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発達障害の子もそうでない子も、小さなころに絵本をたくさん読んであげましょう。 0歳からでも絵本は楽しめます。 反応がなかったり 絵本に関心を示さなかったり ママやパパの独り言になっちゃったり 絵本をめくりたがったり 破ろうとしたり ママやパパから取り上げようとしたり 噛んだり・舐めたり ぜんぶ大丈夫。 子どもはママやパパの絵本を読む声を、聞いていないようで聞いています。 なぁんだ、見ないんだね……とやめてしまわないで。 見ていなくても読み続けましょう。 大好きなママやパパの声は、子どもに必ず届いていますし、心に残ります。 わたしも長男が0歳のころから毎日3冊~4冊くらい絵本を読んでいました。 …
4歳は、幼稚園や保育園に通っているお子さんなら年少から年中クラスでしょうか。 社会のルール、人との関り、生活面の自立、言葉や会話の発達、知的好奇心の成長と、様々な姿に日々驚いたり、うれしくなったりしますね。 ママやパパとも難なく会話ができたり… ちょっとしたお手伝いができたり… 下の子の面倒を見てあげたり… できることが急に増えてくるでしょう。 5歳から6歳は、年中さんから年長さんの年齢ですね。 大人を介さなくても子ども同士であそびを広げたり、知的好奇心が高まり自分の興味のあることを追及したり調べたり練習したりする子どももいます。 また、集団生活をする上でどうすることが気持ちよいことなのか、ル…