メインカテゴリーを選択しなおす
「新型有料特急を導入します」の報が流れてから京成の記事が増えて来ましたね。まさかこの新型がスカイライナーまで更新してしまうなぁんてことはない(だろう)とは思いますが、現行の三代目スカイライナー(二代目AE形)も気が付きゃもう15年選手。
先日、将来のスカイライナーはどうなるんでしょうねぇ・・・などと悠長な記事を書いてしまったら、2028年度に「新たな有料特急」を運行開始する旨のニュースがあがって来たじゃないですか。よく見るとスタート地点が京成上野ではなく、押上。
窓のフレームがないって、こんなに自由 スカイライナーから見えた景色
今日は千葉県へ。断捨離ご相談を受けての視察に行ってきました。西日暮里からスカイライナーに乗車したのですが *スカイライナーに乗車する列インバウンドの増加は…
そういえばまだクリアしていない課題が残ってた。印旛日本医大東方でのスカイライナー同士のすれ違いシーン。ニアミスはあれども思い描くようなタイミングにはなかなか出会えていません。で、この日も懲りずに陸橋上に参上。その時を待ちますが・・・
スカイライナー50周年や5000万人達成のラッピングがいつの間にか終わってしまい、ちょっと寂しくなったなぁ・・・と思っていたら、新たなラッピングスカイライナーが登場しました。人気コミック・葬送のフリーレンとのコラボ。一応原作もアニメも目を通していたこともありますが、これが来るか!
晴れたり雨が降ったり目まぐるしく変わりまくる天気だった今年の4月。運よく桜満開の日に出かける事ができました。出かけたのは北総鉄道沿線。千葉ニュータウンの開発とともに開かれた地域です。その初期の頃にたくさんの桜が植えられたのでしょうか。北総鉄道と国道464号沿いをキレイに彩っておりました。
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その5(番外編) 気になっていた「成田」駅へ
※訪問は2025年1月15日 印旛日本医大から1駅 印旛日本医大駅から成田空港方面へと1駅。成田湯川駅で降り立
京成電鉄 AE100形:空港特急「スカイライナー」 初代AE形で運転されていた空港特急「スカイライナー」。 その後継車として誕生したAE100形は、平成2年6月から運行が開始、8両編成で誕生してい
7月23日で運行休止となっていたラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINER。ちょうど4ヶ月後に当たる11月23日からデザインも新たに再度運行が始まりました。その充当1番列車を京成津田沼で撮っておきました。
京成電鉄 初代AE:空港特急「スカイライナー」 京成電鉄では、スカイライナーの運転開始から50周年を記念してラッピング車を運転しています。 京成電鉄 新AE:スカイライナー50周年 京成電鉄有
夏休みの蓼科旅行では車山高原に行きました5年前に次ぎ二度目ですが、山頂の様子はかなり変わっていました山頂は標高1925mなので、下の駐車場に着いただけで充...
