたいになってないっ?!と気づいた瞬間、一気に血の気が引いてしまいました・・っ。
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
マッチングアプリ大河原さん『85』・・えっ、それも言っちゃうの?!(゚o゚;; と、先ほど見た、違う女性に声をかけるBさんの光景が頭に思い浮かんで来て。。
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
マッチングアプリ大河原さん『84』改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、朝日の頭の中が大混乱状態に陥ってしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
マッチングアプリ大河原さん『83』Bさんの方が朝日を見て『朝日さんて、こんなんだったっけ。。』と、ガッカリされたら嫌だなァ。。とネガティブな気持ちに。
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
マッチングアプリ大河原さん『82』大丈夫大丈夫。と言い聞かせながらも、結局相手が来ず、待ち合わせ場所で放置された、過去のトラウマを思い出してしまい。。
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
マッチングアプリ大河原さん『81』今日は『仕事終わり次第LINEします😊』と書かれていて、、その一文を見て、ようやく会えるのだと実感して来たというか。。
正直、朝日としては、過去の面接でもお酒がらみでイロイロあったことを思うと、、『よほど信頼出来る相手以外とは、あまり飲みたくない。』というのが本音で・・。(><;)・・とはいえ、居酒屋に行くとハッキリ言われたわけでもないし、まだどうなるのかまったく分からないこ
マッチングアプリ大河原さん『80』過去の面接でも、お酒がらみでイロイロあったことを思うと『よほど信頼出来る相手以外とは飲みたくない。』というのが本音で。。
Bさんへ『金曜の仕事終わりですよね?特に予定は入ってません🌸』と返してから、なかなか返信が返ってこないことにヤキモキしながら待ち続け、、通知音が聞こえた瞬間、スマホに飛びかかりましたっ。Bさん『朝日さんは##線だったと思いますが…都合の良い駅はどの辺でしょう
マッチングアプリ大河原さん『79』待ちかねていた返信を見て『・・これはもう、本格的に来週会えると思っても良いのでは・・?』と、ようやく自信を持ち始め。。
消極的な朝日としては、かなり勇気を出して『・・なかなか会えなくて寂しいです😢』と伝えたので、Bさんから返事が来ても、すぐに見ることが出来ず、ガチガチに緊張しながらラインを確認すると・・っ。Bさん『ちなみに…来週の金曜日は今の所どんな感じなのか聞いても良いで
マッチングアプリ大河原さん『78』こんなことを言ったら『ウザイ。』と思われてしまうかな。。と思いつつ、、Bさんなら大丈夫だろうと、送信しました・・っ。
朝日への気持ちが、やり取りをしていても一向に見えて来ないし、一応、謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局・・。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が。。(ーー;)初対面を済ませた日から、もうすぐ1ヶ月近く経とうというのに、次に会
マッチングアプリ大河原さん『77』一応謝ってはくれたものの、こう何度も『引き伸ばされた挙げ句、結局。。』というのが続くと、流石に誠実さに欠ける気が・・。
半ば予想していた通り、まったく、今週末の話にはなる気配がなく、、これはいくら待っていても無駄だと判断し、『・・そういえば、今週の土日の予定ってもう分かりましたか?』と送ってみることに。・・しかし、朝日がこのメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた
街コンで出会った彼、最初は魅力的でしたが、次第に感じた違和感が大きくなり、彼に対する疑惑が生まれました。私が絶賛婚活中だった頃の体験談です今回は、その疑惑につ…
マッチングアプリ大河原さん『76』今週末の予定はどうなったのか?と尋ねるメッセージを送った途端、ポンポンとすぐに来ていた返信がピタッと止まってしまい。。
Bさんの『来週の土日はまだあやふやで…少しだけ待って貰えませんか』という返事に、一瞬ヘコんだものの、『・・でも、断られたわけではないし!』と、すぐに気を取り直しましたっ。そのラインに対して『分かりました!お忙しいようですがあまり無理なさらず😌』と返信したも
マッチングアプリ大河原さん『75』前回の『近日中は無理そう。』という言葉から、今の今まで待たされたことを思うと、今回のその『少しだけ。』というのも。。
・・今まで、朝日が誘いたくても誘えなかったのは、Bさんの考えがまったく分からず、『すでに断られているのに、朝日から一方的に何度も誘うのは、迷惑なのではないか。』というのが大きく。。今回は、お互いのスケジュールが合わず、泣く泣く断念せざるを得ませんでしたが、
マッチングアプリ大河原さん『74』散々焦らされていることもあり『せっかくのチャンスを、このまま終わらせるわけにはいかない!』という気持ちに・・っ。
