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【本の感想】なぜ売れている本にモヤっとするのか【なぜ働いていると~】
前回(↓)のつづき。今回は本の内容についてではなく、評判に対する感想。というか妄想。無料AIくんを雇ってまとめてもらった前回からぶっ続けで書いていて思考の整理が面倒になったため、思ったことを片っ端から音声入力でテキスト化して、それをAIに読
【本の感想】なぜ歴史を読まされているのか【なぜ働いていると本が読めなくなるのか】
図書館でやたら人気だった本。たしかにタイトルは興味深い。読めなくなる理由は容易に想像できるけど、そこをどう上回ってくるのかを期待して読み始めた。で、読後の率直な感想は、「なんでこの本そんなに人気なんだ?」というもの。内容についてはもちろん、
人生で起こることすべて良きこと/田坂広志 著/PHP文庫/感想・レビュー・紹介など
好きになれない人に対しては 心の中で、その人の顔や姿を思い浮かべ ただ、「有難うございます」と祈る それだけで、「嫌悪感」は薄らいでいく ー なぜ、そうした技法が、有効なのでしょうか? 「心身一如」だからです。 仏教用語に、「心身一如」という言葉がありますが、その意味は、人間の「心」と「身」は、別々のものではなく、本来、一つだということです。 従って、「心」が動けば「身」がついてくるのも真実ですが、逆に、「身」が動けば「心」がついてくるのも真実なのですね。 ー 本書より ー 人生で起こることすべて良きこと/田坂広志 著/PHP文庫 まず、著者の田坂広志氏の経歴を、少しご紹介しましよう。 東京大…
十年屋〔7〕タイムセールいたします/廣嶋玲子/児童文学/感想レビュー・紹介など
やわらかな栗色の髪をした、スマートな青年だ。 銀縁眼鏡に、セピア色のズボンとベストを着て、いつもきれいな色のスカーフを首に巻いている。 この青年こそ、十年魔法の使い手、十年屋であった。 見た目は若々しくとも、その琥珀色の瞳には計り知れない時の重みが宿っている。たとえるなら、青々とした葉をしげらせた大樹のような雰囲気だ。穏やかでありながら、決してゆらぐことはない。 十年屋 7 タイムセールいたします/廣嶋玲子 作/ほるぷ出版 今回は十年屋のマスターが片づけが苦手なため、物であふれかえった店内に、執事猫のカラシの怒りが爆発して、十年屋史上初めてのタイムセールが始まるという話になっています。 この執…
「最強脳『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業」の感想 - 今回は本の紹介です。 最強脳『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業 アンデシュ・ハンセン (著), 久山 葉子 (翻訳) この本は良かったです。 最初に結論が書かれていて、その説明が詳しく解説されています。 結論はネタバレ...
三田誠広「蒼竜館の秘密」 - 三田誠広「蒼竜館の秘密」を読みました。 蒼竜館の秘密 実業之日本社 本 面白かったです! てっきりミステリだと思って読み始めたら、想像とは違う斜め方向に進んでいき、ああユーモア小説だったのかあとようやくわかりました。 巻き込まれ型の展開、入れ子...
図書館で借りてきました。「若返りの栄養学ゆる図鑑」消化器内科医、美腸・美肌評論家の工藤あき さん監修。2023年発行。「老けない食べ方」の本です。「見た目が若い人が密かにやっている食べ方の基本」というフレーズに飛びつきました。お!と思ったところを書いてみます。
ヤービの深い森/梨木果歩/児童文学・ファンタジー/感想・レビュー・紹介
「黄金のテントの木」は、ブナの木のなかまで、ふつうのブナの木とちがい、枝がぐるりとヤナギのそれのように地面にまでたれ下がり、秋になると葉っぱの一枚一枚が黄金色にそめあげられます。枝をわけるようにして入ると、まるで黄金のテントのなかにいるようなのです。 ときどき風が吹いて、葉っぱがハラハラと落ち、それがつもると、テントのなかも、黄金のじゅうたんがしきつめられているようになります。 葉っぱが落ちてできた天井のすきまから、日の光がその黄金のじゅうたんの上に差し込んでくる、そんなところで、ヤービはうとうとと昼寝をしていたのでした。 ーヤービの深い森・ひとりで、きげんよくしていること よりー ヤービの深…
ウェンディ・ホールデン「ウェイクアップ!ネッド」 - ウェンディ・ホールデン「ウェイクアップ!ネッド」を読みました。 ウェイクアップネッド (角川文庫 ホ 13-1) KADOKAWA 本 面白かったです。 色んなジャンルの本を読んでいるけれど、基本ミステリが多くて、こうい...
