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【祭り】中心地で元気よく!大分県豊後大野市「浅草・犬山神楽」と春祭り【郷土芸能】
”大分県豊後大野市大野町の中心で、元気を叫ぶ!浅草・犬山神楽保存会さんの舞で、あたたかい春を感じよう🌸” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´…
古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫、一般的には「木花咲耶姫」と表記する「コノハナノサクヤヒメ(ビメ)」という名が神話に登場している。咲く花をイメージさせるまことに美しい名だが、この女性は、いわゆる天孫降臨を果たしたニニギノミコト(天照大神
浜名湖の水産物は龍神飛翔の夢を見たか? それと貝を神格化した女神さまについて
過去2回の投稿で夭折の日本画家、青木繁(1882-1911)の作品を取り上げました。せっかくなのでもう1回取り上げて「青木繁3部作」にしようかと目論んでみた次第にて候。 冒頭の画像は彼の代表作の一つ、「大穴牟知命(オオアナムチノミコト)」。これは日本神話の有名な1シーンを描いたもので、美しい八上比売(ヤカミヒメ)の心を射止めたオオアナムチ(オオナムチ、オオクニヌシ)が彼の兄弟である八十神(たくさんいる兄弟の総称。なので複数)の怒りを買って殺害されてしまったときの様子。 八十神が熱した大きな石をオオアナムチのもとへと転がし、その石を全身に受けた彼は焼け死んでしまいました。 その後、彼の母親の嘆願…
「ヤマトタケルノミコト”の”戦い」ではなく”との”戦いです。 ↓の画像は房総半島の南西端の近く、千葉県館山市にある船越鉈切神社&海南刀切神社で撮影したものです。道路を隔てて近距離に位置している両神社は解説板にあるようにペアのような関係にあります。 その昔、神さまがこの地で人々を苦しめていた大蛇を退治するために鉈を研いだ石...その名も「鉈研ぎ石」! ↓はちょっと見づらいですが説明板です。 船越鉈切神社の方は本殿が海蝕洞穴の中に設置されており、この空間が「鉈切洞穴」として県指定の史跡となっています。 ↑の説明板にあるように縄文時代から人間の居住空間として使用されてきただけでなく、古墳時代には葬送…
前回の続きです。↑の画像は前回も投稿した房総半島と三浦半島で発見された洞穴遺跡(赤と青の◎印)の分布図、そしてこれらの中には火葬で葬られた人骨も発見されているところもあります。 ↓は前回の投稿。併せてお読みいただければ幸いです。 aizenmaiden.hatenablog.com 前回の投稿ではこれを根拠に古墳時代における大和朝廷の勢力の伸張に強く抵抗した勢力が関東地方には存在(それもひとつやふたつではなく)していたのではないか、という見解を提示してみました。 そして三浦半島と房総半島の洞穴遺跡の分布を見ると日本神話の有名なエピソードが想起されます。 そう、ヤマトタケルの東征神話! ヤマトタ…
JUGEMテーマ:歴史 枚岡神社の笑い神事は記紀(古事記・日本書紀)に記された故事に由来するもので、神の笑いを真似ることにより神と一体になろうとするねらいがあるように思えます。いわば神と食を共になる直会のような意味があるのではない
銀鏡神社(しろみじんじゃ)神話とのゆかり天孫降臨を果たした瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)に一目惚れをして結婚を申し込みます。喜んだ父の大山祇神(オオヤマツミノカミ)は妹の木花咲耶姫とともに姉の磐長姫(イワナガヒメ)も送ります。しかし、瓊瓊杵尊は容姿の醜い磐長姫を娶らず大山祇神のもとへ返してしまいます。大山祇神は子孫繁栄のため、岩のようなゆるぎない永遠の命の象徴である磐長姫を送ったのですが、瓊
江田神社(えだじんじゃ)神話とのゆかり伊邪那岐尊(イザナギノミコト)は妻である伊邪那美尊(イザナミノミコト)を亡くしてしまい、黄泉の国へ会いに行きます。しかし、死者であるイザナミは、体にウジがわき雷神をまとった恐ろしい姿になっていました。黄泉の国の食べ物を口にしたイザナミがもう地上の世界へ一緒に戻れないと知ったイザナギは、永遠の別れを告げ地上界へ戻ります。地上階へ戻ったイザナギは「私はとても汚く穢れた醜い国へ行っ
