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「冬に水天宮は行かない」 雪道での転倒に恐怖を覚えてからは、 そう決めていた。 だが、数年前に小樽の土産物店で 「コロバンド」を見つけてからは… 多少だけども恐怖を感じなくなった。 北海道人としてのプライドなんかよりも… 安心・安全に雪道を歩くことを選択したが、 この前も知り合いに装着している姿を見られ、 少し笑われてしまった。(汗) そんな自分は…冒頭の決めごとをやめ、 冬の水天宮へと足を運ぶことにしたのだ。 …けれども、冬の水天宮は行けるルートが 限られている(と思う)ので、注意が必要だ。 個人的には「小樽聖公会」のある道から行くのが、 冬は無難だと思っている。 他の坂道は
堺町通りと色内大通りの境目にある 「大正硝子」の店舗が集まるエリア。 冬は付近にある川などがライトアップされる。 24.12.28 撮影 冬は寒くて、散策は辛いのだけど… 幻想的な光景が色々な場所にできるので、 巡りたい欲求との葛藤が激しくなる。 (「寒いのは嫌だ!」が勝つのが最近は多い) 24.12.28 撮影 その時その時によって、装いが変化することは 多々あると思うので…寒さに負けず、 冬の小樽を楽しんでもらいたい。 -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓
探偵コスモサポートの現場写真館【全国版】では、全国各地での浮気調査や素行調査など、幅広い業務内容の実績を紹介します。私たち探偵が見てきた光景をぜひご覧ください。
バスやJRで移動の際、 小樽駅周辺で降りることが多い。 お昼時なことが多いので、 ランチを食べたいと思い立つことがほとんど。 色々な選択肢の中を選んで行くのが…ここ。 24.12.28 撮影 「CAFE BAAL」のステーキ丼。 定期的に食べたくなる一品だ。 見た目も綺麗で食欲がそそる! この日は、観光客も利用していて、 満席の状態だった。 周りを見ると、全員がステーキ丼… というわけではないようで、 他メニューも美味しそうだった。 (ちなみに、自分は他メニューは未経験) 次回はちょっと、違うメニューにも! そんなことを考えながら、 美味しいステーキ丼にホクホクなのであった。 <
昨年 夫が趣味のイベントで雪まつり会場に行くと言うので 急遽近くの靴屋さんで 靴底の凹凸が深いスポーツメーカーの冬靴を買いました。 今年もその靴を履いていたのですが どうやらツルツル路面では滑りやすいらしいのです。 70代の夫が 滑って転んで骨折とかしたら大変なことになると思い 再び靴屋さんに。 今回は事前に ミツウマのスノーブーツを買うと決めていました。
小樽天狗山の夜景で冬におすすめ時間は何時から?行き方もご紹介!
北海道へどこに旅行に行こうと思った際に、札幌や小樽と候補にされる方も多いのではないでしょうか? 小樽の観光スポットは比較
冬の北海道には、時々「無名の芸術家」が 現れるようである…今回は小樽で見つけた。 24.12.28 撮影 この前も札幌で雪だるまを発見して、 「手作りなんて…最近珍しいな」と思っていたら、 運河を歩いている最中、再度発見したのだ。 誰が作ってくれたのだろう? それは分からないけれど… 冬の運河を彩る、季節限定 芸術品の完成だ。 -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓ 地域生活(街) 北海道ブログ 人気ブログランキング - にほんブ
【小樽芸術村】ニトリグループの美術館巡りは4館共通券がおすすめ
札幌に来たなら、小樽は一度は行って欲しい場所の一つです。なんと言っても、北海道の発展はここからと言われる場所。ハイカラでありながら歴史を感じる建物、ガラス工芸、そしてグルメと楽しみがたくさん有る上に、札幌からアクセスし易いのもおすすめの理由...
(24.12.28 撮影) -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓ 地域生活(街) 北海道ブログ 人気ブログランキング - にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) localhokkaido.blogmura.com
小樽cafe chobichaの駐車場場所どこ?アクセス方法もご紹介!
広大な景色や美味しいグルメなどが豊富な北海道。 どこに行こうか、何を食べようかと考えるだけでも楽しくなってきたりしますね
沢庵各種ににしん漬け!期間限定の手作りのお漬物『ひろせ商店』
北海道の中でも人気の観光地『小樽』。小樽運河や倉庫街などレトロな建物が並ぶ街並みはノスタルジックで昼も夜も時間を問わず楽しめる場所です。海と山に囲まれた自然溢れる小樽は海鮮グルメから長年地元民に愛される食堂など飲食店も多く、食も観光も満喫で
でっかいナンでボリューム満点!ネパールカレー&レストラン『STAR』
北海道の中でも人気の観光地『小樽』。小樽運河や倉庫街などレトロな建物が並ぶ街並みはノスタルジックで昼も夜も時間を問わず楽しめる場所です。海と山に囲まれた自然溢れる小樽は海鮮グルメから長年地元民に愛される食堂など飲食店も多く、食も観光も満喫で
寒い日に食べたい!地元民に愛される小樽のお蕎麦屋さん『銭函更科』
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小樽運河クルーズのおすすめ時間は何時から何時まで?所要時間もご紹介!
