メインカテゴリーを選択しなおす
3・11の東北大震災以降、太平洋側東北人の間には、死者の幽霊が見える、あるいは夢にうなされるという、心理的なダメージが表出しており、柳田國男『遠野物語』を再認識する動きがあるという。 ●参照・・・「東日本大震災 悲しみ語り継ぐ 116年前の物語、娘へ」毎日
民俗学の基礎的な思想に、「ケ」「ハレ」「ケガレ」というものがあります。「ケ」と「ハレ」は、柳田国男によって提唱された概念で、「ケ」というのは、日常的な労働と休息の時間と空間を意味し、「ハレ」というのは、祭礼や冠婚葬祭、年中行事といった特別な時間と空間の事です。また、「ケガレ」とは、「穢れ」という一般的な言葉をもとに1970年代以降に民俗学や人文学が設定した分析概念で、「ケガレ」というカタナカ表記にしたのは、「ケ」「ハレ」という概念の議論の中から出てきたからです。この「ケガレ」という概念を設定したのは波平恵美子という人です。「ケ」「ハレ」「ケガレ」の概念の関連性については、民俗学・人文学の研究者…
「もちむぎのやかた」の近くに「鈴の森神社」というのがあるらしいぞよ。 福崎町は「民俗学 柳田国男ともちむぎ麺のまち」らしいぞよ。 もちむぎ麺というからには、蕎麦よりうどんをたのんだほう
その2からの続き 古い人間なので昔の歌しか事例に上げられないのですが、さだまさしさん自身が主演する映画『飛べイカロスの翼』のテーマ曲として作った『道化師のソネット』(1980年)という歌には、♪笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕の
藤沢市文書館の「歴史をひもとく藤沢の資料」の最新刊である「7 遠藤地区」(以下「藤沢の資料」)中で紹介された「遠藤民俗聞書」(1961年・昭和36年 藤沢市教育委員会刊、以下「聞書」)や「遠藤の昔の生活」(1980年 藤沢市教育文化研究所 刊)の内容の分析は前回で一段落したのですが、「聞書」の序についてはもう少しその内容を見ておきたいと感じ、別に1回記事を起こすことにしました。※以下の「国立国会図書館デジタル...
『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の放送が始まっていますね。相変わらず人気のようです。最近読んで面白いと思った記事を紹介します。『図書』の記事で「『鬼滅の刃』と柳田国男」という記事です。松居竜五 『鬼滅の刃』と柳田国男[『図書』2023年4月号より] 2023.04.06https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7103『鬼滅の刃』と柳田国男 かれこれ四半世紀ほど、私立大学で教え続けている。筆者が専門的に研究している南方熊楠...
岩手県遠野市には、数々の異界…この世ならざる超常的なものについての言い伝えがあります。 佐々木喜善という人物が記録したその言い伝えの数々を、民俗学者である柳田國男が再編集して、全国的に有名にしたものが 「遠野物語」 です。 ざしきわらし、かっぱ、経立(獣が歳をとり怪物化したもの)などなど、さまざまな怪異が遠野物語では語られていますが、その中でもかなり代表的な怪異がこれ まよいが です まよいがは別名「迷い家」という名前でも知られています 山奥に入った人間の目の前に突如として巨大なお屋敷の姿で出現します お屋敷は完全に掃除が行き届いており、そして囲炉裏には火がともっていて 奥にあるお座敷には、さ…
令和4年8月8日(月) 【旧 七月一一日 大安】・立秋・涼風至(すずかぜいたる)おきなさび飛ばず鳴かざるをちかたの森のふくろう笑ふらむかも ~柳田国男(1875-1962)『遠野物語』Photo:柳田国男と生家(兵庫県福崎町) 日本の民俗学の先駆者、柳田国男の代表作『遠野物語
柳田國男の名言!柳田国男自身の民俗学(フォークロア)を説明した言葉
日本民俗学の頂点「柳田民俗学」の真髄を柳田國男自身が語った言葉を収録 柳田民俗学の真髄!日本民俗学の開祖のインタビューメモ ただ何となく息吸ってる皆さんへ 笑 こんにちわ! NHKアーカイブに以前行った時、「遠野物語」で有名な民俗学者・柳田國男のインタビューかなんかを見てメ...
【記紀神話】日本の土着・民間信仰を知る本10冊(後編)【古神道】
今日のなぞなぞ 「日本のフシギな神話を学ぶ10冊は?」 石神村に降りたったのは6柱の神々でした。 村人たちは、この神々の末裔です。 神は百の物語を遺しました。 この物語を後世に伝えるのが、巫女であるわたしの役目。 病におかされながら、 来る日も…
【民話伝承】日本の土着・民間信仰を知る本10冊(中編)【フォークロア】
今日のなぞなぞ 「日本のフシギな言い伝えを知る10冊は?」 昔。ある山奥に、竈門炭治郎(かまどたんじろう)という炭焼きの少年がおった。 家族で仲よう暮らしておったが。 あるときを境にぱったりと、炭を売り歩く姿がみえなくなった。 不思議に思って、山…
今日のなぞなぞ 「神社を知るための10冊は?」 神社あるある。 ・鈴とお賽銭、どっちが先か迷う。 ・絵馬にかいてある他人の願いごとが気になる。 ・なにかかがいる気がして後ろをふりかえるが、ナニモイナイ……。 今日は最近読んだなかから「…
このブログをアプリでフォローする
XXXさん
ブログをみる無料アプリ
ブログみるはブログ村の姉妹アプリです