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  • #6 種まき、苗植え 、夏野菜

    夏野菜をつくろう 農業体験ファームでも、4月に夏野菜を植えるところから始まった。皆には当たり前のことかもしれないが、夏野菜は春に植えるんだ、とその時初めて知った。同じように上手く育つか分からないが、プロの農家の全面支援の元とはいえ、経験のあ

  • #5 マルチを張る

    マルチって? 種まき、苗植えの前に、マルチを張る。土を麦わらやプラスチックフィルムで覆うことをマルチング(Mulching)というのだそう。覆うことで、土の温度が上がる、保水、つまり、乾きにくい、雑草が生えない、また雨が降った時に雨水が跳ね

  • #4 土づくり その2

    肥料の三要素? 土壌の酸度調整が出来たので、いや、おそらく出来たはずなので、次なる良い土の条件は、肥料を適当に含んでいることだという。適当に、とはまた難しいことをいう。しかしながら、分量を考える前に、そもそも肥料とは何だろう。肥料には三つの

  • TOKYO VERDY 2024

    東京ダービー@味の素スタジアム 16年ぶりのJ1東京ダービー。僕も16年ぶりに味スタに戻ってきました。素晴らしいプレーを続けた選手の皆さま、長いJ2の時代でも熱い応援を続けたサポーターの皆さま、J1復帰おめでとうございます。また、僕も応援の

  • 土づくり その1

    農作業、始め! 2024年4月7日、日曜日。農園生活の始まりだ。今年は桜の開花が遅れ、農園からも桜が綺麗な見頃になっている。普段なら、その河原でビールをやりながら花見をするのがルーチンだが、今年は違う。 この4月1日から使用開始のため、初め

  • ここが我が家の農園です

    わずか4.5坪 15平方メートルの畑です。以前参加していた農業体験ファームでは25平方メートルあったで、その6割です。農業体験ファームではプロの農家さんがフルにサポートしてくれました。もちろんプロですから農機も使います。また、収穫できた野菜

  • 農園生活、始めます

    春から、念願の 農園生活を始めます。市から借りた、小さな我が家の農園です。自給自足生活など夢に過ぎませんが、食べ物を自分で作ってみたい、生きる術を少しでも身につけたい、と思ったわけです。最初の挑戦は、子ども達がまだ小さかった頃の、体験農園と

  • だるま市

    深大寺だるま市 今年もたくさんの人出だった。天気も良かったし、なにより今年は日曜日に当たったことも賑わいの理由だ。行ったことのある人にはお分かりだろうが、だるまを売る露店が境内を埋め尽くしているから、どの店で買おうかと困ってしまう。 参拝を

  • 立春を過ぎたので

    散歩に出かけました 近くに植物園では、梅が咲き始めていました。青空もとても綺麗です。紅梅も良いですが、僕は白梅が好きです。まだ冬なのか、もう春なのか、どちらの気分にも合います。 散歩のついでに、久しぶりに広島風お好み焼き屋さんへ。広島風はこ

  • 謹賀新年 2024年

    今年も、 無事に新年を迎えることができました。いつもの社寺、毎年のルーティン、いつもの家族。災害のニュース、変わらない我が家、2024年が良い年になりますように。

  • うちのストーブ、13年目

    ペレットストーブ を使って13年目になる。今年の冬も本格化したので、今日からストーブの出番となった。毎年、シーズンの初め、最初の着火時は少しもたつく。しかし、今年も大丈夫だ。今のところよく燃えている。毎年シーズンオフに丁寧に掃除することが大

  • 東京ヴェルディとよみうりランド

    よみうりランド よみうりランドに行ってきた。とても久しぶりだ。少なくとも10年以上は来ていない。気になっていたのは、毎年冬になると沿線のポスターでみかけるジュエルミネーション。前から妻が行きたがっていた。よみうりランドは昔ながらの遊園地だが

