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[sales data]1982/10/21[producer]渡辺香津美Kazumi Band[member]渡辺香津美(g)笹路正徳(key)清水靖晃(sax)高水健司(b)山木秀夫(ds)コロンビアからポリドールに移籍し、プライベートなdomoレーベル立ち上げ第1弾。「Talk You All Tight(頭狂奸児唐眼)」に続くマライア連中とのKAZUMI BAND名義2作目(初回盤は色違い3種類ジャケットで発売するというジャニーズ悪徳商法を採用したフュージョン路線末期の作品(苦笑)収録8曲の...
Talk You All Tight(頭狂奸児唐眼)/Kazumi Band
[sales data]1981/5/25[producer]Mike Mainieri[member]渡辺香津美(g)笹路正徳(key)清水靖晃(sax)高水健司(b)山木秀夫(ds)プロデュースは「TO CHI KA」同様マイク・マイニエリさんですがTochikaの録音メンバーがニューヨーク・ミュージシャンだったため日本でのツアーのため、日本人ミュージシャンで組閣するためビーイングのごり押しで?マライアなメンバーを率いてのKylynプロジェクト以来のバンド編成、Kazumi Band名義のアルバ...
[sales data]1992/9/23[producer]澤井宏始[member]金子飛鳥(el-vl)今堀恒夫(g)渡辺香津美(g)富倉康生(b)渡辺等(b/mandolin)井野信義(b)吉野弘志(b)板倉文夫(p)Grico(ds)仙波清彦(per)八尋知洋(per)Maceo Parker(sax)坂田明(sax)Phase4(bvo)Techie(bvo)飛鳥ストリングス(strings)日本を代表するバイオリニスト、金子飛鳥さんのソロデビュー作。金子さんの演奏を観たのは、何かのTV番組で渡辺香津美&レゾナンス・ヴオックスと共演...
渡辺香津美 脳幹出血で入院 すべてのアーティスト活動を中止し治療に専念
渡辺香津美は2024年2月27日、軽井沢の自宅にて倒れ、緊急入院 。精査の結果 、意識障害を伴う脳幹出血と診断され、医師の診断に基づき本年度予定されていた、べてのアーティスト活動を中止し、治療に専念すると発表されました。...
[sales]2013/12/4[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)Jeff Berlin(b)Virgil Donati(ds)アコースティックな演奏が多くなり、あまり聴かなくなっていた香津美さんですが、ジェフ・バーリンと共演という話題に釣られて、久しぶりにアルバムを購入してみました。今年(2013年)、還暦を迎えた香津美さんの手記によると最近は世界各国を気軽に旅してギター親善大使みたいなことを演ってるみたいなのですが2013年春、イタリア~ベラ...
Mo' BopⅢ/渡辺香津美 New Electric Trio
[sales data]2006/9/6[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)Richard Bona(b)Horacio El Negro Hernandez(ds)*****Cyro Baptista(per)渡辺香津美 New Electric Trio 第三弾。香津美さんの同メンバーのプロジェクトで3作目となると、やや尻すぼみになる傾向ですが高中ばりな南国フレーバーな楽曲が収録されていてラテン色を足したりしてやや趣は異なりますが超絶演奏はそのまま(笑)(香津美4曲、奥様の谷川公子さん、ジョン...
Mo' BopⅡ/渡辺香津美 New Electric Trio
[sales data]2004/9/21[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)Richard Bona(b)Horacio El Negro Hernandez(ds)香津美さんのプロジェクトは2作目のクオリティが下がるという弱点が付き物ですが本作はどうでしょうか。(香津美5曲、奥様の谷川公子さんが2曲、バド・パウエル1曲、ハミルトン1曲)1枚目は曲として形あるものを収録したのに対し、本作はセッション要素が高い感じで今までのように1枚目の没テイクという質の...
Mo' Bop/渡辺香津美 New Electric Trio
[sales data]2003/8/10[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)Richard Bona(b)Horacio El Negro Hernandez(ds)「ロマネスク」以降アコギ中心の作品が続きその総決算「Guitar Renaissance」シリーズと並行する形で始まった久々の電気渡辺です。(香津美さん7曲、奥様の谷川公子さんが2曲、コルトレーン1曲。ユニコーンならぬトリコーン収録のお遊びあり(笑)パット・メセニー・グループの「スピーキング・オブ・ナウ」ワー...
