メインカテゴリーを選択しなおす
#箱根登山鉄道
INポイントが発生します。あなたのブログに「#箱根登山鉄道」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
【トミックス】「箱根登山電車 3000形アレグラ号セット<98149>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「箱根登山電車 3000形アレグラ号セット<98149>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
2025/05/02 19:25
箱根登山鉄道
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
【トミックス】「箱根登山電車2000形サン・モリッツ号(アレグラ塗装)セット<98148>」鉄道模型Nゲージ
【トミックス】「箱根登山電車2000形サン・モリッツ号(アレグラ塗装)セット<98148>」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
2025/05/01 17:25
ロマンスカー(小田急)に見放された旅でした。【動画あり】
行きも帰りもロマンスカーをオットが予約してくれていたのに、運休でした。月曜は人身事故の影響が長く続き、今日は東電からの電気の流れのトラブルの影響でロマンス...
2025/03/19 23:06
箱根がすごく寒かった件
今年度もいろいろありましたがなんと生き延びました。そこで、これはちょっと温泉で骨休めが必要だなと思いつき、箱根で短い休暇を過ごしてきました。遅咲きの梅か寒桜でも眺めながら早春の山景色を満喫する、というつもりだったのですが…さ、寒い!何の因果...
2025/03/12 08:17
【箱根】箱根登山鉄道に乗って沿線のスポットを巡る【神奈川県】
前回の記事では箱根湯本と仙石原エリアを紹介しました。 今回は箱根登山鉄道に乗って巡った沿線のスポットを中心に紹介します。 大涌谷にも行ってみました。
2025/02/03 20:28
いつもの箱根♨
行ってきました 箱根宮ノ下温泉のいつものお宿 吟遊 1月に訪れるのは初めて(*^^)v お部屋の入り口にはお飾りがありお正月気分⤴ 着いたら雨が降り出して…
2025/01/07 17:06
年末にXIV箱根離宮行ってきました~!
こんにちは(^^)fivelabブログです♪そういえば、年末にXIVの箱根離宮に行ってました!僕は会員権持ってないんですが、お世話になっている社長さんのご厚意で泊まらせていただきました~(*^^*)感謝感激(古い)ですねw僕は中央線沿線住まいなので、新宿からロマンスカーに乗ります('ω')年末だから予約できないかなと思ったら、1週間前でも予約出来ちゃいましたwさすがにパノラマビューの席は空いてなかったですけどね~。まぁ十分で...
2025/01/05 11:07
箱根で見たあれこれ(^^♪
5時半まだ暗く星がきれいに見えました 昨日は風が強かったから、空気がきれいなのかも(*^^)v 昨日のつづきで、箱根のお話 こちら箱根湯元左側のオレンジの車両…
2024/11/29 05:40
【一体なぜ】小田急1066×4車内に「西武サステナ」デプラの棚が目撃
2024年10月21日に小田急1000形4両編成の1066×4(1066F)が大野総合車両所に入場し、22日本日構内で電気連結器が撤去されている様子が確認され、一部車内の部品取りも確認されています。小田急1000形1066F(1066×4)ワンマン化改造が始まった1066F電気連結器が外されてますね
2024/10/23 00:59
箱根登山電車を撮影する 1000形 ベルニナ号 2000形 サン・モリッツ号
箱根登山電車の1000形「ベルニナ号」と2000形「サン・モリッツ号」を、2023、2024年の紫陽花シーズンに撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 1000形「ベルニナ号」は、1981年から導入が始まった車両です。 2両編成2本が導入されましたが、現在は中間に2000形の中間車を挟んだ3両編成で運用されています。 下の画像は、宮ノ下駅の箱根湯本方面ホーム(強羅側)から撮影しています。 1001編成は姉妹提携を結んでいるスイス・レーティッシュ鉄道のベルニナ線カラーを纏っています。 宮ノ下駅 大平台駅から上大平台信号場へ登ってくる1000形…
2024/10/21 15:36
「鉄道開通記念写真帖」の鮮明な写真をご提供戴きました
2ヶ月ほど前の記事で、大正9年(1920年)10月21日に熱海線の国府津〜小田原間が開業したことを祝する祝賀会の様子を収めた「鉄道開通記念写真帖」(以下「写真帖」)を紹介しました。この記事に対し、松本安太郎の「エム・エフ商会」についての資料でお世話になった「湘南軌道」を主宰される山崎朗さんから、同書を御自身でコレクションされているとのことで、数点の写真をメールでご提供戴きました。誠にありがとうございます。...
