searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

ムカシー教授さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
アルカイック・ハウス
ブログURL
http://inoue-pascal.jugem.jp/
ブログ紹介文
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
更新頻度(1年)

7回 / 57日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2021/07/23

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、ムカシー教授さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ムカシー教授さん
ブログタイトル
アルカイック・ハウス
更新頻度
7回 / 57日(平均0.9回/週)
フォロー
アルカイック・ハウス

ムカシー教授さんの新着記事

1件〜30件

  • 喪われる民俗へのまなざし 〜渡邉論文を読んで

    奈良女子大学叢書の1つとして『大和・紀伊半島へのいざない』という本が出版されました(2020年3月)。主に人文系の若手研究者の方々の論文が集められています。その中に、渡邉瑞穂さんという方の「ニホンオオカミの絶滅」という論文がありました。26

  • 女神、水銀そして縄文・その2 〜丹生都比売(にゅうつひめ)

    JUGEMテーマ:歴史江戸時代に書かれた『紀伊続風土記』によれば、丹生都比売は「…伊勢の丹生より鳶(トンビ)に乗りて、真妻峰に影向し…」とあるようです。“伊勢の丹生”とは、三重にあった水銀

  • 女神、水銀そして縄文・その1 〜丹生都比売(にゅうつひめ)

    空海(弘法大師)が高野山の地を譲り受けたのが、丹生都姫比売(にゅうつひめ)とされています。丹生都比売(姫)はこの地を譲る代わりに自分を祀る場所を作ってほしいと願います。それが金剛峯寺の北西部にある丹生都比売神社です。車がなければなかなか高野

  • “いのち”が生まれる喜びと不安 〜縄文の笑い2

    鈴は古来より日本の寺社で必ず見ることができます。各種の宗教儀礼に用いられたり、様々な縁起物に付けられたりしています。神仏を祀るための重要なツールの一つと言えるでしょう。現在みられる金属製の鈴は、弥生時代に大陸から伝来したもので、銅鐸などとと

  • 「いのち」との向き合い方 〜縄文の犬

    子どもの頃からイヌを飼っていました。比較的みんな長生きしてくれてましたが、それぞれ老いからくる病気で死んでしまいました。3匹目に飼ったメスは、老衰に伴う末期のガンで、医者に診せた時には手遅れでした。自宅で看取ることにしましたが、日々弱ってい

  • どこかで誰かが見ていてくれる 〜映画「太秦ライムライト」

    JUGEMテーマ:映画の感想墓碑銘とは、墓にしるされた銘文のことで、遺された人たちが故人をどのような人として認識していたかを示すものです。昔受けた企業研修の中で、自分の墓碑銘を考えさせるというプログラムがありました。自分で自分の銘文を考える

  • 夏期企画展『古代紀伊の神まつり』 〜紀伊風土記の丘資料館

    和歌山市にある紀伊風土記の丘資料館で、夏期企画展『古代紀伊の神まつり』が催されています(7/17〜8/29)。県内の主な遺跡から出土した、信仰や宗教に関わる遺物を縄文から平安まで時代順に見ていくことができます。あくまでも県内を中心にした内容

  • 異相の岩偶 〜縄文の笑い?

    上野で開かれていた『日本古代文化展』で、縄文時代の火焔型土器を見た芸術家の岡本太郎が「なんだ、これは!」と叫んだとされる1951年は、「縄文の美」発見の年とされています。それ以降、縄文の土器や土偶は岡本の創作のモチーフに大きな影響を与えてい

  • 日常の中の“異” 〜アニメ『おおかみこどもの雨と雪』

    人と“人ならぬもの”との恋愛や結婚の話を、異類婚姻譚(いるいこんいんたん)といいます。「鶴女房」(いわゆる鶴の恩返し)、「信太妻」(キツネの話。陰陽師安倍晴明の誕生にまつわる神話)、「オシラサマ」(東北地方の伝承。馬と娘の話)など、日本各地

  • “他界な”古墳【3】オマケ 〜岩橋千塚古墳群

    岩橋(いわせ)千塚古墳群の天上他界観を考えたときの、ちょっとしたオマケの考察です。 35号墳が山頂にある大日山は、標高142mで、岩橋丘陵(山塊)の西の端に位置しています。山頂からは、和歌山市街や紀ノ川河口の地域を一望でき、天気が

  • “他界な”古墳【2】 〜岩橋千塚古墳群

    他界観には、地中(地下)他界、海上(海中)他界、天上他界、山上(山中)他界、等があって、宗教や民族(民俗)によって、さまざまです。イザナミが死後に行った黄泉国(ヨミノクニ)、仏教でいうところの地獄などは、地中(地下)他界にあたると考えられま

  • “他界な”古墳【1】 〜岩橋千塚古墳群

    他界な古墳というのは、私の造語です。他界というのは、あの世とか死後の世界のことで、それがどういうところか、どこにあるのかを考えることを他界観といいます。古墳とは昔の墓であって、そこに他界の考えが反映されるのは当たり前ですが、この古墳群にはと

