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今はもう縁が切れてるけど忘れられない友達っていますか? バブルの残り香を嗅いだ世代ヨッシー。19歳の頃の話なんて昔話ですけどいるんですよ。何かの拍子に鮮やか…
浦島太郎の物語に登場する玉手箱の煙については、物語の中では具体的な成分についての詳細は述べられていません。玉手箱は、日本の昔話『浦島太郎』において、竜宮城の姫が浦島太郎に渡したもので、開けると煙が出て、その煙が浦島太郎を年老いた姿に変えてしまうという役割を果たします。 ### 物語の中での玉手箱の役割 - **時間の流れの象徴**: 玉手箱の煙は、浦島太郎が地上に戻った後の時間の経過を象徴しています。竜…
童話・昔話の登場人物でサッカーチームを作ってみた~FW・MF編~
若い頃、サッカーを観るのが好きでした。日本代表の監督でいうと、ジーコ、オシムあたりだったでしょうか。 その時代に、自分がサッカーチームを作るならとお遊びで考えたことがあったのです。現役選手で考える場合
猿蟹合戦というお話がありますがどちらも悪いことをしているように思います。双方を裁判にかけて量刑を決めてください。
「猿蟹合戦」は、日本の昔話であり、猿と蟹の対立が描かれていますが、確かに両者ともに不道徳な行動を取っているように思えます。このお話を現代の視点で裁判にかけ、量刑を決めるとしたら、それぞれの行動に対して法的・倫理的な責任を考える必要があります。 ### 1. **猿の行動** 猿は最初に、蟹が拾った**おにぎり**と自分の持っていた**柿の種**を交換するという不公平な取引を持ちかけます。さらに、後に成長した柿を…
『岐阜の田舎の風景』『桜はもう葉桜になってる』*「記事書き」はGifu,Japan
今日は2025年4月10日(木) *「記事書き」はGifu,Japan天気;曇り→雨 気温<最高+17℃ 最低+10℃>岐阜ですが 毎日 やや多忙ですそれに加え 今回は「時差ボケ」が結構ある以前には ほとんど感じなかったけど 今回は・・・やはり加齢なんでしょう今日も朝から動くので 時間があまりなさそうなので 出かける前のアップ地元の田舎の風景小さな川と向こうの方には桜の木これも小さな川? 水路? とそこの土手に咲く桜の...
配架は続くよどこまでも 絵本と児童書の配架作業をすすめています 厚紙絵本を 数回にわたりご紹介しております 今回は 二冊の『つるのおんがえし』を ご覧いただきましょう 【昔話の定番 つるのおんがえし】 シニア世代なら 「鶴の恩返し」は 定番中の定番むかしばなしですね 伝承された地域や代々の語り手によって 内容に些少の違いはございます 例えば鶴を助けたのは? ・老夫婦 ・独り身の若者(男性) と言った様な違い これは結構大きな相違でしょうか でも 罠にかかって息も絶え絶えであった鶴が そのピンチを助けてもらった恩返しに 人間の娘と姿を変えて 命を懸けて 機を織り 出来上がった見事な反物のおかげで…
プチ同窓会@桜の頃卒業した桜の頃からずっと会っていない同級生にも会えました🥹今年卒業した学生たちも数十年後にこんな気持ちになるのかな。和装の同級生も💕うろ覚えや勘違いの過去の記憶を上書き更新する良い機会となりました。新生活をスタートしたばかりの大学生は、自分の部屋作りを少しずつ楽しんでいる頃でしょうか?◾️今日のティラミス◾️☕️☕️ランキングに参加しています。ポチっと応援よろしくね💖にほんブログ村松山市ランキングプチ同窓会@桜の頃
『おおさと昔かだり』という大郷町に伝わる昔話の本。 軽く読んでみたら、これが興味深くておもしろい!昔話には、大郷町に実際にある地名や場所がたくさんでてきます。きっと大郷町で人から人へ語り継がれてきた昔話なんでしょうね。 他所に住んでいる僕なんかには、耳にする機会なんてない。この本は、地元のご高齢の方たちに聞いたりもしながら作られたようです。ほんと、貴重な本。