  • カングーとともに#15 八王子・滝山城、寄居・鉢形城編

    城巡り 妻の趣味で、城巡りに付き合っている。日帰りで行ける城も結構な数で存在する。ほとんどが土塁や空堀だけが残る中世の城跡だが、日本100名城、続日本100名城などと呼ばれている。そこで、カングーの出番だ。夏が終わり、エアコンをかけなくても

  • 旅の空から#2 秋、北海道•函館編

    函館山の頂で、 函館の街を見下ろしている。せっかくの旅にもかかわらず、朝から雨だったが、すぐにあがり、雨予報に反して午後になってもまだ落ちてこない。どうやら、ついている。山と海に挟まれた街を海側から見下ろすことができる景色というのは、案外無

  • 通勤電車とアロハシャツ

    通勤電車も季節は巡る 毎朝、同じ時間に出勤している。地元の駅を6時12分に発する通勤電車だ。降りる駅の階段近くを狙って、いつも同じ車両、同じドアから乗る。客数は多くなく、まばらだ。ホームで電車を待ち、乗り込む人たちはいつもほとんど同じ人たち

  • カングーとともに#14 秋・山中湖編

    Day 1 今年の秋キャンプはここ、the 508。山中湖のほとり、ちょうど一年前、カングージャンボリーのついでに利用して以来二度目だ。すっかりここは気に入った。こじんまりとしていて、静かで、妻と二人のキャンプにちょうどいい。アクセスも良く

  • 花火・2023年秋/1986年夏

    4年ぶりの花火待ちわびた花火大会が帰ってきた。人生で経験するとは思ってもいなかったパンデミックがついに終わった。花火大会も日常の一つだった。今年で38回目、1982年から続く地元の花火大会。先週まで長い夏が続いていたが、お彼岸になって急に秋

  • 例大祭、元気なジジイ達の祭り

    コロナ後の復活氏神様、近所の天神様の祭礼です。神輿か出る祭礼はコロナ以来4年振りです。遡ること4週間前、準備のため、自治会の集会が行われました。前回は少し遅刻して入りずらかったので、今回は時間どおりに自治開館に着くと、すでに席はほぼ埋まって

  • 新宿西口・思い出横丁

    昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今

  • 新宿西口・思い出横丁

    昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今

  • 新宿西口・思い出横丁

    昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今

  • 胃がん検診、、

    ついに、胃部内視鏡検査を受けることにしました。大事な時計をオーバーホールでメンテナンスしましたが、今度はぼく自身の番です。定期健康診断の一つとしてですが、いままてずっと避けてきました。なぜなら、怖いからです。苦しそうです。喉から管を通すのだ

  • 帰ってきたスカイライナー

    美松堂時計店地元の時計専門店です。昭和49年創業の老舗、一級時計修理技能士による機械時計のオーバーホールを請け負っていただける専門店が地元にありました。隣駅のため、すぐに気づかずにいたのですが、良い店がありました。訪ねてみると、店構えは比較

  • つけ麺

    つけめん・たつみ麺好きですので、当然ですが、つけ麺も好きです。ここのつけ麺はとくに好きです。2003年創業、当時から変わらぬ美味しさです。麺は平打ちの太麺、コシはちょうどよい強さ、何よりツルツルの喉越しが好きです。つけ汁はよくあるこってり、

  • スーパーブルームーン

    2023年8月31日(旧暦: 7月16日)旧暦15夜から一日遅れの満月です。16夜の満月ですね。今日はずっと曇り空だったので諦めかけていたのですが、21時を過ぎて顔を出してくれました。今夜の月は普段よりも大きいですね。つまり、地球にとても近

  • SEIKO スカイライナー 1967

    祖父の腕時計子どもの時に、祖父がもっていた腕時計を譲ってもらっていた。あれからもう50年近く経ったが、すっと引き出しの奥にしまったままだったのを、思い出して引っ張り出してみた。今はとても便利で、いろいろ検索してみたら、セイコーのスカイライ