2024/09/18 11:29
「まるりん」あれこれ(前にもあったタイトル😅)
今日のブログは「まる」と「りん」の色んな姿や様子を集めたものです😅これは先日実家の「三島」へ行った時(その様子は明日からのブログで紹介)に立ち寄った「小田原」の「鈴廣かまぼこの里」での写真です!後ろにあるのは「箱根登山鉄道」で活躍し2019年7月に引退した「モハ1形107号車」ですね🚃ここにある「CAFE107」のシンボルとなっていますね😊実家へのお土産を買うためお店へ「まる」と「りん」はパパと外で待ちましたそのあとはパパと交代して今度は私との待ち二人とも私やパパの行動が気になるのです😅毎日の「まる」と「りん」のお昼ご飯になる「タイ」のアラを煮ているところ目線を感じる~キッチンには入れないようにしているので柵の外から様子を伺っていた「まる」の目線でした😅日中はエアコンを使ってカーテンも閉めていますがやはり...「まるりん」あれこれ(前にもあったタイトル😅)
2024/07/28 07:27
大正時代の小田原・箱根地域の自動車事業にまつわるエピソード続き
前回の続きで、 大正元年(1912年)から12年(1923年)までの小田原・箱根地域で自動車事業について調べてきた過程で、ここまでの話に収まらなかったエピソードをもう2点紹介したいと思います。※以下の「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)へのリンクの後ろに「※」マークを記しているものは「国立国会図書館内/図書館・個人送信限定」のコンテンツです。Web上での閲覧にはログインする必要が...
2024/07/13 15:38
松本安太郎・小田原電気鉄道・富士屋自働車の自動車事業まとめとエピソード数点
大正元年(1912年)から12年(1923年)までの小田原・箱根地域で自動車事業を新規に立ち上げてきた松本安太郎、小田原電気鉄道、富士屋自働車について、かなりの回数記事を出してきました。今回はそれらを少しまとめた上で、それらの記事に収まらなかったエピソードを何点か紹介したいと思います。まず、ここまでの記事を一覧化します。「富士屋自働車」と「エム・エフ商会」の自動車事業を巡って(その1)「富士屋自働車」と「エ...
2024/06/21 11:59
箱根登山線の紫陽花
今回は"デジタル一眼レフカメラ"時代、"Canon EOS-7D"で撮影した写真となる。"あじさい"で有名な鉄道沿線で花を撮影した写真を紹介したいと思う。...
2024/06/19 10:13
箱根を逆回り観光!箱根湯本散策や彫刻の森美術館も!《箱根観光・食事編》
2024年4月18日(木)・19日(金)の1泊2日で神奈川県の箱根温泉に行ってきました。 かわさんどっとわーく:【ホテルおくゆもと】に宿泊!温泉が出る部屋風呂にオーダー式ビュッフェ!《宿編》 《宿編》に続く《箱根観光・食事編》です。 箱根が
2024/05/31 15:11
「小田原電気鉄道」の延伸と松本安太郎の自動車事業
当初の予定では「小田原電気鉄道」の自動車事業についてはごく手短に触れて終わりにする予定でした。前回までの記事では表題に「小田原電気鉄道」の名前を含めなかったのもそのためでした。しかし、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)の検索結果を色々と眺めるうちに、「小田原電気鉄道」の「富士屋自働車」への影響の大きさも考えないといけないと思い直し、更に松本安太郎の開業後直ちに「...
