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新卒行員の結城が配属されたのは 日陰部署の渉外部。 しかも上司は伝説の不良債権回収屋・ 山賀。 憂鬱な結城だったが、山賀と働くうち、 彼の美学に触れ憧れを抱くように。 そんな中、山賀が何者かに殺される。 *** 同じ銀行ものでも池井戸潤とはちょっと 違う。 山賀が殺され、不...
【新刊】中山七里 『短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!』
6/4、宝島社文庫より、中山七里さんの 『短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!』が発売されました。作家デビュー15周年を迎えた中山七里さんの短編からショートショートまで、さらにはエッセイや自作解説を収録した1冊となっています。
「鑑定人氏家京太郎・中山七里」//警察側に対抗する民間科学捜査鑑定専門会社設立
鑑定人 氏家京太郎 作者:中山七里 双葉社 Amazon あらすじ 氏家京太郎は民間で科学捜査鑑定を請け負う〈氏家鑑定センター〉。所長の氏家のもとに舞い込んだのは、世間を騒がす連続殺人犯の弁護士からの鑑定依頼だった。女子大生3人を殺害し死体から子宮を抜き取る猟奇的な事件だが、容疑者は、3人のうち1人の犯行だけは否認している。 3人の殺害を主張する検察側の鑑定通知に違和感を感じた氏家は、自身の手で再鑑定を試みるが、試料の盗難や職員への暴行など、何者かの邪魔が相次いで――。警視庁科捜研と真っ向対立しながら挑む裁判の行く末は? 驚愕の結末が待ち受ける、圧巻の鑑定サスペンス! 読後感想 本書を読み始め…
5/22、PHP研究所より、中山七里さんの『武闘刑事』が発売されました。今度の”敵”は在日米軍!母娘銃殺事件の容疑者は在日米軍の曹長。米軍からの圧力や自衛隊の介入によって捜査は暗礁に…千葉県警捜査一課の高頭冴子は、真実に辿り着くことができるのか?「高頭冴子シリーズ」第3弾!!
中山七里さんの社会派ミステリー『ネメシスの使者』を読みました。渡瀬刑事が登場するシリーズで、今回も考えさせられる一冊です。 中山さんの作品はこれまでにも何冊か読んでいて、シリーズで読みたくなる作家さんです。 あらすじ死刑を免れた殺人犯たちの“家族”が次々に殺される連続事件が発生。現場には「ネメシス(義憤の女神)」の血文字。事件を追うのは『テミスの剣』でおなじみ、渡瀬刑事。 家族は罪を犯していないのに、なぜ命を奪われなければならないのか?「正義とは何か」「罰とは誰のためにあるのか」が問われる、重厚なミステリーです。 被害者遺族の苦しみ、加害者家族の苦悩。読後に「死刑と無期懲役、どちらが残酷な刑罰…
5/8、文春文庫より、中山七里さんの『祝祭のハングマン』が、文庫化されて発売されました。建設会社に勤める藤巻亮二が、歩道から車道へ突き飛ばされて死亡した。警視庁捜査一課の刑事・春原瑠衣は、藤巻が勤める会社が、父・誠也も勤めるヤジマ建設で、藤巻と誠也が同期入社であることを知る。さらに、ヤジマ建設の経理課長・須貝謙治が、階段から突き落とされて死亡する。そして、誠也までもが――。
学校法人に対する国有地払下げに関して近畿財務局職員の収賄疑惑が。大阪地検特捜部が捜査を始めるが、今度は担当検事による文書改竄疑惑が浮上する。 相次ぐ不祥事に最高検から調査チームが派遣され、一級検事の不破俊太郎も特捜部の調べに加わることに。 どんな圧力にも表情を変えぬ<能面検事>が、事務官の惣領美晴とともに難事件の真相を追う。 ********************************************************* これは不破俊太郎にしか解決できひん事件やなと思った。すごいよくできた内容に驚いた。 半分ぐらいまでは、事件が起きてその取調べをして、何も進展はせず平行線のま…