  • 別班

    何故ここに話題のドラマ、毎週欠かさず観ています。驚いたことに、我が家の氏神様が突然登場しました。ドラマでは、神田明神に続き、二つ目の神社です。祀られている神、スクナビコナ神にヒントがあるとか、ないとか。今後の再登場はあるのか、気になりつつ、

  • カングーとともに#13 夏です、箱根前編

    夏休み、カングーとの旅は箱根です。今年、米寿を迎える母を箱根に連れて行くこと、それが今年20歳を迎えた我が家の初代カングーの使命です。姉を含めて4人乗せていただきます。調子は良いので、とくに宿のある箱根湯本往復は問題ないでしょう。二人とも元

  • 明日から夏休みです

    出張で北海道、女満別に行ってきました。朝出てきましたが、なんと今日は35度の予報とのことで、北海道も温暖化しています。これまではクーラーを設置していないのは普通だったそうですが、ここ2、3年でクーラーは当たり前になってきているそう。空港は大

  • 神田 更科

    蕎麦が好きです。麺類は総じて好きですが、近年、歳を取るごとに好きになっていると思います。元来、十割蕎麦など、素朴で香りが強い田舎蕎麦が好きだが、今回は珍しく更科蕎麦をいただいた。場所は神田、有名な老舗です。ざるを注文しました。江戸の蕎麦はや

  • カングーとともに#12 二十歳になりました編

    我が家のカングーが20歳になりました。初代カングー前期型、型式: KCK7J、オーシャングリーン、走行距離は64,026kmです。平日はほとんど乗らないので、年数の割に走行距離は短くです。初度登録から20年、我が家に来てから19年が経ちまし

  • 中年ノスタルジア #4 38歳のおじいちゃん

    明治22年、西暦だと1889年の生まれか。調べるとすぐに出てくるのが、大日本帝国憲法が公布された年だということ。かつて日本史で大学を受験したはずだが、すっかり忘れてしまっている。歳のせいだと思いたい。徳川の時代が終わり、大政奉還、戊辰戦争、

  • 中年ノスタルジア #3 人事興信録(第8版)

    人事興信録(第8版)というから、どうやら出版物のようだ。驚くべきは、名前、出身地、身分、学歴、勤め先、役職、家族の名前、挙げ句に住所までが記されている。個人情報保護法どころか、プライバシーという、いわば現代の一般常識からもかけ離れている。そ

  • 中年ノスタルジア #2 ぼくは56歳になった

    大学を卒業してすぐに就職した会社に今も勤めている。30歳が近づいたころに転職のための活動をしたこともあったが、慎重な性格もあってか、他に縁がなく、結局は決断には至らなかった。とくに手に職があるわけでもなく、キャリアの大半は管理職として給料を

  • 中年ノスタルジア #1 プロローグ

    近ごろ昔のことをよく思い出す。ぼくの中にあるもっとも古い記憶かもしれない。生まれ育った家、建て替える前の古い家だ。テレビドラマのセットのような昭和の家。玄関ドアは木の開き戸で、真鍮のドアノブ。玄関を上がるとすぐ右手にお手洗いがあって、正面に

  • Age 56

    もう、というか、ようやく、というべきか、56歳になりました。妻が今年はマッサージ器をプレゼントしてくれました。ありがとう。RERAKUVYと書いてあります。 これ、とても小さいですが、なかなか優れものです。低周波と振動と温熱が同時に首にあた

  • カングーとともに#11 今年も檜原

    久しぶりに行ってきました年に2、3回、春から秋にかけて檜原村に行きます。もう5年くらいか。今年は春に行きそびれたままだったので、久しぶりでした。すぐに行ける秘境、それが檜原村です。登り坂、アップダウンが多いが、比較的走りやすい道です。カング

  • ラミー・サファリ

    万年筆を使っている手書きすることはずいぶん減ったけれど。もともと字が下手で、自分が書いた字が読めないことがよくある。それだけでなくて、筆圧が高すぎて疲れるなと思っていたときに万年筆に気づいた。試してみるととても書きやすかった。字は上手くなら

