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#柚月裕子
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【読書】柚月裕子『検事の本懐』
任官3年目にして、上司から全幅の信頼を置かれている佐方貞人検事。正義のためなら身を粉にして仕事に取り込む、検事のあるべき姿を地で行く佐方が若き日に手がけた事件を収録。さらに、弁護士だった父と、自らが検事を目指すきっかけとなったエピソードも収録。「佐方貞人シリーズ」第2弾。
2025/04/28 20:12
柚月裕子
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「教誨・柚月裕子」//女性死刑囚「約束は守ったよ、褒めて」
教誨 (小学館文庫) 作者:柚月裕子 小学館 Amazon あらすじ 女性死刑囚の心に裡に迫る長編犯罪小説! どうすれば、事件は防げたのか。すべての者の鎮魂を願う。――柚月裕子 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。事件当時、「毒親」「ネグレクト」と散々に報じられた響子と、香純の記憶する響子は、重なり合わない。香純は、響子の教誨師だった下間将人住職の力添えを受け、遺骨を三原家の墓におさめてもらうために、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した…
2025/04/14 05:41
『臨床真理』柚月裕子
臨床心理士・佐久間美帆が担当した青年・ 藤木司は、人の感情が色でわかる「共感覚」 を持っていた……。美帆は友人の警察官と 共に、少女の死の真相に迫る! *** 柚月さんのデビュー作 これは男性向けですね。 ハッキリ言ってこれを初めて読んで いたら次を読みたいと思いません。 ...
2025/03/21 07:55
「教誨 きょうかい」柚月裕子著/小学館刊
ご覧いただきありがとうございます。 「教誨 きょうかい」柚月裕子著を読んでいます。 女性死刑囚の心に裡に迫る長編犯罪小説! どうすれば、事件は防げたのか。すべての者の鎮魂を願う。ーー柚月裕子 実話をモチーフにした重いテーマです。 幼児二人が亡くなり、被害者の母親が逮捕された事件がかつて実際にあった。 何年経っても消えない“なぜ?”を、 主人公と共に突き詰めるようにして書かれたのが本作だ。 山端に日が隠れるため暮れの早い北の町。 橋から見下ろす川の流れ、しんしんと冷える空気、 他所者を警戒し、代々のしがらみが残る狭い人間関係。 寂しい情景と、段々と明かされる響子の寄る辺ない境遇が重なり、 何もか…
2025/03/13 17:12
『検事の信義』柚月裕子
今日2回目です。 第4話「信義を守る」 認知症の母を殺害した容疑で 息子が捕まる。 検事の佐方は、殺害現場から 逃走したわりに捕まった場所が 近いのではないかと疑問に思う。 この洞察力、すごい。 いつものように調べていく けど、どうしてそこに疑問 を持つんだろう? 検事とい...
2025/02/26 17:22
『検事の信義』「裁きを望む」柚月裕子 ネタバレ
サスペンスは最後まで書かないと 感想はつまらない。 まだ読んでいない人には申し訳 ないです。 亡くなった実業家の書斎から 高級時計を盗んだ罪で起訴された 男は実業家の非嫡出子だった。 分かりにくくて読み直しました。 柚月さんは斜め読みしにくい 作家さんですね。 非嫡出子の問...
2025/02/20 09:28
『検事の死命』
今日2回目です。 4話あります。 第一話「心を掬う」 この話知っていた。 けど、この本を読んだわけでもなさそう。 動画にもなかった。 別の動画に入っているのかな? 郵便物が無くなる。 郵便局員の仕業だとわかるが、それを 証明するのが大変。 私の亡くなった父も郵便局員だったけ...
2025/02/17 17:41
【読書】柚月裕子『最後の証人』
「最後にもう1人証人を召喚したいと思います」かつて検事だった佐方貞人は、検事を辞めたあと弁護士として働いていた。今回弁護を引き受けたのは、密室となったホテルの1室での殺人事件の被告。やがて、事件の背後に7年前に起きたある交通事故の影がちらつきはじめる。佐方は、最後にもう1人の証人が法廷で証言してくれるか否かが、この裁判の結果を左右すると考える。「佐方貞人シリーズ」の第1弾!