4/25、角川文庫より、中山七里さんの『棘の家』が発売されました。「クラスでイジメが起きています」中学教諭の穂刈は、生徒から担任するクラスでイジメが起きていることを訴えられるが、事なかれ主義でうやむやな態度を取り続ける。そんな中、穂刈の小学6年生の娘が、イジメを苦にして自殺未遂を図る。妻は加害児童に対する復讐を誓い、息子からは責められ…
タイムリミットは死刑執行まで。拘置所の集団教戒に訪れた僧侶・顕真が見たのは、25年前に自らの命を助けてくれた関根要一の姿だった。関根は5年前に見知らぬカップルを殺害。第1審の判決を受け入れ、最期の日を待つ死刑囚となっていた。顕真は関根が殺人を犯したことが信じられず、自ら再捜査をはじめる。
新疆ウイグル自治区出身の留学生ら2人が立て続けに殺害される事件が発生。「県警のアマゾネス」こと高頭冴子警部は、事件に中国公安部が関与していることを突き止めるが、活動家の夫を持つ女性を拉致して中国へ出国されてしまう。『逃亡刑事』の「高頭冴子シリーズ」第2弾。
■名古屋発の日帰りツーリングにぴったりのおすすめルート25選‼️『決定版‼️』④第16位〜20位
目次 16 大井ダム・中山七里ルート(岐阜〜下呂) 17 遠州森町・小國神社と森の石松ルート(静岡県) 18 矢作ダム〜旭高原元気村ルート(愛知県) 19 養老の滝&養老公園ルート(岐阜県) 20 美濃白川〜白川茶の里ルート(岐阜県・中津川市) 16
大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で<能面>と呼ばれている。 新米事務官の惣領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。 これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展して。 ************************************** 中山七里作品でまた新たなキャラクターと出会ってしまった。 本やから、この能面検事がどんな感じなのかは、読み手のご想像にお任せします状態やねんけど、このキャラクターは好き。 最後、一瞬だけ自分の感情を出してしまう場面があ…
報酬のために手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。 梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。悪名高き<死体配達人>が実母を担当すると知り動揺する検察側。 母子二代に亘る殺人の系譜は存在するのか? ************************************** まさか最初に書かれてるのに。勝手に思い込んで間違ってた。 御子柴礼司シリーズはほんまに面白い。基本は大人になって弁護士としての姿が描かれてるねんけど、シリーズ最初から読んでると、この御子柴礼司がどんな人間かがわかる。 しかも、それはそれはすごい人物。今回、この家族が出て…
過去に人を殺したことがある弁護士・御子柴礼司。彼の事務所に八百通を超える懲戒請求書が届く。 処理に追われる中、事務員の洋子が殺人容疑で逮捕される。殺害に使われた凶器に洋子の指紋が付着していたのだ。 彼女の弁護を引き受けた御子柴は洋子の過去に疑念を覚えるが。リーガルミステリーの真骨頂。 ********************************************************* このシリーズで、事務員の洋子はずっと登場してた。でも、こんな若い人やとは思ってなくて。50代かなと想像してた。 一体、何を読んできたんやろ。でも、漫画じゃないからイラストないし。 このシリーズはスト…
私の2025年の目標の1つは【年間50冊】なのですが、去年の秋からの読書熱が凄くて今年既に25冊目を読み始めました😳 かつてない読書熱に自分でもびっくり! …
3/19、双葉社より、中山七里さんの『氏家京太郎、奔る』が発売されました。民間の科学捜査鑑定所〈氏家鑑定所〉の所長・氏家は、ゲームクリエイターの腐乱死体が発見された事件で、弁護側から再鑑定を求められるが、容疑者は氏家の親友だった。「鑑定人 氏家京太郎シリーズ」第2弾!
