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突然のマウス騒動マウスと言っても、ネズミではありませんw昨日、久々に(1年ぶり)PCを起動したら、カーソル(指マーク)が出てこない!ややっ! ワイヤレスマウスがご臨終?裏を見たら案の定、ランプが消えてる。焦らず騒がず、ポチッと電池交換して…と。――画面を凝視するも何も出てこない💦赤いランプも点かないって、マジですか?どうしよう……。予備あったかな?(固まったまま、記憶のフル稼働)前々回の引っ越しの時(10年前)キーボ...
今日は 汗ばむくらいの気温でした明日土曜日はもっと上がるようです😱始まってから知った情報県立美術館で16日〜20日(日)まで「パッチワークキルト展」を開催し…
今朝は−4℃台まで下がりました昨日 静岡の人と電話で話していたときこの辺りは 雪がすごく積もっていると思われていました今シーズンは 一度も積もらないし 一度…
平日にパンドラの箱、開けちまった! 〜ネトフリ・JIN -仁-〜
昨年末からネットフリックスで「日曜劇場 JIN -仁-」の再放送をやっているのは知っていました。 当時は正月のお楽しみとして取っておこうと思っていたのですが、正月は正月でバタバタしていたため、なかなか腰
今日の寒さ予報は 昨日時点で最低気温が今までで一番低くなってました朝 マイナス気温でしたが そんなに下がらず拍子抜け、、、各地の大雪 ビックリです😨これ以上…
3連休に入り 朝夕は涼しくなってきたような気がします友達からの情報によると21日に「金魚とうろう祭」があったようです当時の城主が奈良県に国替えの際金魚を持ち…
中学生だけどペン子はスマホを持っていない。「欲しい」と言わないのにわざわざ与えることもあるまい。大抵ビックリされるけど私としては中学生でスマホ持ってる方がビックリ。「持たせればいいのに」と人は言う。このタイプは送迎をする人が多い。私、しない。「エライね!(と言いつつ、うちは持たせるけどね)」とも人は言う。このタイプの人はうっすら後悔している場合が多い。中学生になったとき、持たせようかとも思ったが先...
朝から風🍃が強かったです気温は 暑くなくて過ごしやすい日となりました青森県も桜が開花したそうで、、、こちらもまだ咲いているところがあるようで そこに行ってみ…
いかがお過ごしでしょうか? 海外生活が長くなるとやっぱり生まれた国に帰りたくなるもので「いいですね海外で生活なんて。憧れです。」と先日も言われましたが意外と…
ご訪問ありがとうございます。晴れ20:00 16℃今日もポカポカ陽気車の中はエアコン付けています。 *** *** *** ***すてきにハンドメイドはじめてさんのサンプラーキルト*トップ作り18㌢×18㌢(4列×5段)●糸くず入れラティスA(短) /ラティスB(長) 繋いでます●ラティスA(15枚)…4㌢×18㌢●ラティスB(4枚)…4㌢×84㌢ネジバナ(捻れ花) グンと伸びてきました。 ドライブがてらの散歩●シロバナタンポポ ...