ちょっとなまけ癖がでちゃって、、今年になってからまだやってないんですよ! やらなきゃ~って
(3個セット)信州 野沢菜のしぐれ220g 佃煮 野沢菜しぐれ 信州みやげ ご飯のお供 お取り寄せ 野沢菜のしぐれ お酒のおつまみAmazon(アマゾン) …
父との思い出はあまりいいものではない まず幼い頃から『父親』がいないのが当たり前で 急にパパだよと膝に乗せられた時は緊張した どうやら父は刑務所にいたようだ つまり出所して家に帰ってきたのだろう 所謂、反社だった父 幼い頃は刺青がカッコよく見えてそこは好きだった 小学生になると揶揄う人間が現れた 笑いながら「お前の父親ヤクザなんだろ」 子供にはよく分からない世界だったし 悪だとか反社だとか義理と人情とかよく分からない ただ…覚せい剤を妻である母の実家に隠した事があるらしく 母の家族にまで迷惑をかけたと知った時は 流石にアホかと思ったしクズだと思った まだ一緒に暮らしていた頃も特に良い思い出はな…
大工と猫序章:妙な出会い昔々、ある村に腕の良い大工が住んでいた。名を弥吉と言い、木を削り、組み上げ、見事な家を建てることで評判だった。だが、弥吉には一つだけ欠点があった。彼は気が短く、少しでも仕事の邪魔が入るとすぐに怒鳴り散らしてしまうのだ。ある日、弥吉が仕事場で一心不乱に木を削っていると、どこからともなく一匹の猫がやってきた。毛並みは白と黒のまだら模様で、どこか気品が漂っている。猫は弥吉の道具箱の上に腰を下ろし、大きな目でじっと彼を見つめた。「おい、どけ! 仕事の邪魔だ!」弥吉が怒鳴ると、猫は一言も言わずスッと立ち去った。しかし翌日も、そのまた翌日も、猫は同じように現れては弥吉を見つめる。最..
今すぐ購入 昔々、遠い山里に、貧しい木こりの次郎という男が住んでいました。次郎は毎日、深い森の中で木を切り、風のささやきや葉のざわめきと共に過ごしていました。彼の暮らしは厳しく、日々の労働の末に得るわずかな収入では、彼自身と老いた母を養うのがやっとでした。それでも、次郎は母が夕方に用意してくれるささやかな食事と温かな笑顔を心の支えにしていました。 ある日、次郎がいつもよりさらに森の奥深くで木を切っていると、不思議な光景に出くわしました。午後の日差しを受けて、まるで山が光り輝いているように見えたのです。その表面は油でぬるぬると光っていました。次郎は驚きと興味からその山..
今すぐ購入 1200pv. 訪問650にんくらい クリック17ありました、収益はいまだ0 更新頻度がへってしまいました。 やっぱり1年くらいすると、いやになってくる。 続けることがしんどくなってきます。
今すぐ購入 むかしむかし、山深い村に、奇妙な噂が流れていた。村人たちは「大鹿」と呼んでいたが、それはただの鹿ではなかった。その姿は他の鹿と違い、まるで虹が地上に降り立ったかのような、不思議な色に輝いていた。 ある日、その村に住む若者の太郎が山へ狩りに出かけた。太郎は村でも腕利きの猟師で、誰よりも山を知り尽くしていた。しかし、今日はいつもと違って、山の奥深くへと足を進めていた。理由は一つ。最近、村で「奇しき色の大鹿」を見たという噂が絶えなかったからだ。太郎もその鹿を目にし、捕らえたいと心に決めていた。 木々が風に揺れ、鳥たちが鳴く音の中、太郎は静かに山を歩い..
今すぐ購入 静かな山あいの村に、福助という男が住んでいた。背は低く、いつもにこにこしているその姿は村人たちに愛されていたが、福助の好奇心の強さは誰もが知るところだった。彼は村のあらゆる出来事に興味を持ち、隣人の噂話から、何気ない日常の一コマまで、何も見逃すことなく知りたがる性分だった。 ところが、年を取るにつれて、福助の目は少しずつ悪くなっていった。遠くのものはおろか、近くの細かいものさえはっきり見えなくなってきたのだ。それでも好奇心は衰えず、福助はどうにかして世の中のあらゆることを知りたいと思っていた。 そんなある日、福助が村の道を歩いていると、古びた小さな..
