旅の途中
住所
出身
ハンドル名
呑み人さん
ブログタイトル
旅の途中
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/niagara-falls437
ブログ紹介文
にいがた単身赴任時代に綴り始めた旅の備忘録。街道を歩いたり、酒肴をもとめてローカル線に乗ったり、時には単車に跨って。
自由文
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更新頻度(1年)

33回 / 54日(平均4.3回/週)

ブログ村参加:2019/06/25

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呑み人さんのブログ記事

  • Highland Rail で安曇野を往く 上高地線を完乗!

    オフホワイトの2両編成がガタゴトと奈良井川鉄橋を渡っていく。前面にはHighlandRailのロゴ、紫・ピンク・山吹・緑・赤の斜めストライプが流れる。井の頭線の3000系は信州に嫁いだんだね、学生時代にお世話になった車両だ。1泊2日の短い帰省、高校時代の仲間と酌み交わした翌朝、松本経由で戻ることにした。午前9時半と云うのに温度計はすでに31℃を示している。これ「さわやか信州」じゃない。1,000円の1日フリー乗車券を握りしめて、オフホワイトの2両編成に乗車する。6番は大糸線、7番は上高地線、JRと共用のホームはアルピニストとハイカーの世界だ。少し時間を遡る。乗車前に訪ねた「松本城」は岳都・松本のシンボル、甍の黒が夏日に輝いている。現存する唯一の漆黒の天守閣は"烏城"と呼ばれる。五重天守は松本城と姫路城だけだ。明...HighlandRailで安曇野を往く上高地線を完乗!

  • 盛夏の風景 青海川駅にて

    昭和の時代、信州の子どもたちにとって、夏の一大イベントは海水浴だった。すし詰めの列車に2~3時間も揺られるか、往復2車線の国道の果てることのない渋滞か、レジャーに選択肢の少ない時代、父の過酷な献身の先に、僕ら兄弟妹の歓声があった。旧盆、父母の墓参りに、遠回りして新潟の海を通ってみた。想い出はずいぶん遠くなったけど、蒼い海と青い空はあの頃のままだ。ブルースカイブルー/西城秀樹盛夏の風景青海川駅にて

  • 旅するどんぶり 辰野「ソースカツ丼」

    天竜川を遡る旅は、"ほたるの町"辰野で終わる。冷房もない大衆食堂、金足農業の吉田くんの力投、職人さんが焼酎の水割りを呷る。それではボクも遠慮なく。地酒"夜明け前"を燗でいただく。肴は瓜の浅漬けだ。程よいところで名物ソースカツ丼を。懐かしくも素朴な味を愉しんで飯田線の旅を〆る。2018/08file-020旅するどんぶり辰野「ソースカツ丼」

  • 交野の森に旨い酒、大門酒造を訪ねる 片町線を完乗!

    呑み鉄放浪記2017/08/11夏の空に碧色の甍が映えている大阪城、それにしても外国人旅行客が多い。ファミリーかカップルは欧米豪の方、旗持ちツアーは中国語圏の方、はっきりしているね。どうか日本を観て、食べて、遊びつくしてください。尼崎から京橋を結ぶ東西線は1997年に開通した新しい路線だそうだ。東西線を介して福知山線(宝塚線)から片町線(学研都市線)を繋ぐアーバンネットワークだ。木津まで直通する快速電車は暫く東海道線に並走したのち地下に潜って行く。大阪城北詰駅は藤田美術館の敷地にぽっかり口を開けている。東西線開通までは地上に片町駅があって片町線の起点であった。ここから大阪城をめざすと京橋口から登城することになる。京橋口は大阪城観光の裏口にあたり閑散としている。ランナーしか見かけない。でも、内濠と極楽橋、切り立つ...交野の森に旨い酒、大門酒造を訪ねる片町線を完乗!

  • The Galaxy Expressが遠野を往く 釜石線を完乗!

