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先日のdope復活祭LIVE映像がYouTubeで観れるようになりました!今のdopeを感じてください。1. FAKE(マルコシアスバンプ Cover)URARA sing2. Electric Love3.バタフライ4, FAKE(マルコ
HALESTORM / The Strange Case Of...
グラミー受賞作『The Strange Case Of...』を徹底解説。Halestormの魅力と再発盤の意義を、世代を超えて紐解きます。
【HR/HM情報】オカルトロックバンドYEAR OF THE GOATの新アルバムが9月にリリース!
はじめにYEAR OF THE GOATはスウェーデンのオカルト/サイケロックを主体に、1970s風のヴィンテージ感とミステリアスな世界観を融合させたバンドです。2019年リリースの前作『Novis Orbis Terrarum Ordin...
【収録曲】 01.プレイ・ザ・ゲーム02.ドラゴン・アタック03.地獄へ道づれ04.夜の天使05.愛という名の欲望06.ロック・イット07.自殺志願08.…
2025年GIANT最新作『Stand and Deliver』を徹底解説。新旧メンバーが紡ぐ魂の旋律が、メロディック・ハードロックの未来を照らす。
SIGN OF THE WOLF / サイン・オブ・ザ・ウルフ~狼の徴(しるし)~
伝説のHR/HM精鋭が集結した「SIGN OF THE WOLF」を全曲レビュー。魂の咆哮が今、あなたの心を震わせる。
【収録曲】 01.デス・アリー・ドライバー02.ストーン・コールド03.ブリング・オン・ザ・ナイト04.タイト・スクィーズ05.テアリン・アウト・マイ・ハ…
ブラック・サバスの「Paranoid:パラノイド」で、アルバムは70年『Paranoid』ですね。7月5日 オジー・オズボーンとブラック・サバスの創始メンバー…
【収録曲】 01.CRUSH02.とびきりの LONELY TIME03.ロックでいかが?04.HURRY UP05.DON'T LOOK BACK06.…
極彩色の白昼夢へようこそ。グラマラスなロックンロールにして極上のポップミュージック。グラムロック、めんたいロックの血が流れる博多のオルタナ系ロックンロールバンド『dope』LivespaceZEROを中心に福岡でライブ中心に活動。現在ライブ
80年代HR/HM魂を現代に継承。DAIDA LAIDA『Justice in 2025』の全貌を丁寧にレビューします。
↓ここからの続きです。 sweeetrock.jp さて、カーディフも最終日。色々と物価がロンドンよりも手頃なので、きっとアフタヌーンティーもカーディフの方がお安く行けるのでは?と考えまして。滞在のヒルトンはやっていなかったので、近くへお散歩に出てみると、ちょっと変わった鳥さんがいた♡ 徒歩ですぐ近くの別ホテル、パーク・プラザ・カーディフへ行ってみました。予約なしのおひとり様でも可能でした。窓からの景色も良く、内容も充実していてサービスも丁寧で良かったです。ロンドンだと倍くらいの料金になってもおかしくない美味しさでした♡ イギリス来るとアフタヌーンティーはかかせないです。まったりと寛いで、一旦…
先日、モーターレースのインディ500の放送を観ていて、開催地であるインディアナポリスではえらい目に遭ったな〜と思い出が蘇りまして。 2023年にインディアナポリスへWarrant、Lita Ford、Bullet Boysのライブへ行った時のこと。ライブもミーグリも満喫して、その日はライブ会場から徒歩圏のホテル泊をしました。すでにあまりにも田舎過ぎて、よくこんな野原の一軒会場にこれだけのお客さんが来るもんだと感心しちゃうくらいの田舎。 Warrantとー♡ その時のレポート記事こちらで書いています↓ 【ライブレポート】ウォレント、30年以上経ってもこんなに美味しいチェリーパイ【ライブレポート】…
Cardiff UK ③<WHITESNAKE farewell 2022>
↓ここからの続きです sweeetrock.jp sweeetrock.jp 3日間通った、同じ会場のモーター・ポイント・アリーナです。 この日は、ホワイトスネイクのフェアウェルツアー。しかも、フォリナーとヨーロッパとの3本立てというお得なライブです。私は、ヨーロッパのVIPチケットを購入していました。なぜ白蛇ではナイのか笑 WHITESNAKE 〜farewell 2022〜 会場に到着しましたら、スタッフがそれぞれのバンドのVIPの列を作るとのこと。ヨーロッパの列に並んでいると、「これは何の列ですか?私たちフランスから来たので、わからないの。」と声をかけられまして。はい、私も日本から来てよ…
