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人混み&行列が大嫌いな私はどこへも行かず。そんな時は地元で再履修。4月1日から掲出の始まったHello!Matsudo Line のヘッドマーク。京成3000形と元新京成N800形に付いていて一応撮ってはいるのですが、逆光だったり雨降りだったりまともな光線状態では撮れていませんでした。
新京成最後の日。いよいよその日が来ました。まだまだ時間はあるさなぁんて思っていましたが、夏休みの宿題と同じで31日にやり残しに気づいてしまう、そんな点があったので少しだけ沿線に繰り出したりHDDの中を探したりしました。
いよいよ3月31日になりました。3月30日も少しだけ新京成の姿を見てきたのですが、お名残で出ている人、多かったですねぇ。いろいろと記録し回っていたので今のところやり残しはない、はずw。こんな光景も「ピンクの時代ってあったよねぇ」と後の世に懐かしく見ていただけるでしょうか。
新京成の名残を追いかける旅、2回目です。新鎌ヶ谷からスタートして新京成本社のお膝元。くぬぎ山の様子を見てみました。ここも剥がすだけになっていました。方面案内はもうすでに青い京成仕様に。ピンクの駅名標と8800形オリジナル塗装車。松戸新田ではこんなところに気づいてしまいました。
今回の写真は3月9日に撮ったものです。もう3週間も経っているのでおそらくこの状況からはかなり変わってしまっているものと思われます。が、生まれ変わる前の過渡期の状態、生き物に喩えたら脱皮の途中みたいな状態ですね、そんな記録も面白いなと思って今回の記事にあげようと思った次第です。
年始のちばパス乗降と久留里線:新京成線全線完乗(最終・2日目その6)
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら 2日目その1はこちら その2はこちらその3はこちら その4はこちら その
2023年2月末で閉店した津田沼パルコ。跡地は地下の基礎を残して跡形もなくなってしまいました。幼い頃にショッピングセンター・サンポーの上層階からパルコや現ビートができる前の新京成が丸見えの更地の状態を覚えているだけに、スクラップ&ビルドを目の当たりにしてしまったなぁの感を強くしています。
今年の春に京成と合併する新京成。そのさよなら企画ってわけでもないと思いますがN800形の1編成にかつての沿線風景や駅の様子を広告スペースに掲出して博物館?展覧会?のような演出をしています。マイメモリーズトレイン。今回たまたま京成津田沼で折り返し停車中のところに出会えたので一部ではありますが、撮らせていただきました。
2025年4月に京成電鉄との合併が決まっている新京成電鉄。「さよなら新京成企画」というわけではないのでしょうけれどいろいろな装飾車両が立て続けに登場しています。登場順ではないですが撮れた順?に。
かつて車両に施されていたカラーの復刻、もうすでに3種も実施されているようです。N800形復刻塗装、8800形千葉線直通色、8800形オリジナル色。それに加えてさらにもう一丁施策があったようです。マイメモリーズトレイン。
2025年4月に京成と合併する新京成。その「さよならシリーズ」というわけなのか?最近リバイバルカラーが登場してきています。その第一弾。N800形の登場時の茶色い復刻カラー編成を撮ってみました。
京成線・北総線・新京成線の列車を撮影する 京成3000形 北総7500形 北総9200形 新京成N800形
京成3000形と京成グループの北総7500形、北総9200形、新京成N800形を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 京成3000形は、2003年から2019年までの長い期間にわたり、48編成326両が導入されています。 3000形は「京成グループ標準車体」と位置づけられ、ストライプの色などを変えた兄弟形式が北総線や新京成線にも導入されています。 なお、3000形を名乗る京成の車両は2代目で、初代は1958年に日本初の地下鉄直通用車両として登場した「赤電」と呼ばれる車両です。 下の画像は、京成小岩駅の京成成田方面ホーム(京成上野側)から撮…