2024/05/31 13:00
「小田原電気鉄道」の延伸と「富士屋自働車」の自動車事業(その1)
前回は「小田原電気鉄道」の箱根湯本から先の延伸事業と松本安太郎の自動車事業創業に伴う同社の自動車事業参入について見ましたが、今回は「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)の「小田原電気鉄道」の検索結果を元に、同社の鉄道延伸事業と、「富士屋自働車」と「小田原電気鉄道」の自動車事業の競合の経緯を追ってみます。今回は富士屋自働車創業時までの流れを分析します。※以下の「デジタ...
「小田原電気鉄道」の延伸と「富士屋自働車」の自動車事業(その2)
前回に引き続き、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)の「小田原電気鉄道」の検索結果を元に、同社の鉄道延伸事業と、「富士屋自働車」と「小田原電気鉄道」の自動車事業の競合の経緯を追ってみます。今回は小田原電気鉄道の延伸工事着手の頃からの流れを分析します。※以下の「デジタルコレクション」へのリンクの後ろに「※」マークを記しているものは「国立国会図書館内/図書館・個人送信限...
新緑🌿が眩しい!! 温泉ひとり旅 ちょっと頼りない鉄子😅
みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか?マンマの休日は、飛石+旗日ステイホーム。まあ、どこに行っても混んでいると予想されるので人混み嫌いなマンマは、ちょうどいいかな〜。混雑を見越して、先週、温泉にいってきちゃいました!!なんだか最近マンマって、動き激しくない?って、思っているみなさま!!そうなんです。今年度から、マンマの休日が連休になりまして、(昨年度までは連休ではありませんでした💦)休日は連休に限りますね。休んだ気になるし、お出かけもできるんだなって感じます💕そして、今回の”温泉ひとり旅”久しぶりに箱根に行ってきました。最後に行ったのは元家族で、息子ちゃんたちも小さかった時です。相当大昔です。なんと、20年以上ぶりかも!?今回も箱根=ロマンスカーってイメージでロマンスカーに乗ったわけですが、小田原を通っ...新緑🌿が眩しい!!温泉ひとり旅ちょっと頼りない鉄子😅
2024/04/29 21:12
一呼吸
80‰の急勾配に挑む古豪。青信号になるまで一呼吸。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/21 20:05
下りも慎重に
80‰の急勾配を慎重に下る。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/17 14:07
束の間の静寂
観光地の箱根だけあって登山鉄道の利用客は多い。古豪が発車していくと無人駅は束の間の静寂に。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/16 19:39
箱根へ
箱根に来ました。 ロマンスカーに乗り旅気分です。 朝ごはん代わりに、おにぎり握ってきました。美味しい! 箱根からは、箱根登山鉄道で強羅へ 今回は箱根ガラスの森美術館へ 美しいヴェネチアングラスの数々が展示されていました。 外にも、ガラスの展示物があります 木の枝にもガラスが...
2024/03/16 19:26
パワースポット
塔ノ沢駅ホームに佇む深沢銭洗弁財天。私好みなアイテムが大集合なので、ここは一つ古豪を押さえておきたく1時間粘って。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/15 20:18
再び闇へ
一旦トンネルを抜けて再びトンネルの上り坂へ。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/14 19:02
闇の上り坂
トンネルに覆われた上り坂をゆっくりと進む。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/13 19:53
80‰を難無く
80‰もある超急こう配を難無く登る古豪。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/12 19:45
『 愛知・静岡・神奈川 』 冬旅行 Part,2
4日目(15日:月曜日) 宿のチェックアウトを済ませ、新幹線にて浜松駅から小田原駅へ移動しました。 JR東海(新幹線・こだま N700a) 浜松駅 12:2…
2024/03/12 17:41
登っては一休み
先日は30数年ぶりに箱根登山鉄道に乗った。お目立ては旧型車両モハ1形/モハ2形。つい最近106号が標準塗装に戻されたことで標準塗装で統一された編成はガキの頃見た記憶そのもの。通常の路線ではあり得ないレベルの急こう配&急カーブ、スイッチバックを繰り返すのがこの路線の見どころかと。古豪がよっこいしょっと坂道を登って交換駅に滑り込む。にほんブログ村 にほんブログ村...