鵜戸神宮(うどじんぐう)神話とのゆかり山幸彦と結婚した豊玉姫は妊娠し、地上で出産することになります。そこで、山幸彦は産屋を作り出産に備えようとしますが、産屋の屋根が葺き終わらないうちに豊玉姫は産気づき出産することになります。出産する際、豊玉姫は山幸彦に産屋を絶対に覗かないでほしいと約束しますが、山幸彦は約束を破って覗いてしまいます。海の神の娘である豊玉姫の出産する姿は鰐(わに)のような姿で、それを見られ
青島神社(あおしまじんじゃ)神話とのゆかり青島神社の御祭神彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)は山幸彦命として「海幸・山幸神話」でも有名な神様です。海幸彦・山幸彦は母コノハナサクヤヒメが神の子の証として炎が燃え盛る産屋で生んだ子です。兄の海幸彦は海で漁を、弟の山幸彦は山狩りをして暮らしていました。ある日、兄弟はお互いの道具を交換してみようというこになり、山幸彦は兄の釣り針を借りることになりましが、魚は全く釣れない
立磐神社(たていわじんじゃ)神社の由緒創建は第12代景行天皇の御代と伝わっています。初代神武天皇が東征の際に美々津港より出港されたお船出の地で、御祭神は海上の守護神である底筒男命(そこづつのおのみこと)、中筒男命(なかづつのおのみこと)、表筒男命(うわづつのおのみこと)と神武天皇です。神武天皇が東征出港の際、海の守護神である御祭神に戦勝と航海の安全を祈願したと伝えられています。1578年(天正六年)に豊後大友氏と
槵觸神社(くしふるじんじゃ)神社の由緒天照大神より国治めを命じられた瓊々杵尊(ニニギノミコト)は、三種の神器を携え、猿田毘古神(サルタビコノカミ)の先導により天孫降臨を果しますが、その降臨の地が古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」と記されていて、この地を示していると思われます。創建については不詳ですが、槵觸神社が鎮座するこの地は、くしふる山と言われていて元々は山自体をご神体としてお祀りしていま
高千穂神社(たかちほじんじゃ)神社の由緒高千穂神社は第11第垂仁天皇の時代(3世紀後半から4世紀前半ごろ)に創建された由緒ある神社で、高千穂郷八十八社の総社となっています。主祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ)と十社大明神(じゅっしゃだいみょうじん)で、特に農産業・厄祓・縁結びの神をして広く信仰を集めています。高千穂皇神とは日向三代と配偶神の総称で、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめ)、彦火火出見
天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)神話とのゆかり神代の昔、天界の高天原に神々は棲んでいました。天界は伊邪那岐命が黄泉の国から戻り、禊池で穢れを落とした時に生まれた天照大神(アマテラスオオミカミ)によって統治されていました。同じ時に生まれた弟の須佐之男命(スサノオノミコト)は海を統治することを命じられていましたが、高天原にいていつも暴れていました。ある日、スサノオは機織女がいる部屋へ皮をはいだ血だらけの馬を投げ込み
皇子原神社(おうじばるじんじゃ)神社の由緒御祭神神武天皇(御幼名:狭野尊さののみこと)の御生誕の地と伝えられています。拝殿後輩にある「産婆石(うべいし)」付近で御生誕されたと言われており、母である玉依姫の命が神武天皇を出産された産屋跡ともされていて、安産をもたらすと信仰されています。周辺には、皇子滝(おうじたき)、皇子川原(おうじかわら)、御池の皇子港(おうじこう)などの地名が残っており、神武天皇の御生誕の霊跡と
小戸神社(おどじんじゃ)神社の由緒小戸神社は旧称を「小戸大明神」といい、第12代景行天皇の勅により約1900年前に創建されたと伝わっています。明治維新後に「小戸神社」と改称し、1934年(昭和34年)に宮崎市中心部の橘通りの拡張により現在の地へ遷座しています。「小戸」とは宮崎市の中心部を流れる大淀川の下流域の三角州(旧宮崎市街地全域)を指した古い地名です。古くより大淀川河口の沖合「小戸の瀬」は小戸神社御鎮座の清浄地として祀