著者: 中山 七里 ナレーター: 山口 恵再生時間: 12 時間 45 分総合評価 ★★★★☆ナレーション ★★★★★ストーリー ★★★★☆続いた万城目さんとは175度ぐらい違う。社会派ヒューマンミステリー。重い・悲しい話だ。犯人は早いタイミングで分かったりもしたけど、それがこの小説の肝ではないだろう。最後の言葉(SNSではなく)がそうだな~と思った。今のゲームのような戦争もそうだろうな~と思う。犯人と殺された人とのやり取...
貫井徳郎と中山七里に、最近はまってます。貫井徳郎は、だいぶ昔に「慟哭」を読んでから始まり、「修羅の終わり」「症候群シリーズ」「神のふたつの貌」「空白の叫び」「…
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうが、治療薬もなければワクチンもない。そんな中、オンライン通販で財を成した萱場が、新型コロナウイルス感染症で死亡した。萱場の腕には素人によるものと見られる注射痕が6つ。萱場は1本1000万円の未承認ワクチンを6本セットで入手し、接種していたらしい。
2/13、双葉文庫より、中山七里さんの『鑑定人 氏家京太郎』が、文庫化されて発売されました。民間の科学捜査鑑定所で所長を務める氏家京太郎のもとに、連続猟奇殺人犯の弁護士から証拠品の再鑑定を依頼される。容疑者は3件のうち1件の犯行を否定しているという。警視庁科捜研の鑑定結果に疑問を持った氏家は、再鑑定を行おうとするが…
クラスでイジメが起きています。中学教諭の穂刈は、生徒から担任するクラスでイジメが起きていることを訴えられるが、事なかれ主義でうやむやな態度を取り続ける。そんな中、穂刈の小学6年生の娘が、イジメを苦にして自殺未遂を図る。妻は加害児童に対する復讐を誓い、息子からは責められ…
前作もかなり衝撃的でしたが、 今回も唸りました! 前回、蒲生美智留が頭脳と美貌で 人を惑わせたが、今回は野々宮恭子。 騙された人たちは自ら命を絶つか 殺される運命。 途中まではなぜここまでやるのか 分からない。 引き際が鮮やか。 最後に行きつくのは政治家柳井耕一郎。 迫って...
1/10、祥伝社より、中山七里さんの『ヒポクラテスの困惑』が発売されました。浦和医大法医学教室を舞台にした「ヒポクラテスの誓いシリーズ」もついにコロナ禍に突入。新型コロナウイルス感染症による死亡という事態に対して、法医学の観点から何ができる...
「有罪、とAIは告げた・中山七里」//AIに偽情報を挿入する企て。
有罪、とAIは告げた 作者:中山七里 小学館 Amazon あらすじ 緊急出版! 人工知能は罪を裁けるのか 東京地方裁判所の新人裁判官・高遠寺円は、日々の業務に忙殺されていた。公判、証人尋問、証拠や鑑定書の読み込み、判例等の抽出、判決文作成と徹夜が続く。東京高裁総括判事の寺脇に呼び出された円は、ある任務を命じられる。中国から提供された「AI裁判官」を検証するというものだ。〈法神2〉と名付けられたその筐体に過去の裁判記録を入力する。果たして、〈法神〉が一瞬で作成した判決文は、裁判官が苦労して書き上げたものと遜色なく、判決もまた、全く同じものだった。業務の目覚ましい効率化は、全国の裁判官の福音とな…
「能面刑事・中山七里」//喜怒哀楽を表情に見せない鉄面皮の検事
能面検事 (光文社文庫) 作者:中山 七里 光文社 Amazon あらすじ 空気を読まない。忖度しない。 “どんでん返しの帝王"が新たな名探偵を生み出した!驚愕の検察ミステリー!! 大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で<能面>と呼ばれている。新米事務官の総領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展して--。一気読み必至の検察ミステリー! 読後感想 この作品はAudibleで聞いた 実際大阪府警であった証拠品散逸事件も素材…