2025/01/14 15:38
「泣く猫<チョウセンアサガオが咲く夏>」//母の友は唯一猫だった
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 窓の外から猫の鳴き声が聞こえた 紀代子の娘真紀は母が亡くなったと警察から連絡があり駆けつけた ただ真紀は紀代子と50年も会っていない 紀代子は水商売に入り、真紀の父親とは真紀が生まれる前に分かれた 浮気性で結婚する前とあとでは全く性格が違った そして紀代子と真紀は一緒に住んだが小学3年生の頃、紀代子が出ていったきり戻ってこない 真紀は施設に預けられた 真紀は紀代子とはそれ以来の対面だった 紀代子のもとに弔問客として来たのは水商売の元同僚1人だけ 同僚を代表してきたのだという 誰にも未練を持たれず…
2024/12/25 06:00
「影にそう<チョウセンアサガオの咲く夏>」//盲目の少女が生きていくための糧
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 本編は本書(チョウセンアサガオの咲く夏)の2番目の短編「泣き虫の鈴」の前段の物語だ 横殴りの雪の新潟の山中を親方ハツ、手引きのコトエとチヨの3人で次ぎに芸をする目的地に向かって歩いていた ところがハツととコトエが用をたすと言ってどこかへ行ったきり1刻(2時間)たっても持ってこない 付近は風雪で盲目のチヨはどこ行ったのか探しようがない もしかして捨てられたのではないかと心配する 気を失ったチヨは瞽女屋敷でハツとコトエに見守られているとき目を覚ました コトエが言うにはチヨとコトエがチヨが歩きやすいよ…
2024/12/24 05:57
「原稿取り<チョウセンアサガオが咲く夏>」//作家にうまく欺された編集員
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 有名雑誌の編集員甲野修平は鎌倉に住むベストセラー作家からようやく本日締切の原稿を受け取り最終電車で江ノ電の鎌倉から横須賀線に乗り換えた ほっとしたつかぬまに隣の酔い潰れた男性からバックをひったくる男を見つけた それを見とれている隙に自分の原稿の入ったバックを盗まれた よほど大切なものを持っていたように見られたのだろう 追いかけたが追いつけず、途方に暮れて上司に電話で連絡を入れる 上司からは明日再度書いてもらって社に持ってこいとの命令 甲野はいやいやながら作家に電話を入れたが異様に物わかり良く「仕…
2024/12/21 05:36
「お薬ふやしておきますね<チョウセンアサガオの咲く夏>//妄想性パーソナリティ障害
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 本木理沙は大学を卒業し看護師になって2年目 医師が巡回に来る時間だ 患者は柴田薫32歳、妄想性パーソナリティ障害 杉山医師が入ってきた 本木「先生準備ができました」 杉山「患者本人に間違いないね」 本木「確認しました」 杉山「体調はどう?」 柴田「あなたはどうですか」 杉山「私はいつもと変わりないわ。私はちょっと風邪気味だけど薬局で薬を買って飲んだから大丈夫」 柴田「だめよ、病院から薬を処方されている場合、薬剤師と相談しなければないわ。 次からはちゃんと薬剤師と相談してね」 柴田「睡眠は取れいて…
2024/12/19 05:52
「サクラ・サクラ(チョウセンアサガオの咲く夏)」//パラオ住民がこれを歌った謎
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 浩之はパラオ・ペリリュー島でスキューバダイビングをした後陸に上がったとき、思わず日本の歌が聞こえてきて驚いた 「さくら さくら やよいの空は〜」 歌っている方向へ歩いて行くと「ペリリュー神社」という全く日本と同じ様式の神社があり、ここで老人が歌っていた 第2次大戦中、ここは日本委任統治下にあって、そのため老人達は日本語が話せた 旧日本軍が劣勢で、2日後に米軍が上陸しそうだという時、パラオの若者数人が「我々も日本軍と一緒に戦わせて欲しい」と要望した これを聞いた山下大佐は「おまえら、日本軍を愚弄し…
2024/12/18 06:06
「チョウセンアサガオの咲く夏(書名に同じ)//庭に咲く花はきれいだが・・・
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon あらすじ 美津子は30歳代 70歳代の母親と2人暮らし 美津子は高校卒業後バスで1時間くらいかかる工場へ勤務していたが20歳くらいの頃母が急病で仕事の途中で帰宅した 母は脳溢血で右側半分ほど動かなくなった 看病のため工場を辞めて自宅で過ごすことになる ただ父親が中学生の時交通事故死し、その時の賠償金で食いつないでいる状況 美津子はお金のことより寂しさがつのる 近所に住家がなく話し相手も病気の母ばかり たまに来る訪問医師の平山が来て話をするのが楽しみだ 特段のことがなければ平山も来ることが無くなった 庭に咲…
2024/12/16 05:46
「チョウセンアサガオの咲く夏・柚月裕子」//短編集、全体を通してもの悲しい雰囲気
