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たまにはの日記ブログてす。先日箱根にて、紅葉狩りや神社参拝をしてまいりました。 今回一番行きたかったのは、箱根神社の奥宮、箱根駒ケ岳山頂の元宮です。 箱根神社…
こんにちは!現在、日月神示の開運法の動画を作成中のミラクルもっちーです!一度、UFOのショート動画を作成していましたが、Youtubeの収益化の関係上削除し…
こんにちは!一日二食にチャレンジしているミラクルもっちーです!でも、空腹に耐えきれずについ食べてしまうので毎日失敗しています。 空腹紛れにショート動画を二つ…
日本人として、国の成り立ちを知っておかなければと思い、読んでみた本。 古事記は日本最古の歴史書ですが、神々の名前が難しかったり、違う名前だけど同じ神様がいたりするので、なかなか理解するのが難しいのです。 今まで、マンガで解説されたものや、易
入院中に「すずめの戸締まり」を読みましたご存知の方も多いと思います個人的感想ですとても面白かったのですが、映画で観た方が面白そう読みながらそう感じたので、途中…
動画サイトに『21「 中今 」とは 超かんたん説明」を掲載しました。 動画1 21「中今」とは 超かんたん説明 管理人が(確か)高校生の頃に知ったことを動画にて説明しました。人が持つ「気」をこれ以上簡単に説明することはで … 続きを読む →
皆さま 呪詛=生霊を飛ばす呪術は、多くの場合プロによるものです。ですが、最近ではネットから仕入れたりして、一般の人も試すようになっています。 その場合、どのよ…
『琉球神道の火の神様』 先日、とある方のブログを読んで、守護の存在との向き合い方について考える機会がありました。その方は、「神道」について書いていました…
先日、とある方のブログを読んで、守護の存在との向き合い方について考える機会がありました。その方は、「神道」について書いていましたが、わたしは「神道」という…
先日、奥多摩方面へ紅葉狩りにいってきました 私は、ここ数年ずっと、奥多摩の方へ紅葉を見に行っています。 自然豊かで素晴らしいのはもちろんですが、混雑していな…
「おーむーうーまー」おーむーうーまーおーむーうーまーりーら りーら りーらおーむーうーまー黄金のマニ宝珠が虹色に燃え上がる五鈷杵のプラズマは心の窓を開くのだがその向こう側には虚空が広がるばかりだおーむーうーまーおーむーうーまーりーら りーら りーらおーむーうーまー幼き妖女の沈黙の庭で三千年の歴史が繰り返される私はその渦為す時空の只中で死んだこともなく生きたこともない男でも女でもないただプラズマ気流...
「稲の香の千年」 寝覚して久しくなりぬ秋の夜は 明けやしぬらむ鹿ぞ鳴くなる (新古今和歌集 447 秋歌下 西行法師)和歌三首 風に揺れ稲の穂ひかる道を行く 千年の過去千年の未来 稲の香を知らぬ祖霊の無き事を いかに伝えん次の世人へ スーパーへ米買いに行く道すがら 草の色にも天道を訊く俳句七句 光も闇もまだ始まらぬ秋の朝 空の色いくつ知りたる案山子かな 秋水の来たりし場...
「カミキリ虫を見ていない」 山深く年経るわれもあるものを いづちか月のいでて行くらむ (新古今和歌集 1919 釈教歌 行基菩薩)和歌三首 たらちねの母の御霊をおろがみて 朝に祈るにぎにぎし国 早朝にキャベツ食らいて窓を見る 鳥声とよみて光にじめり 道問わば呼吸がすべてと人のいう 吾が呑む息は宇宙を知れりと俳句七句 秋日和杖もつ友の背中にも 秋天を足の裏から眺めてみる 秋暑...
「思い出せ」まだ罪を知らなかった幼童のころ私は誰だったのか思ひ出せないのだ剥奪された神話強制された忘恩それが正義だった大人たちは誰も本当のことを語らなかったテレビを見て外国語を学べそうすれば立派な搾取人になれるそれが成熟だラベルと数字が無ければ人には成れない社会だったファンタジーを歌う者は狂人と呼ばれ収容所に閉じ込められたまだ罪を知らなかった幼童のころ私は誰だったのだろうか想い出せないのだまだまだ...
「彩雲を仰ぎて」 住吉の岸の田を墾り蒔きし種 かくて刈るまで逢はぬ君かも (万葉集 1748 秋相問 水田に寄する 柿本朝臣人麻呂)和歌三首 秋風を自転車できり朝の道 実る田んぼの真ん中をゆく 明治の時江戸の時その人の顔うかがいて うつろう時の風の無常よ 人の恩報いる道を想う時 麦茶のコップの露の輝き俳句七句 秋めくやバッタの飛びし草の下 涼新た長袖をきて走る人 仲秋...
「鈴虫の声」 稲妻のわれて落ちるや山のうへ ( 丈 草 )和歌三首 不可思議や心を探す秋の空 鳥の知りたる秘密を欲して 鈴虫の声に満たされ我眠る 峨峨たる山の記憶いだきて 父の幽浄土のひかり満たしては 笑みして立ちし吾が枕元俳句七句 鈴虫の声の夜にも句をひねる 秋蝉は無尽の時を歌いけり 風のなか遊びて肥えて稲雀 何も無き世を遠くみて重陽か 黙座せば光とおして水澄めり 秋...