鳥と獣の戦い遥か昔、この世に鳥と獣が平和に暮らしていた頃、どちらが強いかという議論が起こった。それがきっかけとなり、鳥と獣たちはついに大きな戦争をすることになった。青空の下、鳥たちの軍勢が集結した。鷹を筆頭に、鷲、雁、カラス、スズメまでが一堂に会し、翼を広げて戦意を示していた。一方、獣たちも森の中に陣を張り、ライオン、虎、狼、鹿、そして臆病なウサギさえも、牙を磨き戦いに備えていた。そんな中、どちらの陣営にも属さない者がいた。それは蝙蝠だった。彼は翼を持つが、牙もある。そのため、鳥にも獣にも完全には受け入れられず、中立の立場を保っていた。戦いの日が近づく鳥のリーダーである鷹は、翼を広げながら仲間..
今すぐ購入 昔々、海辺の静かな村に、漁師の次郎兵衛という男が住んでいました。彼はその腕前で評判の漁師でしたが、謙虚さとはあまり縁がありませんでした。特に酒を飲んだ後は、自慢話が止まらず、村中の人々に「俺ほど海を知り尽くした者はいない!」と言ってはばかりませんでした。 ある晩、次郎兵衛がいつものように酒場で自慢話をしていると、酔っ払った友人たちがこう言いました。 「そんなに偉い漁師なら、無人島で生き延びてみろよ!何もないところで魚を捕まえ、火をおこし、水を見つけてこそ真の漁師だ!」 その挑発に次郎兵衛は激しく応じ、「何が無人島だ!俺ならどこでも生きていける..
今すぐ購入 むかしむかし、山あいの小さな村に、とても貧しいけれど心優しい夫婦が暮らしていました。彼らの家は古びて、風が吹くたびに壁の隙間から寒い風が吹き込むほどでした。それでも夫婦は手を取り合って毎日を生き抜いていました。 ある年の冬、雪は例年にも増して厳しく、村人たちは食べ物を探すのに苦労していました。夫婦も例外ではなく、食料の蓄えは尽きてしまい、夫は意を決して、山に狩りに出かけることにしました。 「気をつけてな、早く帰ってきておくれ」と妻は心配そうに声をかけます。夫はうなずき、弓矢を背負って深い雪の中に足を踏み入れました。 森の奥へと進むにつれ、夫は..
今すぐ購入 昔々、とある山奥の村に、腕の立つ鍛冶屋のおばあさんがいました。村の人々は彼女を「鍛冶屋のババア」と呼び、鉄鍋や農具が必要になると、こぞって彼女の家に押しかけてきました。しかし、このババア、とにかく口が悪い。 「お前の顔、見てるだけで鉄が曲がるわ!」 「このクワの刃が鈍い?お前の脳みそよりは切れるさ!」 などなど、いつも毒舌全開。にもかかわらず、彼女の作る道具はどれも一流。だから誰も文句を言えなかったのです。 ある日、奇妙な依頼が… そんなある日のこと。山を越えた隣村から、ひとりの男がやってきました。服はボロボロ、足には泥がついており、いかにも..
今すぐ購入 むかしむかし、とある村に、欲深いけれど腕のいい職人が住んでいた。名前を権右衛門(ごんえもん)という。彼は鍛冶仕事で名を馳せ、その腕前は村中の人々から頼られていた。しかし、仕事の対価は厳しく、貧しい者にも容赦なく高い報酬を求めた。そのため村人たちは彼の仕事を頼みつつも、心の中では恐れと不満を抱いていた。 そんなある日、村の近くの山で奇妙な噂が広まった。山の中腹に「地獄穴」と呼ばれる深い穴が現れたというのだ。誰が覗いても底が見えず、不気味な風が吹き出してくるその穴は、村人たちの間で「罪人を地獄へ引きずり込む穴」だと言われ始めた。 村人たちは恐れてその穴..
