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ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です このところ、…
ミニトマト 今年は苗植えが早かったので、もう花が咲き、実を付け始めた。梅雨が来る前に赤くなるだろうか。昨年以上の収穫を期待させる。その調子で頑張れ。 ナスも 花が咲いた。脇芽を摘んで、これから枝をYの字に育てていく。 ピーマンも 花が咲いた
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 今日も、気持ち…
ゴールデンウィークの農園 今年もとても静かだ。僕のほかには誰も見当たらない。どこも夏野菜の苗植えがひと段落したのだろう。 作物はみな順調だ。ほうれん草はあと2、3日で収穫できそうだ。 さらに、パクチーを一株植えてみた。セロリもそうだが、香り
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 3月の下旬にお…
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 数日前から赤…
先月末から取り組んでいる家庭菜園チャレンジ二十日大根編ついに二十一日まで来ましたわー!! 何かもうビックリするぐらいスックスクなので、さっそく写真付きでレポートしていきますわよ♫
GWスタート、農園日和 良い天気だ。苗植えには最適の日だ。残りの畝の上には何を植えよう。ホームセンターの売り場は人と苗で賑わっている。 ニラ 昨年うまく育たなかったニラ。もう一度挑戦します。頑張れ。 オクラ 今年も植えます。夏、オクラは美味
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です チョコンと種…
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です ベランダのプ…
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 3/12に卵パ…
桜が散り、 夏野菜の苗植えだ。ホームセンターにはたくさんの苗が並んでいる。さて、今年の夏は何を収穫しよう。 ナス やはり、夏野菜といえばナス。今年も外せない。我が家ではいくら採れても困らない。太長ナス、中長ナス、丸ナスの三株に加えて、初めて
真冬は畑作業は向いていないとされています。しかし、天地起こしといって、冬の合間に土を耕しておくと微生物が活性化させられるとか。雑草が生えず、根もはびこらないので、冬は耕作するのにはもってこいだったりします。ただし、かなり寒い(苦笑)。2025年1月9日、この日は全国的に最強寒波到来の危険日。ほんらいは作業を控えるべきだったのですが…、実は数日前に買い込んだ鶏ふんを早く運びたくて(車中保管だとニオイが…)野菜づくりを強行!朝方はけっこう雨が降り、作業開始直前の13時ごろは粉雪が舞うほど。しかし、夕方までは風はあったけれども、晴天に恵まれました。この日、4時間ほどの作業時間で、なんと二種の作業を完成。第1、2列目のシュンギク種まきは、もともと第一弾コマツナ群の後作で、畝があったので種まきだけ。12月27日に元...畝づくりをスピードアップするために
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 最近の、いち…
九分咲きくらいか 農園の脇を流れる川沿いには桜が咲いている。ようやく春らしい天気になった。昨年は農園一年目、土づくりの真っ最中で花見にあまり気がまわっていなかったような。今年はもう苗植えの準備が出来ているから、気持ちに余裕がある。綺麗だな、
京野菜といわれるとおり、 九条葱は京都の伝統野菜だ。江戸時代から、京都市南区九条地区で栽培され始めたネギの一種である。昨年も春夏に育てたネギは九条葱だった。冬の鍋物には向いていないが、生で食すととても美味いネギだ。シャキシャキした歯触りで、
ホンモノを求めるあなたに、ワイヤーアートの魅力と技術をお伝えし生徒さんたちの夢が育つお教室〜brevpapperブレーヴパッペル、直美です 数年ぶりにな…
準備万端です 黒マルチを3つの畝に張った。昨年は初年度で4月スタートだったが、2年目の今年はハイペースだ。もう一つの畝は葉物用にするか、ちょっと様子見だ。早く野菜の苗を手に入れたいが、まだ少し早いようだ。ナス、オクラ、甘唐辛子、トマトは昨年
自然農法を実践する中学生のtomoです。経験7年目。 自然農法に関する、やり方等、発信していけたらと思います! 25平方メートルの畑、プランターで自然農法実践中。 種から育てます。 環境とお財布にやさしく、美味しい野菜作りを模索中!
いつもご覧いただき ありがとうございます。 初めましての方は、 カクテルで世界旅行から 世界の観光地を 巡ってみるのは いかがでしょうか。…
やっぱり、牛ふん堆肥 いつもの牛ふん堆肥を買ってきた。20kgを3袋。うちの土は十分に柔らかいから、メンテナンス程度に、これくらいの量で良いだろう。万遍なくまいて、土に混ぜる。元肥の効果については、昨年のブログを参照ください。 #4 土づく
一年間お疲れ様でした 先週は雪が舞い、冬に逆戻りしたかのようた天気だったが、今日からまた春の陽気がやって来た。ようやく冬が終わり、無事に農園の一年も終わりました。お疲れ様でした。雑草を取って、マルチも剥がして、すっかり綺麗になった。季節は巡
夫が 北島半周ツーリングに旅立ちました。 期間は約半月。 バイクで旅立つ老人2名 私は動物の世話に追われ、また夏も終わりなので、枯れ始めた庭の整理に忙しい。 銀ちゃん再び動物病院へ 夫が留守の間、丁度いいので自給自足チャレンジをすることに決めた。 さすがに牛は飼ってないので...
