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恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…78
「うーん、番号かぁ~ じゃあ、Rの意味は?」 すかさずジュンペイが、颯太に向かって言う。「あっ、そうかぁ~Rという文字も出たのかぁ」うーんと言いながら、裕太と…
アチアチの朝、 冒険に出動したミライトアラタ すでに暑くない?と話す二人 暑いじゃんと文句言い、 公園で遊んで、 暑いから、 早めに帰還しました! 梅雨明けたのかな?
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…77
「それがわかったら…苦労なんてしないよ」 珍しく颯太が、強い口調でそういう。「とにかく…この暗号を解いて、じいちゃんに報告したら いいだろ」颯太がジュンペイに…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…76
「あっ」 裕太は思わず、声をもらす。「もしかして…じいちゃんが探してくれ、と言ったのは… これのことかも」「えっ?ホントか?」裕太のひと言に、たちまち裕太とジ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…75
「え~っ、だって、思いついたこととか、忘れないように、メモしたり するだろ?」「そうか?」今時の小学生が、そんなアナログなことをするだろうか?そもそも、遊びに…
晴れと曇りの中間の空模様、 冒険に出動したミライトアラタ 今朝は、 暑くないよねーと確かめる二人です 公園で遊んで、 たくさん歩いて、 仲良く帰還しました。 神社ネコさん、 いい笑顔! ありがとうー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…74
「何だぁ、知ってたんじゃあないのか?」思わず裕太が聞くと、颯太は頭をゴシゴシとかいて「それがさぁ、何か模様みたいなものが、あるなぁ~ とは、思ってたんだけど……
雨上がりのお昼過ぎ、 冒険に出動したミライトアラタ 梅雨の晴れ間だねー と話す二人 交差点で信号待ちして、 仲良く並んで、 仲良く帰還しました! 陽射しが強くて、 思った以上に暑かった! 二人とも、 ハアハアとなりました。 鳥さんたちも日光浴してました。 のどかですね。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…73
「もったいぶるなよ」 ジュンペイがボソッとつぶやくと、はぁ~と裕太はため息をつく。「ほら、あそこ!よーく見て! 何かが書いてあるだろ」颯太が、謎の柱の中央の辺…
薄曇りの朝、 冒険に出動したミライトアラタ 涼しいなー と話す二人です。 風、 強くない?と話し、 公園で遊び、 仲良く帰還しました! 午後から雨予報、 早々に出動せました! 明日は、午後から晴れ予報 梅雨の天気ですね。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…72
ジュンペイはグルンと振り返ると、「な、そうだろ?そう思うだろ」自分のことを擁護してくれている、と感じたのか、突然颯太に抱きつかんばかりに、肩をつかんで激しく…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…71
「だけどこれって…なんだろうなぁ」 謎のデッカイ箱の周りを、グルリと歩いて回る。見る限り、継ぎ目が見当たらない。ツルンとした、照りのあるただの銀色の金属の塊だ…
梅雨の晴れ間の日、 日向ぼっこを楽しむミライトアラタ お日様、 サイコーです。 午後、 冒険に出動した二人、 あれ、 曇りになったと話してます。 お店の前で佇み、 カラスさんに挨拶して、 仲良く帰還しました! 明日は、曇り予報、 冒険に行けそうです。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…70
「そんなの…後で裕太のじいちゃんに、聞いてみたらいいことだろ」 ヒソヒソと話し込む二人を見て、ジュンペイが面倒臭そうに言う。「そのつもりだよ。 だって…じいち…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…69
「えっ?これは、なんだ?」 思わず裕太が、声を上げる。それは、学校のスピーカーよりも大きな、金属の箱のようなものだ。だが、さほど厚みはない。「これって、なに?…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…68
「へぇ~そうなんだぁ、すごいなぁ」 そんなジュンペイの言うことに、颯太はいちいち感心して、驚いてもみせる。「そうだろ」得意満面な顔をして、ジュンペイが自慢して…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…67
