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武闘家が「剣を貸してくれないか」と乞うので差しだしたら。胸に挟んで揉み揉み。「俺、胸だけ筋肉がつかないから」呆気にとられていると勇者が「お、俺の剣も・・・」と差しだして。「伝説の剣はあかん!」「剣士だけずるい!」と揉めても武闘家は気づかないまま、俺の剣を
隣のデスクの同僚が目を合わせてくれない。仕事の話をするときも。いい加減耐えられず壁ドンをして睨みつけたら叫ばれた。「ああ!漏れちゃう!」曰く大学のころいじめてきた男と俺がそっくりだそうな。一瞬でもエッチなことを考えた俺ってやつは、まったくもう!ランキング
BLss「触手に襲われた武闘家に勇者が謎のものを向けたのだが」
旅の途中、触手系の魔物に襲われて武闘家が捕まってしまい。「くう、うう、うんん・・・!」と悶えるのに「女だったら!」と思いつつ魔法で燃やそうとしたら。「待て!」と四角く薄いなにかを向ける勇者。四角いものの正体は謎。たまに夜に、あのときの武闘家の喘ぎがそれか
取引先の相手とはじめは世間話。本題に入ろうとしたら指摘された。「ゲイ向けのAVにでてませんでした?」「いいえ」と営業スマイルで受け流したものの、しばらくしてまた。「題名はたしかサウナでおじさんに○○されちゃった」なんて会話をしてどうして取引が成立したのか。
「勇者がブラジャーをつけているんだって?」賢者の俺は口から酒を噴出。曰く「誰かが着替えを覗いらしくて」と。覗き魔はさておき夜に勇者を詰問。困り顔の彼は俺の手をつかむと胸へ。「近ごろ育っているんだ、どうしよう」ノーブラの感触に鼻血を噴きそうになり「知るか!
会社の同僚、坂崎は唇がエロい。恋をしてはいないがキスをしたい。ひそかに思っていたら飲み会で。王様ゲームにて女性社員が「1番が10番にキス!」と命令。なんと坂崎で、もう一人は男。思わず立ち上がったなら、男の全員が同じように。「皆、俺とキスする?」と不敵に笑う坂
隕石落下まで後数時間。その時あなたはどうする?これは地球最後の日を迎えたある夫婦の物語である。「後数時間だな、、おれはお前と一緒にいられて楽しかったよ。ユリ、いい人生だった。」ユリは頷きながら「わたしも貴方と同じ気持ちだよ。いい人生だった。ただ、、」うんん、なんでもない。いい人生だった。「ただ?なんだい?何か不満でもあったかい?」「まあ、そりゃあ、おれは三流でユリには苦労をかけっぱなしだったけども...
ある日、魔法の部屋でアダルトグッズを発見。しかも男を象徴するピンクのそれにはでかでかと「勇者」と書かれていて。それを突きだし詰問すれば「こ、これは伝説の剣だ!」と。「伝説の剣と見立てて訓練をしているのだ!」聞き苦しい言い訳なれど、より生々しく聞こえてひど
シェイクを吸っていたら「ちょっとちょうだい」と友人。「間接チュー!」と心拍数をあげたのもつかの間。ストローをがじがじと噛んで蓋をとったなら一気飲み。手で唇を拭い「なーに想像してんだよ!」とにやり。落胆したのは一瞬のこと。いたずらっ子のような笑みに胸をとき
そのときチハルはいろいろ考えては気を揉んでいた。この問題はこのときすでに考えて解決出来るような性質のものではなくなっていた。考えるだけ無駄である。それでも生真面目なチハルにはその問題を考えずにはいられなかった。考えは堂々巡りの末、振り出しに戻る。そんなぐるぐると巡っている思考を強制的に方向転換させようとして、チハルは散歩に出かけようと思い立った。解決の糸口を探るために頭からのアプローチではなく体か...
「ナニ」を大きくする魔法があるという。と知って、毎日「習得しろよ!」とせがむ勇者。「どうして大きくしたいんだ?」と一応聞けば「おっきいほうが悦ぶだろ!」という。「だれが」に対して「お前が!」と即答。「なーんてな!」と笑わず真顔のまま。さてこのアホエロ勇者
家で二人で酒を飲みあかし、目覚めたならパンツ一丁だったうえ友人は不在。そのあと忙しくて友人とは会えず。急にお腹が膨らんできたと思えば、懐妊した姉の影響を受けての想像妊娠だとか。自然に治るというので気にしなかったのが、その日突然、友人に肩をつかまれ叫ばれた
「今日の旅岡さん」キャラ紹介。 名前兎波純・兎倉恵 / となみ じゅん・とくら けい / Jun Tonami & Kei Tokura性別・種族女性 / 兎特徴髪:茶、瞳:赤/青 耳・尻尾:黒所属黄大姐珈琲店 店員担当業務レジ、調理、接客、清掃共通の趣味結婚情報誌を読みつつおしゃべり最近の悩み店長からお見合い話を丸投げされることお客さんから良く言われる一言どっち?...