小樽に観光に行った際にはどこに行かれるでしょうか? ガラス館やオルゴール館、スイーツのお店の多い堺町本通りやお寿司屋さん
北海道小樽市に、2024年3月25日にオープンした観光物産店「ポートマルシェ」へ行きました。 レビュー:いろいろなお土産がここで購入できます。ポートマルシェ内は、今年開店したこともあり、綺麗で歩きやす
小樽雪あかりの路2025期間はいつからいつまで?会場の場所がどこかも紹介!
北海道との冬のイベントと言えば、何を思い浮かべるでしょうか? 恐らく多くの方が北海道のイベントだと何を思い浮かべるでしょ
北海道と言えば何を思い浮かべるでしょうか? 綺麗な景色であったり美味しい食べ物など実に魅力の宝庫だったりしますよね。 観
小樽らーめんみかんの待ち時間は何分?回転率や混雑時間が何時から何時までかも徹底調査!
北海道の魅力と言えば数多くの美味しいグルメや広大な景色など実に様々ですよね。 特にグルメに関してはあれこれと本当に美味し
北海道では多くの人気の観光スポットがありますよね。 毎回どこに行こうかと悩んでしまったりする程。 そんな北海道の中で人気
小樽でルタオのソフトクリームを食べました。(2022/04/23) まだ寒い中でのソフトクリームは、若干冷えますね。LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)の5種類のチーズを使用したルタオらしいフロマージュ味のサンクフ
予定であれば、もうちょっと早い時間帯から 久しぶりの小樽をブラブラするつもりでいた。 ただ、スタートが出遅れてしまったせいで… ブラブラする時間はなかったのである。 ということで、約束の時間までは… 喫茶店でのんびり過ごすことに。 個人的定番の「洋菓子の館」にて。 美味しいケーキをお供に色合いも綺麗! 入店した際は、ポツンとひとり。 静かな空間を楽しんでいたら、 集団でお客さんがやって来る。 急に店内が賑やかになる。 これが喫茶店の魅力なのかも。 静かな時もあれば、賑やかな時もある… そんなことを考えながら、 レトロな空間での時間を過ごし、 店を出る時間となったのだった。 さて、
▲ホテルソニア小樽北海道小樽市色内1-4-20ホームページ⬇️【公式】ホテルソニア小樽 |小樽運河を眺めながらアートと温泉を楽しむホテルホテルソニア小樽は、北…
閉店ギリギリでオタルトを出たら… 外は既に真っ暗だった。 当たり前だ、冬は16時過ぎから暗くなる。 16:46 撮影16:48 撮影(ノーマルカメラ) オルゴール堂は、オタルトへ行く前。 この時から既に暗かった。 でも、夜だって雰囲気の出る街…小樽である。 17:30 撮影 この日は友人と食事の約束をしていて、 待ち合わせにはまだ時間があった。 であれば…最近お気に入りの「あの場所」へ 行こうと思い、夜の小樽の街を歩き進めた。 -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓
ソフトクリームを食べた後は、 2階へ行ってみた。 以前はお手洗いしかなかったのだが、 最近「オタルトジオラマ博物館」が オープンした。 小梅太郎氏のblogで存在を知り、 「自分も行ってみたいな」と思っていたのを、 ソフトクリームを食べながら、 ふと思い出したのである。 2階へ進む途中にあった絵北海道開拓の厳しさを感じる1枚 閉店時間も迫っていたため、貸切状態。 ゆっくりと見学することができた。 (ちなみに、無料で楽しむことができる) この「三方六ベンチ」が大好き! ベンチに座り、上映された映像を観る。 最近、涙もろいせいなのか、 それとも、体調が弱り気味だったせいなのか… 定かでは
久々に行った小樽… 札幌より雪が多かったと思う。 今回はバスで移動したのだが、 冬はありがちな到着遅れ…これは仕方がない。 (皆様も移動には余裕を持って) 到着してから、用事を済ませ… 堺町通りへと向かう。 どこへ行くとも決めていなかったのだが、 自然と「柳月オタルト店」に入った。 本当は「おしるこ」が食べたかったのだが… 閉店間際だったため、売り切れていた。 ゆえに、暖房も効いているし…と思い、 「ソフトクリーム(十勝あずき)」を食べた。 冬の北海道人なら…あるあるな光景だと 思っていたら、普通に観光客も食べていた。 寒い時でも、美味しいものは美味しいのである。 -----