SeppによるPixabayからの画像 どうも皆さん、キンジです。 エレキギターでアートしようシリーズ!!第45段!!HelloweenのSole…
ビビッとくるというかいい意味で私の人生を変えてくれたのが聖飢魔Ⅱ 小5で進研ゼミのCMをみたときにこれだ!と衝撃だった ちょうど少し前にフェスタ静岡に聖飢魔Ⅱ…
QUEEN / A Day at the Races(華麗なるレース)
QUEENの名盤『華麗なるレース』を再評価。時代を超えて愛される理由と筆者の体験を交えて深掘りレビュー。
Bad Company - Little Miss Fortune
バッド・カンパニーの「Little Miss Fortune(リトル・ミス・フォーチュン)」です。1stアルバム74年『Bad Company(バッド・カンパ…
↓ここからの続きです。 sweeetrock.jp NAMMはまだあと1日あるんですが、3日目が私にとっての最終日です。今日もパーキングから(笑) もしかして、ディズニーなら無料なのか?と考えまして、この日は試しに「ディズニーです」と答えてみましたら、、35ドルですよ‼︎爆 慌てて、「NAMMです」と言い直したらやっぱり25ドル取られました。初日の無料は何だったのでしょう?? NAMM SHOW 2025 ちょっぴり名残惜しいような。サイン会はまだ多少ありましたが、ライブやデモ演のスケジュールもだいぶ終わったので、みんなリラックスムード。私はブースも片付けが始まっているところもあり、自分の最終…
ハードオフって、掘り出し物探すのに楽しい。 最近は、専門の担当者が価格設定しているので昔みたいに馬鹿売りしていないけどそれでもギターに関して、好き場ジャンルだ…
今週のお題「上半期ふりかえり2025」 あっという間に今年も半分が終わり、上半期のふりかえりはやはりライブで書いてみます。とは言え、日本国内のライブはほとんど行かなくなりまして非常に少ないです。観たいものがほぼ来ないので、こちらが海外へ行くしかない近年。そんな中での上半期です。 1月、いま途中まで書いているNAMM SHOWへ行って、いくつかのライブを。 3月には、シアトルでSTYX、マイアミのMonsters Of Rock Cruise🚢、ラスベガスでEAGLESを観て。(後日書くつもりです) トミー・ショウ♡ MORC 2025 ラインナップ♡ スフィアで♡ 帰国してからのWINGER …
BON JOVIが原点に立ち返った2009年作『The Circle』。再生と希望を鳴らすロックの真髄を、今こそ聴き直したい。
Halestorm / Darkness Always Wins (Official Music Video)
Halestormの新曲「Darkness Always Wins」MVが公開。闇と対峙する現代ハードロックの真髄を、情熱的にレビュー!
初日はこちら↓ sweeetrock.jp sweeetrock.jp sweeetrock.jp 2日目のパーキングにて、「NAMMとディズニーとどっちへ行くの?」がまたありまして。「NAMMです」と答えましたら、25ドルって言われたんですよ‼︎前日は無料だったのに?Why? NAMM SHOW 2025 NAMM 2日目の始まり〜。もうかなり疲れていましたが張り切って行きました。 これ↓、広大なフロアの中で目印になって助かりました。 向こう側はフードコートやイートインコーナー、座れるテーブルなんかもあり、アイスクリームやデザートコーナーもあって私も休憩に使いました。今はNAMMのオフィシャ…
↓まだ初日の続きです。 sweeetrock.jp sweeetrock.jp METAL ALLEGIANCE House of Blues Anaheimへ到着〜。このライブイベント、ギターメーカーのCharvelとJacksonのプレゼンツで、NAMMとセットで観るべきものでしたよ! 入場列に並んでいましたら、先程会ったコンラドにすぐ会えて。「チケット持ってる?これあるよ」と、招待用のチケットをくれました♡ Metal Allegianceがメインアクトですが、いくつか若手バンドも出ていまして。このWICKEDという若手バンドがめちゃくちゃ良かったです‼︎ 80'sのオールドスクールで、…
【この曲を聴こう!】LED ZEPPELIN – Kashmir
はじめに70年代を代表するロックバンドLED ZEPPELIN。その衝撃的なサウンドはハードロック・ヘヴィメタルのみならず、多くのミュージシャンに影響を与えました。数々の名曲を残した彼らですが、そんなLED ZEPPELINで1曲を選ぶとし...
