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『神さま気どりの客はどこかでそっと死んでください』【読書感想】
体験した一番寒い日は何度だった? 何度やったっけ 昔アパートに住んでた時、家の中がマイナスやったときがあったけど、今は気密性の高いマンションなので、そ…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 幕末明治期の天才画家河鍋暁斎。その群を抜いた画力に惹かれた弟子の中には、かの鹿鳴館の設計者コンドルがいた。「暁英」の画号を持つ愛弟子が、親しく接した師の姿と、文明開化の中で廃絶した日本画の技法を克明に記し、暁斎の名を海外にまで広めた貴重な記録。 1853年に江戸湾近くの浦賀にマシュー・ペリーが率いるアメリカの黒船が強行上陸しました。江戸幕府は他国との折衝を最小限に行っていましたが、アメリカに対しても同様の姿勢を取ろうとします。しかし翌年のペリー艦隊の軍力に屈して交渉を余儀なくされ、遂には日米和親条約を締結します。オランダ、イギリス、ロシア、フ…
服選びでこだわっていることある? しわになりにくい服。 なんて言ってたこともありました。 今、マダム家には強い味方、衣類スチーマーがいらっしゃるので…
きっかけ私はいつも両学長という方のYouTubeで、毎日お金の勉強しています。学長がおすすめしている本に、バビロンの大富豪があったのですが、読もうと思いつつ後回しになっていました。この本の要約を、他のユーチューバーさんがあげていて見ていたの
本だよ、本! ブクオフと密林で、アホほど購入。何買うてるん?自分 アホな、アホな、アホな女の、ひとり~語~♪ 『三十代の初体験』読みました 三十代の…
4月の読書メーター 読んだ本の数:16読んだページ数:4827ナイス数:1247(ありがとうございます) (徳間文庫)" src="https://m.med…
図書館の思い出ある? 今日図書館に行ってきました。近隣の市の図書館。 うちのシティの図書館は、ジジババのリクエストばっかり受けてけつかるので(わしもジ…
象に乗ったことある? 無い。けど、象に乗ると言えば、トニー・ジャーしか思いつかぬ。 マダムの、マダムによる、マダムのための推し作家さんのレビュー。…
いちいち泣くやつ。 こんにちは。あおましいろです。 図書室の貸し出しをフル活用中です。予約図書の順番が来たので読みました。 読書についての前書きはこちら↓【自分をいかす】読書備忘録を書くということ この本との出会い 長女 […]
最近、久しぶりに本を読んでいます。何回か読んでいる梨木香歩さん『春になったら苺を摘みに』、原田マハさん『モダン』積読になっていた梨木香歩さん『やがて満ちてくる光の』そして図書館で借りてきた朝吹真理子さ
例によって何の脈絡もなく。 「三体3 死神永生」劉 慈欣(2021) 三部作の最終話。いやーーーーーーすごかった。もう凄いとしか言いようがない。初めからの色々がああなってこうなって最後にこうくるかー!という感じ。中盤からの盛り上げが素晴らしすぎてもうクラクラする。超絶ハイテク物...
ほぼ一気読みの二冊。 「予言の島」澤村伊智(2019) 積読のうちの一冊。澤村さんの本は読み始めたら一気……のはずだったのだが、諸般の事情で冒頭数ページを読んだところで暫し放置。(面白くなかったわけでは全然ない。むしろその逆。もともと離島の閉鎖空間といわくありげな雰囲気は大好...
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コロナ禍に乗じて何かする国が出てくるかもしれない という不安が現実になったような気持ち。早期解決を祈る。 それにしてもついこの間まで冬季オリンピックを楽しんでいたところなのに、目まぐるし過ぎる。ノースキルノー権力の一般人としては、今起こっていることをしっかり追いかけつつ、日...
『ははのれんあい』窪美澄それでも、どんなに許せないことであっても自分に起きるすべてを、智晴はできるだけ肯定していきたいと思った。義父母と夫と共に、1つの部屋でミシンを踏む毎日に幸せを感じていた由紀子。夫、智久の実家の家業は婦人服の縫製。ずっと、続けて行けると信じていたのに、長男、智晴(ちはる)が生まれた頃から、経営が悪化し、会社を畳むことになってしまいました。家計のため、慣れないタクシー運転手の仕...
積読消化モード。録画も溜まってるう。 「アジアの歴史 東西交渉からみた前近代の世界像」 松田 壽男(1970) 結構前に積読しておいて、ぶっちゃけ忘れてたのだが何となく思い立って。 読書猿さんのおススメにあったんだっけ?と思いつつ読み始めたら、もともとNHKテレビで放送した...
色を布に残すことはこんなにも大変なことだったのか、と思いました。色を残せるありがたさ、色の変化に対する繊細な感覚をいにしえの人は現代人よりはるかに持っていたのではないかと思いました。去年の暮れに読んだのは 画像右下の「色を奏でる」染色家 志村ふくみさんのエッセイ集です。染色とは自然から色をいただくこと、自然への畏敬の念、ものを作る人としての矜恃が散りばめられていました。画像左下の「一色一生」は25年...