[sales data]1999/6/16[producer]Kazuhiko Koike[member]渡辺香津美(g)矢野顕子(p)Mike Mainieri(vibraphone)John Patitucci(b)Larry Coryell(g)Mino Cinelu(ds/per)1999年3月31日ニューヨーク、ボトムラインでライヴ録音。ボトムラインではYMOのサポート演奏以来20年ぶりということのアニバーサリー的な意味合いのライヴでしょうか?ジョン・パティトゥッチ&ミノ・シネルのリズム隊に矢野顕子、ラリー・コリエル、マイク・マイ二...
[sales data]1996/9/26[producer]渡辺香津美Akira Yada[member]渡辺香津美(g)Mino Cinelu(ds/per)Skuli Sverrisson(b)Akira Yada「おやつ」シリーズでアコギの魅力に開眼した香津美さん談「アコースティックギターの持つダイナミックレンジは、ある時はエレクトリックよりもハードに、エフェクターを百万個繋げたよりもイマジネイティブな表現ができるのだということは確信していました。そして突き詰めると、エレクトリックギター...
[sales data]1995/11/22[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)Aashinsh Khan(sarod)Pranesh Khan(tabla)井野信義(b)Kim Duk Soo(changgo)Tao Jing-Fang(biwa)Jia Peng-fang(niko)山田千里(shamisen)小川美潮(vo)大工哲弘(vo/sanshin)木津茂里(vo)仙波清彦(per)おやつシリーズ第二弾。「小川美潮」さんが歌っているためだけの1点買いです。「おやつ」と題されているのでもう少し、くだけた作品だと思っていたのですが民族楽器...
[sales data]1994/11/21[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)山下洋輔(p)井野信義(b)井上敬三(sax)桑名晴子(vo)ラリー・コリエル(g)新プロジェクト?「おやつ」プロジェクトと言えるのかどうか分かりませんが、ポピュラーな楽曲をアコギでカバーした作品。今まで様々な形態のバンド活動を行なってきたことの小休止的な意味合いもあって力みなくリラックスした内容です。ただお遊び企画の中で師と仰ぐ、ラリー・コリエルさん...
[sales data]1994/9/24[producer]Resonance Vox[member]渡辺香津美(g)バカボン鈴木(b)東原力哉(ds)ヤヒロトモヒロ(per)*****島田昌典(key)「Resonance Vox」のライヴアルバム。関西テレビで香津美さんがメインホストを務めていたライブセッション番組「夢の乱入者」のレギュラーだった島田昌典さんが鍵盤サポート(「夢の乱入者」は是非映像商品化して欲しいですね)youtubeで見られる結成時(PANDORA発売時期)のライヴ映像と比較す...
[sales data]1993/7/21[producer]Resonance Vox[member]渡辺香津美(g)バカボン鈴木(b)東原力哉(ds)ヤヒロトモヒロ(per)タイトル通り「Resonance Vox」メンバー4人のみの演奏による三作目。香津美さんはあるプロジェクトを立ち上げると、勢いが下降線に入るまで引っ張る傾向があり本作もそんな1枚かと。「Resonance Vox」は金子飛鳥さんのバイオリンが新たな武器になっていると感じていたのでその肝心の装備を外してしまったため...
[sales data]1992/7/25[producer]Resonance Vox[member]渡辺香津美(g)バカボン鈴木(b)東原力哉(ds)ヤヒロトモヒロ(per)*****峰厚介(sax)小林靖宏(accordion)金子飛鳥(vl)飛鳥ストリングス(strings)三橋美香子(voice)「Resonance Vox」第二弾。(前作に引き続き、Cobaさんや金子飛鳥さんがゲスト参加)「Resonance Vox」の一連の作品が中古屋さんのコーナーでかなりの安値で売られているのを見ると香津美さんの数々のプロジェクト...
