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極彩色の白昼夢へようこそ。グラマラスなロックンロールにして極上のポップミュージック。グラムロック、めんたいロックの血が流れる博多のオルタナ系ロックンロールバンド『dope』LivespaceZEROを中心に福岡でライブ中心に活動。。2020
TMG『TMG I』は、B’zの松本孝弘、MR. BIGのエリック・マーティンらが結成したスーパーグループの唯一のアルバム。80年代ハードロックの情熱が息づく一枚で、泣きのギターと力強いボーカルが魅力。青春の記憶を呼び覚ます名盤を熱くレビュー!
Aerosmithの名盤『Rocks』を、後追い世代の視点から深掘り!痺れるR&Rグルーヴ、ライブ映えするキラーチューン、そして『Toys in the Attic』との比較まで徹底解説。タフなロックの核心に迫るこのアルバムの魅力を、今こそ体感すべし!
90年代ロックの傑作、Dizzy Mizz Lizzyの『Rotator』を徹底解説!グランジとオルタナの進化を遂げたこのアルバムの深遠な世界観、音楽的魅力を徹底レビュー。前作との比較を交え、ロックの奥深さを存分に語ります。音楽ファン必読の一枚!
思いつきのタイトル~♪何となく今の気持ちはSPEED KING♪『SPEED KING』by Deep Purpleスカッとするね♪悩むなら早く行け~!と言わ…
まだ届かず(イングヴェイ・マルムスティーンのCD+DVD「TOKYO LIVE」)
TOKYO LIVE / YNGWIE MALMSTEEN 2025年5月の東京公演の2CD+DVDが発売! イングヴェイ・マルムスティーンの「T…
QUEENの名作『Queen II』を徹底レビュー!光と影が交差する音楽の絵画——Side WhiteとSide Blackに分かれた異世界のサウンドを解説。80年代の青春を彩った衝撃のアルバム、その魅力を語り尽くします。今こそこの名盤を再発見しよう! 🎸✨
昨夜5/11のヤマモトさんタンゲさん生誕祭、超満員の大盛り上がりでした。改めておめでとうございます。MCでも言いましたが、オレが高校生の頃、既にライブハウスでガンガン活躍していたお2人。先輩達が草を掻き分け木々をなぎ倒して作ったいばらの道を
🎧【AI制作と深夜作業の代償】フラッシュ動画とハードディスクが悲鳴を上げた夜から考える、これからの“データと創作”の話
昨夜、AIを使って音楽制作を行い、その勢いでYouTube動画も編集しました。テンションMAXのまま、ちょっと調子に乗ってフラッシュ効果をバシバシ入れてしまった結果…「目がチカチカする動画」に仕上がってしまい、泣く泣く再編集。深夜作業の自分...
BON JOVIのアルバム『KEEP THE FAITH』は、解散の危機を乗り越えたバンドの不屈の精神を象徴する名盤。ブルースやR&Bの要素を取り入れ、音楽的な進化を遂げた本作は、人生の苦難や希望を描き、時代を超えて愛され続ける作品です。代表曲「Keep the Faith」や「Bed of Roses」を通じて、彼らの魂の叫びを感じてください。
浜田麻里の4thアルバム『RAINBOW DREAM』は、80年代メロディアス・ハードロックの傑作。生頼範義の幻想的なジャケットアートと、疾走感あふれる楽曲、哀愁漂うバラードが融合し、時代を超えて響く名盤。圧倒的な歌唱力と洗練されたメロディが魅力の必聴アルバム!
DEF LEPPARD / Pyromania (Deluxe Edition)
Def Leppardの名盤『Pyromania (Deluxe Edition)』のCD2〜CD4を徹底レビュー。デモ音源やラフ・ミックスを通じて楽曲誕生の過程をたどり、80年代のライブ音源からバンドの勢いと熱狂を体感。HR/HM黄金時代の息吹が詰まった、ファン必聴の豪華盤!
「AI音楽制作で生まれた曲を、YouTubeにアップしてみた話」〜動画編集からWordPressへの埋め込みまで〜
AI音楽を初めてYouTube動画化し、WordPressに埋め込むまでの実践記録。編集ツールや手順も詳しく紹介。
BON JOVIの2002年作『Bounce』は、9.11後の時代を背景に制作された不屈のロックアルバム。前作『Crush』よりも力強いバンドサウンドと社会的メッセージが際立ち、ファンの魂を震わせる作品となった。勇気をくれる「Everyday」、団結の叫び「Undivided」、そしてタイトル曲「Bounce」が、希望と再生のエネルギーを届ける。BON JOVIはまだ戦い続ける——このアルバムで、再び立ち上がる力を感じてほしい。
Aerosmithの名盤『Toys in the Attic』(邦題:闇夜のヘヴィ・ロック)を改めて徹底レビュー!「Walk This Way」や「Sweet Emotion」など歴史に刻まれた名曲を収録し、世界的ブレイクを果たしたこのアルバムの魅力を再発見。邦題のツッコミどころも交えつつ、ロック史に刻まれたAerosmithの進化とエネルギーを解説します!
