searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

kanageohis1964さんのプロフィール

住所
神奈川県
出身
東京都

関連する自作、他作の動画なども取り上げます。

ブログタイトル
地誌のはざまに
ブログURL
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。
更新頻度(1年)

18回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2012/08/31

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、kanageohis1964さんをフォローしませんか?

ハンドル名
kanageohis1964さん
ブログタイトル
地誌のはざまに
更新頻度
18回 / 365日(平均0.3回/週)
フォロー
地誌のはざまに

kanageohis1964さんの新着記事

1件〜30件

  • 「七湯の枝折」の「禽獣類」(その4:山鴫)

    前回は補遺を1回挟む格好になってしまいましたが、改めて「その3」に続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回は、「山鴫」について見ていきます。3. 山鴫(やましぎ)「水谷禽譜」より「ヤマシギ」脚がやや短く頭が少し大きい特徴を書いており絵もある程度それに倣ったものになっている頭部の斑も数は異なる様だが反映されている(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)ドイツの鳥類学者ヨ...

  • 「七湯の枝折」の「禽獣類」(捕逸:「木賀の山踏」より)

    「七湯の枝折」の「禽獣類」、「その4」の記事を準備している最中に、ここまでの記事(1、2、3)に追記すべき紀行文を見つけてしまいました。今回は予定を変更して先にその紀行文を取り上げます。問題の紀行文は「木賀の山踏(やまふみ)」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)です。その記述の中で、雲雀の声を聞いたとする記述を見つけました。同しく(注:「3月」を指す)十五日、けふは空よく晴ていと長閑也ける...

  • 「七湯の枝折」の「禽獣類」(その3:鶯・時鳥)

    前回に引き続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回以降は、前2回で検討した「雲雀」以外の7種類の鳥獣類についてまとめて見ていきます。まず、前々回掲載した「禽獣類」の項を再び掲げます。一 鶯 時鳥 雲雀 山鴫 鹿 猿 兎 鷹右之類いつれも沢山なり取わき鹿の腹篭ニ上品あり(「七湯の枝折」沢田秀三郎釈註 1975年 箱根町教育委員会 71ページより 以下の「七湯の枝折」引用も同書か...

  • 「七湯の枝折」の「禽獣類」(その2:箱根にヒバリはいた?続き)

    前回に引き続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回もその中に記された「雲雀」の問題を考えます。1. 江戸時代にも箱根にヒバリはいなかった可能性(続き)江戸時代にも箱根にヒバリがいなかった可能性を考える上で、「七湯の枝折」と併せて検討したい資料があります。「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されている、間宮永好の「箱根七湯志」です。この写本については以前このブログで...

  • 「七湯の枝折」の「禽獣類」(その1:箱根にヒバリはいた?)

    個人的な事情で史料の探索に十分な時間を割けない日が続いているため、「新編相模国風土記稿」(各郡、山川編)や「七湯の枝折」の産物についての検討もすっかり止まってしまっています。今回は久々に「七湯の枝折」の「産物」から「禽獣類」、つまり野鳥や獣の項を取り上げてみたいと思います。一 鶯 時鳥 雲雀 山鴫 鹿 猿 兎 鷹右之類いつれも沢山なり取わき鹿の腹篭ニ上品あり(「七湯の枝折」沢田秀三郎釈註 1975年 ...

  • 「七湯の枝折」の「産物」から

    前回、「新編相模国風土記稿」の箱根の温泉村の記述に、「七湯の枝折」の影響が窺えることを紹介しました。折角なのでこの「七湯の枝折」に掲載された箱根の「産物」を、「風土記稿」同様一覧にまとめておくことにしました。「風土記稿」にも記述があるものについては「◯」を記してあります。既に別の記事で取り上げたものもありますが、今後「風土記稿」の産物を取り上げる際に改めて「七湯の枝折」も参照しながら紹介することに...

  • 「歴史をひもとく藤沢の資料 別巻 中世文書」(藤沢市文書館)から

    昨年夏頃に、「歴史をひもとく藤沢の資料 5 善行地区・湘南大庭地区」(藤沢市文書館)という資料を、主に藤沢飛行場に関しての記述を中心に紹介しました。第1集「御所見地区」の2016年以降、年1冊のペースでこれまで5巻が刊行されてきましたが、まだ藤沢市内の一部の地区に限られていることから、今後も年1冊ずつ残りの地域を取り上げていくものと思っていました。ところが、今年は趣が変わって「別巻 中世文書」(以下「...