めずらしく風が吹き続けていたこの日。久しぶりに朝以外の撮影に出ておりました。とはいえやっぱり日差しは容赦ない・・・。ということで日陰から望遠レンズで撮るというw。そんな楽ぶっこいてる撮影者の前に炎天下を駆けてやって来たのは・・・
さてダイヤ乱れ中の新京成を降りて北総線に乗り換えました。猛暑酷暑の続いている日々でしたがなぜかこの日は風が吹いている。日差しの強さはそんなに変わらないのでしょうけれど体感的にはずいぶんと楽。人一倍暑さに弱い自分もなんとか耐えられそうな感じ。
登場翌日に早速仕留めていた5000万人記念スカイライナー。次はいつお目にかかれるかなーと思っていたらあっさり再会を果たせてしまいました。まずは北総線。日差しは真上。暑い熱いw。返しの時刻もわかってましたがそれまで待つのは自○行為と判断。
ほとんどの時間帯で20分間隔の運転頻度を誇る京成スカイライナー。それだけ頻繁に走っていればすれ違いシーンを目にする機会も多そうなんですが、いかんせん朝型行動の自分はそんな時間帯になる前に撤収してしまっていることしばし。
珍しく平日の朝に北総沿線ウロウロ。ふと立ち寄ったことのない陸橋の上へ。すると・・・おぉスカイライナー両方向ともいっぺんに来たー!160km/h運転区間ではないのですがさすがにすれ違いはあっという間。こんなとこですれ違うのか・・・。
先日、京成電鉄のHPのお知らせ欄で気づきました。ラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINERが7月23日をもって運行休止になる、と。理由は、車両整備のため、とありました。とりあえず手元にある一番直近撮影のものを。
6月9日に現在のスカイライナーが5000万人のお客さんを迎えたということで7月に入ってからいろいろなイベントやグッズが登場し始めました。が人混みが嫌いで物欲のない私(笑)が待ち望んでいたのは記念ヘッドマークでした。
成田スカイアクセスをゆく京成AE形、田園風景を一直線に貫く高架線
印旛沼の近くまでやってきました。天気が良ければ筑波山まで臨める場所なんですが今日は太陽よりも雲の方が元気が良かったみたいで・・・。で足元を見直すとこの辺りもすっかり田植えが終わっていました。その向こうをゆくのは真っ白な高架の成田スカイアクセス線。この辺りは確か160km/h運転に対応した区間。
京成電鉄「JTB旅行券 50,000円分」または「京成電鉄AE形(スカイライナー・5000万人記念ラッピング)8両セット/非売品・Nゲージ」が合計50名に当たる!(24/5/31まで)
京成パンダ公式X(Twitter)アカウント(@keisei_official)をフォローし、キャンペーン期間
おはようございます♪ ちょうど10日前の5月3日 東京に行っていて宿泊先の町田から成田空港へ向かう日だったのです。 この日の前日は成田空港から「スカイライナー」に乗って日暮里駅まで移動 そこからは山手線に乗って新宿まで行き、ミュージシャンの勝さんと打ち合わせをしてそこから小田急線に乗って町田へ移動 こんな感じ 混み合っているのでずっ〜〜と立ちっぱなしでの移動でした。 まぁ東京だからそんなもんですよね でね 翌日の町田からまた成田空港へ戻る帰路 ドイツ在住の友人のHiromiちゃんが… 『町田から成田までバスの方が楽だし安いからそっちにしたら?』とのコトで友人に頼んでくれて予約までしてくれたのでした。 なので町田のバスセンターへ向かいました。 料金は3,900円 あ、これは夢の国へ行きそう...
白井の桜、第2弾です。今回は1番速い列車と2番目に速い列車を。この時期に日本に来たインバウンドな方々はラッキーでしたね。入国時と帰国時と両方で拝めた方もいたのではないかと。N'EXよりも日本らしいいい景色が見れるよ、と口コミで広がってたりしてw。来年は桜のラッピングもあると面白かったりして。ウケそうですよねw。
京成スカイライナーAE形です。このデザインを最初は違和感がありましたが、見慣れてくるものですね。しかも、最初は格好良く思えなかったのですが、見ているうちに印象が変わってきました。不思議なものですね。
前回の続きです。下りのスカイライナーを見送ったら、すぐに上りもやってきてしまいました。もうカメラの機能に頼りっぱなしの撮影w。手ぶれ補正にAIサーボにモータードライブ。ま、使えるものはなんでも使っていきましょう。でもホームで三脚はあかん。800mmも手持ちでいけるぐらい鍛えなきゃ。写真は気合いだ!?明日も頑張りますw