「や、やめ、そこは、だめえ・・・!」「体は嘘を吐けないようだぞ?ほら、どうだ!」「ああ!」と喘ぐ勇者と嘲笑う武闘家の声が扉の向こうから。硬直する俺をよそに白魔導士がオープン。果たして二人で向きあって裁縫を。「針で変な声はむしろエッチ!」と叫んだのに三人は
酔っぱらった俺たちは目隠し鬼を。鬼になった俺は自分のネクタイで目元を覆い開始しようとしたら。静まりかえり、微かに物音。「なんなんだよ!」とネクタイをとれば、とっさになにかを背中やポケットに隠す友人たち。一瞬、スマホが見えたような。撮影したとしてなにに使う
「勇者はうんこをしない!」勇者の俺を神聖化しすぎる白魔導士が鬱陶しい。「俺にだって生理現象は起こるよ。エッチだってするし」そう返せば激昂して「勇者はしない!」と絶叫。「俺としかエッチしない!」これからはトイレに行くときだけでなく、夜寝るときも要注意のよう
BLss「友人が指を突っこみたがる理由に心当たりがありすぎる」
昼休みの教室。自分の席でぼうっとしていたら友人がきて指を立ててみせた。「耳に指を突っこんでいいか?そのほうがイメージしやすいし」「なんの?」とは聞かずに自分の耳を手で塞いだなら「じゃあ」とほざいたものだ。「ヘソで」果たして、ヘソには許可したのか。ご想像に
小松左京、星新一ほかですね。オタクといえばお宅で根強いファンはいます。プロレスのような・・・?中学受験必勝法・プロ家庭教師・岡崎展久ここからアクセスお願いします。メアドは、ダブルチェックでないので正確にお願いします。すぐにお返事しますが、3日以上、返事が
「俺は巨乳が大好きだ。が、理想の巨乳には出会えていない」勇者の口癖を聞き流して旅をしつづける一行。そして魔王との最終決戦に。魔王が服を破き、お目見えした巨乳。とたんに勇者が襲いかかって。胸を隠して逃げる魔王と涎を垂らして追いかける勇者を、多くの人が目撃し
クラスメイトの坂井は野暮ったく根暗で寡黙。リア充の俺とは無縁の男と思ったのだが。トラブルで俺と坂井が全身びしょ濡れに。眼鏡が外れて、髪をかきあげた坂井は、押し倒した俺に曰く。「お前かわいいな○○して○○してやろうか」すぐに眼鏡をかけさせたから俺の尻は無事
落ち葉が降っていた。 春先なのに落ち葉が舞っている。この季節に映える青々とした葉がハラハラと散っている。 濃い群青色をした葉が螺旋を描いて地に降っていた。春先の淡く色付いた地面が落ち葉により青く染まる。ユウコは落ち葉を降らす老木を見上げた。遥かな年月の経過を感じさせる、 こぶをたたえた老木はささくれ立ち、乾燥し、その生命力が残りわずかなものであるということをその容姿から告げていた。 ...
魔法使い二人はお互いをライバル視し、よく絶叫を。「「絶対にあいつより先に究極の魔法を習得するんだ!」」果たして究極の魔法とは。相手をエッチな気分にさせる魔法。火花を散らす二人を見て、勇者は鼻をほじりながら云ったものだ。「告白してさっさとやっちまえ」ランキ
「彼女がやらせてくれない!」そう嘆いて和樹は俺の胸を揉む。平べったく固いそれを飽きもせず。「お前におっぱいがあったら揉み放題だし、結婚するのに」無神経な一言に思わず思わず頭を叩いて絶叫した。「俺におっぱいがなくても結婚してくれよ!いくらでも、やらせてやる
新規加入した剣士は最年少ながら生意気。手に負えずにいたら勇者が「あの森に賞金首の魔物がいるよ」と耳打ち。が、剣士は魔物の首を持ってこず。なぜか別人のように大人しく健気に。さらに不思議なことは蛸やイカの料理がだされると逃げだして。理由についてはご想像にお任
「どうしても勇者とやりたいんだよお!」「魔法を使わないならやってもいいけど」町を歩きながら同じやりとりをする二人。気になった町人が聞くと。「魔法で俺を女にして童貞卒業したいんだって」なるほどと思う一方で「ん?」と引っかかるも、騒ぎたてる二人をだまって見送
体育教師はよく褒めるが、背中の強打は痛い。体罰にうるさい現代やばいような。とはいえ生徒は慕っているに止められず。そのことを、いつも弟に愚痴っていたら、ある日、告げたことには。「いいな、俺も叩かれたい」目を伏せ頬を染めて震えたのを、ぜひとも見なかったことに
「ああ、監督、だめえ、恥ずかし、や、はあう!」「ほら、ここがいいんだろ?ほらほら、ほらあ!」ドアの向こうが不穏。硬直する俺をよそに友人がドアを開けると、格ゲーをする二人が。「それでエッチな声だす!?」とツッコんだと同時にKOされて「あああん!」と悩ましい声
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。地球の選択 - 二つの未来 チャットオペレーターの秘密描かれた運命…
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。都市伝説探偵↓都市伝説探偵 時間を失うビル消えゆく文字のタイプライ…
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。地球の選択 - 二つの未来 チャットオペレーターの秘密描かれた運命…
「俺の伝説の剣を味わいたい子!」勇者の下ネタにすっかり場は白けて。しかたなく「はい!」と手を上げたら部屋につれこまれた。が、入室するなりベッドに倒れて勇者は熟睡。毎度のこととはいえ、いい加減焦れてくる。無防備な勇者は俺の劣情に気づいているのかいないのやら
「今日の旅岡さん」キャラ紹介。 名前深草円 / ふかくさ まどか / Madoka Fukakusa性別・種族女性 / 狐特徴髪:茶、瞳:金 耳・尻尾:白、先端に銀所属TF-GRAPHICS.co.,Ltd. 常務取締役担当業務営業、経理、渉外など多数趣味クルマの運転、テレビゲーム特技ブレーキングドリフト苦手なこと料理、細かい手作業社長(お母さん)の一言紅ちゃんに迷惑かけんときや?...