『暁星』は湊かなえの最高傑作と思う。今、2度目を聴いています【本の感想】
湊かなえの新作『暁星(あけぼし)』 オーディブル(アマゾン・オーディブル)で2度目を聞いています。 1度聴き終えたのに、もう1回、最初から聴き直しています。 1度目では気がつかなかった伏線が、次々と繋がっていく感じ 登場人物の何気ない一言が、まったく違う意味を帯びて響いてくる感じ 何度も読み返したくなる これは傑作の条件ではないでしょうか!? 湊かなえさん自身、『29作目にして、一番好きだと自信を持って言える作品が書けました。』とおっしゃってます。 衝撃的な内容だけど、いわゆるイヤミスではない希望のある終わり方で、余韻も読後感もいい感じです。 伏線があちこちにたっぷり張られているので、2周目に…
「テレサ」デヴィッド・クレーンズ著-「薄暗い運命」リュドミラ・ペトルシェフスカヤ著-感想-「恋しくて」より
今回は、特に短い下記の二本をご紹介します。「テレサ」デヴィッド・クレーンズ著と「薄暗い運命」リュドミラ・ペトルシェフスカヤ著です。二つとも『恋しくて』村上春樹訳に収納されている短編で、その感想を書いています。【注意】一部ネタバレあります。記事を読む前に本編を読むことをお勧めします。
「恋と水素」ジム・シェパード著-感想-「恋しくて」村上春樹訳より
「恋しくて」村上春樹訳に掲載されている短編「恋と水素」ジェム・シェパード著を読んだ感想になります。副題には甘くて苦い粒選りの10編とあり、村上春樹が選んで訳した世界のラブストーリー+書き下ろし短編小説が収録されています。どの話にも色々な“恋”がありました。この小説は特に印象に残りました。※一部ネタバレあります。個人な感想です。
「二人の少年と、一人の少女」トバイアス・ウルフ著-感想-「恋しくて」村上春樹訳より
「恋しくて」は甘くて苦い粒選りの10編、村上春樹が選んで訳した世界のラブストーリー+書き下ろし短編小説。本の帯には、初心者の震えも、上級者の迷いも、「恋する心』に変わりはありませんとあります。どれも読みごたえのある短編でした。今回は「二人の少年と一人の少女」 トバイアス・ウルフ著をご紹介します。※個人な感想です。
ピーターラビットのすべて/ビアトリクス・ポターと英国を旅する/感想・レビュー・紹介
ノエル君、あなたになにを 書いたらいいかわからないので、 四匹の小さいウサギのお話をしましょう。 四匹の名前はフロプシーに、モプシーに、 カトンテールに、ピーターでした…… 物語誕生のきっかけは1893年、ビアトリクスがかつての家庭教師アニー・ムーアの息子ノエルに送った一通の絵手紙でした。 病気で寝込んだノエルを励ますため、うさぎのおはなしを思いついたのです。 小学館 ピーターラビットのすべて/ビアトリクス・ポターと英国を旅する/辻丸純一 文写真 この本は、とてもステキ。 なぜって、作品のもとになったピーターラビットの作者のビアトリクス・ポターさんが住んでいたイギリスの湖水地方やエピソードなど…
図書館に行くと大体いつもワンパターン。雑誌のコーナーで借りるのは、AERA、週刊文春、週刊新潮、クロワッサン、天然生活、&プレミアム、Hanako、栄養と料理、暮しの手帖など。単行本はというと、読みやすそうなエッセイ。健康情報本。シンプルライフ本。料理本。先日なにげ
40代からのゼロリバウンド・ダイエット/けんと式ダイエット/感想・リビュー・紹介など
” あなたのダイエットの常識、間違っていませんか? その方法を続ける限り、やせては太るの繰り返しに。 僕は、ダイエット専門トレーナーの高木拳斗と申します。 北海道札幌市で、パーソナルトレーニングジムを運営するかたわら、SNSでダイエット情報を発信してきました。 僕自身も4か月でマイナス13㎏というダイエットを経験し、やり過ぎないよう、自分の経験もふまえた指導をしてきました。 糖質を摂らないからダイエットが終わらない 「やせるために、糖質を摂ろう! もっと米を食え!」 ちょっと乱暴かもしれませんが、まさにそうなんです。” 40代からのゼロリバウンド・ダイエット/高木拳斗著/㈱KDOKAWA まず…
内館牧子さんの本『今度生まれたら』を読みました。主人公の夏江が70歳という年齢になったことにショックを受け、自分の人生の選択がこれで良かったのかと振り返ります。そして、息子や姉夫婦に次々と思いもよらない問題が起こります。
【本のレビュー】「情報のさばき方」外岡秀俊著-感想-新聞記事取材の裏話が面白い
*「情報のさばき方」外岡秀俊著-朝日新書刊の感想になります。記者は新聞記者時代には記事を書くときには“私的な感情や意見をなるべく排除する”ように書いていた語る。この本では自分自身の経験なので良いことも失敗例も一人称で書いている。目次がいらないほど面白い。一気に読んでしまいました。