【家庭菜園】子どもとジャガイモ栽培!自然とふれあう初めての畑仕事Vlog#2【親子で農業】
こんにちは、安田雄輝です。 先日、村山農園でジャガイモの植え付けを行いました。 初回の動画では、トラクターを使
12月21日冬至、この日は前日よりも3度ほど気温高め。絶好の野菜づくり作業日和なのです。第1列の先輩株はぼちぼち全収穫を控えています。この日のプランは第四弾の土づくり準備。畝をつくる前の土壌改良を行います。STEP01:耕起その1―土地に畝の全体図を素描土起こしは最初の頃は一回だけやっていましたが。このあたりは土がかなり固いので二回行っています。一回目は東から西へ。この一回目は畝の全体図をイメージしながら耕します。よく絵を描くときに十字線を引いたり、セザンヌが説いた幾何学的な分解ではないですが、〇だの△だのラフなデッサンをすることがあるでしょう?あれと同じで、土地にアタリをつけるのです。あらかじめ畝のはじまりと終わりを設定して鍬でラインを引いておくのですが。それよりははみ出るように多めに耕しておきます。実...堆肥も耕起も少しの労力で土づくり
野菜の切り屑から再生させて収穫する栽培法を実践されている方もいるそうです。私は図書館で借りた本で知りましたが、実験感覚でいろいろやってみるのも面白いですよね。種苗法上は、市販の野菜や果実から種どり栽培しても、自家用消費ならば大丈夫だそうですし。私の畑のコマツナは購入した種からの栽培。種袋は200円ほどでけっこうな量はありましたが、それでも発芽率を考えると、なるべく収量は多くしたいもの。そこで試みたのが、間引き時の若葉を空いた畝に移植してみること。10月20日種まき分の第一弾コマツナ群の間引き初回の11月9日に、植え替え。こんなふうに植え替えすぐは、しおれていたんですね。(画像は11月10日種まき分の第二弾のもの、12月25日撮影)なので、あきらめて放置はしていたけども、水やりと追肥だけはやっていたんです。...不出来な若葉でも活かす道がある!
【家庭菜園】ゼロから畑作り!トラクターで耕して土作り&新しい農地を開拓する#1【農業Vlog】
皆さんこんにちは、安田雄輝です。 2025年2月より、新たにYouTubeで農業Vlogを始めました。耕作放棄
羊や牛は子どもの肉のほうが柔らかくてうまい!だからグルメにも愛好されている、と聞きます(私はこだわったことがないけれども)実は、野菜にも同じことがいえるのかもしれません。果実、たとえばミカンやリンゴだったらば、小さくて青ければ食べられたものではないれども、葉物野菜はおとなと子どもの境目が少ないので。馬もそうですが、生まれてすぐに自立しないといけない生きものは、小さなうちでもおいしいのかもしれません。***2024年最後の金曜日、12月27日。クリスマスも過ぎて、世間はお正月準備に向かっています。我が家も室内外の小さなしめ縄を買いました。前日は気温が高く過ごしやすかったものの、この日は北風が吹いてかなり寒い。カイロが手離せない。しかもからだを大きく動かさない間引き作業、手先が凍ります。第二弾コマツナ群(11...第二弾ベビーリーフのお味は絶品!