【近藤史恵】「昨日の海は」家族のルーツをたどるミステリー【本紹介】
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【おすすめ本】最近読んで面白かった本をご紹介(厳選4冊)【本紹介】
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『ピーターの法則』「階層社会学が暴く」会社に無能があふれる理由/ローレンス・J・ピーター この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はこのブログ「読書 ビジネスパー
「くじ引き特賞:無双ハーレム権 (GA文庫) / 三木 なずな」の感想
無月黒羽です。今回の記事は「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの1巻のあらすじ「くじ引き特賞:無双ハーレム権」シリーズの1巻の感想「くじ引き特賞:無双ハー
無月黒羽です。今回の記事は「魔女の旅々」シリーズの4巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「魔女の旅々」シリーズの4巻のあらすじ「魔女の旅々」シリーズの4巻の感想「魔女の旅々」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介について書いています。魔女の旅
無月黒羽です。今回の記事は「魔女の旅々」シリーズの3巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「魔女の旅々」シリーズの3巻のあらすじ「魔女の旅々」シリーズの3巻の感想「魔女の旅々」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介について書いています。魔女の旅
無月黒羽です。今回の記事は「魔女の旅々」シリーズの2巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「魔女の旅々」シリーズの2巻のあらすじ「魔女の旅々」シリーズの2巻の感想「魔女の旅々」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介について書いています。魔女の旅
無月黒羽です。今回の記事は「魔女の旅々」シリーズの1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「魔女の旅々」シリーズの1巻のあらすじ「魔女の旅々」シリーズの1巻の感想「魔女の旅々」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介について書いています。魔女の旅
先日、『北欧暮らしの道具店』のコラムをたまたま見かけて特にフォローとしかしてないのに勝手におススメに上がってくる。AIってすごい 「おっ♡」と思ったものがありました。↓それがこちら 私自身は俗にいう“積ん読”という状態は好きではないのですが、こうして見る分
今日は土曜日なのでいつもより少しゆっくり起きようと思っていました。が、普段起きる時間よりも1時間早く目覚めてしまいもう寝られなかったのであともうちょっとで終わる本を読んでいました。東野圭吾さんの『卒業』です。『新参者』の加賀恭一郎の最初の事件なのですが推理小説であると同時に加賀の大学生時代の話なので青春群像小説感もありました。 ドラマや映画は見ていませんが阿部寛さんのイメージで読みました。阿部寛...
夜に駆けるYOASOBI 小説集|歌詞の意味がここに。あらすじと感想
2021年の紅白歌合戦に2年連続出場。小説を音楽にするユニット「YOASOBI」。爆発的人気のデビュー曲「夜に駆ける」を含む全5曲の原作小説。
俳句作りを上達させたい人に向けて、俳句鑑賞の基礎の基礎から対話形式で丁寧に解説する。一時間目俳句が法立つのポイントは、「俳句を作る」「俳句を読み解く」名句を読み解く。 ここでは、教科書に載っていて、多くの人が知っている句を読み解きます。2時間目「解釈」して
春夏秋冬それぞれの暮らし、季節の行事、旬の食べ物、仕事、植物、気象と天文…。昔の人々の知恵がぎっしり詰まった、にっぽんの歳時記をイラストで紹介。漢字にはルビがふられ、言葉遣いもやさしく、小学校高学年以上向け。懐かしいイラスト。夏の遊び 「樟脳舟」樟脳を燃
難聴と認知症介護疲れがみられる家族への支援 施設利用者だけでなく、家族の事も考えるという記事です。デイサービスの利用者が家に帰るのを嫌がる。それは、家族が介護疲れになっているサインかも。他に、利用者の下着が汚れている。家の中が以前よりかなり散らかっている
必要なものは、歩くこと、そして詩だ-。2015年5月に亡くなった詩人が、最晩年に書いた詩15篇を自ら編んだラストアルバム。連作小文「日々を楽しむ」6篇を大橋歩の画とともに併収。 人のつくった、建築だけだ、廃墟となるのは。自然に、廃墟はない。「円柱のある風景」より昔
忙しくても、少しずつ部屋の居心地がよくなっていく、ひとり暮らしのアイデア集。片づけ、お手入れ、日々の食事、暮らし、心身のための79のアイデア・出したものを定位置に戻す ・大事な書類は一カ所にまとめる・収納アイテムは揃えなくていい 引っ越し、持ち物、収納法も
予備知識なく開いてから、ほんの少し後悔した。「ライオンのおやつ」 小川糸 著最初にお読みください。あおましいろが読書備忘録をつける理由↓【読書備忘録】はじめます。この読書備忘録でわかること。〇あおましいろとこの本の出会い。〇読了までのだいたいの時間。〇気になるキーワード。〇読了後のバロメーター。〇感想。〇あおましいろとこの本の出会い。長女にお勧めの本を探したくて立ち寄った、古本屋さん。本屋大賞受賞...
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