静かな山奥、夏の盛りに緑が一層濃くなる頃、一匹のクマが涼しい川辺に佇んでいました。大きな体に似合わぬ優しい目をして、水面をじっと見つめています。その隣に、ずる賢そうな顔つきのキツネが現れました。「よう、クマさん。魚釣りかい?」「うん。今日はお腹が空いてね。美味しい魚を捕まえたくてさ。」クマがにっこり笑うと、キツネは何やら企んでいる様子で目を輝かせました。「それなら、もっといい方法を教えてあげようか?」「いい方法?」クマは首をかしげます。キツネはニヤリと笑い、「そうさ。この川には特別な魚がいるんだ。夜になったら、尻尾を川に浸して待つだけで、その魚が飛びついてくるんだよ。」クマは目を輝かせ、「それ..
おはようございます年末の買い出しも掃除も何もかもが終わりません現実逃避でスマホばかり見てしまいますそして。昨日ヤフーニュースを見ていて思い出したことがあります…
今すぐ購入 昔々、山のふもとの村に、そこつ者のそう兵衛という男が住んでいました。とにかくこの男、何をやらせてもドジばかり。考えなしに行動するため、村中の人が彼の失敗談を知っているほどでした。 ある日、そう兵衛の妻が言いました。 「そう兵衛さん、今日は米を買いに町へ行ってきておくれ。それから、ちゃんと袋を持っていってね!」 妻の言うことなんて普段聞かないそう兵衛ですが、この日は珍しく「わかった、わかった」と素直に返事をしました。袋を肩に担いで、町へ向かいます。 しかし道中、袋を使うつもりで練習しようと思ったそう兵衛は、袋を頭にかぶり、踊りながら歩き始..
今すぐ購入 二十三夜様の奇跡 昔、ある山里に、おばあさんが一人で暮らしていました。おばあさんはとても貧しく、自分の家もボロボロ。けれども、いつも笑顔を絶やさず、毎晩欠かさずに二十三夜様にお参りをしていました。 「二十三夜様、どうかこの世のすべてをお守りくださいな。私の願いは少しでも村のみんなが幸せになることだけです。」 そんなおばあさんの謙虚な祈りが天に届いたのか、ある晩、不思議な夢を見ました。夢の中で二十三夜様が現れ、おばあさんにこう告げたのです。 「お前の信仰は深く、心は清らかである。明日、山のふもとの古い井戸を掘るがよい。そこにお前の未来があ..
今すぐ購入 昔々、ある村外れに心優しい夫婦が住んでおりました。夫婦は貧しかったものの、互いを思いやる心を持ち、慎ましく幸せに暮らしていました。しかし、夫婦の心配事は一つ。それは、年老いた馬のタロウでした。 タロウは若いころから夫婦の家で働き者として村中に知られていました。重い荷物を運び、田畑を耕し、どんな仕事も嫌がることなくこなしてきた馬です。しかし、今やタロウもすっかり歳をとり、脚は細く、背中も痩せてしまっています。夫はある夜、妻にぽつりと話しました。 「もうタロウを養う余裕がない。こんなことを言うのは心が痛むが、森に放してやるしかないのかもしれない。」 ..
村はずれの小さな家に、お爺さんとお婆さんが二人きりで暮らしていました。二人は貧しくても仲良く暮らしていましたが、大晦日ともなると周りの家々から漂うごちそうの匂いが、なんとも言えず切ない気持ちにさせるのでした。「お爺さん、今年も麦飯だけじゃなあ……せめてお餅の一つでもあればよかったねえ」お婆さんは、薄暗い囲炉裏のそばでため息をつきました。「まあまあ、お婆さん。麦飯だって立派なご馳走だぞ。それに、腹が減ってなきゃ、あの世にも行けんというしな」お爺さんは笑って言いましたが、その笑顔の奥には寂しさが滲んでいました。その夜、二人がささやかに麦飯を食べ終えた頃、外から不思議な音が聞こえてきました。「トント..