「それより…この山の頂上に、何があった?」 ふいに思い出して、裕太がジュンペイに尋ねる。「あぁ~なんだ、そのこと?」どうやらジュンペイは、鳥を捕まえることで、…
空模様がイマイチの朝、 急ぎ足で冒険に出動したミライトアラタ 雨降ってないよねー と確認する二人です。 草の匂いを楽しみ、 ノビーをして、 仲良く帰還しました! 何とか降られずに帰還できました。 よかったー 梅雨入りになりますね。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…66
「ちょっと、静かにしろよ! 鳥が逃げるだろ」 すかさずジュンペイが、文句を言うので、「あっ、ごめん」裕太は反射的に謝る。だけど、何かヘンだ。なんだ?これは…「…
暑くなりそうな朝、 冒険に出動したミライトアラタ すでに暑いよねー と話す二人です 公園で遊び、 広場で遊び、 新型客席 飛鳥IIIを見学して、 仲良く帰還しました! 暑かったですー そして、 飛鳥III、 優雅なラインで美しいですね 乗ってみたいなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…65
ひゅん!ジュンペイは再び、釣り糸を下の方に放り投げる。(まったく…何やってるんだろうなぁ)裕太は、颯太の方を振り返る。好きにさせてやれ颯太は口パクで、裕太に…
最近時間があるとグーグルマップばかり見ています。車に運転、行きつけのスーパーへはもう大丈夫ですが、他の場所へは最近はほとんど行っていないので(練習始めた頃は母と近場のあちこちにチャレンジしてた)行動範囲が広がったのかというとそういうわけでもないかも…なので、行動範囲からそんなに遠くはないけど歩いてはいけない場所で、わたしの運転でも何とか行けそうかも?な場所をピックアップしています。一人で行ってもい...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…64
釣り糸には、何かがぶら下がっている。「なんだ?」目ざとく颯太が、それに気が付くと、釣り糸に近付く。そこには、赤い実が結び付けられている。「二人分だよ。そんな…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…63
頂上に向かうには、かなり急な斜面を登らないといけない。木の根っこが、縦横無尽に張り巡らされている。「足元をよく見ろよ。すべるぞ」颯太に向かって、声をかける。…
夏を感じる朝、 冒険に出動したミライトアラタ 暑くなりそうーと心配している二人です 交差点で佇み、 ずんずん歩き、 影分身して、笑 仲良く帰還しました! 陽が出ると暑く、 陰ると涼しい、 気持ちいい朝でした。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…62
「えっ?なになに?」 すぐに颯太が、裕太の隣に来て、その正体を見きわめようとしている。「あれ」裕太がまっすぐに、山の頂上を指し示す。「えっ、なに?」颯太は目を…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…61
おい、ちょっと!一人でさっさと、行くなよぉ。ここではぐれたら、厄介なことになる…そう考えた裕太は、「仕方がないなぁ」あっさりと折れる。「行こうか」颯太が裕…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…60
何があるんだよ、一体!肝心なことは、何一つ、じいちゃんは教えてくれなかった、と今さらのように思う。「いいんじゃあないかぁ~面白そうだぞぉ。 そうやって、探し…
晴れた朝、 冒険に出動したミライトアラタ 暑そうだねーと話す二人。 公園で遊んで、 休憩して、 仲良く帰還しました! イベントにパウパトさんが 来てました! ミライトアラタも一緒にパトロールだ!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…59
「さぁ?何があるんだか、わかんない。 何か見つけたら、教えて欲しいと言ってたよ」 それでも裕太は、素直に打ち明ける。「へぇ~そうなんだぁ」ジュンペイはじいちゃ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…58
「いっそのこと…この島にズーッと住んじゃおうかなぁ」 裕太は思いっきりボヤく。「いいけど…ゲームもテレビも、見られないけど、それで いいのか?」ヘラヘラしなが…
2025.05.04 コータローの大冒険 昨日に続き第二回目でございます(^^)v 天気もよく今日も行くか!ってな塩梅で決行しました 行き先は未定 とりあえず多摩川沿いを上流に行った そーいえば、コータローの保育園最後の遠足でかなり遠くまで行ってたな そこ連れてってくれ!コータ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…57
