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カレーステーション ナイアガラ〜夢と希望と料理を乗せて走ります🚂🍛〜
さて。。。2月26日 出勤の朝🌅気温は4℃それでもだいぶ朝らしくなってきたなぁ🌅🤔一夜明けて。。。2月27日 11:00🌤️昨日の朝からの仕事が終わり🚃💭仕事帰りの昼食は👀東急東横線で祐天寺へ向かいまして。。。カレーステーションナイアガラです✨@東京都目黒
東京に大雪が降った2日後、お気に入りの場所へ。 やって来たのは、キティーちゃん。 新しい家々も、雪景色になると、ちょっと遠出をした気分。 高尾線の有名撮影地。まだまだ冬の感じ。 と思っていたら、なんと梅が咲いている。 早咲きなのでしょうか? 白梅も負けじと、可憐な花を付けて...
日暮里駅から、谷中霊園へ。 途中、歴史のある佇まい。 その先には、芋坂跨線橋。 保育園児が、飽きずに電車を見ている。 その気持ち、分るなぁー 明治の初め開園。昔からの墓地の向こうに、発展する街と、空港アクセス特急。 振り向けば、復刻塗装車とスカイツリー。 時は流れているんで...
黄色く色付いた中、列車がやって来る。 山里の小さな駅。 乗り降りする人は居ない。 また、静かな時間流れる。 近くの橋の上に立てば、素朴な集落の心休まる佇まい。 そんな秋景色の中、HIGH RAIL が、西日を受けて通り過ぎた。 待合室で、ふと見上げると、駅が地域の人に守られ...
久し振りの更新になります。 年始から、大きな災害、事故。私の家の近くでは、年末には悲しい交通事故。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。 また災害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。 不幸な事が重なり、自身も正月仕事だった為、新年の気分になれなかったのです...
またマニアックなことかもしれませんが。踏切の道路と線路が接触する箇所ってありますよね。ここ。ここってコンクリートで設置されたり、木造のたぶん枕木を利用したりしてるんだと思いますが、それを設置されたりしてます。田舎で交通量の少ない道路などでは木造が多かったりしますが、徐々にコンクリートも増えてきてます。木造だと風情があっていいんですけど、どうしてもクルマが往来するたびに重みで徐々にへこんできたりして、通過のたびに振動が大きくなります。凹めばレールにも影響が出るでしょうから、維持管理も大変でしょう。この日、郵便局に年賀状を投函しに行きまして。道路の付け替え工事をしている個所を見てみました。道路の付け替えと同時に踏み切りの付け替え工事を行われていて、木造からコンクリートへと変わるようです。便利になることはいいこ...踏切の木造とコンクリート造
昨日は、風のハリマオさんが我が家に来て、しばし談笑。風のハリマオさんと僕は、笑いのツボが似ていて、おもしろいことを言っては、お互い笑い合うことが多いのですが、笑いの効用として、細胞が活性化し、健康に良いことが知られています。さて、今日は、夢の話。僕は、ト
西船橋駅の北口,南口の周辺風景の写真と周辺施設の情報をお送りしています。また、構内やホームの写真も掲載しています。
【佐賀4泊5日旅】5日目:有田散策(柿右衛門窯、井上萬二窯、源右衛門窯、陶山神社、佐賀県立九州陶磁文化館)
佐賀4泊5日一人旅、4日目。レンタサイクルで柿右衛門窯等文化館。
列車が、黄金色の中を走り去る。 農村の秋景色、美しい。 気持ちの良い秋晴れ。浅間山が綺麗。 つい最近までの暑さが、嘘のよう。 ぴんころ地蔵へ、お参り。 健康のまま天寿を全うしたい。 こんな事を考える歳に、いつのまにかなりました。 ご覧似ただいて ありがとうございます。
稲穂が美しい季節。 青空の下、のんびり里山散歩は楽しいはずだが、、、 もうすぐ10月だと言うのに、気温は30°をとっくに超えている。 清流が気持ち良さそう。 刈入れをしている所も。 暑い中、お疲れ様です。 汗もかいた事だし、ビールが飲みたい。 帰りの りょうもう で軽く一人...