↓からの続きです。 sweeetrock.jp RETRO MANIA LIVE 2024 さて、ライブのお目当てはもちろん、Stephen Pearcy♡ この頃から、しれっとドラマーがブラス・エリアス(ex Slaughter)になりまして〜(嬉) リック・フォックス(ex Steeler)も友情出演したり。 パーシー様と♡ 通常であれば、他のメンバーにも会えたりするのですが、フェスだったので色々と勝手が違いましたね。 ルー・グラムは全編でForeignerを。 現行のニューフォリナーも、2022年にも観ていて素晴らしかったんですが、ルー・グラムのフォリナーは更に感動しました。 メンバーに…
最近の楽しみは年内に再度の渡米を予定しているので、その諸々の手配。今年2025年は、1月にLAとアナハイムでNAMM Showへ行き、3月にシアトル(STYX)→マイアミ(MORC)→ラスベガス(EAGLES)、そして次回は9月に再びのアメリカへ。 私の場合、世界のどこへ行ってもまず観光はしないので、観たいライブがあるかどうか。「どうしても観たい」ものがあったら、それを軸に前後のライブを探す。特にアメリカだと、移動すれば何かしらがやっている。ヨーロッパも国を移動すれば同じだけれど、私が観たいような80'sバンドで言えば、欧州ツアーをやるアメリカのバンドはほとんどない。逆にアメリカツアーをやる欧…
↓ここからの続きです。 sweeetrock.jp さて、NAMMのコンベンションセンターへ。 パーキングはNAMMとディズニーランドと共有のところで、どっちに来たのかを訊かれます。 初日、「NAMMです」と答えましたら無料でした!(多分、これが何かの間違いだったのではと思いますが、、) パーキングから少し歩いてコンベンションセンターに到着、まずはチェックインしなければなりません。セキュリティでパスポートなどのIDチェックが毎日行われます。 ※NAMM SHOWですが、一時期は一般にチケット販売もされた事もあるようですが、本来の開催目的とはずれてしまったようで現在はまた一般チケット販売は行われ…
↓初日の続きです。 sweeetrock.jp NAMM SHOW 2025 初日の続きになります。ちなみに、NAMMに復帰したFENDERは別フロアで完全に商談のみという一般公開はありませんでした。残念ですが、本来の商談目的というのは納得です。PRSもESPもそうでしたが、事前にアポイントを取れば可能でした。 開放されているメインフロアは、新鋭のメーカーがとても頑張っていましたね、メタルギター‼︎ 奥の正面にいらっしゃるのは、Floyd Rose氏ではないですかっ‼︎ トニー・マカパイン氏と再会〜♡ ↓2018年に日本で行ったインタビューを覚えていてくれました! 【インタビュー】ヴィニー・ム…
浜田麻里 / Reflection -axiom of the two wings-
25周年の軌跡が奏でる“声の翼”──HR/HMとアカペラが交差する記念碑的ベストアルバム
次回の予定の中で、とても楽しみにしていた↓これがキャンセルに REOスピードワゴンが分裂してしまい、Kevin Cronin BandとしてREOの楽曲をプレイする内容で(REOのメンバーは3人在籍)現在、STYX、Don Felderとのカップリングツアー中! セトリもこんなです↓ 私が予定していたのはKevin Cronin Bandの単独公演、観たかった、、 仕方ないので、この日は別の街で別バンドを観ることに変更しました。 そしてもうひとつ、リスケになったものも。 このリスケは土曜日→日曜日と翌日でしたし、その街には移動日含めて2泊するつもりでしたから問題なくそのライブには行けます。移動…
Velveteen Queen / Liar (Official Music Video)
北欧発・次世代ロックバンドVelveteen Queenが放つMV「Liar」。懐かしさと革新が交差する映像美と熱量に注目。
【この曲を聴こう!】Guns N’ Roses – November Rain
はじめに今年は、梅雨入りしたかと思ったら、晴天が続いて夏日を記録するなど変な天気ですね。農作物への影響が気になりますが、また梅雨空に戻るようなので、恵みの雨となることを期待したいです。という訳で、今回は雨にまつわる名曲を紹介します(雑な導入...