「シノドスの過程はパンドラの箱 : 100の質問と回答」まえがき(バーク枢機卿)と 序章
「シノドスの過程はパンドラの箱:100の質問と回答」TheSynodalProcessIsaPandora’sBox:100Questions&Answersホセ・アントニオ・ウレタとフリオ・ロレド・デ・イズクエ著2023年8月22日カトリック教会内の異端的な声が変化を叫んでいます。「シノダリティに関するシノドス」おける彼らの急進的な行動計画(アジェンダ)は明らかです。それは、教理を歪め、聖伝を転覆させ、教会の位階的な性質を解体することです。著者のホセ・アントニオ・ウレタとフリオ・ロレド・デ・イズクエは、新著「シノドスの過程はパンドラの箱。100の質問と回答」の中で、現在の危機をすがすがしい明快さで説明しています。どのページも知恵、洞察、真理を与えています。どの回答も、シノドスの背後にある詭弁、意図的な混...「シノドスの過程はパンドラの箱:100の質問と回答」まえがき(バーク枢機卿)と序章
え!副作用⁉︎なかなか希望が出てこないパンドラの箱を開いちゃったせいかもしれない件•贅沢系リーンFIREの日常2024/1/23
現代のパンドラの箱のスマホやiPadを見過ぎて目が乾いて仕方ない。ドライアイの目薬をガンガンさしてたら、目が痒くなってきちゃった。調べてみたら副作用らしく、ちょっと反省。用法•用量はちゃんと守らなきゃだめだね…のびのびになってるアマプラ映画鑑賞のためにも今夜こそは画面を見る時間を減らそう
ついに鍵は開いた感じですなバンコクの霊能者 タイの霊能者 霊能者GIN(銀) 考え方 こんな人がわかラジオ 配信中 BKKの霊能者 GIN(銀)ラジオ2…
明石屋清兵衛の窓 34 奇才宣言 ~magicboxはパンドラの箱なのか~
Magicboxエピソード3の1シーンで「奇才 アカシヤセイベイ」と表現しました。僕には現代風に言うと「感情音変換」アプリというのが有って20歳前後から3…
沈黙が怖い だから 人一倍 話をする時がある そして一人疲れている自分に気づく 高揚感に焦る だから 平常心を保つように心がける 高揚の後にやってくる落胆を軽減する自分なりの手段 どうしたら手放しに今を生きることができるのか? そして なぜそうできないのか? トラウマなのか...
「ねぇ、見た?」 清子が、宗太郎の隣に来て話しかける。「あの女の人って…」そうは言ったものの、言葉が続かない。「あの人の手よ!」いきなり清子が、宗太郎に向き直…
「見つかる」 宗太郎の腕を引っ張って、近くの木の陰に隠れる。息をひそめて見ていると…あの森の中から、人影が現れた。「えっ?」宗太郎はその人影を見て、思わず声を…
「それがねぇ~不思議なの!あの人形に、ソックリなの!」 清子は宗太郎を揺さぶるようにして、話し続ける。「あの人形?」神林君と会った最後の日…隠し部屋で見つけた…
「ねぇ、ソータロー」 突然、話があると清子に呼び出され、宗太郎は再びあの神社へと向かう。すると、階段の真ん中で座り込んでいた清子と、目が合う。「あっ、ソータロ…
(女のカンって…ホント、おっかないなぁ~)「いや、逆に…こっちの方が聞きたいくらいだ」追い詰められて、ついに宗太郎は薄情する。「それって、ホント?」本当に、隠…
「なんだよぉ~お前こそ、知らないのか?」 ムッとする委員長を見て、やはりこれは、間違いない…と、宗太郎は確信を抱く。「だけど急に…どうしたんだろう?」キュッと…
「えっ?」 なんで? どうして? 何のために?驚く宗太郎の顏を、清子は見る。「だって、そうでしょ? まるで私たちのことを、監視していたみたい…」「えっ?」清子…
何だか、いつもと様子が違う…宗太郎は、神林君の様子を傍からうかがう。「おまえは…いいのか?このままで、本当にいいのか?」やけにしつこく聞いてくるので、かえっ…
先生は、にぃっと笑うと、「そうか?私が助けたのは…キミだけだよ」挑むような目付きで、宗太郎を見返す。「えっ、ホント?」おかしいなぁ~気のせいか?宗太郎はそう…
宗太郎の頭に、あるシーンが浮かぶ。あの日、奥の部屋に連れて来られた時、自分以外にも誰かがいた…その後、誰かが助けに来てくれた?「あの女の子って…誰?」宗太郎…
「あっ」 思わず、宗太郎が声をもらす。「これって…姉さんだ…」飛び付くようにして、その写真を食い入るように見る。「えっ」あまりの激しさに、清子はたじろいで、後…