今シーズン最後の野菜 ブロッコリーが、収穫できた。妻が好んで食すので、苗を植えたのが11月だ。時間がかかったが、なんとか実がなった。良かった。 ほうれん草も時間がかかった 春なら種を蒔いて2週間もすれば大きな葉に育ったが、冬のほうれん草は勝
暦の上では立春なのに、寒さますます深まります。ここ数日、最高気温がひと桁台のご当地県。昨晩は暖房を利かせた部屋でも20度になってくれず、窓際からはビョウビョウと鳴る風の音と、突き刺すような冷気がしのびよります。二次創作小説でちょうど雪世界のシーンを書いている最中だったけども、まさか自分の現実でそうなるとは思いだにせず。さて、トップ画像は、2月8日朝の鉢植え栽培のネギ。雪に数センチ埋もれて、色味も悪い。数日前までは鮮やかなグリーンで、垂直に伸びていたのに。先週末も悪天候だったため、野菜づくり作業をお休み。さすがに10日ほどもご無沙汰なので、本日午後に確認に出かけました。ひょっとして霜の害で全滅…?!も覚悟はしましたが、無事な株も多かったです。陽当たりはよいので、雪はほとんど溶けていました。ただ、黄色や紫、赤...雪にふりまわされた一日
お昼の情報番組を観ていたら、キャベツ農家さんへの取材が。ここ数日の最強寒波の影響で、キャベツが赤や紫に変色してしまうそう。その前は夏の高温化で育ちすぎて巨大化、ところが冬になると今度は低温障害で小玉に。アブラナ科のキャベツは、虫食いがひどく、結球がむずかしい野菜。私も好物ですが、家庭菜園で育てようとは思いません。なので、農家さんを買い支えたいと思いつつ。一時期1000円ほどに価格上昇したキャベツも現在は600円ぐらいに下降したようですが、それでもお高い。やっと入手できた一玉は、葉が固めで食感がよろしくない。それでも、食べられるだけありがたいというもの。野菜づくりをはじめてから、食材が手に入る現実に感謝します。戦争状態になったり、災害や環境汚染が発生したら、育てられないですし。しかし、資材や肥料、燃料費の高...食品の合理的な価格形成法案
今年は寒さが増している 長い冬だ。明日は節分、月曜日は立春だというのに、もっとも寒くなるらしい。東京も雪が舞うかもしれないとのことなので、天気の良いうちに畑に行ってきた。残り少なくなってきたネギとダイコンを今日も持って帰った。いただきます。
1月下旬、暦の上では大寒で寒さきびしいはず…が、この週はなぜか3月並みの陽気で、気温も10度を上回る。暖かいので、おっくうだった第二弾コマツナ群(11月10日種まき分)の間引きも進みました。その前週まではとにかく、イマイチ。年明けから身内にインフルエンザ罹患者が出たり、あるいは人づてに訃報をうかがったり。私自身も病院で検査をしましたが、納得しかねる結果が出たりもして。歯が傷んで急きょ、歯科にかけこんだり。同居人の病態もすこし悪化して。なのに、知人からは心ない言葉をもらったりもして。私がいままで身を削るように努力して得てきたものを全否定するような言動をされて、信頼が崩れてしまう。そんな悲しいことが重なりました。そう言わせてしまった、私の態度にもなにか問題はあったのでしょうけれども。冬曇りの多さもあって、ここ...愛をかたどった葉っぱ
二週間が経ち サイズが半分くらいに小さくなった気がする。表面はシワシワだ。触るとだいぶ柔らかくなり、手で曲げられるくらいになった。いよいよ、ダイコンを「たくあん」にするべく、漬けてみよう。まず、干したダイコンを二つに割り、さらに半分に切った
あとひと月くらいで、冬野菜の収穫はすべて終わるだろう。そうしたら、暖かくなるまで畑も少し休息。春に向けて、土づくりはどうすれば良いのか、勉強をしておかないと。 今日のダイコン 素晴らしいフォルム。見事な二股。ふくよかなボリューム。ダイコンも
本日は、皇紀🎌2685年令和7年西暦2025年1月12日日曜日です。 畑日記を定期的に書くと言っておきながら、全然更新できませんでした😣もし楽しみにしてくれていた方がいらっしゃったらすみません🙇♀️ 今日は、この前大量収穫したときのことを書きます。写真がメインになります。 (収穫①1月8日)左側のミニ大根は間引きしたものです。もう大根になってますね!!可愛いーーー😆😆😆 (間引きちゃんたち拡大) 一番左の赤いのは紅三太、隣の白いのは味短歌と三太郎です。どっちがどっちだか分からないですが、細長い方が味短歌かなー🤔逆かもしれません。その隣の紫のメッシュが入ったお洒落な子があやめっ娘です。そして、…
寒くなってきましたね。野菜づくり作業が楽しくて、カイロを貼るのさえ忘れてしまう管理人です。いつもなら冬はお布団が恋しい季節なのに。2024年12月7日のコマツナ畑、第1列目。こちらはほぼ間引きを終えて、きれいに生えそろっています。まさにこれこそが、種まき前に不安で不安でしかたなく。待ち遠しかった理想の風景。けっして美しい見目の野菜ではないけれども、自分で生みだしたいのち、感無量です。畑の全景、右(北側)から第1列、第2列が10月20日種まき分。ほぼ1カ月半でここまで育ってくれました。第3列途中からは、間引き菜を移植してみた分。いわば分家みたいなもの。こちらも本家にくらべたら、やや発育は遅れるものの、順調に大きくなっています。この畑、この夏までは雑草伸び放題の荒れ地だったんです。素人はだしなので、ちょっと畝...野菜づくりはビルド&スクラップ!