2024/03/10 19:38
【乗り鉄】箱根登山電車・小田原~強羅往復の記録(後編)宮ノ下~強羅
箱根登山鉄道乗り鉄の後編です。 <前回編> 大平台~上大平台信号所~宮ノ下 宮ノ下駅 小涌谷~強羅 強羅にて 小田原城 駅弁グルメで晩酌 大平台~上大平台信号所~宮ノ下 大平台駅で2度目のスイッチバックを行うと当然列車の進行方向は再びこちらになり、今通ってきた線路を左手に見ながら更に登ってゆきます。 進行方向がこちらになったのも束の間、上大平台信号所で三度目で最後のスイッチバック。 温泉宿や古びた住宅を車窓に見ながら進みます。 次の宮ノ下にかけては最小で半径30Rの急カーブが続きます。 宮ノ下駅 10月だったので季節外れでしたが、梅雨時には紫陽花と絡めて撮るのが有名なスポット。途中下車して線路…
2024/03/10 16:13
【乗り鉄】箱根登山電車・小田原~強羅往復の記録(前編)小田原~箱根湯本~大平台
昨年10月に一時帰国した際に箱根登山鉄道の乗り鉄を楽しんだ記録です。 一日乗車券 小田原~箱根湯本 箱根湯本~塔ノ沢 塔ノ沢駅 塔ノ沢~大平台 一日乗車券 関東屈指の観光地だけあって色々なタイプのフリー切符がある中、今回の目的は登山電車線だけのため1,580円のベーシックな1日乗車券を利用しました。 小田原~箱根湯本 小田原駅のドトールでカフェインをチャージし、乗り鉄を開始します。 路線としては小田原からが箱根登山鉄道ですが、箱根湯本までは一般的な小田急の車両が走っています。 途中の入生田駅と風祭駅の間に登山電車の検車区があるため、狭軌1067mmの小田急と標準軌1435mmの登山電車が走れる…
2024/03/10 16:12
2015年 晩秋の箱根登山鉄道
3000形「アレグラ号」が就役1周年ということで、先日、晩秋の箱根登山鉄道に乗ってきました。今回は、大平台周辺で散策を楽しみました。※関連記事箱根登山モハ1形107号が風祭でカフェに 箱根登山鉄道 台風被害から復旧した蛇骨陸橋「アレグラ号」がローレル賞受賞記念ヘッドマークを掲出していました!(撮影はすべて2015-11-21)...
2024/02/22 04:02
箱根登山モハ1形107号が風祭でカフェに
1919年の製造から一世紀の長きにわたり力走を続けてきた箱根登山鉄道のモハ1形107号が2019年7月19日に引退し、先日9月8日に風祭駅近くのカフェ「えれんなごっそ CAFE107」の一部としてグランドオープンし、第二の人生を歩み始めました。※関連記事2015年 晩秋の箱根登山鉄道 箱根登山鉄道 台風被害から復旧した蛇骨陸橋▼「えれんなごっそ CAFE107」の箱根登山モハ1形107号製造当時はチキ1形でしたが、1950年には木造から鋼製車体に...
2024/02/22 03:59
箱根登山鉄道 台風被害から復旧した蛇骨陸橋
2019年10月の台風19号の直撃により土砂崩れが発生し、線路が橋脚ごと流出する甚大な被害となった宮ノ下~小涌谷間の蛇骨(じゃこつ)陸橋。大がかりな難工事を経て生まれ変わった姿を見てきました。※関連記事2015年 晩秋の箱根登山鉄道 箱根登山モハ1形107号が風祭でカフェに▼新しい橋が構築された蛇骨陸橋。崩壊したのり面も補強されている。▼2000形サン・モリッツ号+3000形アレグラ号▼旧型車両のモハ1形+モハ2形▼3000形+3100...
