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Pianoverseを買ってピアノ曲「ほころび」をリメイクしてYoutubeにアップ!
思い切ってピアノ音源Pianoverseを買いました。さっそく使ってみました。 いい反響をしている! さて、今日の曲は久々のリメイク、ピアノ曲「ほころび」で…
きらびやかでさっぱりした気持ちになれる今日の曲、ホームページに置いておきました。 ピアノ曲「土手と川と秋風」を公開! - 独学ピアノブログ「ゼーレンフォルノ…
今日の曲は下記リンク先に置いておきました! ピアノ系の曲「大きな可能性と小さな不安」を公開! - 独学ピアノブログ「ゼーレンフォルノーツ」今日の曲は、大きな可…
爽やかな草原を吹き抜けるようなイメージのポップ曲/Audiostock[著作権フリー]
はおう丸です。今回は、さわやかなポップ曲をAudiostockさんにアップしたので、それを紹介したいと思います。バイオリンをメロディにした、爽やかなポップソングです。草原を吹き抜ける風をイメージして作りました。
外でカチカチ変な音が聞こえて、たぶん虫です。この虫が勇気づけてくれました。 今日の失敗曲はホームページに置いておきました! ピアノ曲「変な音で虫が鳴いてる」 …
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 台風の日、笠間の栗を使ったというモンブランをいただきました。 美味しい~! これまで…
ドイツ・ロマン派を代表するヨハネス・ブラームスは初めての交響曲の完成までに21年もの歳月をかけたといいます。今回はそんなブラームスを通して和声法と対位法について考えてみたいと思います。
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 秋から音楽の習い事を考えたい~~~と思って下さっている方へ・・・ お子さまの生活時間の調…
音楽にはメロディとリズム、そしてハーモニーという3つの要素があり、それらを理論化したものが和声法と対位法でした。作曲家たちはこの和声法と対位法をどのように共存させながら音楽を生み出したのでしょうか?
音楽の3つの要素としてメロディ、リズム、ハーモニーが挙げられますが、それらは本当に音楽の要素なのでしょうか?また、和声法と対位法とはどのように関わってくるのでしょうか。
【はじめての対位法】20.隠されたメロディを読み解いてみよう
メロディにどのようなメロディを付けるのか、ということが対位法の主要なテーマだと述べてきました。最終回の今回は、対位法においてメロディは必ず2つ以上なければならないのか?ということについて考えてみましょう。
【はじめての和声法】20.これまでもこれからも和声法を学ぶために
いよいよ今回は和声法の最終回。これまで学んだことはそれぞれの回を振り返っていただくこととして、今回は和声法のエッセンスを皆さんにお伝えできればと思います。
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 小・中学生の「夏のワークショップ」~ワンコインチャレンジ~終わりました!明後日に音大受験…
【はじめての対位法】19.ポピュラー音楽と考える「作品の奥行き」の作り方
これまで「クラシック音楽」をベースとして対位法を学んできました。今回は少し気持ちを変えて、ポピュラー音楽から対位法を読み取ってみたいと思うのですが、ところでそもそもポピュラー音楽に対位法は可能なのでしょうか?
今回はポップスにおける和声法について紹介したいと思います。ポップスの和声の特徴として今回は「和声進行」、「ゼクヴェンツ」、そして「転調の方法」について限定して学んでみましょう。
今日のピアノ曲を、ホームページのほうにアップロードしておきました。 ピアノ曲「雨はいつしか過ぎていく」を公開! - 独学ピアノブログ「ゼーレンフォルノーツ」雷…
【はじめての対位法】18.対位法を用いていかに音をcompositionするか考えてみる
今回はフーガにおける主題の展開の仕方や作品へのカノンの応用について、バッハとフォーレの例を紹介します。彼らがいかに対位法を応用し、いかに音を構成しているのか感じ取ってみましょう。
#191 "UFO" 2023年8月15日 終戦の日制作 rinta64 · 125 Am UFO いろいろ忙しくて1カ月以上更新できなかった。 お盆休み、妻はコロナでダウン。 台風も暴れているので、久々にDTM活動を再開となる。 そうそう、更新が止まっていたのも前回書いたように曲をアップするSoundCloudが2度目の満タンで、どうしようかなー、との迷いもあってね。 結局、フリーの3アカウント目(初期にとって使ってなかったヤツを復活)で継続しますよ。 潔い1曲目がこちら、またまたゼロからの出直し。 満タンと言えば、ガソリンが高すぎる!! 180円台の店まであって困ったね。 盆休みにどこ行く…
【はじめての和声法】18.ベートーヴェンとドイツ・ロマン派の作曲家たち
フランスの作曲家オリヴィエ・アランは『和声の歴史』の中で、ベートーヴェンは和声を「力学的に曲を構成するために」使っていると述べています。和声の緊張と緩和とはどのようなことでしょうか?今回はベートーヴェンの和声を学んだ上で、ロマン派の和声まで概観してみましょう。
一通り対位法を学んだところで、作曲にどのように応用できるのか考えていきましょう。対位法の応用の仕方について、対位法的な楽曲とされているカノンとフーガに限定して紹介します。
【はじめての和声法】17.モーツァルトに見る「自然な」和声法
現在一般的に考えられる和声や和声法が誕生したのは近代に入ってからと言えます。その和声法を、いわゆる古典派期の作曲家がどのように作曲に活かしたのか見ていきましょう。