    大人の休日、三陸を巡る旅、最後は銀河鉄道に乗車する。雨に煙る釜石駅、C58-239号機は汽笛を響かせ、黒煙を吐き、重厚な動輪が動き出す。濃紺の4両の客車は、白い蒸気に包まれながら、半ば強引な機関車にしたがう。えっ乗らないのかって?旅立ちの光景を見たかったからね。この後の普通列車で追う。蒸気機関車の「黒」を際立たせた雨が釜石の町をも包んでいる。ここは鉄の町だ。釜石ラーメンは、程よいコシの極細の縮れ麺、琥珀色に透き通る醤油味のスープが特徴。是非食べておきたいと、発祥の店「新華園本店」の開店時間に飛びこむ。少しだけ青空が覗いた釜石駅、12:12発の花巻行きで"SL銀河"を追う。普通列車はJR東日本管内で広く普及したディーゼルカーの2両編成。列車は意外にも座れない乗客が出るほどの混雑、地酒"浜千鳥"は出る幕を失った。遠...TheGalaxyExpressが遠野を往く釜石線を完乗!

  • 旅先のひと皿 青森「生姜味噌おでん」

    今宵のひと皿"生姜味噌おでん"は、戦後の青森駅周辺の屋台(闇市)に由来する。厳冬期、連絡船に乗り込む船客の体を暖めようと、味噌に生姜をすりおろして入れた。本町の「なら屋」はアットホームな店。カウンターで生姜味噌おでんを肴に飲む。地酒は西田酒造の"特別純米酒・田酒"、辛口の酒が冷やした竹筒になみなみ注がれる。思えば遠くに来たもんだ。みちのくひとり旅は、明日、北の外れ龍飛埼が終焉だ。2015/08file-006旅先のひと皿青森「生姜味噌おでん」

  • いま、ふたたびの奈良へ 関西本線を完乗!

    呑み鉄放浪記2017/08/07「いま、ふたたびの奈良へ」JR東海のCMは魅かれるものがありますね。この夏、呑み人も、ふたたびの奈良へ。大垣行きの快速に乗ってやって来た早朝の名古屋駅。高層ビルがにょきにょきと生えて、経済堅調な東海地方を象徴している。これから関西本線に乗って奈良、そして難波に抜けようと思う。関西本線の起点であることを示す0キロポストを確認したら3両編成に乗車する。13番線、06:11発の亀山行きがこの旅のトップランナーだ。濃尾平野を西進する電車は木曽、長良、揖斐と3つの大河を渡って三重県へと抜ける。関西本線のボトルネックは亀山から加茂の区間。加太越えと呼ばれる25‰の急勾配、さらに単線・非電化なのだ。2両編成のレールバスがディーゼルエンジンを唸らせてこの急勾配を越えて行く。その代わりに車窓には鈴...いま、ふたたびの奈良へ関西本線を完乗!

  • 一酒一肴 鶴岡・味鈴「煌凛」

    人口13万、出羽三山のゲートウェーである鶴岡市。それにしては寂しいな。旧盆を迎える来週あたり、若者や家族連れが帰省して街は賑わうだろうか。"栄光富士・煌凛"は、爽やかな吟醸香で豊潤な無濾過生原酒。春の限定酒だけどね。庄内豚は天ぷらで。からっと揚がったロースに、レモンを絞って岩塩まぶして美味しい。2018/08file-042一酒一肴鶴岡・味鈴「煌凛」

  • 一酒一肴 鶴岡・味鈴「夏純米銀河」

    羽越本線を呑む旅は去年の8月、途中、鶴岡に一泊の宿をとって、地酒・旬菜「味鈴」へ。今が旬の"岩がき"は鼠ヶ関や由良で揚がる。肉厚の生ガキにレモンを絞って美味しい。鶴岡の地酒で攻める。"大山・夏純米銀河"、なにしろラベルが涼やかで格好良い。山形県産「はえぬき」を使用した、キレ良く喉越し良い爽やかな純米酒だ。鶴岡には羽前大山に4蔵が酒を醸している。米どころは例外なく酒どころなのだ。2018/08file-041一酒一肴鶴岡・味鈴「夏純米銀河」

  • うみねこが翔んだ日 山田線を完乗!

