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「……はああんと、うーんなるべく柔軟性の固まりだって思い込んでいた私でも、しっくりきませんね」小川はもだえる。「つまり、噂を嫌い、新製品の売り上げを守るために社長、林さんでしたか、その人は事実を警察に打ち明けることを拒んだ。そればかりじゃないですよ、停電も青い光だって仕組まれた罠の一端だった……。刑事さんたちも知らせたんですか、店長の推理?」 「すべてを話す必要はないよ。その社長だって、口を噤んだ」店主は肩を竦める。「僕だって真実を隠したい」 従業員に解散を命じた。 あんぱんの加糖がもたらす生命維持や生体機能の若干の回復はかりそめであって、すぐに化けの皮が剥れるのだから、早急に体力の回復、それ…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 人類から地上を奪うかに見えた怪獣の様なエビもカニも、あらゆる水棲生物の巨大化した生き物たちも、次第にその数を減らしていた。 これは実体化した「
『守護分隊待機中』 #イラスト #漫画 #illust #manga
第六地区の守護分隊にての1コマです。 待機中のガチギレが新入荷した武器を試していますが・・・ 力(ちから)余っ
今回の装備というか衣装、守護天使ガチギレ #イラスト #漫画 #Illust #manga
昨日の絵で描いた日常の1コマでのガチギレさんの衣装や装備などを3面図で描きました。 先日のハート氏の装備絵につ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「分かっておりました、貴殿の事は。ご立派なお方なのでしょう、これを見て分かり申した」 伊藤平左衛門は袂から海野の身分証を取り出すと、海野にそれを
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「夜桜も良いですなあ、たける殿。なんだかこう!夜の景色が明るくなりますのう!」 平左衛門が盃片手に庭から見えている桜の大木に見入っている。散る
「なぜ、上空で操縦桿を握るパイロットが階下の明かり、それもブルーの明かりを見て、新製品の端末だと明確に言い当てることができたのだろうか。商品の発売前にディスプレイが光を放つ、青く光るというプロモーションは一切公開を控えていたんだ。驚かせるために発表の場で機能を紹介したかったんだろうね。つまりだ、飛行船が空に飛び立ち、ブルー・ウィステリアの上空付近で停電が起きた時刻に漂う場合、地上とは隔絶され、色の情報は絶対に知ることはできないんだ。パイロットが口にした青の言葉は、彼が事前に新製品の内容を知っていたことになり、しかも、事件当日に腕輪の使用を許されていたのは、日本支社社長の林という人物だった。彼が…
「これを読んで店長はあの刑事さんたちに助言をしなかったんですか?」店主の回想が終わると、堰を切った小川が溜め込み思いついた考えをぶつけた。女性に関する内容に感化されたのかもしれない。しかし、店主は彼女の勢いを向いいれる態度と正反対に、疲労に似た気だるさを全面に押し出して応えた。 「僕は犯人を知っている、とは一言も言っていないよ。事件について意見を聞かれたので、感じたことを喋った」 「ですけど、犯人の検討はついますって顔でしたよ。どこの辺りで気がついたんですか?追加の事実からですか?できれば私に思考のプロセスを教えてください」 「光だよ」店主は三人を視界に収めるため数度首を振った、極めて指向性の…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「彼」は、孤独な少年であった、無理もない。 これまで、「般若」は、たったの一人で,人類のひたすら祈った「一如一元の世界」を実現させる事だけ
前回の桜きらりが身内で評判良かったので追加制作。きらりちゃんの基本コスチュームは、ちょっと特徴がある衣装なので、アレンジが難しいと思っていました。ハロウィンやクリスマスバージョンならよく作っていました。桜コスの場合はどうかなと思っていたのですが、結構違和感がない気がします。案外他のバージョンもイケるのかもしれません。また何か思いついたら試してみようと思います。とりあえず、次の冬にはやっぱり雪ミクさ...