週刊誌の副編集長・志賀倫成の息子がストーカー殺人を犯した。スキャンダルを追う側から追われる側に立場が急転した志賀の運命は… 中山七里さんの『夜がどれほど暗くても』を読みました。 あらすじ 志賀倫成は、スキャンダル記事に強みをもつ週刊誌の副編
9月17日(火) 9月も中旬だというのに猛暑。 暑い!早く涼しくなってほしいものです。 http:// https://tkj.jp/book/?cd=TD047519&path=&s1= 『護られなかった者たちへ』を超える慟哭――。 戸籍売買の闇を描く社会派ミステリー! 女性の遺体が発見された。身分証から、七年前の東日本大震災で行方不明になっていた人物であることが判明した。名前は笘篠奈津美。宮城県警捜査一課警部・笘篠誠一郎の妻だった。笘篠は遺体の待つ現場へ急ぐ。しかし、目にしたのは妻とはまったくの別人だった。笘篠は妻を騙られた怒りを抱えながら個人情報の流出経緯と遺体の身元を探る。 しかし、さ…
9月に入って数日夜が涼しいって日が数日ありましたがまた夏の暑さと蒸し暑さが戻り久しぶりにエアコンをつけましたほんとこの暑さうんざりですね温暖化ほんとに深刻な問題だと思います 最近読んだ本 子供の頃からの唯一の趣味読書夏の疲れかしら? 老眼が
【微ネタバレ・感想】あの悪女が帰ってきた!?野々宮恭子の正体は…『ふたたび嗤う淑女』
中山七里『ふたたび嗤う淑女』は、大人気ミステリ小説『嗤う淑女』の続編です。 そうです。 あの悪女が帰ってきたのです。 2024年に内田理央さん主演で実写ドラマ化もされた前作ですが、今度はどのような展開を見せてくれるのでしょうか。 今作でも彼
6/22今年初釣行です。今日は馬瀬川上流の解禁日で、益田川はガラガラ釣れていないからってのもありますけど益田屋のお客さんも少なかったですね。門和佐川にアユイングで今から川に入ろうとする方に声をかけました。県外の方でした。遥々ありごとうございます!9時、支流の門和佐川で竿を出します。すぐに掛かった1匹目は11センチぐらい2匹目はまあまあこの後はビリばかりというのも直前でやっていた人を追いかけるような...
7/6本流が濁っているので支流の門和佐川へ平水です。門和佐川は平水より少し高めが良く釣れます。和佐地区の、こんなチャラ瀬からスタートこれは2匹目きれいな鮎でした。平日にも結構な人が入っているので簡単には掛かってこず午前中は5匹で終了。昼からは車で場所を移動して開始しますが、2匹追加したところで雨が・・・強く降る前に竿を仕舞いました。8時~13時で7匹行く前から予想はしていましたが、釣りやすい場所は...
7/7前日は散々な結果で終わった門和佐川懲りずに連続釣行です。昨日感じたのは、粘らずどんどんポイント移動したほうがいいということ。小さい川なので増水時でも攻められ続けているので足で稼いでヤル気の鮎を釣っていくという釣り方で。小型ですがきれいな鮎食べるのにはちょうどいいかなこんなのも混じります。門和佐川はこういう小さいのが多すぎます。川の規模に対して放流しすぎとか、放流した稚鮎が・・・とか色々と言わ...
7/14雨の降る中益田川支流 いつもの門和佐川へ11時に現場着降水量は1mmぐらいかな珍しくカッパを着ての釣りです。さて、雨カッパはベストの上に着るのか下に着るのか・・・?大会の様子を見るとカッパの上にベストを着ている人が多いです。針ケースとかハサミとか頻繁に使いますからね。がしかし、個人的な楽しみでやっている自分は鮎ベストがずぶ濡れになるのが嫌なのでカッパが一番上、その下に鮎ベストです。手を上げ...
