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時間があるとついつい調べてしまう京成8800形の京成色編成。この日も今から家を出てもちょうど間に合うタイミングだとわかり、いそいそとバッグにカメラを突っ込んで出動w。ちょいはやで着いたのでちょっと練習を、と思ったらまぁレアなのが来る来るw。
京成3600形(ファイヤーオレンジ)~黒光りするステンレスボディ
今回は、京成電鉄3600形(3688編成)をご紹介させていただきます。ファイヤーオレンジの撮影は今月2回目、残業後の駅撮り&スマホ撮りでした。ホームの光に照らされて黒光りするステンレスボディが綺麗でした。京成電鉄 3600形 3668編成 3688編成 引退 リタイア 撮り鉄 鉄道...
京成電鉄の千葉県内での要衝・京成津田沼。4方向へ線路が伸びていたり始終着となる列車も多数あったり留置線も多々あったりします。駅の周囲を散歩するときはその留置線に何が停まってるかなぁ・・・?と思いながらのぞくことが多いのですが、普段は最大勢力の3000形しかいないことが多いんですよねぇ・・・。
まもなく京成の新車3200形が運転を始めるようです。運転開始記念切符の案内も始まりましたしね。まだ印西牧の原に搬入されているところや宗吾参道に停まっているところしか見たことがないので走っているところを見るのが今から楽しみです。で、走り出す&増備が始まる、と3500形がさらに減っていくことになるのでしょうね。
京成線の列車を撮影する 3600形 ファイアーオレンジ復刻車
京成3600形のファイアーオレンジ復刻車を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 京成3600形は1982年に登場した車両で、1989年までに6両編成9本54両が製造されました。 江戸川駅 上りホーム 京成上野側から撮影 京成では前世代の3500形からステンレス車体を採用していますが、3500形は外板のみがステンレス車体だったのに対し、3600形はオールステンレス車体となっています。 京成3500形 千住大橋駅は待避線を持つ高架駅で普通と快速が停車します。 カーブ上にホームがあるため、2番線に入線する京成上野方面の普通列車は、車体側面までき…
こんばんわ。時間が経ってしまいましたが、京成線沿線の現場で、時間調整のため線路際でなんとなく写真を撮っていました。※撮影は、令和6年10月18日、お花茶屋駅付近にて。3000形3017カメラがポンコツ化してしまったため、テストショット。本線は3000形が圧倒的に多い感じですね。3600形3681F踏切がなったので身を乗り出して駅を見ると、なんか雰囲気の違う車両が見えました。見通しも天気も悪いために近寄って来るまで分からなかったのですが、ここに来て初めて捕捉することができました。3600形3681F午前中の仕事が早く終わり、昼休みをどうしようかと同じ線路際に立っていると、またリバイバルカラーがやって来ました。カメラの準備をしていなかったので慌ててスマホで撮ったのですが、やはり画質は良くないですね。3500形...2024/10/18京成電鉄3600形リバイバルカラー
コルゲート車体の軽量ステンレス車両【その1】 京成3600形 南海6200系50番台
今回は、現在通勤型車両の主流の一つになっている軽量ステンレス車体の黎明期に登場した、コルゲート付きの車両を6形式取り上げ、2回の記事にまとめています。 取り上げた車両の他に、地方私鉄に譲渡されて運用されている車両もありますが、今回は導入当初から現在まで同じ路線で運用されている車両のみを選んでいます。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 6形式を取り上げる前に、オールステンレス車両の歴史を簡単に振り返ります。 軽量車体以前のオールステンレス車両 オールステンレス車両は1962年に登場した東急7000系、京王3000系、南海6000系から歴史が始まり、いずれ…
京成線の列車を撮影する 3700形 北総7300形 北総9800形