  • 「記事内リンクチェックツール」ひとまずチェック作業終了しました。

    先日以来FC2ブログに新設された「SEOアドバイザー機能」中の「記事内リンクチェックツール」を使って、私のブログ記事中のリンク切れを確認&修正する作業を続けていましたが、先ごろようやく全ての記事のチェック作業をひとまず終了しました。私のブログの場合はリンクが非常に多いこともあり、全ての記事のチェックを終了するまでに3回このツールを実行させる必要がありました。勿論、この回数はリンク数の増加に従って増えてい...

  • 【江島道】馬喰橋の景観に変化がありました

    このブログで「江島道見取絵図」に沿って現状との照合を試みたのは2013〜2014年のことでした。その後も「江の島道印石」の移設等の変化が認められた際に改めて記事を追加してきました。これらの記事についてはまとめの記事からアクセスできる様にリンクを集めてあります。馬喰橋の上流側(再掲)(ストリートビュー)2014年撮影のもの今回ふとした切っ掛けで江島道途上の「馬喰橋(うまくらばし)」付近のストリートビューを参照した...

  • 「記事内リンクチェックツール」を使ってみました、が…

    今月初頭に、FC2ブログに「SEOアドバイザー機能」がリリースされたことがアナウンスされました。その機能の1つとして、ブログ記事内のリンク切れをチェックする「記事内リンクチェックツール」が提供されました。私のブログでは全体的にリンクは多く、時にリンク先のサイトリニューアルなどの影響に伴ってリンク先のURLが変わってしまったり、時にリンク先のサイトが消失してしまう経験を幾度となくしてきました。これまでも発見...

  • スチルフリート「日本の風景と装束」中の小田原付近の写真:メトロポリタン美術館コレクションから

    「写真集」扉ページ(再掲)前々回に紹介した、アメリカのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)のデジタルコレクションに収録されているスチルフリートの「日本の風景と装束(Views and Costumes of Japan)」という写真集(以下「写真集」、以下の「写真集」の写真は何れもメトロポリタン美術館のコレクションサイトのもの。)から、今回は次の3枚の写真について色々と考えを巡らせてみたいと思います。※メト...

  • 日下部金兵衛の写真:NY公共図書館デジタルコレクションから

    前回はメトロポリタン美術館のコレクションの所蔵するスチルフリートの「日本の風景と装束」に収録されている写真を何点か取り上げて検討を施しました。今回も海外のデジタルコレクションから明治期の写真を何点か取り上げてみたいと思います。今回は「ニューヨーク公共図書館(New York Public Library)」のデジタルコレクションから、日下部金兵衛の写真を何点か取り上げます。※「New York Public Library」は日本語版Wikipedia...

  • スチルフリート「日本の風景と装束」から:メトロポリタン美術館コレクションから

    最近は主に海外の美術館や博物館で、パブリック・ドメインになっている絵画や写真について、逐一許可を求めなくても自分のブログなどで利用出来る運用としている所が増えてきました。アメリカのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)もその様な美術館の1つで、ここにも日本の美術や写真などが多数コレクションされています。その様な絵画や写真の中に、私の関心領域に重なるものがないかを捜していて、スチルフ...

  • 「たかね日記」(稲葉正通)における「矢倉沢の蛤石」

    以前、春日局から稲葉正則に送られた書状に記された「雲雀」について分析を披露しました。その際に「御殿場市史 第4巻 近世史料編」に掲載された史料を引用しました。神奈川県在住の私にとって神奈川県外の市町村史を読む機会はあまりなく、この機にと他の史料も探していたところ、稲葉正通(まさみち)の著した「たかね日記」(以下「日記」)という紀行文が掲載されているのを見つけました。今回は、この「日記」に記録された「...

  • 「地理院地図」で「水域図」を作ってみました

    前回お伝えした通り、これまでの記事で使ってきた「Yahoo!地図」を「地理院地図」や「Googleマップ」などの別の地図サービスへと置き換える作業を続けています。半分ほど置き換えを終了しましたが、「水域図」については代わりのサービスでは思った様に図示したいものを表現できない点にもどかしさを感じていました。東海道戸塚宿と柏尾川の位置関係(「【旧東海道】その6 戸塚宿周辺の道と柏尾川水系【武相国境】(その2)」に...

