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まだまだ続く真間川の桜。護岸整備の完了する前だったら、橋梁上でも足回りが見えてたのかなぁ・・・そんなことを恨めしく思いながら、ノーファインダー(背面モニターは見てましたが・・・)でバンザイしながら撮ったのが今回の写真です。災害対策の進んだところでは1つも2つもアイデア出ししないとなかなかクリアできないですね・・・
小学校の頃の通学路上にあった神社の桜。当時は写真に撮ろうなんて気もなく、卒業後40年以上経ってからようやくカメラを向けているという。遠くに行かずとも地元にもいい咲くrの木があるものですね。温故知新、灯台下暗し、反省を促す言葉ばかりが思い浮かびます(^ ^;;さて、短期勝負の桜撮影。今年はどうなりますやら・・・。
AEモーニングライナー、チューリップフェスタ2024の会場にて
道路脇の立て看で知りました。チューリップフェスタ2024。佐倉のあの風車のあるあたりです、会場は。いろいろな季節の花を楽しませてくれるこの場所。今の季節はチューリップなんですね。赤いのや黄色いのや写真に撮らずとも楽しめるのでは無いでしょうか。性分的にAEとのコラボにしてしまいましたがw。さて、次こそ桜、かな?
春はまだまだ、と思っていたら、もう大佐倉の田んぼは田おこしが始まっていました。その窪地にできた水たまりが凍って、3月だというのに真冬の光景を作り出していました。やはり最近の気候はおかしい。季節「らしさ」を見届けるのも務めかも知れませんが、「おかしい」季節を見届けるのも務めかも知れませんね。今年限り、ということはないか・
秋といったら中秋の名月を拝まないわけにはいかないでしょう。ただ、夜更かしが苦手な私は、早朝沈む直前の姿を捉えようと挑戦してみました。本命はAEモーニングライナーとのコラボ。その前にやってくる列車たちで練習しておいたのですが、沈む月のスピードは予想を遥かに上回るスピードでして・・・。成就は来年に持ち越しです(T^T)
夏場は全シーン明るくなっちゃってますが、春や秋なら夜から朝への過程が楽しめるのがいいところ。今までだったら「おぉさぶっ!」と来はじめても良さそうなのですが、この日はまだまだ汗じっとり(^ ^;;それでも日の出の時間だけはしっかり季節の移ろいをトレースしていたりして。地球と共に生きている、それを実感することができました。
まだまだ暑さが遠慮してくれない陽気が続いていますが、よーくみていると微かに微かに秋が忍び寄ってきているようです。時間帯にもよるのでしょうけれど、この日のこの時間帯の空模様は、もう秋、と言っていい感じの高さでした。地上には黄金色の稲穂がたゆたう静かな朝。ジョイント音さえ騒音に感じてしまいそうな秋の気配の朝でした。
早くも実りの季節となってきた大佐倉のいつもの田んぼ。早くも刈入れが始まった場所も出てきておりました。今のところ台風の直撃を受けていないこの辺り。何とかこのまま全ての収穫が無事に終えられることを祈らずにはいられません。こういう光景に愛着を感じるのは、一応私の中にも農耕民族のDNAがあるんでしょうかねぇ・・・
河川敷、と言いつつ、ぜんぜん水面が見えない構図ばかりになってしまいました。でもまぁ鉄橋の姿から川の流れを想像してください(おいおい)早朝だったのでまだ少年野球は始まっておらず、人生の先輩方があちこちでラジオ体操に勤しんでおりました。そんな時間帯の光景です。私もいい汗かきました。ちょっと歩っただけでしたが(^ ^;;
久しぶりに江戸川畔から京成の橋梁を撮ってみました。20年近く前、この近くに住んでいたんですよねぇ。この場所までは徒歩圏でした。花火大会の時に同じようなアングルで挑戦しましたが、当時のカメラではうまくいきませんでしたねぇ(^ ^;;今なら撮れそうな気もしますが、昨今のイベント時の人出はちょっと大変すぎるので・・・あかんw
ずいぶんと久しぶりに見る大佐倉での朝焼けでした。夏至から1月以上経ち、ちょうど頃合いな季節になって来たということでしょうか。何度も撮っていますが、まだまだ「もうちょっとこうなんないかなぁ」が克服できず通い続けることとなっております。さて、自然現象と列車の軌跡のシンクロは発生するのか?ま、そのうちなんとかなるでしょwww
年中お邪魔している大佐倉です。稲穂が伸びた梅雨明け直前。なかなか晴天と休日とがシンクロしなくて歯痒さが増す時期でもありますが、この日は見事にクリアできました。数ヶ月後、今度は黄金色になった時に同じアングルでここの光景を見てみたいものです。実りの季節まで台風等の被害に遭わぬよう、毎年願うのはそればかりです。
時間帯によって風景が変わる大佐倉。もう何回お邪魔したでしょうか。日の出直後はオレンジに染まり、陽が登れば稲を青々と引き立てる。本佐倉城址に座り込んで1日中眺めていても飽きないかもしれませんね。やはり田んぼの風景は心が癒されます。コンクリートジャングルの中じゃこうはいきません。毎年この光景を見せていただけて感謝感謝です。
実際この日は寒かったです。前回の記事のスパークさからもわかるように、本当にあちこちが霜げていた朝でした。グローブしてなかったんで手が辛かったなぁ・・・。でも2月らしい光景を見ることができたような気がして、心の方はホクホク状態でした。これにてこの日の朝練は終了です。
静かな朝の月とモーニングライナーを狙って行ったのですが、思い通りの絵と、思いがけずの絵と、両方撮ることができてしまいました。前半は思い描いていた光景。後半はびっくりするようなスパークしまくりの光景。架線が霜げる冬ならではの光景でした。それにしてもこんなにバチバチしてて機器に影響ないのだろうか ?ビビりながらの撮影でした
先日の濃霧の日とは違って、冷え冷えと冴えてはっきりくっきりとした朝を迎えていた大佐倉の築堤でした。自分的にはちょっと寒いくらいのまさにベストな季節。こんな日に寝坊なんかしてたらバチが当たりそうですw。早起きできたことに感謝。晴れてくれたことに感謝。感謝感謝の気持ちで大佐倉詣に勤しんでいる日々でありますw
手持ちと列車の形が判別できるのの限界に挑戦したような写真になってしまいました。濃霧の京成大佐倉の築堤。夜明け前の濃霧って待機中は怖かったです。本当に何も見えない。だから、踏切の音が聞こえ、ヘッドライトがサーっと差し込んできたときは心底ホッとしました。こんな状況下でのダイヤ通りの運行、ありがたいことです。