[sales data]1991/7/25[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)バカボン鈴木(b)東原力哉(ds)ヤヒロトモヒロ(per)*****金子飛鳥(vl)小林靖宏(accordion)Zakir Hussain(tabla)Jao Jing Yin(pipa)Zhang Lin(yang-qin)Mambo Boys(bvo)「キロワット」でフュージョンに行き詰まってしまった閉塞感を清算するようにJAZZ回帰な「ロマネスク」と同日に発売されたKyln~Mobo~Spice Of Lifeに続く新プロジェクト「Resonance Vox」のファ...
[sales data]1991[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)井野信義(b)仙波清彦(per)松本治(tb/conductor) 中沢健次(tp)岸義和(tp)横山均(tp)喜多原和人(tb)花坂義孝(tb)望月誠人(tb)南浩之(french horn)藤田乙比古(french horn)飯笹浩二(french horn)高野哲夫(french horn)皆川智子(tuba) 高桑英世(fl)斉藤晴(fl) 吉田美奈子(vo)1989年12月30日、オーチャード・ホールで開かれたライブ音源。演奏曲目はジャンゴ・ラインハルト、...
[sales data]1988[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)ビル・ブルフォード(ds)ジェフ・バーリン(b)ピーター・ヴェテッツィ(key)初めからこのプロジェクトで2枚出す予定だったのか?鍵盤奏者を加えていますが前作のアウトテイクといいますか、楽曲のクォリティは俄然1より下がります。(1988年2月~3月ロンドン録音)これだけ豪華な面子が揃っているのですから、お互いの過去の楽曲のリテイクとか非エレクトリックなトリオ演...
[sales data]1987/3/25[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)ビル・ブルフォード(ds)ジェフ・バーリン(b)Moboシリーズを開始した頃からフュージョン系の音楽に興味が薄れ、香津美さんとは疎遠になりかけていた頃に突如、ビル・ブルフォードとジェフ・バーリンというプログレ人気リズム隊と組んだトリオ編成の新プロジェクト始動というニュースを聞いてクリムゾン信者の皆の衆は色めき立ちました。(1986年10月~11月ロンドン録...
[sales data]1985[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)グレッグ・リー(b)村上修一(ds)井野信義(b)橋本一子(voice)梅津和時(sax)デヴィッド・サンボーン(sax)マイケル・ブレッカー(sax)グレッグ・リー&村上ポンタ秀一のリズム隊(MoboⅢ)はそのままにデヴィッド・サンボーンやマイケル・ブレッカーが参加したMoboシリーズ最終作。レコ―ディングは全米ツアー後に行われ、広大な米国内の見知らぬ場所でエリアエリアの聴き手の...
[sales data]1985[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)グレッグ・リー(b)渡辺建(b)村上“ポンタ”秀一(ds)青山純(ds)れいち(ds)横沢龍太郎(ds)仙波清彦(ds/per)橋本一子(key/vo)沢村満(sax)坂田明(sax)梅津和時(sax)片山広明(sax)向井滋春(trombone)本作は総勢14人になったMobo倶楽部が1985年4月10日 新宿厚生年金会館に行ったライブ。渡辺香津美版「はにわ」という感じで、ドラマーが5人という重戦車のような布陣でステー...
[sales data]1984/3[producer]渡辺香津美[member]渡辺香津美(g)橋本一子(p/key)グレッグ・リー(b)渡辺健(b)村上修一(ds)仙波清彦(per)沢村満(sax)坂田明(sax)Mobo 倶楽部Mobo第二弾。Mobo倶楽部(会報)創刊号冒頭あいさつ「私、渡辺香津美、このたび正式に「Mobo倶楽部」を発足する運びとなりました・混迷する現代にあって、全国の「スキゾ音楽」をこよなく愛する少年少女成人男女老若ワンニャン、寄ってらっしゃい、見てらっしゃ...
[sales data]1983/10[producer]Aki Ikuta[member]Kazumi Watanabe(g) Michael Brecker(sax)Marcus Miller(b) Robbie Shakespere(b) Omar Hakim(d) Sly Dunbar(d)Don Grolnick(synth) Shigeki Otani(per)Kei Akagi(pf)Steve Jordan(d)Domoレーベルを設立し、いよいよ世界進出を果たすべく長年住みなれたBetter Daysを離れ音楽の世界発信を試みるためジョンスコでお馴染の?グラマビジョンに移籍第一弾。アナログ時代の輸入盤はⅠ&Ⅱ...
