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ホワイトスネイク 『スリップ・オブ・ザ・タング(Slip of the Tongue)』
“代役ギタリスト”が際立つ1980年代最後の盤 デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク(Whitesnake)は、1970年代後半に登場し、1980年代いっぱいまで大きな人気を集めた。このいわば最盛期にあたる
元ホワイトスネイクのバーニー・マースデンさんが8月24日に死去(享年72歳)デヴィッド・カヴァーデルの追悼文「旧友であり、元スネークのバーニー・マースデンが亡くなったという恐ろしいニュースで目が覚めた。彼の愛する家族、友人、そしてファンの皆さんに心からお悔やみと祈りを捧げます。本当に面白くて才能に溢れた男で、彼と知り合い、ステージを共にできたことを光栄に思います」合掌...
DTM のススメ!!「最初に出会う DTM」!!ギタリストに馴染みやすいオーディオインターフェイスや編集ソフトをご紹介!
DTM は予算をかければかけるだけ途方もないレベルまで高まっていきます。ご自身の目的どこまでをクリアしたいかをしっかりと考え導入する場合には様々な情報を得て、後悔のない機材選びをしてほしいと思います。 DTM ソフトは慣れが必要です。一度選んだら自分もそうでしたがずっとそのソフトで録音しています。 慎重に選びましょう。
皆サマ、こんにちは。 なんだか最近、無性に《Burn》が聞きたくなるのね。 《Burn》。。。 そう、ハードロック界の大ベテランバンド、『DEEP PURPLE』第三期の名曲中の名曲。 素直に『DEEP PURPLE』の《Burn》を聞けば、私が勝手に師匠と崇めてるリッチーのギターも聞けるし、大好きなデイヴィッド・カヴァデールの声も聞けるし、いいんじゃね、ってなると思うんだけど、そこは普通がイヤな私、 『Whitesnake』の《PURPLE ALBUM》を引っ張り出してきて、《Burn》を堪能しています。 いやぁ、このアルバムのデビカバの声、最高にセクシーですな〜。 若かりし頃のエネルギッシ…
【洋楽懐メロ】ホワイトスネイク 「サマーレイン」 泣けてくる大人の歌
www.youtube.com それほど古くないのですが、それでも10年以上前でしょうか。 大御所カヴァーディールの声に泣けます。 デヴィッド・カヴァーディールは、あのディープパープルの黄金時代を支えたボーカリスト。 激辛料理を食べる人たちの背後で流れる「Burn」のメインボーカルはこの人です。 歌の内容は、ちょうどこの時季にぴったりな気がします。 聴いていると、涙が溢れる大人の方も多いのではないでしょうか。 これまでに出会って、今は別れてしまった人のことなどを、ついつい思い出してしまいます。 必ずしも恋愛関係になくても、思い出に残っている人はいますね。 アルバムにはアンプラグドバージョンも入…
Whitesnake-HereIGoAgain-NowinHDFromTheROCKAlbumこんばんは!今週もあっという間の週末でしたが、皆さんはご機嫌いかがですか?先週末の台風は脅威でした。上陸しなくてホントに良かった。。(^^;)コロナもそうですが、緊急時・災害時などはニュースや噂話などに翻弄されるのではなく、最終的に今までの自分を信じて策を講じたほうが、誰かのせいにしなくていいのかな?と思っています。地に足付けた行動こそが大事ですね。さて、今日のお薦め曲は、イングランド出身4人組バンドのホワイトスネイクの大ヒット曲をご紹介。1987年にリリースされたアルバム「Whitesnake」からの2ndシングルで、「HereIGoAgain」です。87年バージョンが収録されているアルバムは、全米2位・全英8位・ニ...Whitesnake-HereIGoAgain