2024/02/22 03:57
かまぼこの里 -ODAWARA-
久しぶりに時間が取れたので、神奈川県小田原市までお出掛けする事にした。ところが関東平野部でも積雪予報が出てしまった日。早目早目の行動だ。 SONY α...
2024/02/16 15:09
【1987年】小田急線 小田原駅 / 箱根登山線 箱根湯本駅 ~ 強羅駅など
おはようございます。なんと、社名としての「箱根登山鉄道」は、近く消失する予定なそう...びっくり! デス。新社名に慣れるまでは、しばらく時間がかかりそうな感で…
2024/01/27 10:10
2024年4月1日、箱根登山鉄道が消える?
ネット上のニュースでタイトルの文字を見た時はたまげましたね。よく見たらグループ内の組織再編。ま、よくあることですね。私が勤めているところでも行われたので、そう遠い世界の話でもないなとの感を持ちました。そういや最近行ってなかったな・・・。近々で温泉に入りがてら行ってみるかな?そんなことを考えるのもまたいと楽し♪
2024/01/25 04:53
【箱根強羅】1泊2日で全室露天風呂付のリゾートホテル(佳ら久)にやってきました!お食事編です。
箱根強羅リゾートホテル(佳ら久)箱根駅伝が終わった直後に1泊2日で箱根強羅へ出かけました。オリックス系のリゾートホテル佳ら久(からく)は全70室に露天風呂がついた中規模ホテル。お部屋からは遠くに真っ赤な箱根登山鉄道がみえます。ゴトン、ゴトン
2024/01/08 22:19
エヴァの世界・第3新東京市編(2日目その10)
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら その12はこちら その13はこちらその14はこちら その15はこちら その16
2023/11/11 10:48
大涌谷の噴煙
ケーブルカーの次はロープウェーです。まるで🎠🎡🎢のように次から次に乗り物🚃に乗ります。そして、大涌谷にたどり着きます。噴煙が上がり、硫黄の匂いが‼️此処では、富士山が休火山であること実感します。火山🌋が珍しい欧州人にとっては、きっと目新しい自然現象でしょう。これも、ここが海外観光客の人気スポットとの理由でしょう。ここで、定番の黒玉子を頂きました。味は普通のゆで玉子でした。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。延暦寺浄土院-リタイアじーじの徒然絵日記比叡山延暦寺の中では奥まった所にあります。最も神聖な場所で最澄の霊廟があります。奥まっているので訪問者も少なく参拝道も大木の間を通っています。境内はとても手入れ...gooblog奈良平城京-リタイアじーじの徒然絵日記奈良に行って参りまし...大涌谷の噴煙
2023/10/30 07:47
【1979年2月】箱根登山鉄道を愉しみ、早雲山を目指します...
おはようございます。今回は、昔の旅の記録を綴ります。 箱根登山電車で山登り根府川駅付近で列車を眺めた後(3つ前の記事)、小田原駅へと向かいました。当時の小…
2023/10/28 10:27
箱根登山鉄道2
箱根は本当に人気の観光地です。温泉😌♨️🍶、美術館、芦ノ湖、富士山等名所が目白押しです。小生が考える一番の理由は、それらの観光地を効率的に各種交通機関を利用して回遊出来ることでしょうか??!登山電車→登山電車(ケーブルカー)→ロープウェー→海賊船→バスで回遊、気に入った場所があればそこで長居できます。湯本発の登山電車はスイッチバック等しながら左右に美術館を含む豊かな自然を堪能出来ます。段々高度を上げながらケーブルカーの出発点迄ゆっくりと確実に連れていってくれます。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。大津市歴史の街のウォーターフロント-リタイアじーじの徒然絵日記大津市を旅行しましたが、とても魅力的な所でした。三井寺、比叡山延暦寺と石山寺です。そして、琵琶湖のウォーターフロントはリゾ...箱根登山鉄道2
2023/10/28 08:09
箱根の山は天下の嶮函谷關もものならず箱根八里の歌い始めです。歌詞の中に函谷關が出てきました。小生が好きな三國志、キングダム、項羽と劉邦等に出てくるとても重要な場所です。小学生より意味もわからず歌っていましたが、恥ずかしながら本日気がつきました。滝廉太郎作曲のこの歌には中国の歴史に関する内容が出てきました。第二詩には蜀の桟道數ならず中国の歴史も好きな小生には嬉しい内容です。箱根の登山電車に乗って箱根に行ってきました。乗客の半分は外国人で大きな荷物を持ちながらの移動の方が多かったです。国際観光地になっていました。正に函谷關もものならずです。小生何時かは函谷關を訪れてみたいと思っていましたが状況は無理なようです。昔中国旅行中に突然公安から質問されたこと有りました。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の...箱根登山鉄道
2023/10/27 09:20
じゃぱん 2023* ぷらっと小旅行へ...