【小樽観楓 #16】枯れゆく街 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
この前、久々に小樽へ行った。 夏ぶり…かなり経過していて、 ちょっと驚き! 札幌よりも雪が多くて… そこにも驚いた小樽訪問だった。 投稿はまた後日🙇♂️ 「小樽らしい」を探す旅(風来坊)
「ポートマルシェ otarue」ができてから、 港の散歩がしやすくなったと感じている。 (あくまでも個人的感想) ポートマルシェで買い物・休憩をして、 店を後にしてから…港の方へと歩き出す。 24.05.06 撮影 港エリアはもちろん、立入禁止の箇所が多い。 よく分からないことも多いので、 今まではあまり立ち入ることをしなかった。 マルシェができてからは、 立ち寄りやすくなったこともあり、 港沿いをプラプラと歩きながら、 次の目的地へと向かうようになった。 個人的には、より小樽らしい歩き方が できているという感じになる。 あくまでもルールを守って… 港散歩を楽しんでもらいたい。
北海道の特集をしている雑誌を見つけ、 小樽も載っているかな…と思い、眺めていたら… 2つのスポットが掲載されていた。 ひとつは「北海製罐小樽工場第3倉庫」で、 解体の危機から無償譲渡、 最近の動きをまとめた記事になっていた。 そして、もうひとつが「旧石山中学校」である。 自分は卒業生ではないので、 間近で見たことはないのだが… 珍しい「円形校舎」ということを、 雑誌を読んで思い出した。 貴重な建築物は残して欲しい… とは思うのだが、相手は校舎。 どのように活用しながら保存すべきか… そこが問題なんだと思う。 ネットで調べると、保存へ向けて、 声をあげてくれている団体もあるようだ
【小樽観楓 #15】枯れゆく街 - 1 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
小樽運河を歩いていると… 時々(いや、いつもか?)カモに遭遇する。 カモを眺めていると、ふと思うことがある。 「のんびりした時間は、もう過ごせないのかも」 今はもう、住まいは小樽にないわけで。 そうなると、小樽へ来ても、 いつかは家へ帰らなければならない。 宿泊すれば、少しはそんな時間を過ごせる かもしれないけれど…それもすぐに終わる。 住んでいた頃を考えると… 無駄に過ごしてしまった時間が多いな。 と思うことがあるが、それは当たり前だ。 だって、それが日常だったんだから。 間違ってはいないのである。 小樽での日常は、もう戻らない。 けれども、異なる日常になったからこそ、 小樽
▲▼小樽運河浅草橋から見る小樽運河青の運河北海道小樽市港町51923年(大正12年)完成日本国内唯一となる海岸の沖合い埋立て方式で造られました小樽運河は11月…
他の土地を訪れた際、 美術館などへ足を運ぶようになった。 小樽の勉強を始めてからである。 その土地を歩いているだけでは知れない、 歴史や文化を吸収できるのがいいと感じる。 24.03.16 撮影 写真は、「市立小樽美術館」の階段。 いつ来ても、この階段に魅了される。 エレベーターもあるのだが、 なるべくこの階段を利用するようにしている。 この階段を登り切ると、3階に到着。 そこには「一原有徳記念ホール」がある。 もちろん、ホール内にある作品などは 素敵なのだが、このホール前にある ロビーで過ごすのが個人的なお気に入り。 このロビーでは、DVDが流されている。 一原有徳を特集した番組
お土産屋さんが入っていたビル。 夏に訪れたら、ツルハが入っていた。 24.08.26 撮影 夏に訪れた際は、1階が売り場になっていて、 2階にはレストランがあった。 ランチで利用しようと思ったのだが、 残念ながら「団体予約専門」のお店であった。 ネットで検索しても、 情報がなかなか出てこない…不思議である。 空白地が無くなったのは喜ばしいが、 ちょっと複雑な気持ちになって、 店を後にするのだった。 -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓
夜を楽しむお店は、居酒屋だけじゃない。 喫茶店やカフェなども、選択肢に入れて欲しい。 …とは思うのだが、コロナ禍を経て、 お店の環境もすっかり変わってしまった。 これは小樽だけに限ったことではないが、 夜遅くまで営業してくれる喫茶店などが、 かなり減ってしまったと感じる。 経営を成り立たせることが大事だから… 仕方のないこととは分かっていても、 ちょっと寂しさを感じる今日この頃である。 そんな最近の状況においても、 遅い時間まで営業している喫茶店は、 小樽にも存在する。 老舗も老舗の「洋菓子の館」である。 子どもの頃は「ケーキ屋」というイメージが 強かったのだが…最近は「喫茶店」