    梅雨の晴れ間が広がった宮古、先週に引き続き三陸海岸までやってきた。盛岡と宮古を結ぶ主役はすでに急行バス、1時間に1本が県都と湊町を繋いでいる。対する今回のアプローチ、山田線は日に4本の直通列車が走るのみで勝負はついている。利便性より旅情を求める呑み人としては、駅ビルで地酒を仕込んで2番線へ下りる。ところがだ、11:05発の快速リアスは満員御礼、なんとかロングシートに席を確保する。どうやら地酒はリュックの底に沈んで、家まで持ち帰るらしい。大志田、浅岸とかつての秘境駅は廃止となり、2両編成は駅間27キロを駆けて区界へ。標高744mの区界(くざかい)駅はJR東日本の最高所、もちろん山田線のピークになる。一日平均乗降人員1名の区界を過ぎると、急坂を転げるように列車は下っていく。この先宮古まで寄り添う閉伊川の渓谷が美しい...うみねこが翔んだ日山田線を完乗!

  • ふらっと両毛 仕上げは浅草「神谷バー」 東武・伊勢崎線を完乗!

    2016.08.01東武鉄道浅草駅は1931年、百貨店併設のターミナルビル、浅草雷門駅として開業した。当時、日本のアールデコ建築と謳われた駅は、ネオ・ルネッサンス様式に再現されている。東武鉄道「呑み潰し」のゴールは、美しくライトアップされた浅草駅なのだ。東武鉄道の最長路線で浅草をめざす。伊勢崎駅は高架駅をJR両毛線と分け合っている。本線ながら、特急の殆どを桐生線に譲っているので、太田までは各駅停車に揺られる。太田駅では新田義貞公が迎えてくれる。太田市は日本を代表する工業の町。高度経済成長期、安くてボリュームある「焼きそば」が工員さん達の胃袋を満たした。今でも約80軒の焼きそば店が市内に点在している。駅から15分、「もみの木」のひと皿は、ジューシーな唐揚げを盛り付けてボリューミー。近くに在る高校のラグビー部員の人...ふらっと両毛仕上げは浅草「神谷バー」東武・伊勢崎線を完乗!

  • 旅先のひと皿 「小田原おでん」

    ロマンスカーに乗って"小田原おでん"を食べにやってきた。老舗のかまぼこ各社が味を競う小田原、おでんで盛り上げるアイディアには頷ける。「小田原おでん本店」は、涼しげな箱庭を眺めながら上質な時間を楽しめる。特産の梅を使ったつけだれ「梅みそ」をつけていただくのが小田原流。お酒は丹沢の"松みどり"をいただく。常温で飲むのがお奨めだそうだ。夏の昼下がりに、"おでん"と日本酒が案外と美味しいのだ。2015/08file-005旅先のひと皿「小田原おでん」

  • 旅先のひと皿 栃木「じゃがいも入り焼きそば」

    焼きそばに「じゃがいも」を入れる是非はともかく、ソースと相性は良い。地元の方からすれば、これが一般的で、昔から親しまれている普通の焼きそばなのだ。人気の大豆生田商店で自慢のひと皿をいただく。並皿380円、旨くてボリュームがある。店で食べるのは僕ひとり、持ち帰りのお客さんはひっきりなしに訪れる地元の逸品なのだ。2016/07file-004旅先のひと皿栃木「じゃがいも入り焼きそば」

  • 遠雷が聞こえる夏の昼下がり 八戸線を完乗!

    リアス線から襷を受けて、八戸線(うみねこレール)でさらに北に向かう。ステンレス製2両編成は、スカイブルーのラインを纏ってサイドには"うみねこ"のマーク。さて、旅立つ前に道の駅くじ「山海里」で一杯、2時間程の在り余る乗換時間があるのだ。久慈の地酒"福来"の生酒をいただく。幸せを呼ぶお酒って地元で愛されているそうだ。"漁師なげこみ丼"にふんだんに盛られた刺身と"まめぶ汁"が絶好の肴になる。三陸海岸の復興支援を目的としてリニューアルされた駅舎の黄褐色と黒色の外観は、久慈特産の琥珀をイメージしている。なんとなく京浜東北線を思わせる2両編成は、立ち客もでるほどの満員御礼。呑み人が乗って来たリアス線の後続便から、まるまる乗客を引き受けたらしい。駅前広場でJAWSが口を開けている鮫までは1時間20分ほど、全行程の8割を消化す...遠雷が聞こえる夏の昼下がり八戸線を完乗!