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) 作者:柚月裕子 KADOKAWA Amazon 本書は柚月裕子作品8編の短編集だ 通常の作品ではあらすじは出版社が書いた文をそのまま使わせてもらっているが、短編集の場合、最初の作品に少し掲載されるだけだ したがって今回もあらすじは僕が書く 読後感想も当然僕が書く 全体的にもの悲しい作品が多かった -------------- 以下の画像をクリックしてもらえると更新の励みになり嬉しいです(ブログ村) ↓ にほんブログ村 *イラストはフリー素材を使用しています *クリックありがとうございます
2024/12/14 05:33
教誨 柚月裕子
教誨 作者:柚月裕子 小学館 Amazon 幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく 以下、ネタバレ有りですのでご了承ください 物語を面白いと思うことには『共感』は大事だと思うのです。 しかしこの話には全く共感できなかった…
2024/07/31 10:07
本・柚月裕子 「ふたつの時間、ふたりの自分」
内容紹介引っ越しを繰り返した孤独な幼少期、数少ない友達は両親が与えてくれた物語の世界だった-。ミステリー界を牽引する著者が、日常の出来事から創作の裏話まで、作家生活15年の軌跡を綴ったオリジナル初エッセイ集。読書備忘録表紙が素敵だな~と、みていた。あとがき読んでいたらGRAYのTERUさんが絵を描きおろしてくださった。と・・・絵も描いちゃうんですね。ブルース・リーの話はね、中学の同級生が大好きでみんなに、何で―!って言われていたのを思い出した。彼女はブルース・リーと舟木一夫のファンだった。「不安は厄介だ。すでに起きている出来事に対しては対処できるが、まだなにも起きていない時点での不安は対処のしようがない。ならば安心して不安になったほうがいい」・・・私も安心して不安になろう!お母様とお兄様には深い確執があっ...本・柚月裕子「ふたつの時間、ふたりの自分」
2024/07/23 06:10
映画鑑賞 朽ちないサクラ
アンメットロスもままならないので、 杉咲花ちゃん主演の朽ちないサクラを見に行きました。 娘もいないし、今日はプチ家出です(笑) 警察の怠慢、ストーカー殺人、親友の死、親友を疑ったために起きた事件かもと 自責と後悔から親友を殺害した犯人を捜すため調べていく。 しかし事件は、こ...
2024/06/26 23:30
本・柚月裕子 「風に立つ」
内容紹介家庭裁判所に送られてきた少年を預かる補導委託の引受を突然申し出た、南部鉄器職人の父・孝雄。父の行動に戸惑う悟。少年と工房で共に働くうち、悟の心にも少しずつ変化が訪れて…。『読売新聞』連載を単行本化。読書備忘録「補導委託」・・・そのような制度があることを知りませんでした。やって来たのは16歳の春斗そもそも塾に間に合わないから自転車置き場の隅にあったぼろい鍵のかかっていない自転車を、ちょっと借りちゃおうと乗っていたところ、職質にあい盗難届が出ている自転車であった。すぐ返すからちょっと借りただけだったのに・・・ってところから・・・春斗のお父さんの生い立ちや、職業に関わらず、子どもには苦労させたくない。と思うのはよくわかります。子育てって難しいですよね。受け入れた南部鉄器の工房の親方孝雄と息子悟の関係でも...本・柚月裕子「風に立つ」
2024/06/25 06:57
【読書】『ミカエルの鼓動』柚月裕子 著
【あらすじ&ひとりごと】 柚月裕子さんの『ミカエルの鼓動』を読みました。 手術支援ロボットをめぐり、患者にとって医師とはどうあるべきか、医師の思いと患者の思い、命の意味を問う作品です。 北海道中央大学病院 循環器第二外科科長の心臓外科医・西條泰己は、手術支援ロボット「ミカエル」の第一人者として、 ミカエルによる手術を全国的に広げようと推進する。 そこにドイツ帰りの天才医師・真木一義が客員として循環器第一外科科長として着任することになった。 真木は挨拶のため病院を訪れた際、一刻を争う急患が搬送され、着任前であったが、西條たちの目の前で、手術支援ロボットを使用せず、とてつもない速さで大動脈人工血管…
2024/05/26 22:43
【小説】最後の証人
最後の証人柚月 裕子 フジテレビで曜日と時間はわからないのですが、MCが作家もする芸人&アイドルで、さらに作家をゲストに呼んでの番組があった。(タイプライター…
2024/03/05 20:09
本・柚月裕子 「教誨」
作品紹介・あらすじ女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説!幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。【編集担当からのおすすめ情報】ベストセラー『孤狼の血』『慈雨』『盤上の向日葵』に連なる一年ぶりの長編!「自分の作品のなかで、犯罪というものを一番掘り下げた作品です。執筆中、辛くてなんども書けなくなりました。こんなに苦しかった作品ははじめて...本・柚月裕子「教誨」
2024/01/14 08:18
【本】教誨
娘に買ってほしいといわれて買ったのが教誨 [ 柚月 裕子 ]これママも絶対読んで!!と娘に言われてたもののなかなか時間が取れず、この夏にようやく読むことができました。
2023/09/13 15:26
【読書メモ】柚月裕子『ウツボカズラの甘い息』(幻冬舎文庫)
ある女性が怪しげな商売に引きずり込まれていく章と、ある男性の殺人事件を警察官が追いかける章が、交互に挟まれる。2つの話が少しずつ重なり合い、ついには1つに結びつく。しかし、ここで終わらないのが柚月小説。やめられない、止まらない。かっぱえびせん状態で一気にラストへ。 カタカタ...