「お互い、様か」一言がぎこちなく読点をを求めた。 稗田は声に黄色を混ぜた、ぐっと踏ん張って、力を溜めて、解き放った。「ねえ、明日さ、会社で私の話し相手になってくれる?」 「二十年前、似たようなお願いをされた」 「誘ったのは、だって私だもん」 「変わらない」 「進歩が足りないんだね、私」かすかな笑い声。 「いや、あなたとの関係が変わらない」 「言ってくれるわね、トースト冷めるよ」 「コーヒーはとっくに飲み干した。お代わりは?それに食べたという嘘は私の皿に注ぐ視線で悟れる」 「いつか、隠し事は知られてしまうのかあ、この歳になって一つ学んだ、歳を重ねるもの案外、うん、悪くない。すいませーん」 「はい…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 釈迦のグループを探す方策の一つとして神山は、この時代に多く存在する苦行者らに、敢えて差別的事柄を含んだ質問をしてみれば、その答え方ひとつで、その
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 内藤と荻野、プラットらが搭乗した二機のアメリカ合衆国空軍政府機のBOEING747は、大西洋上を飛び、日米の旧式海艦隊をカメラに収めた後、東海岸部の、破
「私に、いいたいことがあるでしょう?」稗田が尋ねた、改まった声。 「先週も聞いた質問だ」 「心境は、だって、移り変わる。相場が決まってるんだから」 「甘ったるい喋りも心境の変化がもたらしたあなたであるから、私のここまでの印象」 「抜け目がない、それは嫌悪の対象だって、わかっているくせに。もっと後輩をいたわるべき」 「話が飛んだ」 「回答をはぐらかしたのは、そっち」 「……私には生命が宿った、一時的に。その時期はたぶんあなたの付き合う時期と重なっていた。驚かないでくれる、最後まで言わせて。誰のためでもなかった、私のためだ、生命を一つ、いいえ一人殺したの。はい、殺人ね。痛みと心労は日を追って回復に…
「私のセリフ」 「言われ続けるといつか真実を帯びる、その実験」 「変なことを試してるわね、いいなあ、私とは大違い」稗田は言葉を垂らした。真下に食いついて欲しいのだろうか、それかこちらの存在に気がついたのか、あたりに散らばった彼女たちの気配が切り替わる、周囲を探る周波数で今度は跳ね返る対象物を捕まえ始めた。想像である。気配の探りあいは刑事にとっては、侍と軍人と殺し屋に次いで実生活で適度な間隔で身に降りかかる体験なのだ。よって、目に見えない意識をしばらく消した。アンテナの感度を落す、一階全体の音声を拾うことになる、しばらくはかすかに聞こえる音声による報告。 「……私が別れた理由を教えてあげようか?…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 南雲機動部隊に偵察機が帰還したのは早朝の事であった。 その報告によればボストンは焼夷弾や三式弾で焼かれ、巨大生物の死骸は確認されただ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 新型の偵察機『彩雲』の一個小隊は夜間偵察に掛かった。ボストン市街は炎に包まれていた。 『彩雲』は、高度をぐっと落として、蟹やエビの巨大な死骸が
水曜日。午後二時三十六分。S駅北口コンコース内。喫茶店ルバーブ、一階、水槽前。気温十二度、うす曇、肌寒い、昨日は雨、乾燥した店内は暖房の稼働が要因。運良く、彼女たち隣に席を確保した。 「ごめん、休みの日に呼び出しちゃって」低音で多少のかさつく声が稗田真紀子。 「深夜便で近隣諸国に旅出る気力とリフレッシュの意味は未だに見出せていないもの、私用は午前中で済ませた」そっけない口調のもう一人が、真下眞子。二人は通信機器販売会社・レッドリール、駅前通り支店の社員である。 「ご注文は、いかがいたしましょう?」これはビンと弾いた弦楽器の低音みたいなウエイター。 「コーヒーとハムサンドのセットを」 「お客様、…
時間は過ぎ去り、戻らないのだろう。 時刻は午前3時。 あたりは静寂に包まれている。 早い時間に目が覚めてしまった。 だが、もう一度寝ようという気にならず、コーヒーを淹れた。 コポコポと音を立ててコーヒーが落ちる。 その音を聞いていたら、すこし昔話をしたくなった。 あれはいつだったか。いつからだったのか。 10歳だったか、12歳だったか、正確には覚えては居ないが、随分...
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 航空作戦は無事成功した。日米同盟艦隊のアメリカ東海岸攻撃作戦は、一機の損害も出すことなく、作戦を成功させようとしていた。 南雲機動部隊の艦
「あるいは、警察がね」店主は言い添える。 「ええっ、警察もグルう?」大げさに小川が声を出す。 「結局、店長の推理は屋上で殺害が敢行されて死体が発生し、従業員が外界と遮断、その後警察が駆けつけ、夜明けまで搬出を待った」顎に手を乗せた国見が女流棋士のごとく盤面を見据える。 「あの刑事さんたちもそれぐらいは予測していたんじゃないんですかね?」小川は言う。床を見つめる国見と店主を交互に見やった。「なのに、店長に捜査の行く末を聞きに訪れた。手詰まりだったにしても、捜査権が制限されたにしても、店長の推理を聞いたにしても、もらされた内容は実に一般的、というか、内容を紐解いて綺麗に並べ直しただけのことですよね…
「お~いお前ら、遅いぞ走れ~!」 退屈な一日の授業を終えて昇降口から外に出ると、ひどく細長いノックバットをかついで校庭のマウンドの土を退屈しのぎに足裏で均しながら、声をかけてくる薄汚れたウインドブレーカー姿の男がいる。部活に来る面倒くさいOBだ。 監督はいつも遅れ気味にやってくるが、部活に来る面倒くさいOBはだいたいいつも先にいる。時にはベンチで煙草を吹かしながら、「お前らは吸うなよ~」と矛盾したことを平気で言ってくる。よほど暇なのだろう。週に三日はコンスタントにやって来るのだから、どんな仕事及び働きかたをしているのかわかったものではない。 それにしても灰皿代わりに煙草をねじ込んだ空き缶をベン…
少しずつ春が近づいてきましたね。そこでウチの娘のきらりちゃんを桜きらりにしてみました。そう、ボーカロイド桜ミクのまねっこです。いつかやってみようと思ってましたが、毎年この時期には忘れていました。ホントは髪や目の色なんかも桜色にしたかったのですが、3Dの設定上色々と作り直さなくちゃならない大変なことになるので諦めました。でもまあ、いいカンジにできた気がします。...