  • 【短信】「Yahoo!地図」を他の地図へ差し替えます

    これまでこのブログでは「Yahoo!地図」「...

  • 「相州大山信仰の底流」(川島 敏郎)に掲載された道中記・紀行文

    江戸時代の相模国内の様子を書いた道中記や紀行文をまとめて掲載した書籍は、なかなか新しい物を見つけることが出来ませんが、そうした中で少し違う方向性の書物の中に6編の道中記や紀行文を掲載したものを見つけました。「相州大山信仰の底流」川島 敏郎著 2016年 山川出版社(以下「底流」、引用は同書より)著者は神奈川県の県立高校の教諭を勤める傍ら、大山信仰の歴史についての研究を重ね、その後伊勢原市文化財保護審議...

  • 「神奈川県植物誌2018 電子版」の発行と、当ブログでの過去の引用箇所との照合(その2)

    「神奈川県植物誌2018 電子版」(2018年 神奈川県植物誌調査会・編)の発行を受けて取り敢えずの記事を書いてから、続きを程なくアップするつもりが、はや2年以上が経過してしまいました。これまで私のブログ内で「神奈川県植物誌」を引用した箇所について、最新版で書き換えられたり書き加えられた箇所を照合した一覧を作成して掲出するつもりでいたのですが、意外に作業量が多く、なかなか手が付けられないまま歳月が流れてし...

  • 「地理院地図」リニューアルに伴う埋め込み地図への影響について

    今年の3月に、「地理院地図」のリニューアルがアナウンスされていました。【地理院地図改良(その1)】本日、地理院地図をリニューアル公開しました!ユーザインターフェースを抜本的に見直して、地理院地図がより便利に、より使いやすくなりました。 pic.twitter.com/mPFRggqza4— 地理院地図 (@gsi_cyberjapan) March 5, 2020 リニューアルされた機能の中で私のブログでも比較的利用する機会が多そうなのは、色別標高図の...

  • 「歴史をひもとく藤沢の資料 5 善行地区・湘南大庭地区」(藤沢市文書館)から

    ここ5年ほど、藤沢市文書館が年1冊のペースで刊行を続けている「歴史をひもとく藤沢の資料」というシリーズがあります。今年の3月にはその第5弾として「善行地区・湘南大庭地区」が刊行されました(以下「藤沢の資料」)。ここの地区にはかつて、私のブログでも取り上げたことがある「藤沢飛行場」があったので、関連する史料を新たに見つけられる可能性を感じて紐解いてみました。今回は、「藤沢飛行場」に関する記述を中心に...

  • 「江島記行 藤沢」(魚屋 北渓)について

    新型コロナウィルス禍の煽りで、私が日頃利用している図書館も軒並み閉鎖されてしまっているため、必要に応じて文献を参照しに行くことが出来なくなっています。特に地方史・郷土史関係の書物は、これらの図書館では貸出禁止の扱いとされているものが多いので、貸出業務だけが制限付きで開けられていても目的を果たすことが出来ないのが実情です。そこで、今回は以前の記事を作成する過程で見つけたものの、結局記事では使う場所を...

  • 「柿について:「新編相模国風土記稿」から(その3)」補足:「金手丸」の記事について

    以前の記事で、「新編相模国風土記稿」(以下「風土記稿」)を取り上げた際、同書では柿の産地として全部で10ヶ村の名を挙げ、更にその中から金手村(現:大井町金手)の柿を「金手丸」と称して特に良質であることを記していたにも拘らず、同書以外に「金手丸」の記録を見出すことが出来ないと紹介しました。最近になって、現地に「金手丸」の木とされる柿の木がまだ現存するという記事が、数年前のタウン誌「タウンニュース」に掲...