以前もこの場所で撮ったことがありましたが、その時の役者は東京都の5300形でした。というわけでスカイライナーは初挑戦。白望遠も初持ち込み。レンズが暗いのでどうなるかと思いましたが、スカイライナーの強烈な4つ目ライトがなんとかしてくれたようです。最近望遠が好きになってきました。身の回りの余計なものを切り落とせるから?ww
雨の踏切、スカイライナー50周年ラッピングが静かに通過・・・
せっかくの記念ラッピング車。本当なら晴天のもとド順光で撮ってあげるのがいいのでしょうけれど、時に悪条件下でも撮っておきたくなるものです。雨のため陽の光が全く望めない早朝。頼みの綱は踏切の照明だけでしたが、なんとか側面マークの判別だけは成し遂げました。雨でも諦めないでよかった・・・。
お早ようございます、鉄道写真愛好家のなまでこです。ご機嫌いかがですか。 本日は、京成電鉄、京成本線で活躍したスカイライナー・他の写真です。 京浜急行10…
毎年恒例となった京成のお正月名物・成田山開運号。2024年も運行されました。津田沼には停まらないので私は利用する機会がありませんが、毎年変わらず走っている姿を見るとホッとするものです。今年のヘッドマークは年号なしバージョン。さてさて2025年はどうなりますでしょうか?今から鬼が笑うようなことを言っておりますwww
上野と成田の真ん中に住んでいるゆえ、なかなか折り返す光景を見る機会がないスカイライナー。この日は京成上野でその光景を見ようと思い、真っ暗なトンネルに望遠レンズを向けるというド変態な行動に出ましたwww。列車通過時だけ明るくなるトンネルの中ってなかなか面白かったです。レンズがもうちょっと明るいと楽だったんですが・・・
50年前のスカイライナーAE。まだ成田空港まで行くことができずにいましたよね。それが今では20分ヘッドで闊歩しているという。時代の変化はダイナミックなものですね。スカイライナーに限りませんが「今」がその後どう化けるか?そんなことに思いを巡らすのもまた楽しからずやw。その基準となる「今」の記録もしっかりやらねば。
日暮里駅から、谷中霊園へ。 途中、歴史のある佇まい。 その先には、芋坂跨線橋。 保育園児が、飽きずに電車を見ている。 その気持ち、分るなぁー 明治の初め開園。昔からの墓地の向こうに、発展する街と、空港アクセス特急。 振り向けば、復刻塗装車とスカイツリー。 時は流れているんで...
1974年の日本の鉄道(追加:9)50年前の京成成田駅(スカイライナー50周年)
これは現在進行形の千葉県内巡りの一環ではあるのですが、ちょうど50年前の1974...
5種類も!2024年新春はラッピングスカイライナーがおもしろい!
ラッピングスカイライナー、年末に立て続けに3種類も追加されたので、なんと同時期に5種類のラッピング車が走っている状態になってしまいました。3種類同時というのは2022年に見たことがあったのですが・・京成、屋台骨のスカイライナーに気合入れて2024年は攻めてますねぇ。今年もどんな話題を提供していただけるのか、楽しみですね
スカイライナー運行開始50周年のラッピング車の登場を知ったのは登場後の大晦日だったという・・・。12月中にキャプテン翼、50周年、成田山と3種のラッピング車が相次いで登場したことになります。パワーあるなぁ・・・。約半数がラッピング車となったスカイライナーAE形。しばらくは見て撮って乗って退屈しないで済みそうですwww
スカイライナー2023年最後のラッピング?キャプテン翼登場!
キャプテン翼ラッピングが最新だと思ってたら、年末からスカイライナー50周年ラッピングも走り始めたって?紅白見ながらHPチェックしてたら見つけちゃって2023年最後のビックリになってしまいました。あ、大晦日からは成田山開運号も追加されるんでしたっけ、こりゃ大変だ(^ ^;;さて、新年どこまで追いかけられるでしょうか?
明けましておめでとうございます。今年も真夜中の成田山開運号撮影から活動を開始しております。我ながらいい年して毎年毎年よくやりますよね(^ ^;;でもこれをやらないと新年を迎えた気がしませんもので・・・w。今年も毎日更新を目指して地味〜に活動を継続していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日は数年ぶりに中野の某カメラ店へ行きました。カメラではなくカメラバッグを見に行ったのですが、途中で新AE形「キャプテン翼ライナー」が来るのがわかり寄り道して撮影しました。コンデジなのでピントが甘いです。デザインの異なる逆側とサイドのラッピングも含めて再履修したいと思います。京成電鉄 AE形 新AE形 スカイライナー シティライナー ヘッドマーク 撮り鉄 鉄道...