2023/08/29 21:45
教誨:柚月裕子著
音楽をメインに、本の紹介や美術館レポートも織り交ぜてアップしていきます!(2019年3月16日スタート)
2023/08/17 18:16
教誨 [ 柚月 裕子 ]価格:1,760円(2023/4/6 19:29時点)感想(2件) 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。 幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉ーー 「約束は守ったよ、褒めて」 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指..
2023/04/07 09:58
暴虎の牙 柚月裕子
暴虎の牙 上 (角川文庫) [ 柚月裕子 ]価格:748円(2023/3/13 19:10時点)感想(4件) 「極道がなんぼのもんじゃ!」博徒たちの間に戦後の闇が残る昭和57年の広島呉原ーー。愚連隊「呉寅会」を束ねる沖虎彦は、ヤクザも恐れぬ圧倒的な暴力とカリスマ性で勢力を拡大していた。広島北署二課暴力団係の刑事・大上章吾は、その情報網から、呉寅会と呉原最大の暴力団・五十子会との抗争の臭いを嗅ぎ取る。賭場荒らし、シャブ強奪……酷薄な父からの幼少期のトラウマに苦しみ暴走を続ける沖を、大上は止められるのか? ブロトピ:ブログ更新通知をどうぞ! ブロトピ:ブロ..
2023/03/14 09:05
【読書】2023年1月に読んだ面白い小説!
もう3月になってしまいました(早い!)が、2023年1月に読んだ面白い小説の記録です。意識してはなかったですが、女性作家多めだった、(6冊中5冊が女性!)といま気づきました(笑)〇ユージニア 恩田陸目の見えない(とされる)少女と、その家族に起きた毒薬?殺人事件。全
2023/03/02 17:43
松下洸平・4月期ドラマ「合理的にあり得ない」出演♡
まだ2月ですが、春ドラマの情報が入ってきました松下洸平さん、4月からのドラマ出演が決まったそうです。しかも、天海祐希さんとの共演! かっこいいイメージで、ふた…
2023/02/09 17:08
最近読んだ本、「チョウセンアサガオの咲く夏」。
柚月裕子、「チョウセンアサガオの咲く夏」。 柚月裕子って、超ベストセラー作家みたい。本屋さんや図書館でその作品を目にする事がとても多い。 そして、ついつい読んでしまってる。 しかも、それがまたとても面白い。興味深い内容の本が多い。 これもそ
2022/11/04 07:09
邦画セレクション “ 孤狼の血 LEVEL2 ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 孤狼の血 LEVEL2 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めしました超クールな映画15作品を紹介させていただきましたが、いかがでしたか?きょうから、また通常営業させていただきますので、皆さま宜しく願いします _ _))ペコリンさて本日のテーマは、久々の 邦画セレクション をご紹介したいと思います おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 邦画セレクション のご紹介をさせて頂きます通常営業の再開一…
2022/11/03 03:10
孤狼の血 LEVEL2|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
2021年公開の日本映画。暴力団対策法成立直前の広島を舞台に警察とやくざが壮絶な争いを繰り広げる「孤狼の血」の3年後を描いたバイオレンス映画。マル暴の刑事・大上の遺志を継いだ若き刑事・日岡は、権力を用い暴力組織を取り仕切っていたが、ある男の
2022/08/12 01:31
孤狼の血|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
2018年公開の日本映画。第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子の警察小説を「彼女がその名を知らない鳥たち」の白石和彌が映画化。暴力団対策法成立直前の昭和63年。広島の呉原で暴力団関連企業の社員が失踪。ベテラン刑事・大上と新人の日岡は
2022/08/11 12:17
盤上の向日葵
再読本です。二年半ほど前に一度読んだはずなのに結構忘れていて存分に楽しめました。 天才棋士の上条桂介と初代菊水月作錦旗島黄楊根杢(きんきしまつげねもく)盛…
2022/03/08 13:12