今日の例会は参加者が少なくて、体験談をじっくり聞いてゆっくり話すことができました。その中ある人の体験談で、断酒会に入ったころからの話をしていました。当時入会…
おはようございます我が家のマンションのエントランスにもツリーが出ています。毎年こんな大きいツリー出したり片付けたり管理人さん本当に大変だと思います華やかになっ…
おはようございます昨日は1129(いいにく)の日ということで焼肉へ行きユッケ。ユッケ好き過ぎる。。。焼いた肉も好きですがユッケ好きすぎてユッケになりたいと、食…
【高田純次さんと上岡龍太郎さんの名言に、高齢者の生き方のヒントがあった】
豊かな老後人生の為 今日の旦那さんご飯 一昨日のブログでは天海祐希さんの人生観を紹介したけど、今日は2人の芸能人の『名言
【パチンコ昔話】#1 パチンコにハマるきっかけになった機種は?
小学生の時に今は亡き親父に連れていかれたのが、私にとって初めてのパチンコ店だった。 木の床に転がっているパチンコ玉を拾って親父に渡していた記憶がある。当時の私は、この場所をゲームセンターだと認識していたかもしれない。 店内の音がうるさいとか不快な気...
お仏壇におせんべいをあげておくと、お仏壇さんが食べしまうんですよ! 朝おせんべいをお仏壇さんにあげて、夕方おろして食べてみなさい。 おいしくないから! パリパリのおせんべいがしっとりしてない? それはきっとお仏壇さんが食べたんだよ。 ※最近のお仏壇さんはマクドナルドのポテト...
これ↓ www.globalmacroresearch.org シルバー……20年くらい前までは、駅の催事屋さん?というか、臨時売店みたいなので、シルバーに貴石がはまったような指輪✨💍✨を時々売ってて、千円台で買えたような記憶があるのですが。シルバーが上がったせいか、円が下がったせいか、最近見かけませんねえ。 10年ぐらい経って、シルバーだけのチェーンとかは売ったのもありましたが、石がはまってるのは、私の妙な念? が籠って悪さしそうなので、手放せません😅。 シルバーは魔除けにもなります(←慢性厨二病患者のたわごと。) そういえばもっと昔、道でシルバーのアクセサリーを売ってる外人さんは、イスラエ…
来月11月からの新講座 『昔話 シニアが読めば』 第1回「かちかち山」楠山正雄 皆さまのお越しを心よりお待ちしております! 🔳なんでシニアなの? 来月から新講座が始まります タイトルは 『昔話 シニアが読めば』 その第1回は ご存知!「カチカチ山」でございます で どうして 『シニアが読めば』なんですか? と言うことですねぇ これは 昔話と申しますのは 私は 「余白の文学」 「省略の文学」 だと考えています 理由は? 通常の小説とは違って ・登場人物の心情を事細かに描かれていない ・物語のいきさつも必要最小限にとどめている ・心象風景を表現するような景色・情景の表現がほぼない ・ただ 時系列に…
たまにはのんびりと過去のことを振り返って、話をするのも良いものです。毎日慌ただしく生活してると、昔のことなんて思い出してる暇もないからね。意識的に思い出す時間を作るのも悪くないような気がする。
見に来てくださってありがとうございます今起きたことや、過去のこと日記代わりに綴ってます。いいね👍コメント喜びます おはようございます! 昨日は息子の…
昔々あるところに おじいさんとおばあさんがいました おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・・・・ 桃太郎のお話ですよね よくあるのが・・・ おばあさんが洗濯をしていると、川上から大きな大きな桃が どんぶらこ、どんぶらこと流れて来ました
昨日の続き茂造さんが「腹が減ったのぉ」と言い出したのでスイカを出した。「美味いのぉ」と美味しそうに食べる。スイカなら水分も取れて一石二鳥だ。そうしているとひろこさんがやって来た。仏壇のお参りをすませ茂造さんのもとへ。ひ「お義兄さんご無沙汰してます。お元気
素敵なプロジェクトだと思いますが如何でしょう。海ノ民話のまちプロジェクト YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@uminominwa/featured海ノ民話のまちプロジェクト 公式サイトhttps://uminominwa.jp/その土地に伝わる物語。民話からわかるのは今も残る地名と関わり(歴史)があったり、そのお話から人々を守るための教訓があったり、過去から現代まで続く信仰があったり等々実に興味深いもの。中には現実的には考えられ...