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僕はよくカラオケで歌いましたねー、当時は誰もがカラオケで耳にしていた曲ではないですかね。当時の時代もそうですが、勢いを感じる歌でしたね。 時代は変わり‟中野サンプラザ”も昨年50年の歴史に幕を下ろし
今年もハンクラの季節がやってきた、ハンドクラフトエキシビジョン2023♪昨年までの昭島アウトドアヴィレッジから、今年は九段下での開催となった小菅、秋葉原、昭島…
Runner唄 爆風スランプ作詞 サンプラザ中野作曲 Newファンキー末吉雨を避けた ロッカールームで君はすこし うつむいてもう戻れはしないだろう といったね瞳の中 風を宿した悲しいほど 誠実な君に何を いえばよかったのだろうかげりのない 少年の季節は
2022.4.29(金)今日は祝日。当然「天皇誕生日」だと思っていた。 「昭和の日」だって。朝からテレビが、何で「昭和と言えば」って拘ってんのかと思ったら、そういうことらしい。 別に何でもいいけど、何となく「ふる~」って含み笑いが入ってる気がして、あまりいい感じがしなかったのは、ただのひがみかな? まあ「昭和」が遠くなったのは事実です。 ※ ※ ※ ※ ※司法書士試験の勉強だけど、このところの1日の...
リゾ・ラバアーティスト 爆風スランプ作詞 サンプラザ中野作曲 Newファンキー末吉全部嘘さ そんなもんさ夏の恋はまぼろし嘘じゃないさ うぶじゃないさ夏の女は まやかし季節変わりはちょっとね 身悶える南風に誘われて浜辺で君とであったえぐるよう
大きな玉ねぎの下で唄 爆風スランプ作詞 サンプラザ中野作曲 嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに 悲しくなるのが宿命また青いインクが 涙でにじむ せつなく若すぎるから 遠すぎるから会えないから 会いたくなるのは必然貯金箱こわして 君に送った