  • カングーとともに#10 コメダもいいね編

    今回はコメダにしましたコメダ珈琲。ここもうちから20分くらい、ドライブには近すぎるけれど。ここもいいですね。スタバとは雰囲気も客層もまったく違いますが、どちらもいつも混んでいる。コメダは落ち着きますね。うちの緑のカングーはコメダにもしっくり

  • カングーとともに#9 スターバックス成功物語だよ編

    スタバに行きたくてうちから20分、ドライブというには近すぎるけれど。だいぶ蒸し暑くなってきたのでエアコンを入れました。去年の車検時にエアコンも診てもらったので今年も調子がいい。エンジンの調子も良好。今年の夏も頑張ってね、カングーちゃん。スタ

  • 焼酎、ツナ缶、呑み鉄。

    晩酌にはちょっと早いけれど、今日は休みで、家人はみな留守、退屈なので呑み始めよう。昼でも夜でも、家飲みはいつも芋焼酎。冬はお湯割り、それ以外はソーダ割だ。ソーダ水は切らさないよう箱買いしている。今日はつまみを作ってみた。といっても、料理が得

  • ハッピー55

    近所の映画館に行ってきましたここでは、いつでも1100円で映画を楽しむことができます。正規料金は1800円なので、700円も得です。理由はぼくが55歳以上だからです。「ハッピー55」と名付けられた、いわゆるシニア割です。読み方はてっきり、ハ

  • ハルキスト?

    連休に村上春樹の新作を読んだ前作から5年。村上春樹の本、好きなのはファンタジー、恋愛小説はぼくは好きじゃない。「ダンス・ダンス・ダンス」、「羊をめぐる冒険」、「海辺のカフカ」、「ねじまき鳥クロニクル」、「1Q84」、そして、「世界の終わりと

  • 吉田うどん

    キャンプ帰りに吉田うどんもともと麺類は何でも好きで、なかでも吉田うどんは特に好きです。讃岐うどん、武蔵野うどんはうちの近くでも食べられるけれど、吉田うどんは見たことがありません。富士吉田近辺までやって来ないと絶対に食べられない。営業時間もど

  • カングーとともに#8 ふもとっぱら後編

    到着11時ちょっと前に到着しました。渋滞もなし、カングーも調子良好でした。天気も晴れ。昨日の雨ですこし地面が湿っているぐらいで、キャンプ日和です。設営完了比較的空いたエリアを見つけて、ここに決定。早速設営です。お昼前に完了しました。強風1日

  • ジジ会? いや自治会

    自治会町内会と呼んでいるところも多いようだが、自治会と町内会は全国で30万近くあるらしい。多いのか、少ないのか、さっぱりわからない。古い街に生まれ住んでいるので、ここには自治会がある。自治会の存在は子どものころから知っていて、お祭りや、餅つ

  • カングーとともに #7 ふもとっぱら前編

    今年もゴールデンウィークはキャンプに初代カングー前期型の我が家のカングー、調子はとても良いです。ところどころガタはきていますが、エンジンは調子いい。トランスミッションもサスペンションも問題ない。タイヤも去年変えたばかり。荷物満載、高速道路も

  • カングーとともに #6 実は塗装が、、編

    オーシャングリーンの初代カングーところどころ壊れかけていますが、エンジン、サスペンションは問題なし、足腰はまだまだ元気です。でも、隠しきれないのが加齢によるお肌の問題です。そう、塗装です。美しかったオーシャングリーンに劣化が目立ってきました

  • 愛読書が読めません

    愛読書はありますか、と問われたら、迷うことなくこの一冊。司馬遼太郎著、「燃えよ剣」だ。新選組副長、土方歳三の短い生涯をカッコよく描いた傑作だ。何度も繰り返し読んでいるので、これが愛読書というやつか、と思っている。たぶん、6回かな、ちゃんと覚

  • 愛読書が読めません

    愛読書はありますか、と問われたら、迷うことなくこの一冊。司馬遼太郎著、「燃えよ剣」だ。新選組副長、土方歳三の短い生涯をカッコよく描いた傑作だ。何度も繰り返し読んでいるので、これが愛読書というやつか、と思っている。たぶん、6回かな、ちゃんと覚

  • カングーとともに #5 スマートキーってなんですか?