2023年、スロ遊戯をちょろっと再開したのですが、スマスロという名のリメイク機ばかりで(「戦国乙女4」は良かったけど)ブログネタにするような感動はなく、革新性は薄れ暗黒時代の6号機は結局は「出れば良い」みたいな射幸性の高い目指せ!コンプリート台が暗躍する中、スマスロで登場した期待のまどかfは史上稀にみる糞台だったのだけれども(何故ジャグラーの北電子が「グレンベルム」みたいな優秀台を作れて、ビスティは作...
相談よもやま 14 指が短い!ギターが弾けない! 中学生から相談を受けた。 内容は指に関するコンプレックス。 その生徒は指が異常に短かった。 特…
Live In Japan 1983(昭和58年)/Jaco Pastorius Word Of Mouth Bnad feat 渡辺香津美
[tour data] 1983 Japan Tour5月10日 大阪フェスティバル・ホール5月11日 福岡サンパレス5月13日 名古屋市公会堂5月14日 宮城県民会館5月15日 神奈川県民ホール5月17日 新潟市県民ホール5月19日 札幌厚生年金ホール5月21日 新宿厚生年金ホール5月22日 新宿厚生年金ホール(2ステージ制)[この頃の時事news]4月4日 - NHK朝の連続テレビ小説「おしん」放送開始4月15日 - 東京ディズニーランド開園4月18日 - 萩原健一が大麻取締法違反...
今年1月、3月と相次いでYMOのメンバーが亡くなった。 YMOは、正式なメンバーはベース細野晴臣、ドラムス高橋幸宏、キーボード坂本龍一の3人だが、コンサートではサポートメンバーが3人いた。 シンセサイザー松武秀樹、キーボード矢野顕子、そしてギター渡部香津美(後に大村憲司)だ...
Guitar Workshop Complete Works
[sales data]1995/7/12[member]高中正義是方博邦松原正樹秋山一将大村憲司森園勝敏野呂一生山岸潤史天野清継鈴木茂滝野聡渡辺香津美北島健二松本孝弘土方隆行竹田和夫etcこの作品タイトル「ギター・ワークショップ」にひっかかって間違って購入したギターファンは結構多いのではないでしょうか?(笑)実は私もビクターのこの小賢しい罠にひっかかった一人でして、「ギター・ワークショップ・コンプリート・ワークス」の文字と収録...
1983年に発売されたMOBOは、渡辺香津美のアルバムの中でも特にグルーヴを重視したサウンドが印象的な2枚組アルバム。リズムセクションはツインドラム&ツインベ…
TO CHI KAは渡辺香津美の1980年の作品。NYでレコーディングされたこのアルバムはそうそうたるメンバーが参加しており非常にクオリティの高い仕上がりで渡…
ツイストノウタ / 音屋吉右衛門Laughing Down Crying / Daryl HallApp standard / JiLL-Decoy associationFahrenheit / TOTOThe Bridge / Billy JoelFair Warning / Van HalenEsquisse(エスキース) / 和田加奈子桜花爛漫 / 渡辺香津美WE ARE JUST TAKING OFF /
[sales data]1989/10/25[producer]渡辺香津美Bunny Brune[member]渡辺香津美(g)Bunny Brunel(b/key)John Wackerman(ds)Wayne Shorter(sax)Patrick Moraz(key)Alex Acuna(per)ブルフォード&ジェフ・バーリンのリズム隊がジョン・ワッカーマン(チャド・ワッカーマンの弟)&CABのバニー・ブルネルに交代したSpice Of Life3。ウェイン・ショーターが2曲、パトリック・モラーツが5曲参加。モラーツはほぼバッキングに徹し、いつもの俺...