1928年、鉄道と共に開業の、大胡駅。 レトロな駅舎と電車庫は、登録有形文化財になっている。 デハ101も、まだまだ元気。 開業95年の駅に、開業90年の井の頭線で活躍した、もうすぐ還暦の車輛がやって来た。 そんな時の流れの中に、自分がいる。 俺も歳を取ったものだ。 ご覧い...
大変お世話になり、思い出深い、京王3000系。 久し振りに、あの湘南顔に、会いたくなった。 上毛にやって来ても、編成ごとに色が異なるので、井の頭線の流れを汲んでいて、嬉しい。 赤い顔は フェニックスレッド と言うらしい。 京王では無かった色。暑い上州に、良く似合う。 車内に...
今年も稲穂が、輝いています。 あの暑かった夏が嘘のよう。 日差しはまだまだ強いけど、空はもう秋。 もう刈入れが始まっている所も。 小淵沢の大曲。 いつも素敵な景色に出会えます。 ご覧いただいて ありがとうございます。
西武鉄道のマルチプルタイタンパー (東長崎駅にて)【鉄道写真ブログ】
東長崎駅ホームで撮影した、西武線のマルチプルタイタンパー(略してMTTまたはマルタイ)の写真を掲載しています。また、マルチプルタイタンパーとは何なのかについても解説しています。
中村橋駅と練馬駅の間を走る西武池袋線 (S-TRAINなど)
中村橋駅と練馬駅の間を走る西武池袋線(6000系やS-TRAIN,スマイルトレイン)の写真をお送りしています。関連動画も掲載しています。
暑さが収まって来た頃、散歩がてら、久々に 三鷹跨線人道橋へ。 電車が来ると覗き込む、ほほえましいです。 ワンちゃんも、大喜び。 夕闇が近づくと、お仕事の時間。 ラッキーな事に、富士山が見える。期待していなかっただけに、得した気分。 夕方はだいぶ涼しくなって来た。そして美しい...
秩父鉄道 長瀞駅とSLパレオエクスプレス【写真や周辺スポット】
秩父鉄道秩父線の長瀞駅の駅舎やSLパレオエクスプレスの写真をお送りしています。周辺地図や周辺スポットの情報、関連動画も掲載しています。
夏景色を求めて、久し振りに 鳥沢鉄橋へ 乗り換えの高尾で、新発見。 いつからこの案内版が有るのだろうか。気が付かなかった。 日本最古のレールと国鉄型211系。この組み合わせ、いつまで見られるのだろうか。 もうだいぶ稲も、穂を垂れてきた。でも、暑い。 鮎釣りの姿が。 向日葵の...
高原から下ってきて、甲斐小泉に到着。 少し気温が高い気がする。 小淵沢に近いからだろうか。歴史を感じる街並みが有る。 射すような日差し。太陽が近く感じる、 夏雲、青空、八ヶ岳が良く見える。 夏の小旅行。東京には帰りたくない、、、 ご覧いただいて ありがとうございます。
西畑手前の定番ポイントで以前からずっと気になっていた元バス停?の木製ベンチ。今回はこれを構図に拝借して古豪がゆっくりと通過して行くのを見届ける。にほんブログ村 にほんブログ村...
会津若松駅で東武鉄道の「大樹」を見かけました。まだニュースリリースはありませんが、いずれ会津盆地まで営業運転するのでしょうか。東武鬼怒川線から野岩鉄道〜会津鉄道〜只見線を長駆会津若松までやってきたら、ましてC11が牽引してきて「SLばんえつ物語」のC57と並んだら、なんだか鉄道ファンならずともワクワクしますね。只見線の5番ホームにやってきたら10名ほどのカメラを構えたファンがシャッターを切っています。「試」のヘッドマーク(試運転の意味?)をつけたディーゼル機関車がターゲットのようです。なんだか北斗星カラーの機関車と3両の客車ですが、鉄分の足りないボクにはわかりません。連結部分に回ってみると、こちらには「大樹」のヘッドーマーク。なるほど東武鉄道の車両ですね。ほどなくディーゼル機関車は切り離されて、単機、喜多...大樹
川跡駅近く、斐伊川の土手に上がってみる。 振り返れば、石州瓦が美しい。 昔からの町並みに、U.F.Oが降り立ったような、出雲ドーム。 そして、お目当ての車輛。 歴史を感じさせる家の向こう、出雲路を走り去って行く。 翌日、思わぬ旅の終わり。 豪雨により、ばたでんもJRも運休。...