1日ズラしてくれないか。という朝日の要望に対して、Bさんからの返信は、、『そうでしたか…日曜は野暮用がありまして😓残念ですがやむなしですね😔』というもので。。読んだ瞬間『あぁぁ〜、、』と、ガックリとその場に突っ伏してしまい、、・・まあ、わざわざ『土曜日。』
マッチングアプリ大河原さん『72』もしかして、待ちに待ったお誘い・・?!と、予定を聞かれたことにドキッ!として、一気にテンションが上がりましたっ。
ハラハラしながら返信を待つ中、Bさんから来たメッセージは、『こちらこそ😉朝日さんはすぐ返事をくれるので助かってます🤗』というもので。。よくよく文字を見てみるうちに『・・・・んんん?』となって来て、、朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで
マッチングアプリ大河原さん『71』朝日さん『は』というのが、まるで誰かと比べているかのようで気になるし『助かってます』というのも冷静に考えてみたら。。
・・Bさんのメッセージが、どうしても白々しく見えて来てしまって、、続けていく意味あるのかな・・。と思いつつ、『わー大変そうですね💦お疲れ様です・・!』と、まずは労いの言葉を打ち終えたのですが。。まだ見ぬライバルがリードしているのかもしれないのだと思うと、『
マッチングアプリ大河原さん『69』・・なんというか、ここまでウダウダと悩み続けているのには理由があって、、・・完全にただの勘でしかないのですが。。
それに、一度Bさんから、返信が途絶えたことがあるため、不安になって来た頃、Bさんから『先ごろから諸々と立て込んでて…処理に追われてました😅💨』というラインが届きました・・っ。・・要約すると『仕事が忙しい。』と言いたいのでしょうが、、それにしても、濁し方が不
マッチングアプリ大河原さん『68』当然ながら、何から何まで朝日に教えなくてはならない。なんてことはないし、嘘だと決めつけるつもりもないのですが。。
ここ最近Bさんから、日常の話をまったく聞いていないことに今更ながら気が付き、、モヤモヤが収まらなくなった朝日は『・・こうなったら、思い切って聞くしかないっ。』と、決意して、さっそく文字を打ち始めましたっ。朝日『・・ところで、Bさんは今日何してましたか?😀』
マッチングアプリ大河原さん『67』すでに会話の流れは違うものになっていましたが、、どうしても確かめたくて、強引に話を戻して質問を付け足しました・・っ。
やっぱり、何かしらの行動を起こした方が良いのかな。。とボンヤリと考えつつ、、いつものように、日常のなんてことのないメッセージを送ったのですが。。それに対するBさんの返信に、若干の違和感を感じ、、さらにその後、何気ないやり取りを続けているうちに、『・・ハッ!
マッチングアプリ大河原さん『66』読んだ瞬間『・・・ん?』と、若干の違和感を感じたものの、、ハッキリとその違和感の正体に気付くことが出来ず。。
・・初対面を果たした日から、およそ2週間、一度も途切れることなく、毎日ラインを続けて来たのですが、、流石にそろそろ、今の状況から一歩前に進みたいというか。。『今週末に会える。』とか、そういった直接的な約束を望んでいるというよりも、『本気で朝日と会う気がある
マッチングアプリ大河原さん『65』一度断られている上、その後もスケジュールについてまったく言ってこない相手に『最近は落ち着きましたか?』と聞くのも。。
兎にも角にも、、実際にまた会う機会が、ほんとうに訪れるのかどうかは、まったく分からないものの、、とりあえず、Bさんの方もラインのやり取りを今やめるつもりはないようなので・・。ひとまず、嫌われてしまったわけではないようなので、、『そうですね!今日も良かったで
マッチングアプリ大河原さん『64』朝日が勝手に深読みしただけ・・?でも、どう考えても、完全に興味を失ったかのようなメッセージだったと思うのですが。。
・・こんなことなら、中途半端なことをしないで、もっとグイグイ好意をアピールすれば良かったのかな。。と思いつつ、、そうしたらしたで、結局『変なことしなきゃ良かった・・。』と後悔する結果になる予感しかせず。。(ーー;)どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、
マッチングアプリ大河原さん『63』どちらにせよ、もう返信も来ないだろうし、来るとしてもそれが最後のメッセージになるだろう。と思っていたのですが・・。
やんわりと断ろうとしている相手に『それなら、Bさんの予定が落ち着いたら、また会いたいです。』という、縋るようなメッセージを送るのは、迷惑なのではないか。とそんな風にしか、考えられなくなってしまって。。(ノ_<)「・・ハァ〜・・。。」と、大きなため息を吐きなが
マッチングアプリ大河原さん『62』やんわりと断ろうとしている相手に、こんな縋るようなメッセージを送って来られたら、Bさんも迷惑なのではないか。。
待ちに待ったBさんからの返信は、『嫌ではないんですがまだ予定が定まってなくて…近日中は無理そうです😖』という、朝日の期待を真っ向から裏切ったもので。。(T ^ T)・・『もう会うつもりはない。』と、直接的な否定の言葉こそ言われていないものの、、もうこんなの嫌な予
マッチングアプリ大河原さん『61』やっぱり今までの返信も、朝日から誘われているのをなんとか躱そうとして、トンチンカンな反応をして来たということ・・?!