「UFOを探す」 天の海に雲の波立ち月の舟 星の林に漕ぎ隠る見ゆ (万葉集 1072 雑歌 天を詠む 柿本朝臣人麻呂)和歌三首 龍神の見下ろす寺の門前で 夢まぼろしの我も立ちたり ちはやぶる八幡神の御前にて 万生偕楽祈る朝風 さまよえば人それぞれの背中あり 物陰さがす残暑の街俳句七句 明日の謎とUFOさがす星月夜 秋の朝に草露に濡れた靴 走り去るさねさし相模の秋の...
「稲穂の風波」初穂の田んぼの電線に椋鳥の群れがとまっている東の空には朝日と彩雲涼やかな九月の風が稲穂の波を洗うのだ美を探して私は立っている田んぼの端で稲一粒に宿る神の光もうすぐお彼岸の収穫だもうすぐ あの黄金の稲架(はざ)が立つのだ日本人を日本人たらしめてきたいとも雄々しき頼もしさよ米によって育まれなかったDNAがこの国にあるだろうかアマテラスから賜りし我らが貴き御宝ぞ中秋の稲穂の風波よその虹色の...
「鏡の泉の開花」彫身 調息肚をゆるめゆったりと全ての息を吐き出す焦りと力みを捨てて静かに細く長く鼻から息を肚に満たしていく言葉を追わないしかしイメージは在るがままに遊ばせる二週間前の夜明けの山中のせせらぎの音水の冷たさ石ころたちの硬さ青紅葉をゆらす涼やかな風山全体の無数の木の葉たちが光合成を始めていた水瀬の音が全てに満ち渡っていたその清水のなかに吾が身を浮かべたのだ心の友と伴になんという大きな祝福...
「初秋の水瀬」 此石に秋の光陰矢の如し ( 川端 茅舎 )和歌三首 御仏に額づく朝に息を吐く 音の鏡の妙なる色へと ぬばたまの夜の彼方で泣く人の 昨日のゆくへは誰も知らない 残る蝉生きろ生きろと叫びたり 曼荼羅模様の開き廻りて俳句七句 白帝と色なき水瀬に立ち尽くす 白き水掬えずにいる素秋かな 秋始め湖畔に立ちし友の笑み 八月の水瀬に流れて再誕す 秋立つや瓶の蟻にも明日が...
「泣き続ける蝉」 野の秋へ鈴ふるように花の咲き ( 岩津 厚子 )和歌三首 幽窓の母の微笑をおろがみて 万民豊楽いのる朝焼け 秋蝉は情報弱者の耳に沁む 踊らされても夜明けは来るかと 赤とんぼ自転車の前飛びたるは 氏神様への道の朝時俳句七句 勾玉の音さやかなる素秋かな 魚屋のオヤジが睨む秋の昼 稲妻は草ぐさの夢ひらきたり 秋の園老女の瞳の奥底に 終戦忌78年泣き続ける蝉 ...
「昨日も今日も明日も」八月の蝉がけなげに鳴いている炊き立てのお米の香り淹れたてのコーヒーの湯気PCで流すブルースの響き私は安楽椅子でタバコを燻らす金色のスプレーで着色した扇風機30年前の苦闘と巨大な歓喜の記憶掠れてはいるが針金のように細く硬いこの三年間離れた友人と近づいた友人リアルとネットの友人たちと裏側で蠢く 光と影見えている人々と見えていない人々語り続ける人々と黙り続ける人々八月の蝉がけなげに...
「秋霖の耳内に香る」 物いえば唇寒し秋の風 ( 松尾 芭蕉 )和歌三首 冥界の父の祈りに守られて 吾が歌の業一線を弾く ぬばたまの秋の夜には虫の声 恋なき天地の無きを奏でて 大宇宙始まりしより途切れなく 我らに連なる生命の謎俳句七句 新秋の風の香りの謎を聴く 八月や禅寺に座す地蔵尊 残暑かなゴーヤ選びし老女の手 天高しカラスが見下ろす我は誰 水澄めど歴史に暗き少女の眼 秋霖...
日々突き刺さるさやちゃんのおうちで生活ビジネス講座生半可な氣持ちで入ると切られます受講生のみのインスタ非公開アカウントのライブ配信を聴きながら…アーカイブ配…
嬉しいなぁ…さやちゃんが私のインスタストーリーを取り上げてくれてますこれは手帳をカバーにセットする動画✨さやちゃんの最新刊「やったことリスト手帳」私は書き始…
めおとコンビのいさお&ゆみこのぽかぽかサロンです。ココロとカラダの自然治癒力と免疫力を呼び覚まし自分自身を整えよう♪ セフルケアができる各種セミナーも開催しています。MBB®青森校・直傳靈氣前期・アクセスバーズⓇ・日本の神様カード・神芝居・古神道ワーク
【記紀神話】日本の土着・民間信仰を知る本10冊(後編)【古神道】
今日のなぞなぞ 「日本のフシギな神話を学ぶ10冊は?」 石神村に降りたったのは6柱の神々でした。 村人たちは、この神々の末裔です。 神は百の物語を遺しました。 この物語を後世に伝えるのが、巫女であるわたしの役目。 病におかされながら、 来る日も…
今日のなぞなぞ 「神社を知るための10冊は?」 神社あるある。 ・鈴とお賽銭、どっちが先か迷う。 ・絵馬にかいてある他人の願いごとが気になる。 ・なにかかがいる気がして後ろをふりかえるが、ナニモイナイ……。 今日は最近読んだなかから「…