園駅から近い倉留寺の参道をお借りして、湖と電車を眺める。 せっかく出雲に来たのだから、宍道湖とばたでん を絡めて収めたい。 江ノ電の、鎌倉高校前に似ている と言われる秋鹿町へ行って見る。 磯の香りが感じられ、気持ちが良い。 空模様のせいか、風景がはっきりしないのが残念。 一...
雲州平田の車庫に、元京王の冷房試作車が並んでいる。 まだ冷房車なんて殆ど無かった時代、小学生だった私は、この電車が来ると、大喜びした事を、今でも覚えている。 あれから50年余り。現役で活躍している姿、感無量です。 今日の宿は平田のホテル。 ビール片手に電車を眺める。 翌朝の...
宍道湖が望めたので、伊野灘で降りて見た。 行き当たりばったりの、ばたでん一人旅。 ローカル私鉄の素朴な駅。 階段を下り、歩いていると、おはようございまーす と小学生からの元気な挨拶。 田んぼの向こうで振り返れば、なんとまだ水鏡が。 立派な家の傍らには、石仏が祀ってある。 元...
一畑薬師に通じていた、一畑電鉄。 昭和19年に、物資供出により、現在の一畑口止まりに。 この先、線路が伸びていたのだろう。 故水木しげるさんの作品に、お手伝いさんを介して、影響を与えた、一畑薬師。 ホームで、目玉おやじが、お出迎え。 珍しい、行き止まりの交換駅。 電車が同時...
一畑電鉄が、新車を増備するそうだ。 元京王5000系の元気な姿を見に行く事にした。 出発は、初乗車の サンライズ出雲。 今夜の宿は、ノビノビ座席。 4人ボックス席での夜行旅の頃を思うと、隔世の感があります。 それでは、出発。 乾杯! サンライズ瀬戸を見送り、いよいよ出雲へ。...
マジックタイムの商店街と一白水成と水芭蕉と いづみ野線・新横浜線を完乗!
いずみ中央駅への勾配を駆け下りてくるのは東急電鉄の5000系電車。2023.3.18のダイヤ改正で相鉄線⇔東急線が相互乗り入れを開始、相模鉄道は念願の都心乗り入れを実現した。っで、いずみ野線は様々な鉄道会社の車両が入り乱れて賑やかなことになっている。かなちゅうの黄色いボディーが存在感を示すのは湘南台駅、なんとも響きが良いね。1990年代、慶應義塾の湘南キャンパス開設、いずみ野線とブルーラインの延伸で発展した町だ。きょうは、相模鉄道いずみ野線、新横浜線に乗って呑みたい。湘南台の地下から這い出た10両編成は、ブルーラインと袂を分かち、ゆめが丘駅へと上ってきた。この10両編成、東横線からさらに副都心線に乗り入れて池袋をめざす。チューブで覆われたような近未来的なゆめが丘駅、大型クレーンが何基も立って夢は育ちつつあ...マジックタイムの商店街と一白水成と水芭蕉といづみ野線・新横浜線を完乗!
梅雨の中休み。夏空が広がる。 ミストシャワーの出番。 日差しが強い。どうやら夏日になったようだ。 KITTE丸の内で、涼むことに。 旧東京中央郵便局長室が再現されている。 窓越しに眺める駅舎。歴史を感じる景色。 カメラを持って歩いていると、こんな出会いも。 海外からの観光の...
今年も、見頃になった。 桜は青空、紫陽花は梅雨空が似合う。 和の趣き 落ち着きます。 今年は、パープルが主役ですか? ピンクもホワイトも、お似合いです。 急行が、花を映して、たくさんの乗客と共に、通り過ぎます。 しっとりとした景色を眺めていたら、何やらヘッドマーク付の電車が...