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回もブルースギタリストシンガーソングライターのReiを取り上げますがコラボレーションアルバム最後のレビューとなります…
[sales data]1975(Rec:1975/5)[producer]藤井武[member]土岐英史(sax)渡辺香津美(g)井野信義(b)スティーヴ・ジャクソン(ds)元シンバルズの土岐麻子さんのお父さんということは知ってましたが腰を据えて聴くのは初めてです。(このデビューアルバムがリリースされた時、土岐さんは25歳で麻子さん誕生前の演奏です)かなり質の高い純ジャズです。今まで和ジャズにはどこか日本人っぽい表現の狭苦しさ(狭さ)を感じていたのですが...
TOKO クァルテット・アット・ネム・ジャズ・イン/日野元彦
[sales data]1975(Rec:1975/7/20)[producer]小池康之[member]日野元彦(ds)益田幹夫(key)渡辺香津美(g)鈴木勲(b)1975年7月20日 ネム・ジャズ・インでの第一期日野元彦カルテットの白熱のライヴ。10分強の演奏が3曲ですが「You Make Me So Sad」が益田さん、「Oliver's Step」と「Endless Way」は香津美さんの曲。なんと演奏開始時刻は午前3時・・・何故、こんな時間帯に演奏することになったのか?ナベサダさんの1970年のモント...
[sales data]1976[producer]藤井武[member]日野元彦(ds)山口真文(sax)清水靖晃(sax)渡辺香津美(g)井野信義(b)日野元彦カルテット+1、1976年2月7日 根室市民会館でのライヴ。(個人的にネムロならぬ「ネム(合歓)のライヴ」と混同してしまいました(苦笑)オリジナルアルバムは今回のフェスのために作ったタイトル曲とコルトレーンとスティーヴ・グロスマンのカバーの計3曲でしたが、CD化に際し2曲が追加され(渡辺香津美の「ミ...
Chemical Reaction/RX with 渡辺香津美、和田アキラ、本田俊之 etc
[sales data]1991[producer]ライデン湯沢ゼノン石川Nasty平野[member]ライデン湯沢(ds)ゼノン石川(b)松崎雄一(key)*****宮越雄基(g)渡辺香津美(g)包国充(sax)市川秀男(p)斉藤ネコ(vl)中西俊博(vl)デーモン小暮(voice)和田アキラ(g)鈴川真樹(g)エース清水(g)本多俊之(sax)数原晋(tp)ジョー・リノイエ(vo)ルーク篁(g)and Horns(special edition)聖飢魔Ⅱのリズム隊、ライデン湯沢&ゼノン石川さんを核として結成され、聖飢魔IIのサポ...
[sales data]1974(Rec:1974/9/20)[member]渡辺貞夫(sax/fl/sn/el-p)日野皓正(tp/flh)宮田英夫(sax)本田竹曠(p/el-P)渡辺香津美(g)鈴木勲(b)岡沢章(b)日野元彦(ds)富樫雅彦(per)アフリカネタ続きで日本人でアフリカ音楽に魅せられた渡辺貞夫さんの1974年のライヴ。(1974年9月20日東京郵便貯金ホール)ナベサダカルテットから渡辺&本田、日野皓正クインテットから日野兄弟&宮田、鈴木勲グループから鈴木&渡辺香津美+富樫&岡沢さ...
[sales data]1978/5/25[producer]unknown[member]辺香津美(g)ミッキー吉野(key)向井滋春(tb)土岐英史(ss/as)植松孝夫(ts)岡沢茂(b)ポンタ村上(ds)松本博(p)横山達治(perc)土屋昌巳(g)井上憲一(g)竹田和夫(g)ジョージ紫(hammond)ジョン山崎(clavinet)スティーブ・フォックス(b)トミー・スナイダー(ds)カルメン・マキ(vo)酒井俊(vo)帯叩「若き獅子たちの覇気に溢れた熱演」FM東京で放送されていた「DENON ライブコンサート2...
T. Rex / T. RexPALETTE / eillFret to FretDAYS WENT BY 1988~1993 / Charそのまま生きる 石ころ人生 / 六角精児バンドDoping Panda / DOPING PANDAbeat haze odyssey / 氷室京介LONESOME CAT / 渡辺香津美・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてと。Charの高崎ラ