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さいました ありがとうございます! 昨日、無事「第35回発表会」創立60周年記念の発表会が無事終了いたしました。 ま…
曲はホームページのほうに置いておきました。 ピアノ曲「桃を待つ時間」を公開! - 独学ピアノブログ「ゼーレンフォルノーツ」久しぶりの投稿です。 今日の曲は、桃…
一通り対位法を学んだところで、作曲にどのように応用できるのか考えていきましょう。対位法の応用の仕方について、対位法的な楽曲とされているカノンとフーガに限定して紹介します。
【はじめての対位法】12.3声対位法「1:2」のいろいろなパターンを学んでみよう
今回は3声対位法の「1:2」にチャレンジしてみましょう。3声の「1:2」でも、これまでに習った2声対位法の「1:2」の知識が基礎になります。
前回の記事ではドッペルドミナンテについて取り上げ、属調の属和音をドッペルドミナンテとして使うことができると紹介しました。今回はまず短調のドッペルドミナンテに取り組んでみましょう。
【はじめての対位法】13.3声対位法の「1:2」を作るために
前回から3声対位法の「1:2」について取り組み、「1:2」になる声部が、ソプラノに置かれるパターンとアルトに置かれるパターンを学びました。今回は低音声部に「1:2」を置いてみます。
これまでに転調の実例を挙げながら、特有音が転調に際してどのように機能するのか紹介しました。今回は実際に転調をするための方法を学んでいきましょう。
【はじめての和声法】16.作曲家の和声法を研究する前に復習してみよう
近親調への転調法はとてもシンプルなもので、だんだんと複雑なものへと展開していきます。その流れを概観するために、特に重要なポイントであるドミナンテと借用和音についておさらいしましょう。
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 8月11日の発表会での講師アンサンブル「花のワルツ」の2回めの合わせを致しました。 …
作曲にはいろいろなアプローチがあるけれど、正解はあるの?そもそも、正しい作曲方法なんてあるの?そんな疑問を解消し、あなたの曲をもっと素晴らしいものにするヒントをお伝えする連載をスタートします!
作曲を学んでみたい、けれど一方で、学ぶことによってオリジナリティがなくなってしまう気がする……。じゃあ、作曲を学ぶ意味って?『音大で学ぶ作曲』連載第1回では、音大で作曲を学ぶメリットや、意外な意義について考えてみましょう。
音楽理論って何?作曲するには絶対必要なの?『音大で学ぶ作曲』第2回では、音楽理論とは何か、そして音楽理論を効率的に習得するコツ、作曲に生かす方法について考えてみましょう。
作曲のレッスンって、どんなことをするの?何が学べるの?楽器のレッスンと違って、なかなか想像できない音大の作曲レッスン、その様子を覗いてみましょう!
音大では、どのような作曲を学ぶのでしょうか。扱う作品の編成、そして歌曲を例とした具体的な作曲手順についてご紹介します。
憧れの作曲家に近づき、その作曲方法を修得するための第一歩は、楽曲分析をすることです。楽曲分析を通して、作品の魅力を作り出す楽譜に隠された秘密を見つけてみましょう!
音大では、作曲以外にどのようなことを学ぶことができるのでしょうか。そしてそれは、自身の作曲活動に、どのように活かせるのでしょうか。「表現」をするために大切なことについて探ってみましょう!
【音大で学ぶ作曲】7時間目 レッスンから離れて見てみる作曲方法
日常での体験や、学外での音楽活動の経験は、創作にどれぐらい良い効果をもたらすのでしょうか。また、音大で学ぶ作曲方法や理論を、学外活動でどのように生かすことができるのでしょうか。レッスンから少し離れて、考えてみましょう!
作曲科の学生の集大成である試演会。ここから学ぶことのできる作曲方法はたくさんあります。試演会を通してどのような作曲方法を学ぶことができるのでしょうか?
試演会に向けての練習や演奏者との会話の中だけでなく、試演会が終わってからも学ぶことのできる作曲方法はあります。どのようなことを吸収できるのでしょうか?
【音大で学ぶ作曲】10時間目 音大で学ぶことができた作曲方法
作曲は音大で学べる一方で、独学でも身につけることができます。それでは、音大に行く意味とは何なのでしょうか。また、学んできたことを卒業後の作曲にどのように生かすことができるのでしょうか?
ポップスはどのような手順で作曲するのでしょうか。また、音大で学ぶ作曲方法を、ポップスの作曲に活かすことができるのでしょうか?メロディを生み出すための秘訣は、音大で学んだ知識の中にありました。
【ありがとうございます!】7月にたくさんお読みいただいた記事
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 毎日毎日酷暑です。 今朝はすこし風が出ているので、今のところ~窓開けと扇風機でやり過ごせて…
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! ●音楽が好きな子 ●音楽をもっと知りたい子 ●音楽が得意な子 ●いつもと違った音楽体験をし…
美味しいコーラは、ひとり占め。NEUTRINOで作成した人工音声入りオリジナル曲です。宜しくお願いします。以下、歌詞です。ごめんなさい ごめんなさい美味しい水を飲みましたでも、それ コーラコーラは、すごいだからゴクゴクと美味しい コーラゴクゴクと ひとり占めごめ
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり ありがとうございます! 今夏8月11日に第35回発表会を迎えますが・・・実は~~今年は「創立60周年の記念」でも…