以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。
京成電鉄「QUOカードPay 5,000円分」「KENTY SKYLINER オリジナル ミニ加湿器」が合計500名に当たる!(最終 24/1/8まで)
京成パンダ公式Twitterアカウント(@keisei_official)をフォローし、キャンペーン期間中、2
スカイライナー。一度運用を掴んでしまえばその日は安泰w。ま、運用に入ってれば、の話ですが。この日は運良く朝早い時間のうちに運用がわかったのでこの後も2回ほど撮ることができました。それはまた後日。インバウンド復活で再び客足が戻ってきたスカイライナー。おそらく5000万人輸送達成もそう遠い未来ではないでしょうね。
節目の輸送人員達成時に掲出されるスカイライナーのヘッドマーク。今年10月に達成したのは4500万人でした。その編成を一度撮ってはいたのですが、雨風強い中濡れながら撮ってたので、これはぜひ晴れてる日に撮り直さねば、そう思い晴れた休日の朝に挑戦した結果です。これを見ちゃうとのっぺらぼうが寂しく感じますね、困ったもんだw
コロナの規制が緩和されてインバウンドな方々が増加した&外に行く人も増えたからなんでしょうか、前回の4000万人達成から約1年、今回4500万人達成ヘッドマークが掲出され始めました。今回のデザインは金色一色ですが、面積が増えた???。3000万人の時のカラフルなバージョンが一番好きだなぁ。ま、しばしのお楽しみです。
久しぶりにスカイライナーを高台から見下ろしてみました。なかなかないんですよねぇ、自然な高台。関東平野住民のささやかな悩み?もっと探せよ、とか、横着すんな、とか、いろいろ聞こえてきそうではありますが(^ ^;;タワマンの上層階という手もあるかもしれませんが、そういうとこは地震があったら怖いからなぁ・。ま、また行ってみます
美松堂時計店地元の時計専門店です。昭和49年創業の老舗、一級時計修理技能士による機械時計のオーバーホールを請け負っていただける専門店が地元にありました。隣駅のため、すぐに気づかずにいたのですが、良い店がありました。訪ねてみると、店構えは比較
アクセス特急での練習をこなした後、本題であるスカイライナーの通過シーンを狙ってみました。在線情報では成田湯川と印旛日本医大の間で上下のスカイライナーがすれ違うよう。そうすると先にやってくるのは上り。そしてその後下り。予想通りの登場順でカメラに収めることができました。いやぁ速い速い。これでこそスカイライナーの本懐です。
いつもは田んぼの稲穂や月の大きさを気にして訪れていた大佐倉ですが、今回は今まで見たことのない空の色に心奪われてしまいました。さながら真っ二つに塗り分けられたような東の空。なんでこうなる?考える間もなく次々とやってくる電車。もうひたすらシャッター切るしかありませんでした。やっぱり気になる。こいつは調べてみねば_φ(・_・
関東地方、ようやく梅雨が明けました。待ちかねました。暑いのは嫌ですが(おい)、どん曇りが続く日より、青空が続く日々の方がどれだけ写欲が湧くことか♪あとは気力体力時の運か・・・。暑さに負けないように節制しとかなきゃなりませんね。ま、負けそうになったらシュワっと補給すりゃいいのか(おい)夏到来、がんばって撮りますか!
スカイライナー用のAE形。いつものんびり京成本線を辿る姿ばかり見ていたので、たまには本来のかっ飛びぶりを堪能しなければ。ということで160km/h走行区間に行ってみました。運良く久しぶりに青空が広がったこの日、スカイライナーが本来の姿を見せている光景を堪能させていただきました。やっぱり特急は速くなきゃ。
成田新幹線。小さい頃「千葉県にも新幹線が走るんだぁ」とワクワクしていたのを覚えています。結局採算性だとか国鉄の赤字とか色々な理由でほんの一部の着工だけで世に出ることはありませんでした。が、作っちゃったものを無駄にはしなかったんですねぇ。スカイライナーやN'EXが活用する世となりました。歴史はどう転ぶかわからない、ですね