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【図解】1996年(平成8年)生まれ|干支・命式・九星・年齢・旧暦・宿曜
ブログ「Divination.Page」では、暦と占いに関する記事を投稿しています。四柱推命、宿曜占星術など
サンバのリズムにキレた男 2016年・杉並サンバ祭り会場火炎瓶事件
全人類が皆サンバを好きなわけではない。中には耳障りだと思う人間もいる。だからと言ってやっていいことと悪いことがある。
1996年、私はベニスビーチにいました。あの時に、お兄さんが、脚立に座って、ピカソの絵を壁に描いてました。その壁画の完成を見る事なく、私は帰国しました。それか…
今回も大黒摩季さんの公式YouTubeアカウントであげていらっしゃる動画を掲載しました。●今回も大黒摩季さんで、これも有名な曲「熱くなれ」です。リリースが、1996年7月。翌年8月にリリースされたアルバム「POWEROFDREAMS」に収録されています。あまりにも有名すぎて、僕がどのようにこの曲に出会ったのかさっぱり記憶がなくわからなくなっています。何かのテレビ番組のオープニングでこの曲のオープニングの部分が使われていたような記憶だけあるのですが、それがどの番組だったか、さっぱりわかりません。ご存知の方がおられましたらご教授ください。いろいろ検索しておりましたら、デーモン閣下がこの曲をカバーしておられ、それで思い出す音楽だったのかもしれませんが、閣下のカバーもなかなか良いものになっており聴き逃がせません。...大黒摩季「熱くなれ」=思い出す音楽その103=
11月も真ん中まできてしまい、今年もあと1ヶ月半の「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓音源はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:池永康記、MISUMI/作曲:樫原伸彦 発売:1996(平成8)年4月24日 (当時48歳) 売上:2.5万枚(オリコン最高59位) 1996(平成8)年4月に発売された柳ジョージさん22枚目のシングル曲です。 ●アサヒ・スーパードライCMソング 当時、ミュージシャン系アーティストの曲を起用していたこのシリーズで同じ作家がタッグを組んでリリースされた一連の流れの中でリリースされた曲で、前年に出た世良公則さんのシングル「鼓動」…
サザンオールスターズ 「太陽は罪な奴」 =思い出す音楽 その95=
今回は結構有名になった曲なのにあがっている動画の数が少ないように思えました。なんとかライブの動画がありましたので、この動画にしました。●今回もサザンオールスターズで「太陽は罪な奴」です。シングルでのリリースが1996年6月。翌月リリースされたアルバム「YoungLove」で13曲目に収録されています。当時、キリンラガービールのCMに使用されたこともあって、よく思い出す音楽のようです。そのせいか思い出すのがいつも「高気圧~♪」からの部分になってしまいます。CMの雰囲気そのものがサザンで、いかにも!というCMです。曲の雰囲気も合っていますね。ちなみに僕は基本ビールはキリンラガービールです。でも最近は体のことを考えてあまり飲まなくなりました。サザンのメンバーの皆様も長生きしていただきたいものです。関連リンク。=...サザンオールスターズ「太陽は罪な奴」=思い出す音楽その95=
サザンオールスターズ 「愛の言霊 〜Spiritual Message〜」 =思い出す音楽 その94=
PVのようなんですが、結構画質が悪いので「言霊」のPVとしての文字が見えにくくどうか?と思ったのですが、今回は当時の雰囲気を重視してこの動画にしました。何となく伝わってくるものがありますよね?ねぇ?●今回もサザンオールスターズで「愛の言霊(ことだま)〜SpiritualMessage〜」です。リリースが1996年5月で日本テレビ系土曜グランド劇場『透明人間』の主題歌でした。調べるとこのドラマにも深津絵里さんが出演されていました。(知らなかった。)さて、僕自身はこの曲に関してはラジオまたは有線放送でよく聴いた記憶があります。当時、営業写真の仕事をしていた店舗でまず有線放送を流していて、あと車などで聴くラジオでもよく流れてきた記憶があり、あのテンポ良いリズムが頭にこびりついたのだと思われ、今でもよく思い出す音...サザンオールスターズ「愛の言霊〜SpiritualMessage〜」=思い出す音楽その94=
自分がアントニオ猪木さんの試合を直に見たのは1回のみ。えいたろうは全日本派だからなぁその試合は1996年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会。全10試合で…
近年の日本GPはアジアラウンドのラストは変わらずも、シーズンの最終戦を担うことが無くなりました。チャンピオンが決まってしまっている最終戦ならばダラダラと、また翌シーズンの試験的走行をするチームも出てきたりしましたが、チャンピオン決定の場となれば、緊張感と
くどいですが、ミュージシャン公式のYouTube動画でこのように埋め込み共有ができることほど、この「思い出す楽曲」シリーズにとってはありがたいことはありません。ありがとうございます。同時にこのようにご紹介させていただくことによって、今なお思い出すほどの素晴らしい楽曲がさらに多くの皆様に知るところになることを願ってやみません。●さて、今回は髙橋真梨子さんの「ごめんね…」です。この楽曲を知ったのはご存知の皆様はそういう方が多いと思うのですが、某二時間ドラマの主題歌だったことがきっかけです。髙橋真梨子さんと言えば、ペドロ&カプリシャスのボーカルだった頃を思い出す方も多いと思いますが、もちろんその頃を僕はリアルに知りませんが「五番街のマリーへ」は、なぜかカラオケで歌ったことのある人です。1996年6月にリリースされてい...髙橋真梨子「ごめんね…」=思い出す楽曲その64=
TOKYO No.1 SOUL SET 「Jr.」 =思い出す楽曲 その62=
また動かない動画ですいません。この楽曲の動画がこれしかなく、他の良い楽曲に代えようか?とも思ったのですが、やはりこちらのほうが「思い出す楽曲」ですので、今回はこの動画にしました。ご了承ください。●引き続き、TOKYONo.1SOULSET(トウキョウ・ナンバーワン・ソウルセット)です。独特の詩的センスがこの楽曲も炸裂しています。歌詞を聴いていると親と子(赤ちゃん)の情景が自然に頭に浮かんできて、冒頭に「終わり」を言っておきながら、強烈に人の人生の「始まり」を感じてしまいます。だから、「Jr.」なんですね。なんて素敵な。最近、親と子の人間関係の中で、親が子に抱く想い、子が親に抱く想い、それぞれに尊いものを感じざるを得ない人間になっているのは、おそらく歳のせいなのですが、この楽曲を聴いていた20代はそんなことを思い...TOKYONo.1SOULSET「Jr.」=思い出す楽曲その62=