返信するにあたって、イロイロと悪戦苦闘したものの、、これで流石に『朝日は本気で会いたがっている。』ということが、Bさんに伝わったのではないかと思ったのですが・・。Bさんから来た返信は『それはまた会って話を…という事ですか?』という、バッサリと朝日の期待を裏
マッチングアプリ大河原さん『60』そもそも今日会うまでの道のりも一筋縄では行かず、会う気なんてないのではないか?と、何度も疑っていたことを思い出し。。
Bさんから、想定外のところで謝罪を送られてしまい、、改めて冷静に考えてみたのですが、Bさんにはストレートに言わないと、ややこしいことになるだけというか。。( ̄◇ ̄;)ただ、『Bさんのことを気に入ったので、また会いたいんです!』とは、流石に言い難いですし、1回しか
マッチングアプリ大河原さん『59』勇気を出して書いた言葉を、そのまま受け取ってもらえなかったことが、自分でも思いの外、戸惑ってしまっているようで。。
数分後に来たBさんからの返信は『ひょっとしてかえって気を使わせてしまいました…?だとしたら勝手な事してすみません😥』という、朝日を心底ギョッ?!とさせるような内容でしたっ。(゚o゚;;朝日は、ただただ、またBさんと会いたくて『次は奢らせて欲しい。』というメッセー
マッチングアプリ大河原さん『58』え?!どうしてこんな流れになっちゃうの?!と、今までとはガラッと変わってしまった返信内容に、唖然としてしまい・・。
そんなことを考えているうちに、Bさんへの好意がドンドン増していき、、『・・・ヨシッ!』と覚悟を決め、お誘いメッセージを送るべく、文章を考え始めましたっ。朝日『本当にまだまだ話し足りないなって気持ちになりました。今日はご馳走になったので、お礼も兼ねて、次は私
マッチングアプリ大河原さん『57』流石にこの流れで『すみませんが、もう二度と会いたくありません。』というような返信は来ないよね・・?と、思うものの。。
イロイロ言いたいことを詰め込んで、出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)ダラダラと綴った長文のラインを送り続けているうちに『・・やっぱり、ノリがな〜んか違うんだよな。。』と、思
マッチングアプリ大河原さん『56』出来上がった文を読み返してみると、、なんだか、やたらと必死で、圧の強すぎるメッセージになってしまったというか。(><;)
返信が返って来なかったらどうしよう・・。と、ハラハラしながら返事を待っていると、朝日がラインを送ってから約10分後、Bさんから返信が返って来ましたっ。Σ(・□・;)Bさん『全然気にしないで下さい。初めから俺が持つつもりだったんで無問題です😊』思いもよらず、ほ
マッチングアプリ大河原さん『55』初対面でお金のアレコレなんて、かなりデリケートな問題だと思うので、、これでもうBさんから返信が来なかったら。。
とりあえず、『意図的に、最後まで言い出さなかった。』とは絶対に思われたくないので、、すぐに、お礼ラインではなく、謝罪ラインを送ることに・・っ。朝日『Bさん、すみません!後でお金をお渡しますと言っておいて、すっかり忘れてしまっていました😣』ここまで打ったとこ
マッチングアプリ大河原さん『54』絶対に嫌われたくないお相手に限って、こんな失態をしてしまうなんて、、まあそれだけ、Bさんとの時間が楽しかったというか。。
別れ際、次に繋がるような軽い会話のようなものはなかったのですが、、最後の最後まで、朝日の姿を見送ってくれて。。そこからはずっと、フワフワとした気持ちのまま、電車の中でも、いつラインを送ろうかとソワソワ落ち着かなくなり、、『・・すぐに送っちゃっても良いかな
マッチングアプリ大河原さん『53』ラインを開き、お礼のメッセージを打ち始めた瞬間『・・・あーーーっ?!Σ(゚д゚lll)』と、とんでもない失態に気付きましたっ。
Bさんの反応を見て「・・あの、それとも、ちょっと遠回りになっちゃいますけど、このまま行きましょうか?」と問い掛けると、、「そこまで変わらなさそうだし、そうしましょうか!」と、返して来ましたっ。Bさんには、そういった意識はないかもしれませんが、、朝日からした
マッチングアプリ大河原さん『52』Bさんにはそういった意識はないかもしれませんが、、朝日からしたら、遠回りするのも悪くないかもな・・。という気持ちに。
Bさんは『ちょっと行き過ぎていた。』と言ってくれたものの、・・これを見る限り、ちょっとどころか、だいぶ行き過ぎてしまっているような・・。(;´Д`A朝日「す、すみません。。良く覚えてないのに、ズンズン歩いちゃって・・。」Bさんは、朝日を頼りに歩いていただけだと
ほんとは先週の金曜まで少しずつ上手くいったこともあって、「ニート2年目の挑戦!」って明るく話したかったです。でももう無理です。●近況社不すぎる(外に出るのが嫌、支度効率悪い、人間関係無理、外のトイレ使いたくない、人混み無理、朝起きれない等)で働けないため、ニート2年目突入です。年々私は寒さに弱くなってきて、冬寒すぎて、かわいい服着て動画撮ってとか出来なくなってました、過食もあって太ってきたのでやりたく...