月明かりに照らされて酔っ払いが歩いている。 だいぶ飲んだらしく酔っ払いは千鳥足だ。 電柱や民家の壁を伝いながら、ひょこひょこ歩いていく。 鼻歌を歌ったり、信号機に挨拶をしたり、電柱にもたれかかったり、、何もかもが幸せそうだ。 ちょっとからかってみたくなった。 俺はワンカップ大関にお酢をいれてよっぱらいに近づいた。 ひょこひょこ歩いている酔っ払いに向かって、突然「危な...
「与えられた情報を手がかりにした、犯行場所の特定は僕には不可能だ、超能力者でもない限り、イメージで情報を呼び出す技能は持ち合わせてない、よって犯行はどこかで行われたと、ここからはじめる。死体はそれほど出血が多くなかった、死体を持ち運ぶには好都合だね、ただしだ、マスコミの目を気にしていたという事件後の証言を忘れるわけにはいかない。料理の盛り付けは配膳係りのバランスで崩れてしまうかもしれないんだ、見つかる危険を冒してまで、死体を当然ならが死体とはわからないよう包み込み、屋上に持ち上げた、これは非現実的だ。テーブルに運び目の前で、料理と対面を果たす創作・先鋭的な料理も存在はするけれど、死体を数人がか…
「従業員と警察が現場の工作に動いた、料理の工程ではどういう場面ですか?」小川が尋ねた。 「強引に食材の味を引き出す化学調味料を使用することと、出来上がりの料理に不ぞろいな彩を添えること」 「は、はああぁ」 「ひれ伏したみたい……感心なら、ほほうだろうが」 「下ろす下ろさないのくだりはどうやって説明を?」国見がいう。彼女のあんぱんは消息が不明だった。確か、電卓の横に置いてあったと思う。 「それも警察と従業員のやり取りに含まれるかな。尖った味を出来合いの調味料で覆い隠した、元の味がわからないほどの量をね」 「ちょっと苦しいですね」小川がいう。 「そうかな?そもそも死体は作られたという前提で話してい…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 眼下には、砂漠の大地がどこまでも続いている。おそらくはイラクであった地域だ。 然し、今、そのどこにも人間が安住できる場所が無い。 内藤は、
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 日本艦隊の上空を、米攻撃機の大編隊が行く。ハルゼイ機動部隊の、ドーントレスとアベンジャーの攻撃機隊だ。各部隊の指揮官機はその機体を大きく左右に振
「そうかな。出来上がりを想像し、そこから手順を後に戻る。目的地を定めずに歩き出しても到達は、……するはずはないよね。ご丁寧に標識が行き先を何気に誘導してくれる優しさや商業目的の誘いは影も足跡すら、皆無だ」首をかしげた、たんにこわばった肩をほぐしたのだ。僕は続きを話す。「出来上がる死体は翌日の朝に発見された、と報告にある。それまで死体は屋上で見つかることを避けたように偶然従業員が仕事上、屋上に上る機会に恵まれ、事態が発覚した。レセプションは光を湛えたらしい、店の入り口、通り沿いの壁がライトアップされた、光の届かない、屋上は明かりが作り出した最も見えにくい影に隠されたのだろうね、夜道が車のヘッドラ…
「レシピ?」高い声で頭の上に疑問符を浮かべる小川。 「死体を調理の産物に見立てる。想像は控えて欲しい、鮮明に絵が描くほど気分が悪くなる。出来上がった死体は幾つかの工程を経て、屋上に倒れていた。まず、屋上で死体が見つかった場面を検証してみよう」 「なんだか、料理の講習を受けてるみたい」と、小川。 「静かに」と、館山。 「死体がひとりでに歩いて、梯子を上ることは考えにくい。死体は屋上で人から死体となった、または屋上以外の場所で死体となり、運ばれた、この二つの選択が作られた。片方ずつ追って考えることにしよう。まず死体が屋上で死体と名称を変えた場合、手を下す人物の介入が必要なるね。隣接するビルからコン…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ブダペスト。 この郊外を超えて、遠く離れた山岳地帯には、ハンガリー空軍の地下施設が作られており、地上から続く長い滑走路が、山岳の硬い岩盤に掘り