昨年も訪れた場所へ、水鏡を見に。 田植え前。田んぼの手入れに余念がありません。 もちろん、ご挨拶して、私有地の外から撮影しています。 都市化、宅地化で、こんな景色も貴重になりました。 高尾山トレインの緑色で、子供の頃の京王線が、思い浮かびます。 ご覧いただいて、ありがとうご...
紫陽花の時期が巡って来た。 まだ咲いている株は少ない。 見頃は、今週末ぐらいからだろうか? 青 ピンク 白 の花と、レインボーカラーとのコラボ。今年も楽しみです。 振り返れば、お屋敷の、きれいに刈り込まれたさつき。 こちらは、今が見頃です。 ご覧いただいて ありがとうございます。
合掌造りの白川郷を流れる庄川は100kmの旅を終えて富山県射水市で富山湾に注ぐ。その河口近くの庄川鉄橋、轟音を響かせて超低床電車「アイトラム」が渡っていく。こんな鉄橋を軌道車両(路面電車)が走る風景は、そうそう多くで見ることはできないだろう。高岡の街は「ドラえもん」に溢れている。ここは藤子・F・不二雄氏の故郷なのだ。駅前の「ドラえもんの散歩道」には、高岡ならではの銅像のキャラクターが遊んでいる。瀟洒な高岡駅ステーションビルには「ドラえもんポスト」がある。これも銅製だ。このポストに手紙を投函すると、ドラえもんの消印が押されるからぜひお試しを。そうこうしているうちに、07:45発の越ノ潟行きが、駅ビルに突っ込むように高岡駅停留場に入ってきた。黄色い矢印のシグナルが点灯して「ドラえもんとらむ」がゆっくりと滑り出...ドラえもんと海の貴婦人と運河沿いのBARと万葉線を完乗!
シグナルが青に変わった。交換の上り列車を待って「のと里山里海1号」が走り出す。終点まではあと2駅のラストスパート、緩いカーブの先には海が再び見えてくるはずだ。能登キリコ祭りの山車の車輪が存在感ある和倉温泉駅、朱に白地の駅名板が雅やかだ。09:01、日本海の深い青を表現した濃紺のボディーを輝かせて「のと里山里海1号」が入線してきた。アテンダントに迎えられて「のと鉄道」の旅は始まる。穴水までは約1時間だ。のと鉄道は七尾湾を抱き込むようにして北へ走る。田植えを終えた田圃の向こうには、鏡面のように穏やかな七尾湾が広がっている。往路はオレンジ色を基調の里山車両、海に向いたカウンター席で車窓を流れる風景に心を癒し、復路はブルーを基調にした里海車両で地酒を呑みながら気動車の揺れに身を任すのだ。交換駅ですれ違うのはなんと...能登の里山里海とis68と旬鮨とのと鉄道を完乗!
【鳥取4泊5日旅】2日目:山陰本線「天空の駅」餘部駅、「海を見下ろす駅」鎧駅
鳥取4泊5日ひとり旅、2日目。山陰本線で兵庫県但馬地方へ足をのばし、「天空の駅」餘部駅と「海を見下ろす駅」鎧駅を満喫。
2017年初夏、廃止前の三江線で呑んだ旅石見川本駅でラッピング車両「三江線神楽号」と交換した。三江線沿線に点在する大元神楽、阿須那系石見神楽、高宮系神楽、備後系神楽などをテーマに描いたものだそうだ。JR西日本は国土交通大臣に三江線の鉄道事業廃止届出書を提出している。廃止予定日は平成30年4月1日、今年中に呑み潰さなくてはならない路線だ。馬洗川に架かる巴橋は三次市のシンボル。江の川本流に西城川、馬洗川が流れ込む合流点、3本の川が合流する様から巴峡と呼ばれる。今日は三江線に乗って江の川とともに日本海をめざす。三次の旧い町並みに白蘭酒造を訪ねる。米どころ三次にあって昔から地域密着型のお酒を作り続けてきた小さな酒蔵だ。江の川を下る三江線の旅の友に純米吟醸生貯蔵酒"吟生"を求める。吟醸特有の香りと純米の味わいを愉し...江の川と石見銀山と白蘭吟生と三江線を完乗!