京成3700形と京成グループの北総9300形、北総9800形を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 京成3700形は北総線の京成高砂延伸や成田空港の新駅開業に備えて1991年に登場した車両で、非対称の前面スタイルに変わり、旧来の京成スタイルから脱却しています。 3200形の試験車両やAE100形2代目スカイライナーに続き、通勤車両では初めて本格的にVVVFインバータ制御を採用した車両です。 下の画像は、松飛台駅の京成高砂方面ホーム(印旛日本医大側)から撮影しています。 松飛台駅 京成車両の伝統だった前面貫通路の種別表示器を継承していますが…
そういえば 地元・京成もワンマン運転を始めたんだっけ。 金町線と千原線と東成田線・芝山鉄道の3ルート。一昨年から始まっていたのにまだマジマジと見たことはありませんでした。というわけでまずは土地勘のある金町線に行ってみることにしました。
かつて6両編成9本計54両が活躍していた京成3600形。いっときバラして組み替えて8両編成で活躍していた時期もありましたが現在はリバイバルカラーの6両編成1本電装改造車の4両編成1本のみとなってしまいました。
別に狙っているわけではないのだけれどなぜか遭遇率が異様に高い車両たち。京成3600形とスカイライナー50周年ラッピング車。どちらも1編成ずつしかないのに、何この遭遇率、という感じで出会えています。運がいいよなぁ・・・。こういうところがツイてれば、仕事なんかおっぺけペーでも構いませんわwww(おいおい)そんな日々ですわw
リバイバルカラー化されてからもう何年経ちましたっけ?京成一の希少種・3600形。自分的には改造されまくりの2+2の編成の方には興味がないので、もっぱらこちらの編成を崇めています。なんせ高校時代から見慣れた姿ですからねぇ。さて、3500形ともどもまだまだがんばって!とエールを送らせていただきます。
私が高校生の頃に登場した京成3600形。こんなに長生きするとは思いませんでした。先輩格の3500形もまだ生き残ってますがあちらは延命大改造手術受けてますからね。3600形、下手したら私の定年の方が早くなってしまったりして。鉄道車両って丈夫で長持ちだ。それを目の当たりにしてくれる車両の1つになったのかもしれません
現地に着いた時には撮る気が萎えるような曇天でした。そこにやって来たのは孤高の存在・3600形。この時間にここにやってくるのは珍しいな。なんだろ?今日は・・・。と、あちこちで撮り続けていると目の覚めるような青空が。梅雨明けでした。それを知らせる前兆だったのか?(大袈裟w)待てば海路の日和あり、それを実感した日でした。
リバイバルカラーとなって早くも3年が経過した京成3600形。今日も何食わぬ顔で3000形に混じって本線で千葉線で活躍しています。電車って長持ちですよね。この車両が登場したころ私は高校生でしたもんねぇ。そのガキンチョがもう定年がちらつく年代になって来たんですから、時間の流れの速さにも驚かされます。勇姿、まだ拝めそうです。
この姿に戻ったのが3年前の夏でした。3年、あっという間ですねぇ・・・。青帯が追加されて8両編成を組んでいた時代が、なんだかものすごく過去のように感じるようになってきてしまいました。あれはあれで良かったと思いますが、やはりオリジナルにもオリジナルの良さがありますね。さて4度目の夏。入道雲と撮ってみたいところです。
残りわずかとなった京成3600形。最初の編成が登場したのは私が高校生の頃だったよなぁ。昭和50年代貴重な冷房車で通学時にこれが来ると嬉しかったなぁw。最後の最後で登場時の姿に戻るとは思いもしませんでしたが、さらにその姿で3年も活躍するとはさらに思いもしませんでした。新形式の登場も噂される昨今、この車両の行く末やいかに?
今や編成としては2本しかない京成3600形。大佐倉の築堤で出会えたのはいつ以来だったか・・・???もしかすると今の姿に戻された最初の日だったかもしれません。この姿で登場したのは私が高校生だった頃。それが今でも現役なんですから長持ちしてますよねぇ。さて、人間様も負けちゃいらんないぜwww
今日は増発です。寝坊して腰が痛くて天気が悪くて、全然遠くに行く気がしなかった本日。それでも何か撮らなきゃ、って思うあたりもう病気ですよね。で、同業者とかち合ったことのない地元ポイントでリバイバル急行ツアーを撮ってみました。我が母校の最寄駅はかつて急行停車駅だったのでよく乗ったよなぁ。今は各停以外みんな通過しちゃうけど。