ガーデン&ガーデン9月号/人にも植物にも心地いいシェードガーデン
最近、NHKEテレ東京 a.m.8::00~から放送している『趣味の園芸』が楽しみになってきました。 9月14日は『広島市植物公園』での熱帯植物の紹介と、夜間の植物園の散策でした。 夜間動物園というのも普段と違うものですが、植物園もしかりで興味津々な内容。 先週の21日は、残念な多肉植物でした。 残念な生き物たちという本が以前ヒットしましたが、これはお世話をしくじった人間による多肉植物の復活術という内容でした。 本(雑誌)も出ているというので、さっそく行きつけの本屋さんへGO! そこで買ってきたのが、これです⤵ 「これ、趣味の園芸と違うやんけ」 と、ツッコミを入れているそこのあなた、そうなので…
ずいぶんと涼しく、七分袖のブラウスにカーデを着て出かけた。が、、なぜだか半袖の人が多かった。最高気温30℃を切っていたのだけどね、、 ローリングストックの食品の賞味期限切れがあり、お昼はレトルトカレーを食べた。 晩ごはんにミネストローネを食べる。まだ他にもあった、、 ちょうど月末なので期限切れ…
【本の感想】今年一番の衝撃かもしれない。村田沙耶香『世界99』
すごい小説に出会ってしまいました。 村田沙耶香さん著の『世界99』です。 オーディオブックで聴き終えたところなんですが、まだ世界観から抜け出せていません。 この小説をどうとらえたらいいか? よく分かりませんが、現代社会への問いかけが強烈です。 どこかの解説に『壮大な思考実験』と書かれていましたが、そうかも。 でもディテールは現実でもよく見聞きする内容だし、どうなんだろう? まだ、衝撃から抜けきれず、もやもやしているんですが、それも含めて感想を書きます! あらすじ 奇想天外なディストピア小説だが妙に現実感あり 汚い感情のない『クリーンな人』 おわりに リンク /こちらもかなりな衝撃だった/ ww…
滝川さり「あかずめの匣」を読みました。 あかずめの匣 (角川ホラー文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 面白かったです! 初めて読む作家さん。 やっぱりホラー文庫いいよね~全部揃えたくなる! どういう本かと説明するのが難しいので・・とにかく読...
望月麻衣「見習い鑑定士の奮闘ー京都寺町三条のホームズ(8)」
望月麻衣「見習い鑑定士の奮闘ー京都寺町三条のホームズ(8)」を読みました。 見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫) 双葉社 本 シリーズ第8弾。 面白かったです!どんどん面白くなるシリーズだなと思います。 しかし・・私読むペースが本当に遅くて、自分で...
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」を読みました。 風に舞いあがるビニールシート (文春文庫) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas とても面白かったです。 短編集で、6編収録されています。 私は森絵都さんが有名な文学賞を受賞した人気作家であることは知って...
小さなトロールと大きな洪水/トーベ・ヤンソンのムーミン第1作/児童文学/感想・紹介など
1939年、戦争の冬のことです。 仕事はぱたりといきづまり、絵を描こうとしてもしかたがないと感じていました。 「むかし、むかし、あるところに」で始まるなにかを書こうとふと思いたったのも、わからないではありません。 ……王子さまや、王女さまや、小さな子どもたちを登場させるのをやめて、風刺画を描くときに著名がわりに使っていた、怒った顔の生きものを主人公にして、ムーミントロールという名をつけました。 小さなトロールと大きな洪水/トーベ・ヤンソン作 冨原眞弓訳/講談社 ずいぶん長い間、ムーミンシリーズは8冊だと思われてきました。 この「小さなトロールと大きな洪水」を書き始めた時には、第二次世界大戦が始…
引田かおりさんの「日々更新。」を図書館で借りてきました。2024年発行。吉祥寺にある「ギャラリーfeve」とパン屋「ダンディゾン」を営む引田さん。食、花、雑貨、服など、引田さんならではの暮らしの楽しみ方に触れることができます。いいなと思ったものをご紹介します。フ
三津田信三「寿ぐ嫁首 怪民研に於ける記録と推理」を読みました。 寿ぐ嫁首 怪民研に於ける記録と推理 (角川書店単行本) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 面白かったー! 怪民研シリーズ第2弾。 私は三津田信三さんは作家買いなので、いつも中身を確認...