「うん、地上にいた人物ならね」 「ああ」館山が大きく頷いた。 「先輩、驚かせないでください」 「だってほら、上空に飛行船が飛んでたって……」 「飛行船は飛ばさなかった、飛行船の会社は否定してました」国見が自信を持って意見を保管する。 「お疲れ様です」隣の樽前が、顔を出した。かなり疲れた様子だ、その証拠にぐるぐると肩をまわしていた。「まだ残ってますか?」 「はい。どうぞ、警備にはこちらが応対しますので」閉店後、店の従業員は巡回警備員のチェックに立ち会わなくてはならない決まりだった。 「ええ、どうぞ、たぶん元栓のチェックだけでしょうから」 「お手数かけます」 「はい」 「樽前さん、一人で店を回して…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 神山が初めに目を開いた。 「江戸時代に行っていた。私は海野先生を浜辺で・・・・」 麻衣も青年も同時に目覚めて顔を見合わせた・ 「江戸時代から、
「なんとなく……。ようは、その場所に犯人がいたという事実じゃなくて、死体とか現場の状況とか、犯人しか知りえない情報をですよ、こうぺろっと口を滑らした、とまあ、こういった寸法です」 「また、あんたは適当に言っちゃって、少しはね、料理のほかに使用用途を見出せよな、この頭」指先で小川の側頭部が弾かれる。 「あたっつ。もうっ、痛いなあ。地下鉄の改札まで一人で行ってくださいよ。あそこは幽霊が出るって噂でしたよね、へへへへ。一番新しい路線だから、深いんです、こうぐわーっとエスカレーターが深部に誘い込むように、くふふふ」 「あながち小川さんの発言間違ってはいないよ」店主は言った。 「店長、あの私の幽霊話は噂…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 二機のオスプレイは『ガダルカナル』に着艦後、ローターを弱く回したままの状態で、待機モードに入った。この二機のうちの一機は予備機である。急な作戦だ
『トビヲ警報発令中 』 #イラスト #漫画 #Illust #manga
軌道都市第六地区、集合住宅街にての1コマ。 市街地からトビヲの鱗が発見されたため警報が発令された。 初動は状況
天使のハート氏装備絵のカラー版 #イラスト #漫画 #Illust #manga
先日の装備絵のカラー版。 漫画にするのであれば基本モノクロで描くとは思うのだけど、後であれこれ迷わないように一
【イラスト】螺旋型立体長屋 #ラフ #イラスト #illustrations #創作 #天使
先にアップしたラフ絵に描いた塔です。 断面図を描いて図解してみます。 螺旋型の構造をした長屋です。 この建造物
【イラスト】軌道都市 第六地区の夕暮れ #ラフ画 #イラスト
街外れの丘から集合住宅街を望む。 手前は旧市街で、遠くに見えるのは建設中の立体長屋である。 高解像度版はコチラ
第六地区の労働者が住む立体長屋です。 「コの字型は風の流れがよくて、洗濯物が乾きやすい」と評判の住宅。 「1D
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 アオウミガメの群れはこの頃まだ、大分や宮崎の浜辺にいた。 以前、海洋対策委員会で西さんが海野たちと共に行動していた時に西さんや娘の麻衣、明太や
「ですよね、店長は……、当然知らないですか、すいません、聞いた私が浅はかでした」 「ブルー・ウィステリアなら、昨日営業を再開したわよ」国見は話を聞いていたらしい。 「蘭さん、情報通。もしかして、店に足を運んだとか?」 「店長に渡した端末の代用品を探しにね」 「うーん、いつの間に。抜け駆けですよ」 「使えないものをもらって喜ぶ人はいないわ。それに、持ち歩くわずらわしさが腕輪の最大の売り、機能を果たせないとしたら他の機種に変えてもらう心理はむしろ、一般的な動機だよ。考えすぎてるのはどちらでしょうね」 「な、なーにを言ってるんですかね。私にはだれのことやら」 「機種変更は受け入れられました?」国見が…
今回はスプラの動画載せるつもりだったんですが、プレイする暇がないのでまたの機会に回します。 3月に入ってからずっと外出ばかりで絵すら描くチャンスがなかなかなくて💦 youtubeの方にはもう動画をアップしてあるのであとはこのブログに引っ張ってくるだけなんですが、どうせなので...