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タワーマンションのある街・津田沼で捉えた令和6年の2つの光景
2020年にタワーマンションが竣工してから津田沼の風景はちょっと変わった気がします。気がつくと画面のどこかに入っていたりする。ま、あれだけデカけりゃ当たり前かw。令和6年では今回のような光景が展開していましたが、10年20年経つとどう変わっているでしょうね?。そんなことを考えるのもなかなか興味深いものです。
車庫や電留線を多数備えている津田沼は朝が早いです。JRも京成も新京成も早朝4時台から電車が走っています。今回は新京成と京成の1番列車に着目してみました。新京成の1番列車は新津田沼04:47発京成津田沼行き。そしてこの列車が京成津田沼に着くと
過去何度も移転してきた新京成電鉄新津田沼駅。その初代・3代目の駅があったあたりでシャッターを切ってみました。駅の移転は今は落ち着いていますが、パルコの閉店やモリシアの再開発等周辺の変容はとどまることを知りません。もしかしたら5度目の移転なんてことも???街は生き物、どう進化するか地元民も想像がつきません。
京成との合併ニュースを耳にした時、真っ先に新京成のピンクの車体はどうなるのだ?と考えてしまいました。まさか赤青の帯にしたりしないでしょうねぇ・・・。ショッキングな登場からはや数年。やっと馴染んできたのだから活かし続けてほしいなぁと密かに思い続けております。さて、数年後、どうなってるのでしょうね???
かなり前から気になっていました。新津田沼発京成津田沼行き、1駅だけの超短距離列車。新型80000形が充当される場面を幾度か見ていたのですが、この日充当されていたのは安定の8800形でした。ところで、合併後このピンクの車体はどうなるんでしょうね?そんなことを考えながら3分間の闇の行路に揺られておりました。
完全子会社化してたので、そうなるかなぁとはうっすら思ってはいましたが、本当に現実になろうとは・・・。京成が新京成を吸収合併。存続は京成、消滅は新京成。さて、ピンクの車体は?路線名は?え?運賃体系はそのまま???興味関心はつきませんが、果たして1年半後、どんな様相となっていますでしょうか。今後の情報開示に要注目です。
中国地方ローカル線旅をちょっと中断して、お正月ネタの整理を。今年のお正月は基本地元にしかいなかったのですが、なんとな〜く要所を抑えられていたようで。京成パンダは余計だったかもしれませんがwwwさぁ今年はどこまで参ろうか?そんなことも妄想しながらのお正月の振り返りでした。
地元を走るちょっと賑やかで楽しげなラッピング車両・ふなっしートレイン。なんでも地上降臨10周年だとか?そんなもんだっけ?もうそんなに経ったの?そういや最近テレビではあんまり見ないなぁ・・・ま、感想は色々ありますが、見慣れすぎた通勤車両も楽しげな装いに変わるんですから面白いものです。