  • 旅情の宝箱 高崎「だるま弁当」

    吾妻線を往くときには、高崎名物「だるま弁当」を買い込んだ。竹の子煮、椎茸煮、こんにゃく煮に鶏肉、ナス漬けに山ごぼう、どれも酒の肴になる。地酒は"貴娘純米吟醸"はやや辛口だけどフルーティーな酒。蔵元は沿線の中之条にある。旧い湘南電車のボックスシートを占めて、渓谷を眺めながら食べる駅弁が美味い。2014/07file-010旅情の宝箱高崎「だるま弁当」

  • 旅するどんぶり 松島海岸「かき丼」

    260の小島が点在する松島湾の景観美を俳人・松尾芭蕉が絶賛している。『島々や千々に砕きて夏の海』は、時を経て芭蕉年譜大成に松島を詠んだ句だと云う。その場にあってはあまりの素晴らしさに言葉も無く、句も思い浮かばなかったってこと?っで、五大堂を眺める「南部屋」で牡蠣三味。"かきフライ"と"殻焼き"を肴に生ビール。〆にホクホクの"かき丼"を味わって、満足のランチなのだ。2018/07file-019旅するどんぶり松島海岸「かき丼」

  • 旅先のひと皿 大泉「ハバータ」

    "ハバータ"は、牛テール、ポテト、ニンジンをトマトベースで煮込んだ煮込み料理だ。大泉は町中にポルトガル語の看板が溢れ、ブラジル人向けの飲食店や雑貨屋等が点在する。日本でも一番老舗のブラジル料理店といわれる「レストラン・ブラジル」もその一つ。つまみに、ボリーニョ・デ・バカリャウ(干しタラのポテトコロッケ)を注文する。クスケーニャー(ペルーのビール)を楽しみながら、"ハバータ"のサーブを待つのも愉しい。2016/07file-003旅先のひと皿大泉「ハバータ」

  • Biz Lunch 門前仲町「いさば」

    今日のランチは門前仲町交差点から黒船橋へ向かって一筋目。「いさば」ってネーミングに期待してしまう。店長が毎朝豊洲から食材を仕入れるそうだ。焼き魚を食べるのが正統なんだろうけど、あえて"マグロづけ丼"を注文する。ほどよく甘辛に漬けた分厚いマグロに、刻み海苔とネギが添えられてキレイな丼。控えめにワサビ醤油を垂らして一口。旨いね。カウンターにはこだわりの焼酎が並んでいたな。日が傾いたらまた訪ねようか。file-009BizLunch門前仲町「いさば」

  • おれを酔わせる碧い海 三陸鉄道を完乗!

    今春、JR山田線の宮古~釜石間が復旧、そして経営移管を受けリアス線が一つになった。盛から久慈まで163キロ、新たなリアス線で風光明媚な三陸海岸を北上してみよう。盛15:20発の2両編成の気動車は、3つ目の「恋し浜」で3分の停車をする。太平洋を見渡す高台の駅は、旧小石浜駅を2009年に現駅名に改称している。元々は地元のブランドほたての名称だったそうだ。ホームには天使のオブジェを背にして「幸せの鐘」が掲げられている。この鐘、カップルで鳴らすと永遠に結ばれ、一人で鳴らすと素敵な出会いが訪れると云う。停車と同時に昔のお嬢さんが我先にと「鐘」に殺到して姦しい。あっいや微笑ましい。三陸海岸は、宮古以南では岬と入り江が連続するリアス海岸となっている。2両編成の気動車は、時折景勝ポイントで徐行或いは停車して案内をしてくれる。こ...おれを酔わせる碧い海三陸鉄道を完乗!

  • 一酒一肴 桜木町・ホームベース2「桃川にごり酒」

    横浜スパークリングトワイライト、今宵横浜港に大輪の花火が上がる。そう云えば東横線にも、この桜木町界隈にも浴衣姿の女の子、カップルも多かった。桜木町ぴおシティのB2Fには酒処が並ぶ。そんな一軒が「大衆酒場ホームベース2」だ。"めひかり唐揚"にレモンを絞って、酒は青森の"桃川にごり酒"、初めましての旨口の酒。ほろ酔って桜木町のホームに上がる、オフィスのガラス壁面に大輪の花火が咲いている。2018/07file-040一酒一肴桜木町・ホームベース2「桃川にごり酒」