ヴァジニア・ハミルトン「わたしはアリラ」を読みました。 わたしはアリラ 新装 (世界の青春ノベルズ) 岩波書店 本 面白かったです。(私が読んだのは、旧盤のあたらしい文学レーベル) アリラという少女の視点で描かれる、少し周囲とは異なるところがある家族の話。 最初に読み始めた...
柚木麻子さんの本『BUTTER』を読みました。2017年に発売された本ですが、翻訳され海外でたくさん読まれているようです。実在する殺人事件をもとにしたフィクションです。容疑者に主人公が影響されるのですが、私も少し影響を受けてしまった。
ナウルってどんな国?-銚子電鉄との関係は?-「アホウドリの糞でできた国、ナウル共和国物語」本感想も
この夏に銚子電鉄が仕掛けたのは笠上黒生駅の駅名の追加でした。今年の8月からそこに「ナウル共和国」という愛称が加わりました。ナウル共和国は調べたら実際にある国。国の名前を駅名に使用したと聞いて驚きました。この駅名はヤフーニュースやSNSなどで発信され、瞬く間に話題になりました。興味がありましたので、ナウル共和国について調べてみました。前半で国のご紹介をします。後半ではナウルの本も出ていましたので感想を書いてみました。
三津田信三「歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理」を読みました。 歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理 (角川ホラー文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 2年前に発売された本で、発売当時に購入して読んだのですが、最近怪民研シリーズの新作が発売され...
【森永卓郎】『やりたいことは全部やりなさい』読了しました✨【本の感想】
図書館から借りていた森永卓郎さん著の『やりたいことは全部やりなさい』を読了しました。 忘れないうちに感想を書きます✨ 2025年1月28日に死去された森永さん。 この本は、森永さんが亡くなられた後の今年4月15日に発行されています。 亡くなられてから、バタバタまとめて編集したものかな? 内容が薄いんじゃない? と思って読み始めたのですが、いやいやそんなことはありませんでした。 本の裏表紙に『森永卓郎が次世代へ向けて語った、お金と人生の本質』とあったので、若い人向けに書かれたものと思われますが、50代の私にも響きました✨ 内容の重複はある 私はこれまで、『ザイム真理教』 リンク 『書いてはいけな…
鄭石華「シュリ;ソウル潜入爆破司令」を読みました。 シュリ: ソウル潜入爆破指令 (文春文庫 チ 7-1) 文藝春秋 本 シュリ デジタルリマスター(字幕/吹替) Video On Demand 面白かったです! 映画「シュリ」が日本で再公開されるっていう記事を読んで、そう...
「変身×カフカ」感想-人間不条理を描く-シュルレアリスムの傑作
*「変身×カフカ」新潮文庫刊を読んだ感想になります。今回はとても有名な小説、フランツ・カフカの「変身」です。なぜ今回は1912年の名作「変身」の感想なのか?実は先日村上春樹さんの短編「恋するザムザ」を読んだのですがよくわからず。「恋するザムザ」はカフカの「変身」からインスピレーションを得て書いたものらしい、そこで「変身」を読むことにしました。*ネタバレがあります。個人的な感想です。少々長いので時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。
望月麻衣「贋作師と声なき依頼 京都寺町三条のホームズ(7)」
望月麻衣「贋作師と声なき依頼 京都寺町三条のホームズ(7)」を読みました。 贋作師と声なき依頼-京都寺町三条のホームズ(7) (双葉文庫) 双葉社 本 面白かったです! だらだら読んでしまったので前半はあまり覚えてない・・^^; 後半は、円生が登場して、その様子に危機を感じ...
【未来はもう始まっている】『2045 不都合な未来予測48 生成AIが開けた扉の向こう側』感想ブログ
『2045 不都合な未来予測48 生成AIが開けた扉の向こう側』レビュー 📌 この記事はこんな方におすすめ! 「生成AIって結局、何がどう変わるの?」と漠然と不安を抱いている 将来なくなる仕事・伸びる仕事を先読みしたい AI時代に生き残る“
【本のレビュー】「鬼人幻燈抄 番外編」中西モトオ著-感想-都市伝説の怪異に震えた
「鬼人幻燈抄番外編」夏樹の都市伝説集、中西モトオ著 双葉社刊を読んだ感想になります。中西さんはWEBで小説を発表していて、鬼人幻燈抄は漫画やアニメになっている。怪異は身近にいる怖い存在。彼らにもキャラクターがある。中西さんの独特の語り口はくせになりそう。他の鬼人幻燈抄シリーズも読んでみたいと思いました。
高野和明「13階段」を読みました。 13階段 (講談社文庫 た 94-1) 講談社 本 面白かったー! 高野さんの作品は、「踏切の幽霊」に続いて読むのは2作目。 人気作である「ジェノサイド」もいつか読みたいなとは思っているけど、タイトルからして尻込みしてしまうよね・・ 「1...