伝統工芸である加賀水引をモチーフにしたヘッドマークの「花嫁のれん」と交換する。旧い気動車は真紅にお色直しをして、輪島塗や加賀友禅をデザインした人気の特急列車となった。とは言え「呑み鉄」の旅は鈍行列車に揺られることをルールとしているので「花嫁のれん」には乗れない。さて、七尾線は津幡で北陸本線(IRいしかわ鉄道)から分岐して能登半島を北上する。アニーローリーのメロディが流れて、ステンレスのボディーに茜色を引いた2両編成がやってきた。なんとも都会的なデザインの電車が里山里海の田園風景を駆け抜ける七尾線なのだ。プシュッと小気味良い音を立ててストロング缶のプルトップを引く。レモンの香りと炭酸が口の中に広がる。JR西日本の521系は転換クロスシートになっていて、学生達が降りて空いた車両は呑み鉄の旅に打って付けだ。羽咋...花嫁のれんと縁結びの大社と能登末廣と七尾線を完乗!
昨日は久しぶりに秩父のデキ貨物を。広瀬川原の車両基地では4年ぶりの鉄道フェスタがあったようだけど、私は人混みする場所は嫌なのでスルー。午前中は一部の貨物がウヤだったり、ダイヤ改正で貨物の時刻に変化があったりで出鼻をくじかれるも、数本の貨物はなんとか押さえた。線路沿いに銭葵が咲き揃っているのを見つけて迷うことなく即決でしたね。にほんブログ村 にほんブログ村...
金陀美具足の甲冑を描いたラッピングトレインが勾配を駆け上がってきた。金色に輝く1000系2両編成は大河ドラマの放映を機会として走り出した。狐ヶ崎から御門台の間は背景に富士を仰ぐはずなのだが、残念ながら霊峰がご機嫌が斜めらしい。乗る前にちょっと呑む。JR清水駅を降りたら、ペデストリアンデッキを歩いて清水漁港に寄る。2階建ての漁港市場はどの店も空席待ちの家族連れやグループで溢れている。愛山を醸した“正雪純米吟醸”がグラスから溢れる。思いがず限定生酒と鉢合わせ。正雪はその名から分かるとおり由比の酒、東海道を歩いたときに伺った覚えがある。そしてこの店の名物的な“鮪かま揚げ”、皮はパリパリ、身はフワフワが甘辛ダレに塗れて絶品です。正雪を半分ほど残したころ、氷を敷きつめて、真打ち“まぐろトロ三昧”の桶が登場する。“本...まぐろトロ三昧と正雪と静岡おでんと静岡鉄道を完乗!
空港連絡の一翼を担う京成本線も、京成臼井を過ぎ、成田に近付くと、辺りは農村風景に。 田植えを終えたばかりの田んぼに、姿を映して駆け抜ける歌舞伎顔。 都営5500形、横から見ると、短い客車が連なっているようで、可愛らしいと思ったのは、私だけですかね? もう少し、農村景色で遊ん...
先月から長々と更新してきたしな鉄115系はこれにて終了。ラストは八重咲の花桃を添えて湘南色を。とても充実した二日間だった。にほんブログ村 にほんブログ村...
特急車両と違って地味な通勤車両ながら、年数を重ねた古い世代の車両に魅力を感じる昨今。館林地区でローカル輸送に従事する8000系シリーズもまた名脇役かと。壊れた土管と砂利の畦道を構図に拝借して三連の800型を。にほんブログ村 にほんブログ村...
沿線に麦畑を見つけて湘南色編成を待っていると、アングル内で新旧が離合した。時間帯によっては新型の運用ばかりが集中していることもある。115系最後の砦であるしな鉄でも確実に世代交代が進んでいることを改めて実感。にほんブログ村 にほんブログ村...
麦畑の風景が占めるこの界隈において他のアイテムで季節感を演出するのが難しい。。麦畑の畔にアザミの花が群生していたので構図に拝借。この日の200系は菱形パンタの初期型編成ばかり充当されててツイてるな。にほんブログ村 にほんブログ村...