「言っただろ?自家発電だよ」 ポンと、神林君はそう言うと「ふぅーん」平然とした顔で、じっくりと写真を見て回る。古い写真も、中でも比較的新しいものも、混じってい…
「ご名答!」 パチパチと楽しそうに、オジサンが手を叩く。この人たちは、やっぱりイビツだ…と、清子はそう思う。「ご託はいいから、早く見せてくれ」先生は、神林君の…
もう6月! また妹の誕生日 なんか早いな~ 妹の誕生日には いつも絵を送っていた それを全部飾る部屋が あるそうです 見てみたいな~ でも妹は…
「だからぁ、なんだよ」 先生も、オジサンに向かって聞く。だが、当のオジサンの耳には、まったく素通りしているようだ。「じいさん…大丈夫かぁ? これって、犯罪なん…
「おい、何をした?」 オジサンが血相を変えて、宗太郎に詰め寄る。宗太郎が無言で、そのすき間に手を突っ込む。すると…大きな穴が姿を見せた。「あれは、なんだ?」さ…
「何をしているのよ」 清子はもう一度聞くと、「いや、この人形…何かを見ているような気がして」宗太郎は人形と、目線を合わせる。「そうなの?」確かに、この人形…何…
「それより他に、何かないのか?」 逆にオジサンが、宗太郎たちに聞き返す。オジサンは、興味なさそうな顔をしていたのに…人一倍食いついてくる。「通帳の在りかとか、…
「うーん、変わった模様だねぇ」 見る限りでは、宝石がついているような、高そうな物ではない。「ただの…オモチャだろ」オジサンに至っては、まったく相手にはしない。…
神林君は、真っ黒な瞳を宗太郎に向けると、「それは、わからない」キッパリとそう言い切る。「ただ…少なくとも、その人物のことを、キミのじいさんは、 探していたん…
「大切な小鳥、 私の小鳥… きみはどこに、行ってしまったの? 私のすべてを、きみに…」 神林君は声に出して、読み上げる。それをオジサンは「はっ!」と声をたてて…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第23章 境界線を越えろ…17
ゆっくりと近づいて行くと、早速水しぶきが飛び散って、裕太のシャツがビショビショになる。「ほら、手で受けてみて!ヒンヤリとして気持ちいいよ」リュウに言われるま…
「なんだ?ついに、おかしくなったのか?」 すぐにオジサンが、ゲラゲラと笑い飛ばす。「ちょっとぉ~うるさい!静かにして!」ついに清子がブチ切れて、オジサンに向か…
「ホントなのか?」 さすがのオジサンも…実物を目にすることを、ためらっている。「うん、人の骨。たぶん…小指の骨かなぁ」まったく動揺することなく、淡々と先生がそ…
「だから…これが入っていたんだけど?」 清子はムッとして、オジサンをにらみ返す。「ふーん」ひょいっと封筒を手に取ると、オジサンは中をのぞき込む。もしかしたらメ…
「なんだろう、これ」 そう言いながらも、清子は包みを取り出す。それはきちんと糊付けされた、封筒のようなものだった。「なになに?なんだ?」「まさか…遺言書か?」…
去年の11月に起きた不具合を今になって報道。 他の不具合が出てきたからついでにそっと出し。 2万ポイントで国民を釣ろうと躍起になっていた政府から不具合報道が規制されてたのか?とまで疑ってしまいます。 日本人の国民性を考えるとマスコミが勝手に国に忖度して隠していた可能性が高い...
私はアルコール依存から 精神科に通った私は飲めなくなるまで飲んだ 多分一生分のお酒を飲んだ そして自分で やめようと決めて断酒した いくら抗酒剤を飲んでも 入…
「分かってるってば!」 神林君はもどかしそうに、その袋の縛っている部分を、ほどこうとする。「固いなぁ~」思わずつぶやく。チッ!オジサンが舌打ちをすると、「破れ…
「なになに?」 清子は思わず、息を飲んで見守っている。神林君の指先に、固い何かが当たる。「なんだ?」暗くて、よく見えない。黒い紗の布のようなものか?「何か…隠…
「おい、ちょっと待て! そいつを、こっちに貸せ!」 さっきとは、明らかに違う態度だ。オジサンは、宗太郎と神林君を押しのける。「何だよぉ~笑っていたくせに!」神…
「えっ?何を言っているの?」 清子はすっかり、宗太郎が壊れてしまったのか、と心配する。だが宗太郎は、少しも臆することなく、人形に触れると…「たぶん、この人形を…
「リョウくん、何を言っているの?」「そんなこと…聞いたこともないぞ」 オジサンも、清子も、宗太郎まで…神林君の言うことが、信じられなかった。「忘れ形見って…子…