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現在走行中の京成スカイライナーのラッピング編成、京成のフリーレン。もう一つのラッピング編成であるKENTY SKYLINERとともにHP上に運用予定表が掲載されているのはありがたいですね。今のところ自分が出動した時は急遽の運用変更等に出くわしたことはありませんねぇ。
「新型有料特急を導入します」の報が流れてから京成の記事が増えて来ましたね。まさかこの新型がスカイライナーまで更新してしまうなぁんてことはない(だろう)とは思いますが、現行の三代目スカイライナー(二代目AE形)も気が付きゃもう15年選手。
5月10日から走り始めた京成スカイライナーのラッピング編成、京成のフリーレン。葬送のフリーレンとのコラボ企画ですね。5月11日の母の日は天気も良かったので北総線内で走行シーンを撮ってきました。で、5月12日の朝は雨もちらつく天気だったので近所で側面撮りに専念しました。
春の風物詩、田んぼの水面に姿が映る水鏡。今年もそんな光景を見てみたくて毎度毎度の大佐倉に出かけてみたのですが・・・初日は雲が出るわ波が出るわ散々な結果に終わってしまいました・・・。で、再チャレンジです。この日は家を出る段階で月が出ていたので雲はクリアできそう、とみていました。
そろそろかなぁ・・・と思い朝も早よから出かけた大佐倉。4月も下旬、ぼちぼち田んぼに水が入るんじゃないかなぁ・・・と。家を出る時に月が出ていなかったので、今朝は雲が厚いんだろか?そのあたりまでは想定していたのですが・・・。現地に着いたらさ、寒いっ!少し季節が戻ったような冷たい風が吹いていました。
毎年春になると桜のほかにも楽しみにしている花があります。チューリップ。印旛沼のほとりにある佐倉ふるさと広場で毎年チューリップフェスタなるお祭りがあるので昨年あたりから何回か撮らせていただいております。今年は桜の時期とチューリップの時期がシンクロしたおかげで期間中の昼近くになると駐車場に入りきれない車で渋滞が発生するほどでした。
月。不思議な天体。歌に詠まれたり絵に描かれたり写真に撮られたり物語の重要な役割を担ったり・・・。個人的には太陽よりも月の方に惹かれることが多いように感じます。そんな月に惹かれた朝、早い時間に大佐倉で見上げていました。
AEモーニングライナー、2024年の色づいた稲穂を眺めながら
昔は西から東に日本列島を舐めるように通過していた印象のある台風。昨今は天気予報をマメにチェックしていないとどんなルートでやってくるか想像が難しくなっている様な気がします。それでも昔よりは上陸台風は減っているのでしょうか。水害だけは巨大化していますが・・・。
久しぶりの大佐倉です。水鏡の時期も終わり田植えも終わりあとはもう稲がスクスク育つのみ。さぁどれくらいの変化だろうか?そんな気持ちでお邪魔した日曜日。日の出も早くなり朝というよりもう昼のような光線状態でした。
GW前半の最終日、近所でスカイライナー50周年ラッピング車を撮っておりました。場所は谷津駅。昔は谷津遊園の最寄駅でした。世が世ならGW中ここも賑わったんだろうなぁ・・・と考えながら、混み始めた国道14号の様子とともに捉えました。今日もあちこちで混むんだろうなぁ。出かけない身としてはお気楽に眺めさせていただきましたわww
水鏡のシーズンが始まると、色々とチャレンジしたくなってきます。こっちの田んぼには映るだろうか?この場所だとアレと被るかも?試行錯誤もいと楽し。さらに本番は阿鼻叫喚。今回の写真はどっちでしょう(^ ^;;今までこんなに際どいすれ違いシーンは撮れてなかったなぁ。また面白いもんが見れるかもしれない。いつもそう思ってますwww
今年も早くも田んぼの水鏡の季節がやってまいりました。どうかするとあっという間に田植えまで進んでしまって、乗り遅れてしまうこともごくたまにあるのですが、今年はうまいことタイミングが合ったようです。撮るなら水面が凪な早朝に限りますね。うまいことスカイライナー50周年ラッピングがやってきました。幸先いいようです。
まだまだ続く真間川の桜。護岸整備の完了する前だったら、橋梁上でも足回りが見えてたのかなぁ・・・そんなことを恨めしく思いながら、ノーファインダー(背面モニターは見てましたが・・・)でバンザイしながら撮ったのが今回の写真です。災害対策の進んだところでは1つも2つもアイデア出ししないとなかなかクリアできないですね・・・
小学校の頃の通学路上にあった神社の桜。当時は写真に撮ろうなんて気もなく、卒業後40年以上経ってからようやくカメラを向けているという。遠くに行かずとも地元にもいい咲くrの木があるものですね。温故知新、灯台下暗し、反省を促す言葉ばかりが思い浮かびます(^ ^;;さて、短期勝負の桜撮影。今年はどうなりますやら・・・。
AEモーニングライナー、チューリップフェスタ2024の会場にて
道路脇の立て看で知りました。チューリップフェスタ2024。佐倉のあの風車のあるあたりです、会場は。いろいろな季節の花を楽しませてくれるこの場所。今の季節はチューリップなんですね。赤いのや黄色いのや写真に撮らずとも楽しめるのでは無いでしょうか。性分的にAEとのコラボにしてしまいましたがw。さて、次こそ桜、かな?