エリザベス・ローウェル「黄金の眠る谷で」を読みました。 黄金の眠る谷で (MIRA文庫 EL 1-5) ハーパーコリンズ・ジャパン 本 まあまあでした。 この作家さん、これまでにも読んだことがありますが、基本的なパターンは一緒なので、ある意味安心して読めます。 初対面で、相...
図書館で借りてきました。 「自分で改善する変形性膝関節症・ひざ痛」著者は理学療法士川内雅和さん。2025年発行。今年の1月、ひざ痛に苦しみました。(今は痛みは無くなりました)過去記事はこちら ↓でも、また何かのきっかけでひざ痛にならないとも限りません。なの
㊗️ダガー賞受賞!『ババヤガの夜』を読みました✨【本の感想】
ニュースになってすぐの、このタイミングで読むのは恥ずかしいのだけど読みました! 王谷晶さん著の『ババヤガの夜』。 英国推理作家協会賞=ダガー賞の翻訳部門を受賞した作品です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.cr…
赤瀬川隼「幻影の街」を読みました。 幻影の街 集英社 本 面白かったー! 赤瀬川隼さんの作品。 しっとりとした雰囲気があって、読みやすい文体、大人な恋愛と駆け引きで楽しく読みました。 短編集なのでそれぞれ独立した話だと思って読んでいたら、途中から、あれ?そういう繋がり?って...
原浩「蜘蛛の牢より落つるもの」を読みました。 蜘蛛の牢より落つるもの (角川書店単行本) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 面白かったー! 原浩さんの作品は、これでコンプリートですが、どれも好き!おすすめです! 怖いし、面白いし、話が破綻せずにち...
恩田陸「珈琲怪談」を読みました。 珈琲怪談 (幻冬舎単行本) 幻冬舎 Digital Ebook Purchas 面白かったー! 多聞シリーズ、第3弾。 多聞シリーズ第1弾は「月の裏側」第2弾は「不連続の世界」です。 ↓ 不連続な世界の感想ブログ 「不連続な世界」の収録され...
本多孝好「WILL」を読みました。 WILL MOMENT (集英社文庫) 集英社 Digital Ebook Purchas 面白かったです! 「Moment」の続編 or後日談的な話のようですが、私は「Moment」は読んでません。 読まなくても、大丈夫でした。 この作...
柚月裕子「チョウセンアサガオの咲く夏」を読みました。 チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas まあまあだったかな~短編集。 どれもつまらなくないんだけど、心に刺さる話は1つもなかった。 なので感想を書きたくても...
草川万兎「ゲラダヒヒの紋章」を読みました。 ゲラダヒヒの紋章 (1978年) (福音館土曜日文庫) 本 面白かったです! 中学生の健志は、学校に通いながらも、何となく窮屈な毎日に不満を感じている。 そんな時、世界を放浪している叔父さんの萌男が、エチオピアで胸に珍しい紋章を刻...
哲学者にならない方法/土屋賢二 著/自伝風エッセイ?/感想レビューなど
”「哲学者にならない方法」と言われても、多くの人は不可解に思うだけだろう。 もともと哲学には関心のかけらもないのだから。 ちょうど「コンクリートを食べない方法」が、「油断するとどうしてもコンクリートを食べてしまう」という人以外には意味がないのと同じだ。” 哲学者にならない方法/土屋賢二 著/東京書籍 うん、そうだよね。哲学には私、興味のカケラもないもんね。 と思いつつも、なんということでしょう。その語り口の面白さにつられて、うっかり最後まで読んでしまっていたのでした。 土屋氏曰く。 ” わたしは生まれたときからお調子者で、深刻なことが嫌いだったから、哲学は性格的にも合わず、単純明瞭に、官僚への…
図書館で借りてきました。「ひとことパンダ リーリーとシンシンat上野動物園」。リーリーとシンシンの写真にパンダを初めて生で見た子どもたちの驚きの言葉が添えられています。これがとっても面白い ♪ *お目目がくりくりしてた。(4歳・男の子) *お目目が小さか
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