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赤ちゃんだけが知っている笑いの世界!『だっだぁー』の不思議な魅力
赤ちゃんの謎語ワールドへようこそ!『だっだぁー』は喃語の楽しさを味わえる絵本。シュールなのにハマる?子育て支援センターでもおすすめされた話題作をレビュー!
買った人だけが楽しめる“特別なしかけ”あり!『しろくまのパンツ』の秘密とは?
『しろくまのパンツ』は、パンツをなくしたしろくまさんの大冒険!しかけが楽しく、大人気のtupera tupera作品。どこの図書館でもテープ補修済みの伝説的絵本!?
くだもの食べたらどうなる?動物たちの変身劇に笑いが止まらない『いちごりら』
『いちごりら』は、動物×くだものの衝撃変身劇が楽しめるユニークな絵本!ページをめくるたびに笑いが止まらない、言葉遊びの魅力もたっぷりの一冊。
深夜に読むなキケン!リアルすぎる『パンのずかん』は飯テロ絵本です。
パンの図鑑絵本『パンのずかん』が我が家で大ブーム!おいしそうなイラスト、食育にも役立つ知識満載。図鑑絵本デビューに最適な1冊をご紹介。
トイトレ卒業直後のリアルを描く絵本『おしっこちょっぴりもれたろう』が共感の嵐
『おしっこちょっぴりもれたろう』は、子どもの「ちょっぴりぐらい、いいじゃない!」と親の「できるようになってほしい!」がぶつかるユーモア絵本。トイトレ経験者必読!
「絵本選びの悩みを解決!子どもの発達に合った絵本を毎月届けてくれるサブスクサービスの魅力を紹介。GAKKENの『がっけんおはなしえほんおひさま』の詳細や、他社サービスとの比較も掲載。」
発達障害の子もそうでない子も、小さなころに絵本をたくさん読んであげましょう。 0歳からでも絵本は楽しめます。 反応がなかったり 絵本に関心を示さなかったり ママやパパの独り言になっちゃったり 絵本をめくりたがったり 破ろうとしたり ママやパパから取り上げようとしたり 噛んだり・舐めたり ぜんぶ大丈夫。 子どもはママやパパの絵本を読む声を、聞いていないようで聞いています。 なぁんだ、見ないんだね……とやめてしまわないで。 見ていなくても読み続けましょう。 大好きなママやパパの声は、子どもに必ず届いていますし、心に残ります。 わたしも長男が0歳のころから毎日3冊~4冊くらい絵本を読んでいました。 …
4歳は、幼稚園や保育園に通っているお子さんなら年少から年中クラスでしょうか。 社会のルール、人との関り、生活面の自立、言葉や会話の発達、知的好奇心の成長と、様々な姿に日々驚いたり、うれしくなったりしますね。 ママやパパとも難なく会話ができたり… ちょっとしたお手伝いができたり… 下の子の面倒を見てあげたり… できることが急に増えてくるでしょう。 5歳から6歳は、年中さんから年長さんの年齢ですね。 大人を介さなくても子ども同士であそびを広げたり、知的好奇心が高まり自分の興味のあることを追及したり調べたり練習したりする子どももいます。 また、集団生活をする上でどうすることが気持ちよいことなのか、ル…