    もうすぐ二十歳の初代カングー。このところ、ドアのリモコンがさっぱり作動しません。電池交換してもダメ、接触不良なのか、何度か復活しましたが、すぐにまたダメになります。ボタンを押すと赤く点灯するのですが、うんともすんともいいません。近づけたり離

  • 花見

    いつもの川原で、今年も花見をする。住宅街に流れる静かな川、この辺りでは桜の名所だ。コロナの前までは毎年ライトアップの夜桜イベントがあり、かなりの人出だった。すっかり知られてしまって、遠くから来ている人が増えた。一方、昼間にここでシートを敷い

  • 散歩道

    週末、これといってやることがないときには散歩をする。天気が悪くなければ、土曜日か日曜日か、どちからは散歩をする。運動とはいえないかもしれないが、健康のために歩く。1時間とか、1時間半くらい。少し前までは週末にランニングをしていた。最初は5k

  • 週末のドライバー

    毎週末、妻の買い物につきあう。近所のスーパーマーケット。妻がほぼ一週間分の食品を買い込みたいといい、重たいものは一人では持って帰れない、とのことで、毎週末、車で行くことになっている。いつも、二つの買い物カゴがいっぱいになる。妻は車の運転がで

  • 田舎暮らしがしたい #2

    山梨県上野原市編:上野原市は山梨県の最も西側に位置している。人口は22,000人弱。中央高速道、上野原インターチェンジが便利だが、ちょっと下りにある談合坂サービスエリアのほうが名が知れていそうだが、ここも上野原市だ。"都心にいちば

  • 火を愛でる

    真冬はペレットストーブを使っている。間伐材や端材を加工して造られた木質ペレットが燃料のストーブ。薪ストーブによく似ているが、もっと扱いやすい。燃料の調達、保管が簡単だし、使用後は毎日一度中を掃除しなければならないが、それほど大変じゃない。バ

  • カングーとともに #4

    ミニカー編:初代カングー、型式KCK7Jにいつまで乗り続けられるか、先のことはわからない。そのため、カングーのミニカーも同じくらい大事にしている。ただ眺めている。カングーといっても初代前期型と呼ばれるモデル、ヨーロッパ仕様の商用車であるEx

  • カングーとともに #3

    秋キャンプ@山中湖編:何度目のキャンプだろうか、我が家ではカングーとキャンプはセットだ。数えてはいないが、20回以上は行っているだろうか。子どもたちを連れて泊まりがけで遊びにいくにはキャンプが最適だった。道具はだんだんと増えたが、カングーに

  • くじら紀行 #1

    讃岐、土佐、伊予編:立冬を過ぎて、朝はだいぶ肌寒くなったが、日中はまだ暖かい、今年の冬はゆっくりだ。休暇をとって妻と二人で旅に出ることにした。この歳になるまで四国には縁がなかった、それがこの旅のきっかけであり、目的でもある。行きはのんびり鉄

  • カングーとともに #2

    カングージャンボリー2022編:カングージャンボリー2022に、参加してきました。カングージャンボリーはルノージャポンが開催しているオーナーズイベント、今年でなんと14回目だそうです。場所は山梨県山中湖、交流プラザきらら、湖畔のイベントエリ

  • 田舎暮らしがしたい #1

    東京都檜原村編:東京都西多摩郡檜原村。島しょ部を除いて、東京都唯一の村、同じ西多摩郡に属する奥多摩町の隣に位置する。面積は100㎢を超えるが、ほとんどが森林、人口は2100人ほど。標高は500mから1000mと、高低差はかなりあり、夏も涼し

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