【微ネタバレ・感想】絶世の美女の鮮やかな手口が悪女過ぎた…『嗤う淑女』
中山七里『嗤う淑女』は、稀代の悪女・蒲生美智留を中心に描かれる連作ミステリー小説です。 美貌と知性を兼ね備えた美智留は、他人を巧みに操り、自身の欲望を満たすために利用することを厭わない恐ろしい人物です。 最後のどんでん返しが秀逸で、ファンも
本日の本は中山七里か東野圭吾かって言うくらいハイペースで出版してる中山さんの小説。 『特殊清掃人』読みました。 特殊清掃人Amazon(アマゾン) 特殊…
彷徨う者たち 作者:中山 七里 NHK出版 Amazon あらすじ 在りし日の友情と恋。立ちはだかる悔恨と贖罪。 選ぶべき自分は刑事か、友か―― 災害公営住宅への移転に伴い解体作業が進む仮設住宅の一室で見つかった他殺体。発見場所は出入り口がすべて施錠された完全密室、被害者は町役場の仮設住民の担当者だった。 宮城県警の笘篠誠一郎刑事と蓮田将悟刑事は仮設住民と被害者とのトラブルの可能性を想定し、捜査にあたる。そこで遭遇したのは、蓮田にとって忘れがたい決別した過去に関わる人物だった――。 生活保護制度を題材に、佐藤健さん主演で映画化された第一作『護られなかった者たちへ』、震災からの復興とその闇ビジネ…
御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し少年院に収監されるが、名前を変え弁護士となった。三億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は、過去を強請屋のライターに知られる。彼の死体を遺棄した御子柴には、鉄壁のアリバイがあった。驚愕の逆転法廷劇! #中山七里 #ミステリー小説 #推理小説 #ヒューマン #法廷劇 #御子柴礼司
3連休の真ん中day今日はなんの予定もなく、朝から洗濯したり、ぼけっとしたり、ビデオみたり…。あー、もっと上手に時間を使えばいいのに、って思う😓買い物がてら、本屋さんに。見つけた❣️やったー、中山七里さんの岬洋介シリーズの新作の文庫。最近、近くは、老眼鏡をかけなきゃいけないので、針仕事とか読書とか、ちょっと遠のいていた。でも、これは、読まずにいられない😆家に帰るの我慢できず、早速、スタバに入って。 ス...
中山氏の作品は初めて読んだ。 バラバラの肉片に解体された死体が見つかる。いったい、誰が何のためにこのような惨殺を実行したのか。一方、被害者とその雇用主であった製薬会社の正体は。二つの謎が解けたと思ったら、ときすでに遅し? 最後は大活劇で幕を閉じる。 徐々に謎が積み重なり...
オトナの土ドラ「悪魔の弁護人」第7話ネタバレ感想 ”悪魔の弁護人”の真相
オトナの土ドラ「悪魔の弁護人」第7話が放送されました。 前回までのあらすじ・ネタバレはこちら。 mpls55409.hatenablog.com mpls55409.hatenablog.com mpls55409.hatenablog.com 悪魔の弁護人第7話 中山七里の御子柴弁護士シリーズ第4作「悪徳の輪舞曲(ロンド)」が原作となる、ドラマ第7話。 「悪魔の弁護人」第1話と比べて、物語が進むにつれ、御子柴の表情はどんどん変化しています。 今回の第7話は、人間らしい感情を持ち、悩み・苦しんでいる御子柴が描かれています。 ドラマ「悪魔の弁護人」第7話のあらすじや原作ネタバレも含めて紹介してい…
9/12中山七里本流保井戸の田口おとり下9/9には20~27センチ 23匹釣った方がいらっしゃいます。網が解禁になりましたが、まだまだ釣れています。...
8/9中山七里 益田川本流田口おとりの下久しぶりに寄ってみたら、白くしているではないですか!これはイケるのではないでしょうか。おとり屋のおばちゃんも3日ぐらい前から白くなってきたと言ってました。中山七里は他にも白くしている部分があります。...