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Hello!Matsudo Lineヘッドマーク付き京成3000形と再会
京成松戸線スタートの4月1日からの掲出がアナウンスされていたHello!Matsudo Lineヘッドマーク。偶然3月27日に京成八幡駅で見かけて以降なかなか見る機会がありませんでした。が、先日桜撮影で佐倉に出向いた際(ダジャレじゃないですよw)たまたまその姿を捉えることができました。
最終日では「時すでに遅し」な案件もありました。何台かあった電車ラッピングの自販機です。私が撮った3月上旬あたりがギリギリセーフだったのでしょうか?31日にはもうどこも残っていないようでした。というわけで思い出振り返り。再掲ばかりですがご容赦ください。再履修なのでw。
京成松戸線 Hello!Matsudo Lineヘッドマーク付きN800形を撮る
2025年4月1日いよいよスタートした京成松戸線。TVのニュースでも新津田沼駅のホームで行われたテープカットの様子が伝えられていました。それに触発されてしまったわけでもないのですが大雨の中、Hello!Matsudo Line祝!京成電鉄松戸線運行開始のヘッドマークを撮ってきました。
新津田沼発04:47 新京成最後の初電と、京成松戸線最初の初電と
新京成改め京成松戸線。私の住む習志野市内で朝一番に動き出すのは新津田沼04:47発の京成津田沼行き。これは京成本線の上りの一番列車(04:51発)よりも早いのです。JRの一番列車だともっと早いのがありますが(04:26発三鷹行き)結構乗る人が多いので早朝感を感じるには自分的にはちょっと物足りないかな、と。
新京成最後の日。いよいよその日が来ました。まだまだ時間はあるさなぁんて思っていましたが、夏休みの宿題と同じで31日にやり残しに気づいてしまう、そんな点があったので少しだけ沿線に繰り出したりHDDの中を探したりしました。
いよいよ3月31日になりました。3月30日も少しだけ新京成の姿を見てきたのですが、お名残で出ている人、多かったですねぇ。いろいろと記録し回っていたので今のところやり残しはない、はずw。こんな光景も「ピンクの時代ってあったよねぇ」と後の世に懐かしく見ていただけるでしょうか。
新京成の名残を追いかける旅、2回目です。新鎌ヶ谷からスタートして新京成本社のお膝元。くぬぎ山の様子を見てみました。ここも剥がすだけになっていました。方面案内はもうすでに青い京成仕様に。ピンクの駅名標と8800形オリジナル塗装車。松戸新田ではこんなところに気づいてしまいました。
今回の写真は3月9日に撮ったものです。もう3週間も経っているのでおそらくこの状況からはかなり変わってしまっているものと思われます。が、生まれ変わる前の過渡期の状態、生き物に喩えたら脱皮の途中みたいな状態ですね、そんな記録も面白いなと思って今回の記事にあげようと思った次第です。
Hello!MatsudoLine記念ヘッドマーク付き京成3000形登場
「4.1」の文字が隠されたHello!MatsudoLine祝!京成電鉄松戸線運行開始と記載されたヘッドマーク付きの京成3000形。いきなり現れたので後追いしか撮れなかったのですが、そうかぁこういう賑やかしもあるのかぁ、と家に帰ってから京成電鉄のHPを見てみると・・・
かつてはあちこちに存在した開かずの踏切。時代が進んで高架化・地下化が進んでずいぶんと少なくなりました。が、我が地元・津田沼にはまだ残っているんですよねぇ・・・。京成本線京成津田沼駅のすぐ西側にある谷津5号踏切です。京成本線と新京成の2路線が横切っているのですが・・・
新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(1)
2月7日から始まった新京成24stationスタンプラリー、あらかじめ2月7日の早朝に新津田沼のセブンでスタンプ台紙付き記念冊子とアクリルキーホルダーのセットを入手、(即日完売だったとか・・・後日の追加販売時も同様だったそうで・・・)3月1日に実行してきました。
新京成電鉄が4月1日付で京成電鉄に吸収合併されるまで1ヶ月を切り、いよいよカウントダウンが始まった感がありますが、この機会にというか久々に新京成線に乗りました。松戸から乗って、この際全線走破も考えたのですが、諸事情により結局松戸~八柱を往復しただけです。松戸
鉄道コムさんの記事で京成3200形の報道公開の模様が紹介されていました。運転開始、もうそろそろなんだなぁ、と思いつつも最後の方の文章に目が引きつけられました。「京成新京成合併後の新京成車両の置き換えは3200形が担うことになる」
考えてみたら新京成電鉄として「謹賀新年」を謳うのは2025年のお正月が最後。本家・京成電鉄の方は成田山開運号があるからか謹賀新年ヘッドマークを掲出していませんよね。そうなると来年・2026年はどうなるのか?という不安もありますがまずは今年・2025年の記録だろうということで撮ってきました。
かつて車両に施されていたカラーの復刻、もうすでに3種も実施されているようです。N800形復刻塗装、8800形千葉線直通色、8800形オリジナル色。それに加えてさらにもう一丁施策があったようです。マイメモリーズトレイン。
復刻塗装編成が立て続けに登場しています。1つ前の記事でもN800形の登場時復刻カラー編成を取り上げましたが、今回は8800形です。2006年に再開された京成千葉線への直通運転。その際に施された塗装のリバイバルです。
京成線・北総線・新京成線の列車を撮影する 京成3000形 北総7500形 北総9200形 新京成N800形
京成3000形と京成グループの北総7500形、北総9200形、新京成N800形を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 京成3000形は、2003年から2019年までの長い期間にわたり、48編成326両が導入されています。 3000形は「京成グループ標準車体」と位置づけられ、ストライプの色などを変えた兄弟形式が北総線や新京成線にも導入されています。 なお、3000形を名乗る京成の車両は2代目で、初代は1958年に日本初の地下鉄直通用車両として登場した「赤電」と呼ばれる車両です。 下の画像は、京成小岩駅の京成成田方面ホーム(京成上野側)から撮…
新京成電鉄の列車を撮影する 8800形 京成千葉線直通色復刻車 GTO-VVVF車 N800形登場時復刻ラッピング車
新京成電鉄のN800形を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 新京成8800形は1986年に登場し、関東地方の直流1,500 V鉄道路線での新規製造車両では初めてVVVFインバータ制御を採用した意欲的な車両です。 一部廃車が発生しているほか、下回りをフルSiC MOSFET-VVVFに更新した車両や、広告ラッピング車両などバラエティに富んでいます。 2024年9月24日から、8808Fが京成千葉線直通色に復刻され、運用を開始しています。 下の画像は、北初富駅の松戸行きホーム(京成津田沼側)から撮影しています。 北初富駅 登場時塗装ではなく…
shin-kei-sei、2024年はピンクのロゴ最後の夏?
2025年4月に実施される京成・新京成の合併。それに合わせて新京成線は京成松戸線に、ピンクの車体は京成に準じた外装に、それぞれ変更されることがアナウンスされています。さすがに車体の外装は一晩で一気に変更されることはないでしょうけれど全車がピンクな夏は今年が最後になるでしょうね。