じゃぱん滞在中、彼の親戚の方々と2泊3日の小旅行へ 宿泊先のバス停で咲いていた かわいいコスモスコスモスなんて見たの、何年ぶりだろう??セミの音を聴きなが...
2023/10/18 08:17
■鈴廣かまぼこ 博物館【小田原】
今日は小田原にある 鈴廣かまぼこ博物館 の紹介です。 ここではかまぼこの歴史から実際に手作り体験が出来るなど直売所も併設されているなかなか面白い企業ミュージアムであります。 実際に訪れたのはすで
2023/09/26 09:59
箱根湯本の日帰り温泉に行ってきました
小田原からは箱根登山鉄道に乗って箱根湯本まで足を伸ばしました。 昔の箱根登山鉄道は小田原発で広軌の登山電車が3本レールを走っていましたが、今では小田原から箱根湯本までは小田急線のお下がりの電車しか走っておらず、風情もなくなってしまいました。 箱根湯本からは登山電車が走...
2023/09/13 06:38
関東日帰り23初夏-箱根編(12) 箱根登山鉄道鉄道線 風祭駅 ~かまぼこの里とモハ1形の107号~
上強羅駅からケーブルカーに乗車。強羅駅で登山電車に乗り継いで箱根湯本駅まで戻ってきました。3番線着。ここではすぐに2番線の小田原行きに乗り継ぎます。乗車車両は4連最後尾7号車の
2023/08/15 18:51
関東日帰り23初夏-箱根編(11) 箱根登山ケーブルカー 上強羅駅 ~降りるホームを間違えると厄介なことに・・・~
早雲山駅からお隣の上強羅駅まで歩いて向かいます。まず大涌谷小涌谷線という県道に出ます。左に行けば大涌谷、右に行けば小涌谷。右へ~そこから何組かの登山?客とすれ違いつつ、山道を下っていきます。ヘアピンをぐるっと回ってある場所から横道に逸れると、企業の温泉保養所のような建物が点在するエリアを進みます。ある建物の裏手のような場所に入っていくと、駅の入口がひっそりとありました。目標の上強羅駅に到着です。こ...
2023/08/14 19:36
関東日帰り23初夏-箱根編(10) 箱根登山鉄道鋼索線・箱根ロープウェイ 早雲山駅 ~ケーブルカーとロープウェイの中継点~
強羅駅から箱根登山ケーブルカーに乗車しました。「箱根登山ケーブルカー」は1921(大正10)年12月に開業したという古くからの路線。これは関東初の鋼索鉄道になるそうです。ちなみに日本初の鋼索鉄道は1918年に開業した生駒鋼索鉄道(現:近鉄生駒鋼索線)。ここのケーブルカーの特徴といえば・・・中間駅が4つもあることです。多分、日本で最も駅数の多いケーブルカー路線ではないでしょうか?駅間キロは最初と最後の区間が0.245キロ、それ...
2023/08/13 19:02
次のページへ
ブログ村 51件~100件