  • 春日局から稲葉正則宛の書状に見られる「雲雀」を巡って:「綾瀬市史」より

    今回は、以前取り上げた「雲雀(ひばり)」に関連して、「綾瀬市史」に掲載されている1通の書状に登場する「雲雀」(及び「鮎」)を題材にします。春日局麟祥院所蔵の肖像画(パブリック・ドメイン,Wikimedia Commons)稲葉正則稲葉神社所蔵の肖像画(パブリック・ドメイン,Wikimedia Commons)書状の差出人は春日局(かすがのつぼね)(以下「局」)、受取人は稲葉正則(まさのり)(以下「正則」)で、この書状は正則の子孫の家に伝え...

  • 【短信】ひとまず完了しました>「うごけ!道案内」終了対応

    先日来折を見て対応を進めた「うごけ!道案内」の終了に向けた対応ですが、ひとまず本日完了しました。終了まで残り4日、何とか間に合いました。対象の記事は次の7本です。【武相国境】うごけ!道案内 と武相国境の東京湾側の話(追記アリ)【武相国境】鎌倉市境北端より港南区境に達する所まで【武相国境】港南区内(その1)【武相国境】港南区内(その2)〜境木まで【武相国境】境木→阿久和【武相国境】阿久和→境川との交点...

  • 解決編→『津久井県の「漆」』補遺:「ホイ」って何?

    以前漆について記事を書いている過程で目にした「漆ホイ」という言葉について、当時はその意味を示した文献等を見出せず、恐らくは若木若しくは苗木の意かと推測を書き記すことしか出来ませんでした。その後殆ど念頭から消えかけておりましたが、今日になって偶然その意味を記した本を見出すことが出来ました。三保地区の位置関係(「地理院地図」上で作図したものをスクリーンキャプチャ)「酒匂川文化財総合調査報告書」(酒匂川...

  • 【短信】「うごけ!道案内」終了対応について

    Latlonglabの終了期日である今年の3月末日まで、残り3ヶ月を切ってしまいました。このブログでは、既に「ルートラボ」を利用している記事については移行作業を終了させましたが、「うごけ!道案内」を使っている武相国境についての記事7本については、どの様に移行させるかなかなか決められず手をこまぬいていました。しかし、移行作業のためにかかる時間を考えると、もう出来る範囲での作業を始めないといけなくなりました。出...

  • 緑IT事務所「江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ」について、他

    先日、twitter上に「今昔マップ on the web」の谷謙二さんのこんなツイートが流れてきました。江戸時代後期編纂の『新編武蔵風土記稿』『新編相模国風土記稿』に記載された村の位置を示し、国立国会図書館デジタルコレク ションにおける該当ページへのリンクを提供 合同会社 緑IT事務所「江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ」 https://t.co/20OM9X6MLj— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) December 18, 2019 リンク先の「江戸後...

  • 「高座郡沿岸の初茸と松露について:「新編相模国風土記稿」から」補足:2つの日記から

    松露、上は2つに裂いた状態(CC 表示-継承 2.5, via Wikimedia Commons)先日来、小川泰堂の「四歳日録」を取り上げて来ましたが、今回はその中に現れる、地元の産物である「松露」について書かれた箇所を見ていきます。更に、藤沢宿近傍に在住していた別の人物による日記にも松露の名が見出されたため、今回はこれも併せて取り上げます。何れも以前の「新編相模国風土記稿」で紹介された松露についての記事の補足という位置付け...

  • 短信:「ルートラボ」の方は対応完了しました

    先日来「ルートラボ」の地図を埋め込んだ記事について、「地理院地図」上で作成した図と差し替える作業を続けて来ましたが、昨日ようやく完了しました。先日レポートした中原街道以外はあまり手を入れませんでしたが、複数のルート図に分割していたものは1つにまとめて俯瞰性を高める措置を採りました。「ルートラボ」のトップページへのリンクはまだそのまま残されていますが、これらは実害は殆どないため、「ルートラボ」が終了...

  • 山本橋の橋銭徴収に関する神奈川県権令の意見伺い:「神奈川県史料」より

    このところ、「石上の渡し(山本橋)」絡みの記事が多くなってしまっていますが、今回で取り敢えずひと区切りの予定です。もうひとつ、山本橋への架け替えについて考える上で重要と思われる史料を紹介します。この史料は「神奈川県史料」(1965年 神奈川県立図書館 刊)に掲載されているものです。これは「かながわの歴史文献55」(リンク先は「神奈川デジタルアーカイブ」上で公開されているPDFの目次ページ)によれば明治政府の...

カテゴリー一覧
商用