dope is back !!神秘のヴェールに包まれた謎がいち早く解き明かされる。6/14(土) CBに先立って5/11(日) Livespace ZERO『ヤマモトアツシ&堀川タンゲ生誕祭』ツワモノばかりの対バン達と共にいち早く新生dop
沢田研二 / ス・ト・リ・ッ・パ・ー(Cover by SHOW-YA)
SHOW-YAが「沢田研二 / ス・ト・リ・ッ・パ・ー」をカバー!オリジナルのロック感をさらに熱くパワフルに昇華し、熟練の技とグルーヴが光る圧巻のパフォーマンス。視覚的演出も魅力で、名曲が新たな息吹を得る瞬間を体感できる!🤘🔥
QUEEN / Queen I (Collector's Edition)
QUEENの伝説の始まりを紐解く『Queen I (Collector's Edition)』6枚組CDを徹底レビュー!🎸✨ 最新リマスター、レア・デモ、BBCセッション、未発表ライブ音源まで収録された究極のコレクション。その魅力を80年代青春世代の視点で熱く語ります!🔥
1985年リリースの浜田麻里『BLUE REVOLUTION』は、圧倒的な歌唱力と洗練されたメロディが融合した名盤。ハードロックとポップの絶妙なバランスで初心者にも聴きやすい構成。松本孝弘ら豪華ミュージシャンが参加し、日本のロック史に刻まれた革命的作品を徹底レビュー!
キングダム・カムのCDを2枚購入(2nd & 3rdアルバム)
セカンド「IN YOUR FACE」は買い直し 去年買ったCDの記事です。まだブログに書いてませんでした。 キングダム・カム(KINGDOM COM…
BON JOVI / Slippery When Wet (Deluxe Edition)
80年代ロックの金字塔、BON JOVIの『Slippery When Wet』がデラックス・エディションで蘇る!未発表ライブ音源やリミックスを収録し、当時の熱狂をそのまま体験できる永久保存版。ファン必聴の一枚を徹底レビュー!
ZIGGYのデビューアルバム『IN WITH THE TIME』は、日本ロックンロールの夜明けを告げる重要作。荒削りながらも圧倒的なエネルギー、森重樹一のカリスマ性、そしてハノイ・ロックスの影響が光る一枚。ZIGGYサウンドの原点を探り、ロック魂を熱く揺さぶる本作の魅力を徹底レビュー!
日本のHR/HMシーンの名盤、VOW WOWの『V』を徹底レビュー!元ホワイトスネイクのニール・マーレイを迎えたことで誕生した、ブリティッシュロックの重厚感と日本の情熱が融合した奇跡の一枚。その楽曲の魅力を、収録曲順に解説しながら掘り下げます。
HAREM SCAREM / Chasing Euphoria
HAREM SCAREMの最新アルバム『Chasing Euphoria』は、メロディック・ロックの魅力を詰め込んだ傑作!青春時代の熱狂が蘇るサウンドと進化を続ける彼らの音楽に心震える。日本盤限定ボーナスCDのアコースティック版も必聴。時代を超えて輝くメロディに酔いしれよう!🎸🔥
Winger Farewell Japan Tour 大阪公演 03/27/2025@Gorilla Hall
お花見シーズンが本格的に始まる少し前、3/27(木)に大阪住之江公園に2023年に新しく出来たコンサートホール【Gorilla Hall】にてWingerのコンサートを観てきました。Wingerのライブは、2023年の9/4に大阪の梅田クラブクアトロにて最新アルバム『Seven』をともなってのツア
ASIA Heat of the moment Japan tour 2025/16th April @billboard Osaka
4月16日(水)に行われたASIAの大阪公演をBillboard Osakaに観に行ってきました!今回の来日公演は、17:30〜と20:30〜の1日2回公演仕様で東京と大阪のBillboardで2日ずつ、計4回のステージ。1stアルバムの全曲再現+αの曲構成でした。私が参加したのは大阪公演2日目。Billboard
AEROSMITHの2ndアルバム『Get Your Wings』は、ジャック・ダグラスのプロデュースでより洗練されたサウンドへ進化。ブラスが絡む「Same Old Song and Dance」や疾走感溢れる「Train Kept A Rollin'」が圧巻!初期衝動と飛躍の瞬間を刻んだ傑作をレビュー!
The Rise and Demise of the Motorsteeple
The Rise and Demise of the Motorsteeple/Battlesnakeオーストラリア(2024)◎...