ジョー・ペリー脱退の混乱を乗り越え、AEROSMITHが放った“剥き出しのロック魂”が刻まれた1979年の異色作。
QUEEN / A Night at the Opera(オペラ座の夜)
ジャンルを超えた芸術的ロックの金字塔。QUEENの革新と情熱が詰まった『オペラ座の夜』が、今も心を揺さぶる。
PaleNeØ / f -フォルテ- (Official Music Video)
PaleNeØ「f -フォルテ-」のOfficial MV公開。音楽性・映像表現・歌詞の世界観を情熱的かつ丁寧に解説します。
80年代の青春とともに駆け抜けたBON JOVIが、新たな音楽の旅へ──『Lost Highway』は、ロックの魂にカントリーの風を乗せた挑戦作。前作『Have A Nice Day』との比較を通じて、バンドの進化を深掘り。青春の記憶とともに今も続くハイウェイを振り返るレビュー。
DEF LEPPARDの1996年作『Slang』は、グランジやオルタナが台頭した時代に大胆な挑戦を試みた異色作。煌びやかなプロダクションを抑え、生々しいバンドサウンドを前面に押し出した本作は、当時のファンを驚かせたが、今聴くとその挑戦の意義がより深く理解できる。変化とともに進化する彼らの音楽性に改めて注目したい一枚。 こんな感じでいかがでしょうか?さらに調整したい点があればお知らせください!
EUROPE『The Final Countdown』の全曲レビュー!壮大なイントロで世界を魅了したタイトル曲をはじめ、疾走感あふれるロックナンバーや珠玉のバラードまで、10曲の魅力を徹底解説。80年代HR/HMの黄金期に生まれたこの名盤が持つ音楽的価値と歴史的意義を紐解きます!
浜田麻里 『Fly High/Moonlight Shadow』
浜田麻里の最新シングル『Fly High / Moonlight Shadow / Sing Away』を詳細にレビュー。進化する音楽性と歌詞の深み、ポジティブなメッセージを分析し、彼女の今を紐解く。
VOW WOW / LIVE AT READING FESTIVAL 1987
VOW WOWの歴史的ライブ音源『LIVE AT READING FESTIVAL 1987』がついに一般発売!熱狂のステージを収めたDisk1と、人見元基の貴重なインタビューを収録したDisk2で、伝説の瞬間を追体験。音楽史に刻まれた熱い魂を、今すぐその耳で感じ取ろう!
Halestormのデビューアルバム『Halestorm』は、パワフルなボーカルと鋭いギターリフが炸裂するロックの傑作。リジー・ヘイルの圧倒的な歌唱力が楽曲に魂を吹き込み、エネルギッシュなライブの熱量を凝縮。80年代HR/HMの影響を受けつつ、現代的な洗練されたサウンドが魅力!🎸🔥
Tak Matsumoto(松本孝弘 )/ Thousand Wave(Thousand Wave Plus)
Tak Matsumotoのギターインスト名盤『Thousand Wave』を徹底レビュー!1988年の音楽シーンを背景に、全曲の魅力を解説し、B'zファン必聴の理由を探ります。リマスター情報や追加楽曲も紹介し、時代を超えて愛されるその理由を紐解きます。
AEROSMITHのアルバム『Draw the Line』は、荒々しくもエネルギッシュなロックの魂が詰まった作品。混沌の中で鳴らされた音は、生々しい衝動と熱気を伝える。タイトル曲や「Kings and Queens」など、魅力的な楽曲が揃い、ロックの本質を感じさせるアルバムだ。今こそ再評価したい。🎸🔥
THE DEVIL WEARS NADA / POSTALGIA
THE DEVIL WEARS NADA の最新作『POSTALGIA』は、エレクトロ×エモ×80sノスタルジーが融合した壮大なコンセプトアルバム。懐かしさに潜む痛み、後悔、希望を描き、シンセウェーブやインダストリアルのサウンドが心を揺さぶる。異世界音楽体験へようこそ!