皇宮神社(こうぐうじんじゃ)神社の由緒皇宮神社は宮崎神宮の元宮で、御祭神の神武天皇が15歳で生まれ育った狭野神社(宮崎県高原町)から移られ、東征される45歳まで住まわれ政を取った場所です。別名皇宮屋(こぐや)とも呼ばれている皇居跡です。宮崎神宮から北西方向に600mほどの小高い丘の上に鎮座しています。創建は不明ですが、旧社殿は1847年(弘化4年)に再建され、1877年(明治10年)に宮崎神宮の摂社に列せられまし
潮嶽神社(うしおだけじんじゃ)神社の由緒潮嶽神社は全国で唯一「海幸彦命= 火照命(ホデリノミコト)」が祀られている神社です。ホデリノミコトは、ホスセリノミコト、ホオリノミコト(火遠理命=山幸彦命)との三兄弟で、父瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と母木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の間に生まれた子です。海幸山幸の神話で有名な神様です。また、南九州に居住する氏族である「隼人」の祖であるともいわれています。弟の山幸に貸した釣
木花神社(きばなじんじゃ)神社の由緒木花神社の名前の由来は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)に由来するとも伝わっているように、御祭神は木花咲耶姫と天孫降臨をされた瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)です。ニニギノミコトと結婚したコノハナサクヤヒメは一夜にして身籠ります。夫のニニギノミコトから他人の子ではないかと疑われますが、コノハナサクヤヒメは神の子なら火が燃え盛る中でも無事生れるはずと産屋に火をつけて出産に挑みます。無事三皇子を出産
「宮崎と神話とゆかりの地」わかりやすく解説 宮崎は「神話の里」とも呼ばれ、県内に点在する神社やパワースポットは、日本神話と深い関りを持っている所が多くあります。しかしながら、古事記や日本書紀などの古文書は、部分部分は聞いたことがあっても、なんか難しくて取っつきにくいものです。 せっかく宮崎に来て神社やパワースポットを巡るのであれば、宮崎と神話のかかわりを知って、もっと楽しく観光をしていただきたいと思っています。
阿豆枳島神社の御朱印情報|古事記・日本書紀ゆかりの地|小豆島の祖神・大野手比売を祀る(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町福田 星ヶ城山・山頂祭 神西峰・大野手比売・罔象女神東峰・豊受大神・天御中主神・高皇産霊神・瓊瓊杵命・天児屋根命・天太玉命由 緒阿豆枳島神社は小豆島の最高峰・星ヶ城山の西峰と東峰それぞれに鎮座する神社で、西峰に小豆
内海八幡神社の御朱印情報|応神天皇の行在所跡に鎮座|小豆島五社八幡宮の1社(香川県小豆郡小豆島町)
所在地香川県小豆郡小豆島町馬木甲42祭 神応神天皇・仲哀天皇・神功皇后由 緒926年、京都・石清水八幡宮より御分霊を勧請したのが始まり。この地は応神天皇の行在所跡といわれています。HP小豆島 内海八幡神社 公式サイト随身門醤油の香りが漂う醤
現在では「日本」と言っているこの国を、アマテラスの代々子孫が治めることの正当性は、神話の「天壌無窮の神勅」にあるとされている。その「天壌無窮」とは、日常生活ではあまり使わない言葉だが、平たく言えば「天地を永遠に」ほどの意味になり、これに続く「神勅」は「神
日本神話の一つに「国生み/国産み」と呼ばれる物語があります。 「大八島/大八洲」(おおやしま)」、要するに、現在日本列島と呼ばれている 島々の創造過程のお話のことで、『古事記』では、その大事業の経緯はこのような 説明になっている・・・とのことです。 ~伊邪那岐(イザナギ)、...
女子水泳選手の「今井月」選手が、名前テロップ入りのTVコマーシャルに登場して いましたが、名に当たる「月」の部分のルビは、なんと「るな」。 スポーツ音痴の筆者は、名の「月」はてっきり、そのまま「ツキ」と読むものと ばかり思い込んでいたので、ちょっとビックリ。 ~ルナ/るな/...