1979年リリースのCHEAP TRICK『Dream Police』は、パワーポップとハードロックの融合が光る名盤。シンフォニックなアレンジと社会風刺的な歌詞が特徴で、武道館の成功を経た彼らのアリーナロックへの進化が際立つ。青春の熱狂と葛藤を鮮やかに描いた一枚。
BON JOVIデビュー40周年を記念した日本独自のデラックス・エディション・シリーズが発売されます!
BON JOVIデビュー40周年を記念した日本独自のデラックス・エディション・シリーズの情報
BON JOVIの『Crush』は、80年代の輝きを胸に新時代へと駆け抜けたロックアルバム。「It’s My Life」は力強い自己肯定のアンセムとして響き、「Say It Isn’t So」はシニカルな切なさを描く。前作『These Days』からポップで開放的な進化を遂げつつ、バンドの本質は変わらない。過去と現在を繋ぎ、聴く者に前進する勇気を与える作品。
BON JOVIの名盤『These Days』は、従来の明るいロックとは異なる**ダークで内省的な世界観**を描いた作品。社会の混迷や個人の葛藤を映し出し、重厚な楽曲が心に響く。バンドの進化を感じさせる本作は、今だからこそ再評価すべき重要なアルバムだ。
聖飢魔Ⅱ / Kiss U Dead Or Alive(Official Music Video)
聖飢魔Ⅱの「Kiss U Dead Or Alive」は、生と死を超越した情熱を描くダーク・ラブソング。重厚なリフ、官能的なボーカル、迫力のMV演出が融合し、聴く者を魅了する進化形メタルの傑作!
Smith/Kotzenのデビューアルバム『Smith/Kotzen』は、アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスとリッチー・コッツェンによる、ハードロックとブルースロックが融合した傑作。ギターの対話性とソウルフルなボーカルが際立つ楽曲群を徹底レビューし、SEO最適化も施した記事です!🎸🔥
BON JOVIの2ndアルバム『7800° Fahrenheit』は、ハードロックとポップの絶妙な融合を魅せた作品。シングル「オンリー・ロンリー」や「TOKYOロード」など、情熱的な楽曲が詰まる一枚。世界的大ブレイク前夜のエネルギーを感じられる名盤をレビュー!
エリック・マーティンの1985年ソロデビュー作『ERIC MARTIN』は、彼のソウルフルなボーカルと洗練されたAORサウンドが魅力の名盤。後のMR. BIG成功を予感させる本作は、優れたミュージシャン陣が支える完成度の高いアルバムです。
TORA RORA(トラ・トラ)のCDを購入(入手困難盤復活!! HR/HM VOL.4:北米)
SUPRISE ATTACK / TORA TORA (1989) 今月、TORA TORA(トラ・トラ)のCDを買いました。テネシー出身のアメリカのハー…
浜田麻里 / TO YOU -MARI HAMADA in BUDOKAN!-
1989年に行われた全国ツアー「浜田麻里Tour’89 Return to Myself」から日本武道館公演の模様が収録された映像『TO YOU -MARI HAMADA in BUDOKAN!-』の感想。
PaleNeØ / Raison d'etre《1st MAXI SINGLE》
2025年3月15日(土) コンサート会場限定販売CD、2025年3月26日ストリーミング&ダウンロード配信された1st MAXI SINGLE『Raison d'etre』の感想。
PaleNeØ / Raison d'etre (Official Music Video)
PaleNeØ 初となるマキシシングル『Raison d'etre』Music Videoの感想。
PERFECT PLAN / Heart Of A Lion
PERFECT PLANが2025年2月28日(日本盤2025年3月19日)に発売した4枚目のアルバム『Heart Of A Lion』の感想。
Jack DrafahlによるPixabayからの画像 どうも皆さん、キンジです。 エレキギターでアートしようシリーズ第42段!!GLORIA【ZI…
VOW WOW / THE RETURN OF THE KING(WOWOW放送分)見ました!
放送楽曲 Personnel 感想 www.wowow.co.jp 放送楽曲 Go Insane Eclipse Siren Song You're The One For Me Love Walks I've Thrown It All Away Mountain Top Guitar Solo (🎸 Kyoji Yamamoto) Nightless City Vocal Solo (🎤 Genki Hitomi) Don't Tell Me Lies Stay Close Tonight Keyboard Solo (🎹Rei Atsumi) Signs of The Times Sno…
1984年6月21日に発売された日本のハードロック・バンド「VOW WOW」のデビューアルバム『Beat of Metal Motion』の感想。
【収録曲】 01.テイク・ミー・ウィズ・ユー02.ラヴ・トゥ・キープ・ユー・ウォーム03.ライ・ダウン04.デイ・トリッパー05.ナイトホーク06.ザ・タ…
HELLBILLY DELUXE / ROB ZOMBIE (1998) 先週、ロブ・ゾンビのソロ・デビューアルバム「ヘルビリー・デラックス(原題 HE…
East Of Eden / The First Eden - Seeds Of Hope
East Of Edenが2025年3月12日に発売した1stフルアルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』の感想。