マッチングアプリ大河原さん『51』Bさんは朝日を頼りに歩いていただけだと思うので、完全に私の責任というか、、最初から聞くべきだったと反省していると。。
なんとか、記憶を頼りに歩いているものの、、正直、朝日もまったく道には詳しくないので、あまり頼りにされても困るんだけどな。。という気持ちに。(;´Д`Aこの辺りで、曲がったことは覚えているものの、どうにも記憶が曖昧だったので、Bさんに「・・ぇえと、ここで曲がる
マッチングアプリ大河原さん『50』単純に道が分からないからなのかもしれませんが、、さっきの発券機での出来事が頭に思い浮かんでしまって・・。(; ̄ェ ̄)
それにしても、、まったく積極的ではないように見えたBさんが、朝日がいない間に会計を済ませてくれていたことに、改めて、ビックリとしてしまって。・・ただ、この『あとでお金を払う。』という流れ、つい最近、似たようなパターンを経験したばかりで。。(;´Д`Aほんとう
マッチングアプリ大河原さん『49』失礼にならないように。と考えたのですが、あまりにも前のめり過ぎたのか、朝日の勢いにBさんがやや引いてしまったようで。。
慌てながらも、いなかった理由をちゃんと説明してくれて、、会計を支払ってくれた上、謝らせてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいになった朝日は、慌てて口を開きましたっ。朝日「そうだったんですね、、ホント、私も早とちりしちゃって。。」一瞬でも、Bさんのこと
マッチングアプリ大河原さん『48』もっと今の状況にふさわしい言葉があったハズなのですが、、予想外のことが次々と起こったため何も考えられず・・っ。(~_~;)
とりあえず、店員さんに『会計はどうなっていますか?』と聞いた方が良いのかも。。と、帰る支度をしようと、手に持っていたスマホをバッグに戻していると、馴染みのある声が上から聞こえて来ましたっ。?「待たせてスミマセン。出ても大丈夫ですか?」あまりの衝撃に、「・
マッチングアプリ大河原さん『46』そんなことをする人ではない。と思っていますが、、そう信じているからこそ、ほんとうに帰ってしまったのだとしたら。。
Bさんが『出ましょうか。』と言い出せずに、ソワソワしていたことが複雑というか、、すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。と、モヤモヤとしてしまって。。(T ^ T)・・とはいえ、Bさんがどういった人なのかなんて、まだまだ分
マッチングアプリ大河原さん『47』・・もしほんとうに帰ってしまったのなら、朝日からのメッセージに返信してくれるとは思えない。。という気持ちに。
・・しばらくしてから、トイレから出て、元の席へと戻って来たのですが、、『・・あ、あれっ?!∑ (゚o゚;; 』と、何故かBさんの姿が忽然と消えていました・・っ。( ゚д゚)『・・こんなこと考えたくないけど、、もしかして、朝日がトイレに入っている隙に、勝手に帰ってしまっ
久しぶりに思い出した。ログインしてみたらとんでもないことになってた。久しぶりに近況を、書いてみようと思った。記事のカテゴリを作成して改めて実感したよ。私ももう35歳、中年と呼ばれる年まっただ中。4年前に異動で東京に来た。私なりに仕事に励んでいたけど、鬱