「え~っ、ダメだよ、そんなこと!」 いくら何でも、それはダメだろう…と裕太はジュンペイに向かって、声を上げるけれど…「え~っ、どうして? せっかく珍しい卵があ…
信州リュック一つ、2ヶ月間、冒険旅行の思い出:昔は無謀だった〜
昨日は風邪気味だったけど次の日雨なので一日で二日分の作業、、、、 それで数年ぶりに栄養ドリンクを飲んで何とか作業出来た それで思い出した冒険旅行途中高熱を出…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…56
「何だよぉ~ケチだなぁ」 ジュンペイが口をとがらせる。「ほかにもあるだろ」こんなにたくさんあるんだ…よりどりみどり、選びたい放題のはず。ゆっくりと、卵を下にお…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…55
「うーん、そのはずだけど」 さすがに、ジュンペイも圧倒されたのか、ちょっと自信なさげに答える。卵はまるで岩に擬態しているようで、辺りの空気にしっかりとなじんで…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…54
「だれが、バディだって?」「そんなの、頼まれたってお断りだよ」 げぇ~っうんざりした顔をする裕太に対して、「息が合っているんじゃなくて…こっちが合わせているん…
もうひとつのリアル ヴァナディールの世界に足を踏み入れてから、20年の月日が経とうとしている。沢山の出会いと別れがあり、色々な冒険を重ねてきた。 ヴァナデ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…53
「もっと近くで見ようよ」 いたずらっぽい目をして、ジュンペイが裕太を誘う。「えっ?まさか、食べる気?」 あんなでかい卵を、目玉焼きにでもするのか?「まさか!」…
雨上がりの午後、 冒険に出動したミライトアラタ 雨、 止んでるよねーと話す二人です。 広場で佇み、 仲良く帰還しました。 帰還後、 何やら話す二人です。 姉上、 待てが出来ていませんでしたねー アラタ、 分かってるわよ! 余計なこと言わないの! 最近、散歩中に ちょこっ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…52
「この島に来る途中…たくさんの大きな鳥が、この島の中心辺りに、 たむろしているのが見えたんだ」 それだけだと、ごく当たり前のことなのだろうけど…裕太がちょっと…
くもり空の朝、 冒険に出動したミライトアラタ 雨降らないかなーと話す二人です テントの中で、休憩して、 仲良く待てをして、 オヤツを食べて、 仲良く帰還しました! 横浜美術館前の広場でイベントを開始中、 テントの中で休める場所がありました! 快適ですねー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…51
「あぁ~卵を産むってことなんだね」 何だぁ~それなら、そう言ってくれればいいのに…小難しい言葉を使うなよぉ~裕太は、ジュンペイの方を向く。「ねぇ、恐竜にも、そ…
雨上がりの夕方、 冒険に出動したミライトアラタ 晴れたねーと話す二人です 信号待ちをして、 ちょっと休憩して、 仲良く帰還しました! 晴れてよかったです! 明日は、大丈夫かなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…50
やはりジュンペイは、本気にしてもらえないことが、不満だったのだろう。「これはねぇ、恐竜の卵なんだよ!」キッパリと言い切る。「え~っ、ウソだろ」「恐竜の卵が、…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…49
「おい、あんまり強くたたくなよ! 割れたら、どうする」 裕太をとがめるように、ジュンペイが怒鳴る。「割れるわけがないだろ? 石でたたいたわけでもあるまいし…」…
2025.05.03 今年のゴールデンウィークは連休も四日間と短い方なのかな コータローは小学校に上がり 今までのように自由に休んで遊びに行けなくなったため これからは世間どーりの休日環境で遊びに行かないとならないのである そして、その短い連休にはトレーラーひっぱってスノーボー...
蒸し暑い朝、 冒険に出動したミライトアラタ 蒸し暑いねー と歩きながら話し、 クン活を楽しみ、 カフェで予定通りくつろぎ、 仲良く帰還しました! 涼しい風が吹いていますが、 蒸し暑つかったですね。 明日は、雨予報。 ステイホームかなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…48
ジュンペイはというと、やはり木によじ登って、大きな枝にちょこんと座っている。「ねぇ~見て!すごいだろ」まるで自分の手柄だと言わんばかりに、ジュンペイは自慢そ…