今まで本屋で出会ってきた数々の本が決してハズレではなかったけれど、今回の本との出会いほどのアタリはないです。今月2冊目の本を読み終えました。「電話をしてるふり」バイク川崎バイク・著・文春文庫です。著者のバイク川崎バイクさんはピン芸人という肩書を持ちながら、とてつもない才能を持った方だなと・・・この本、実は私が手に取る前から話題になっていたという印象(まったく知りませんでした)。ほんま凄いね!才能...
ぽちゃん、ぽちゃん、、屋根を伝った雨が軒下の何かに当たる音が聞こえる。僕はその音を聞きながらうとうとしている。雨音の一定のリズムが心地いい。雨はさほど強くはなく、まばらな降りだったが、春の長雨というやつで長い時間降り続いていたので家で大人しくしているより他なかった。雨の日の部屋の中は様子が変わって不思議な感じがした。安っぽい部屋も何か重々しい気怠く重厚な雰囲気に包まれる。こんな日にはこの部屋にもR&...
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。地球の選択 - 二つの未来 チャットオペレーターの秘密描かれた運命…
友人の道弘は生まれつきの難聴。補聴器をつければ問題なし。ただ、つけっぱなしも疲れるらしく、たまに外している。そのときに「道弘、好きだ」と囁く俺。無反応なのをいいことに囁きまくり。が、その日は叩かれて。「いつもそんなことを!」と叫ぶ道弘の顔は真っ赤だった。
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。都市伝説探偵↓都市伝説探偵 時間を失うビル消えゆく文字のタイプライ…
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「庄司は俺のものだ!」「いや俺のものだ!」大学生になって友人に取りあいをされるモテ期到来。が、かっとなって二人の頭を叩き叫んでやった。「俺を物扱いするやつなんか、だれが好きになるか!」二人は仲よく土下座。一ヵ月経って許してやり、三人で交際することになった
幸男は細身ながら胸だけ柔らかく大きい。更衣室で着替え中「ブラしたら?」と笑ったら真顔に。「そうだな」と深刻そうに考えこむのに「いや冗談だって!」と喚くも、黙ったまま。翌日、幸男が胸を気にしているような。「つけたの?つけていないの?」気になってしかたない日
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。地球の選択 - 二つの未来 チャットオペレーターの秘密描かれた運命…
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オカルトクラブにてこっくりさんを実行。質問しないうちにコインが動き「せんぱいすきでした」とお告げが。「先輩」の呼び方で思いだすのは会社の後輩。あまりに使えなく「幼稚園からやり直してこい!」と怒鳴り、翌日に自殺した。愛の告白を、そのまま受けとっていいのか、深
野球部に転校生が新規加入。「俺、二刀流なんで」との紹介に「下半身もか!?」と野次が。元気よく「もちろんです!」と応じたのにどっと沸いて。ただ「二刀流の俺の指導を!」と頭を下げられた若い監督が、微妙な表情をしていたのに引っかかったのは俺だけだろうか。ランキ
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。都市伝説探偵↓都市伝説探偵 時間を失うビル消えゆく文字のタイプライ…
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。地球の選択 - 二つの未来 チャットオペレーターの秘密描かれた運命…
バーンブレイバーーーーン! なんか噂になってるから…、アマプラで観たら。 テーマソングが頭の中から離れないんだ。イサミィ! これはロボットBLなの?勇…
美大というところは男女関係が大らかなのかも知れない。 あっさりとしていて執着がない、あまり恋愛にこだわるところがない気がする。 男女の別れ、愁嘆場というのも僕は聞いたことがない。 くんずほぐれつしててまるで気分次第。誰と誰が付き合ってるのかよく分からないほどだ。 手を握って連れ立って歩いているのを見かけた男女が、別な日にはそれぞれ別々の相手と仲睦まじくしていたりする。それが美大のキャンパスでのよ...