春はまだまだ、と思っていたら、もう大佐倉の田んぼは田おこしが始まっていました。その窪地にできた水たまりが凍って、3月だというのに真冬の光景を作り出していました。やはり最近の気候はおかしい。季節「らしさ」を見届けるのも務めかも知れませんが、「おかしい」季節を見届けるのも務めかも知れませんね。今年限り、ということはないか・
秋といったら中秋の名月を拝まないわけにはいかないでしょう。ただ、夜更かしが苦手な私は、早朝沈む直前の姿を捉えようと挑戦してみました。本命はAEモーニングライナーとのコラボ。その前にやってくる列車たちで練習しておいたのですが、沈む月のスピードは予想を遥かに上回るスピードでして・・・。成就は来年に持ち越しです(T^T)
夏場は全シーン明るくなっちゃってますが、春や秋なら夜から朝への過程が楽しめるのがいいところ。今までだったら「おぉさぶっ!」と来はじめても良さそうなのですが、この日はまだまだ汗じっとり(^ ^;;それでも日の出の時間だけはしっかり季節の移ろいをトレースしていたりして。地球と共に生きている、それを実感することができました。
まだまだ暑さが遠慮してくれない陽気が続いていますが、よーくみていると微かに微かに秋が忍び寄ってきているようです。時間帯にもよるのでしょうけれど、この日のこの時間帯の空模様は、もう秋、と言っていい感じの高さでした。地上には黄金色の稲穂がたゆたう静かな朝。ジョイント音さえ騒音に感じてしまいそうな秋の気配の朝でした。
早くも実りの季節となってきた大佐倉のいつもの田んぼ。早くも刈入れが始まった場所も出てきておりました。今のところ台風の直撃を受けていないこの辺り。何とかこのまま全ての収穫が無事に終えられることを祈らずにはいられません。こういう光景に愛着を感じるのは、一応私の中にも農耕民族のDNAがあるんでしょうかねぇ・・・
河川敷、と言いつつ、ぜんぜん水面が見えない構図ばかりになってしまいました。でもまぁ鉄橋の姿から川の流れを想像してください(おいおい)早朝だったのでまだ少年野球は始まっておらず、人生の先輩方があちこちでラジオ体操に勤しんでおりました。そんな時間帯の光景です。私もいい汗かきました。ちょっと歩っただけでしたが(^ ^;;
久しぶりに江戸川畔から京成の橋梁を撮ってみました。20年近く前、この近くに住んでいたんですよねぇ。この場所までは徒歩圏でした。花火大会の時に同じようなアングルで挑戦しましたが、当時のカメラではうまくいきませんでしたねぇ(^ ^;;今なら撮れそうな気もしますが、昨今のイベント時の人出はちょっと大変すぎるので・・・あかんw
ずいぶんと久しぶりに見る大佐倉での朝焼けでした。夏至から1月以上経ち、ちょうど頃合いな季節になって来たということでしょうか。何度も撮っていますが、まだまだ「もうちょっとこうなんないかなぁ」が克服できず通い続けることとなっております。さて、自然現象と列車の軌跡のシンクロは発生するのか?ま、そのうちなんとかなるでしょwww
年中お邪魔している大佐倉です。稲穂が伸びた梅雨明け直前。なかなか晴天と休日とがシンクロしなくて歯痒さが増す時期でもありますが、この日は見事にクリアできました。数ヶ月後、今度は黄金色になった時に同じアングルでここの光景を見てみたいものです。実りの季節まで台風等の被害に遭わぬよう、毎年願うのはそればかりです。
時間帯によって風景が変わる大佐倉。もう何回お邪魔したでしょうか。日の出直後はオレンジに染まり、陽が登れば稲を青々と引き立てる。本佐倉城址に座り込んで1日中眺めていても飽きないかもしれませんね。やはり田んぼの風景は心が癒されます。コンクリートジャングルの中じゃこうはいきません。毎年この光景を見せていただけて感謝感謝です。
実際この日は寒かったです。前回の記事のスパークさからもわかるように、本当にあちこちが霜げていた朝でした。グローブしてなかったんで手が辛かったなぁ・・・。でも2月らしい光景を見ることができたような気がして、心の方はホクホク状態でした。これにてこの日の朝練は終了です。
静かな朝の月とモーニングライナーを狙って行ったのですが、思い通りの絵と、思いがけずの絵と、両方撮ることができてしまいました。前半は思い描いていた光景。後半はびっくりするようなスパークしまくりの光景。架線が霜げる冬ならではの光景でした。それにしてもこんなにバチバチしてて機器に影響ないのだろうか ?ビビりながらの撮影でした
先日の濃霧の日とは違って、冷え冷えと冴えてはっきりくっきりとした朝を迎えていた大佐倉の築堤でした。自分的にはちょっと寒いくらいのまさにベストな季節。こんな日に寝坊なんかしてたらバチが当たりそうですw。早起きできたことに感謝。晴れてくれたことに感謝。感謝感謝の気持ちで大佐倉詣に勤しんでいる日々でありますw
手持ちと列車の形が判別できるのの限界に挑戦したような写真になってしまいました。濃霧の京成大佐倉の築堤。夜明け前の濃霧って待機中は怖かったです。本当に何も見えない。だから、踏切の音が聞こえ、ヘッドライトがサーっと差し込んできたときは心底ホッとしました。こんな状況下でのダイヤ通りの運行、ありがたいことです。