JUGEMテーマ:歴史 その1からの続き《3》スサノオは和歌山発…? 〜松前健説 出雲と紀伊が深い関係にあることは昔から指摘されていたようで、須佐や熊野といった地名が両方に存在しますし、スサノオを祀る須佐神社は和歌山
私は約5年ほどイラストac やInstagramに「日本の神様」や「茶室の茶わらし」など日本文化を中心にイラストを投稿し続けてきました。 ふと、ずいぶん描き…
JUGEMテーマ:歴史 永井豪のマンガ『凄ノ王』(1979年連載開始)というタイトルを比較的長い間“スゴノオウ”と読んでおり、スサノオと読むのだと気づいたのはけっこう大人になってからです。なぜこんな誤解をし
私はイラストをこの5年ほど描いてきました。 その中でも力を入れてきたのがイラストACへの投稿です。 日本の神様を中心に描いてきました。 (こちらのイラストのタ…
ウカノミタマノミコト様は五穀豊穣の神様で稲荷神社の祭神です。(イラストのタイトルは「ウカノミタマ 白狐」です) 私の故郷でもある熊本県では今稲刈りをされて…
102. 天岩戸神社・東本宮(あまのいわとじんじゃ・ひがしほんぐう) 〜宮崎県西臼杵郡〜
宮崎県の天岩戸神社には、天安河原へと繋がる道がある西本宮と、天岩戸がある河岸側の社殿、東本宮があります。多くの方は西本宮と天安河原だけを参拝して終えますが、ぜひ静かに佇む東本宮へも合わせて参拝していただきたいです。
日本神話の地、高千穂。ここには、天岩戸隠れの際に八百万の神々が集まり、相談をしたと伝えられる洞窟「天安河原」があります。実はこの「天安河原」も御朱印があって、天岩戸神社西本宮でいただくことができます。
「藤原」姓は、中大兄皇子(後の第38第・天智天皇/626-672年)に協力し、後の国家改造を導くことになった中臣鎌足(614-669年)に下賜された。 通説ではこのように鎌足が「藤原氏」の始祖と説明されることが多いのだが、しかし、実際にはその鎌足の子である「藤原不比等」
先日、手相家丸ちゃんこと、丸井章夫さんの熱田神宮神秘口伝会に行ってきました 今回の神秘口伝会が熱田神宮だったことから、 これは現地参加でしょ!と、 告知さ…
ニニギノミコト様は日本神話に登場する神様のお一人。 占いに使われる日本の神様が登場するカードにも描かれています。 先日タロットYouTuberべにねらさ…
天照大御神が隠れたという天岩戸を御神体とする、天岩戸神社。その奥にある「天安河原」。ここは天照大御神が隠れた際に、八百万の神々が相談したとされる洞窟。岩戸川の渓流を遡ったところにある天安河原は、俗世間から切り離されたような神聖さを湛えていました。
御朱印 天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ) 〜宮崎県西臼杵郡〜
天照大御神が閉じこもったとされる岩戸を御神体としてお祀りする、天岩戸神社の御朱印をご紹介します。神話は息づく日向国へ、ぜひ訪れてみてくださいね。
昔々の出雲の国のとあるお話。 ある白うさぎが海を渡りたいがためにサメを騙して橋がわりにしてしまう。 騙されたことに怒ったサメは復讐として白うさぎの皮…
100. 天岩戸神社 西本宮(あまのいわとじんじゃ にしほんぐう) 〜宮崎県西臼杵郡〜
神社巡り100社目は、偶然にも天岩戸神社!天岩戸神話が伝えられるこの地に、とうとうやってきました。この神社の奥には天安河原があります。そこが今回の旅の一番の目的。一体そこでどんな景色に出会えるでしょうか!?
超意識由来の 教えの夢 で、黒い背景に日本列島と世界地図が1つに重なっている図を見ました。起きた時に「一体、どういうことだろう?」と釈然としなかったので 調べる ことにしました。最終的に行き着いたのは、2022年に熊本で開催された 第4回アジア・太平洋水サミット で発表された 天...
JUGEMテーマ:歴史 その1からの続き 《4》異界の多層性 小松さんは講演の中で“場”としての異界を網羅した図を使用されています。「天上(天)、海上、海底、地底、山中」といった場所は、ふつうは「
とうとうやってきました、日本神話の舞台、日本の始まりの地、高千穂。山間にひっそりとある高千穂町の高千穂神社は、神武天皇の兄である三毛入野命(みけぬのみこと)が創建した神社で、約1900年前とされています。悠久の時を感じる神社。
日本神話好きなら誰しも「一度は行ってみたい!」と憧れる高千穂。そこに鎮座する高千穂神社の御朱印をご紹介します。高千穂神社の御朱印帳はとても綺麗なデザインで、旅の記念にオススメです!
・・ええとね、kouda さん、憑き霊さんは、ご自身のブログで書かれているとおり、天之御中主神様、関係なんですが、正確には、’天之御中主神様のところの精霊さ…
・十二、十三才くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる・神話を忘れた民族は100年以内に滅ぶ・自国の神話や民話を歴史を学ばなくなった民族は100年以内に必ず滅びるこんな言葉、よく耳目にしますよね。イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビー氏がそう言っていたーーーーー!! と知れ伝わり以前から騒がれているようですが。とりあえず、まぁいいでしょう。さて、神話ってそんな良いですか???...
インドカレーは世界一!インドの神様ガネーシャはなぜ象!?インドの全てがわかるインド神話最強におもしろい!
カレーの国、学問の国インド。破壊神シヴァ、維持神ヴィシュヌ、象の神ガネーシャ・・・あのアニメもあの昔話しも・・・・
世界最古のメソポタミア文明に伝わる「メソポタミア神話」。世界の原点メソポタミア神話あらすじを紹介!
「エジプト神話」「ギリシア神話」「日本神話」などその多くの神話の【ルーツ】となった「メソポタミア神話」を超わかりやすく解説。