  • ニホンオオカミのこと〜part《8》 〜「ラストウルフ」〜

    栗栖健さん著『日本人とオオカミ』には、著者が直接聞き取った、オオカミの体験談や目撃談が多数のせられています(第3部「オオカミがいたころ」)。 この中の、ごく一部のみ(要約)をあげてみます。当時存命であった明治生まれの方々の子どもの

  • アマビエ 〜疫病退散の護符

    1846年(江戸時代)5月のこと、現在の熊本の海上に、アマビエと名乗る妖怪が現れ、豊作と疫病発生を予言して、「自分の絵を描いて配れ」といったとされます。この件が書かれた木版画を所蔵する京都大学が画像の版権をフリーにしたことで、ゆるキャラにう

  • 歴史のストーリーの中へ 〜世界遺産と日本遺産

    5月26日の報道で、ユネスコの諮問機関であるイコモス(ICOMOS=国際記念物遺跡会議)が、日本の北海道・北東北の縄文遺跡群を世界遺産に登録することを勧告したとありました。7月の世界遺産委員会で決定されれば、日本で20番目の世界文化遺産が生

  • ニホンオオカミのこと〜part《7》オオカミとヤマイヌ

    民俗学では、オイヌ(お犬)様信仰はオオカミ信仰と同義としています。また、オイヌ様とはヤマイヌを指すものという場合もありますが、これもオオカミのこととなるようです。日本民俗大辞典の「ヤマイヌ」の項では、「山に住む犬または犬的な動物の民俗名」と

  • 『鶴女房』と『浦島太郎』〜“見るなの座敷”について

    「決して見ないでください」という願い(約束)を、結局破ってしまうことによって起きる悲劇。このようなストーリーの民話や神話は、日本だけでなく世界各地にあるそうです。(参考「日本昔話辞典」)このパターンのことを民俗学では見るなの座敷(見るなの禁

  • ニホンオオカミのこと〜part《6》和歌山県立自然博物館

    和歌山大学が所有するニホンオオカミの剥製は、和歌山県立自然博物館で見ることができます。ただ、上野の国立科学博物館の剥製は常設展でいつでも見ることができますが、和歌山のものは年に1回(例年は1月下旬ごろ)しか公開されません。アピールが弱いのか

  • ニホンオオカミのこと〜part《5》国立科学博物館(上野)

    上野の国立科学博物館では“忠犬ハチ公”のぬいぐるみを売っています。ハチ公といえばふつうは渋谷となるのですが、ここにはハチ公の剥製が展示されているからです。    忠犬ハチ公の剥製とぬいぐるみ この博物館には

  • ニホンオオカミのこと〜part《4》日本オオカミ協会:再導入

    『日本オオカミ協会』という団体があります。※日本のオオカミの協会であって、ニホンオオカミの団体ということではありません。1993年に設立され、2011年に一般社団法人となっています。ホームページにある「3つの提言」によると、 (1)奥山:絶

  • 縄文の性と生 〜ドラマ『透明のゆりかご』から

    NHKドラマ『透明のゆりかご』(全10回、本放送2018年)が再放送されました。毎回の感動的な内容もさることながら、抑制のきいた演出や淡白な色調の画面づくりが、観ている者にむけて、静かに問題を投げかけてくれているように感じます。※ドラマ自体

  • ニホンオオカミのこと〜part《3》犬猿の仲

    イノシシやシカ、サル、クマによる農作物への被害、いわゆる獣害は深刻なようです。山に近い農家では、薬品をまいたり、柵や電気ワイヤーを設けたり、といった経費もバカにならず、ただでさえ苦しい収益を圧迫しています。行政でも害獣駆除のために、積極的に

  • ニホンオオカミのこと〜part《2》動機とテーマ

    ニホンオオカミのことを話すと、「もう絶滅しちゃったんでしょ」という感じで、少々突き放すようにいわれることがあります。関心のない方々にとっては無理もないことでしょう。(かといって極端に食いつかれたら、専門家ではない私の方が戸惑うのでしょうが・

  • ニホンオオカミの像〜東吉野村

    最後にニホンオオカミが捕獲されたのが奈良県にある東吉野村でした。現在の東吉野村では、オオカミを村の再生化の原動力として活用しようとしています。その一環として、国道の脇に、ニホンオオカミの像が建てられました。ニホンオオカミの像は、山のほうに向

  • ニホンオオカミのこと〜part 01

    私の家にはオオカミがいます。といってもぬいぐるみですが…(w)“大神家(犬神じゃないよ)”の、スケキヨ君です。シンリンノオカミ(タイリクオオカミ)です。札幌の動物園で購入しました。 今、オオカ

  • ブログをはじめました!〜アマチュア宣言

    今日からブログをはじめます!いろいろと面白いと感じたことをアップしていきま〜す!宜しくお願いしますよ! “ふるい世界”には、単に珍しいとか貴重だとかだけでなく、現代に生きる私たちにつながる大切なものも少なくないはずです。でも、遺さ

カテゴリー一覧
商用