  • 旅するどんぶり 黒石「つゆやきそば」

    夏の午後の陽が照りつける一面の田圃風景を弘南線の2両編成にガタゴト揺られた。車内の乗客は殆どが部活帰りの高校生、終点の黒石まではちょうど30分の旅になる。黒石のご当地名物"つゆやきそば"は、ソースやきそばにラーメンのスープをかける。お食事処・妙光のそれは、煮干し風味のつゆに野菜たっぷり、揚げ玉たっぷりの700円。とても癖になりそうな一杯なのだ。2017/07file-018旅するどんぶり黒石「つゆやきそば」

  • 天翔ける龍ドラゴンレールを往く 大船渡線を完乗!

    はやぶさ49号が発車する際に「夕暮れ時はさびしそう」のメロディーが流れる。後で調べたらNPSの3人は、ここ一関高専在学中(1972年)に結成したバンドだそうだ。大人の休日は三陸海岸へ、今週のアプローチはドラゴンレールで往く。大船渡線は、東北本線一ノ関を起点に、北上山地を横断して盛を結んでいる。地図上で見ると曲りくねり、まるで竜が飛翔するような線形がドラゴンレールの所以だ。この線形は大正期の政治家による我田引鉄の結果だと云う。2両編成の気道車はそんな経緯も知らず、四角形の三辺を遠回りして三陸海岸をめざす。先週に引き続き訪ねた気仙沼では「ポケモントレイン」に迎えられる。東北沿岸の子どもたちに笑顔を届ける「POKÉMONwithYOUトレイン」は、明日、団体臨時列車として、山田線から三陸鉄道リアス線に直通運転する。東...天翔ける龍ドラゴンレールを往く大船渡線を完乗!

  • 旧東海道・品川宿 ランチ事情 「ひょうたん」2

    北品川本通り商店街の「和風居酒屋ひょうたん」もランチタイムに定食を提供している。今日は"キンメの煮付け"を。金目鯛が切り身だけど定食だからね。納得。甘辛いしっかりとした味付けに御飯がすすむ。後半は"とろろ汁"でササっとかきこむ。小鉢の"冷奴"と"ひじき"も嬉しいね。煮魚を食して根拠なく健康気分な昼下がりなのです。ご馳走さまでした。file-065旧東海道・品川宿ランチ事情「ひょうたん」2

  • 旅先のひと皿 鶴見「ビーフシチュー」

    鶴見線を旅した日、炎天下を歩いてブラジル料理「パライソ・ブラジル」は住宅街の中。厨房で圧力鍋をカタカタ鳴らす"ビーフシチュー"は、煮込んだ柔らかな肉が美味しい。少々スパイシーなひと皿はなかなかの美味。"コロナビール"を傍らにその味を楽しむ。が、オヤジにはそのボリュームと濃い味付けが過ぎ、後半は大いに苦戦するのだ。2014/07file-002旅先のひと皿鶴見「ビーフシチュー」

  • ご当地旨ラーメン事情 佐野「太七」

    JR両毛線と連絡する佐野駅では上下線が交換するための少々長めに停車する。その一つ先の堀米駅で2度目の途中下車、ここから歩いて佐野ラーメンの人気店を訪ねる。「ラーメン太七」の看板メニューは"青ねぎラーメン"。薄めのさっぱりスープ、麺に腰、ツルツルすすれる長い麺、シンプルな具がこだわり。そしてご自慢のシャキシャキの青ねぎが一面に散らされている。穴あきのレンゲでしばらくシャキシャキを楽しむと麺と具が現れてくるのだ。2016/07file-009ご当地旨ラーメン事情佐野「太七」

  • いずれ "菖蒲" か "杜若" か フラワー長井線を完乗!

    山形新幹線を降りて旧い跨線橋で4番線に渡ると、桜色の気動車が待っていた。さくら名所100選に選ばれた南陽市の烏帽子山千本桜をイメージしたラッピング車両だ。前衛的デザインのJR赤湯駅に対して、山形鉄道の駅舎は暖か味のあるロッジ風。今回はフラワー長井線で最上川に沿って置賜の田園地帯を往く。桜色の気動車は6つ目の今泉でJR米坂線と連絡する。地方の小駅は、フラワー線上下線の交換にJRのキハも停車して、一時の賑わいを見せる。フラワー線の中心、長井駅に上り列車が入線してきた。水を表した青をベースに、市の花である"あやめ"を描いた鮮やかなラッピング車両だ。駅から北へ15分ほど、長井あやめ公園には500種100万本の"あやめ"が咲き誇る。明日まで「長井あやめまつり」が開催中だが、ちょっと花の盛りを逃した様子、残念。今宵、まつり...いずれ"菖蒲"か"杜若"かフラワー長井線を完乗!

  • 旧東海道・品川宿 ランチ事情 「藪そば」2

    東海道北品川交差点から路地を入って「薮そば」、ここ2週間で3度も通ってしまった。先ずは"肉どうふ"を、熱々の豚肉と絹が玉子と出汁でとじて美味しい。すっかり脇役に徹している"冷やしたぬき"だけど、これが抜群に良い。たっぷり山葵を溶いて、一気にズズっといただく。これに目がなく度々引き寄せられる。この店は「かんだやぶそば」の系列、看板には「藪睦会々員」ってある。地味な店だけど結構人気で、今回も5分待って工員さん風の3人連れと相席になる。2度目は"カレー丼"、ご飯の上に厚くカレー餡がかかる。老舗蕎麦屋のカレーに嵌まる。そして昨日は"親子丼"、出汁が利いた鶏と玉子が濃厚で旨さたっぷりの一丼なのだ。さて、オフィスまでは10分少々、満足のお腹を抱えて足早に戻らねば。ご馳走さまでした。file-064旧東海道・品川宿ランチ事情「藪そば」2

  • 旅するどんぶり 下仁田「とり重」

    レトロな下仁田駅を降りると、焼き鳥とも鰻ともつかない香ばしい匂いが流れてくる。匂いを辿って、旅館常盤館に下がった「こんにゃく料理」の暖簾を潜る。まずは、名物の「刺身こんにゃく」を肴に、注いでもらったスーパードライを一杯。そして香ばしい匂いの主、"とり重"をいただく。美味いね。この辺りは昭和の終わりまで、生糸、その後に製材、こんにゃくで潤い、芸妓さんの置屋もあって賑わったそうだ。部屋に飾られた写真を見ながら和風美人(それも結構な)の若女将が話してくれた。とり重が美味かったのか、若女将に魅せられたのか、思いがけず満足な週末なのだ。2015/07file-017旅するどんぶり下仁田「とり重」

  • ご当地旨ラーメン事情 由利本庄・矢野「多賀部食堂」

    由利高原鉄道・鳥海山ろく線の単行ディーゼルカーに揺られて矢島までやって来た。駅前には何ぁんにもない。否、唯一の多賀部食堂が暖簾を提げている。この店は朝7時からの営業で「朝定食」なんてメニューもある。それでは私もと、昔ながらの鶏ガラ醤油ベースのラーメンを注文する。叉焼の代わりに「しねにぐ」という噛みごたえのある鶏肉が入ってなかなか美味しい。2018/07file-008ご当地旨ラーメン事情由利本庄・矢野「多賀部食堂」

  • 大人の休日は三陸を巡るⅠ 気仙沼線を完乗!

    大人の休日、小牛田から乗って来た女川行きの気動車を見送る。ここ前谷地から気仙沼線の旅を始める。とは云っても柳津行きは1時間後だ。でっぶらり町歩き、申し訳程度の駅前通りを抜けると田植えを終えた田園風景が広がる。駅から10分、国指定名勝・齊藤庭園が一般公開されている。東北三大地主の家だそうだ。汗ばんで駅に戻る。列車が来ない時間帯は閑散とした駅、駅員さんは弁当を使っている。3番線の向こう側に見える白杭は、気仙沼線の起点を示す0キロポストだ。そうこうするうちに2番線に列車が入って来た。10:59発の柳津行きは単行気動車だ。急ぎ跨線橋を渡ってデッキに飛び乗ると、程なくガクンとディーゼルは動き出す。東北最大の北上川は折からの大雨で、濁った水が堤防を越えよとばかり流れて行く。北上川橋りょうを渡った柳津駅で、鉄路は突然に途切れ...大人の休日は三陸を巡るⅠ気仙沼線を完乗!