小樽には昔、「井泉」があった。 「小樽らしい」とは言えないが、 とんかつはどこに行っても美味しいのである。 そんな井泉が閉店して、しばらく経った。 ある日、SNSを何気なく眺めていると… 小樽にとんかつ屋ができたことを知る。 そして、足を運んだ「うみのや」なのだが… 一度行ってみて、大満足! こうなると、色々試したくなるのが世の常で、 何度も足を運び、カレーにカツ丼など… ありとあらゆるとんかつ料理を味わった。 こうして、色々試し…安定期に入った自分。 これからは、食べたいものを楽しむ時期である。 そんな時期に突入したタイミングで、 小樽へ泊まる機会があった。 そうなれば…夕食は
今年の夏、小樽へ行った時に宿泊した。 せっかく小樽で朝を迎えるならば… 早起きをして、朝市でご飯を食べようと。 急にそんな考えに至ったのである。 運河を眺めながら、目的地を目指す道中、カモに遭遇しました(笑) 頑張って早起きをし、 「鱗友朝市」へと向かう。 朝市を目指しつつ、歴史的建造物を 見ることもできるから、観光も楽しめたりする。 (元 地元民も新鮮な気持ちで歩く) 「鱗友朝市」に着くと、 飲食できるお店が2つ並んでいて… この日は「朝市食堂」へ行くことに。 7時ちょっと前に着いたのだが、 既に数組待っている人たちがいた。 じっと待ち続け、入店できたのが7時半頃。 さぁーて、何
さぁ!いよいよ3年ぶりのYADOCARRYオフィシャル訪問の日!朝9時過ぎに到着!みなさんと軽く挨拶をかわし、引取りにきたシェルにご対面^^早速作業に入っても…
倉本聰さんの原作・脚本の映画ということで、興味のあった作品『海の沈黙』を観ました。 本木雅弘さん主演で共演には小泉今日子さん、中井貴一さん、石坂浩二さんと豪華です。何しろ元木さん演じる津山が絵画に向かう鬼気迫る姿は圧巻で息をのみます。
今までblogで書いていた小樽関係のことを、 noteで書くことにした。 こちらも是非、ご覧いただければ幸いである。 「小樽らしい」を探す旅(風来坊)|note 「小樽らしい」を、探しに行こう。 旧blogはプロフィールからどうぞ。 note.com
「ウイングベイ小樽」のことを考えていたら… 「海を見ながら、のんびりしたいな」と思う。 そう考えて浮かぶのは…やはりこの店だろう。 カウンター席からの眺め(24.08.26 撮影) カウンター席が窓側にあって、 海が綺麗に見えるのだ。(通行人も見えるが) 夏などは外で海を眺めるのもいいが、 冬はやはり寒いので…この場所がいいのである。 スイーツも色々あるよ(24.08.11 撮影) 珈琲を飲みながら、スイーツを楽しみつつ、 のんびりと小樽の海を眺める。 最高に贅沢な時間を、是非楽しんで。 (自分も後日必ず実行する!) --------------------------------
しばらく行っていないからこそ、 思い浮かぶ…のかどうかは分からないが、 「ウイングベイ小樽」へ無性に行きたい。 小樽運河とか歴史的建造物とかじゃなく… あの老朽化した商業施設へ行きたいのである。 (暴言、失敬!) 全盛期(当時はマイカル小樽)の光景を 知っているから…今の状況がちと切ない。 けれども、色々な形で生き残ろうと 頑張っている姿が見えるのだ。 24.08.11 撮影 ウイングベイ小樽周辺にて 全盛期を過ぎたとは言っても、 今や市民の大切な買い物エリアになった。 そんな商業施設には、 カフェや飲食店もあるので1日中楽しめる。 (過去に自身で経験済み) 夜のウイングベイ小樽 エ
しばらくblogを更新休止していたせいか、 かなり「小樽」から離れていた気がする。 最後に行ったのはいつだろ…振り返ってみると、 8月末を最後に足を踏み入れていないようだ。 夏の旧手宮線、人がいない光景は意外と珍しい 地元から離れて数年が経つ。 意識しないと、あっという間に離れてゆく… 気がしてならない、今日この頃。 近いうちに、「小樽らしい」を探しに行こう。 -------------------------------------------- ↓1日ワンクリック、お願いします!↓ 地域生活(街) 北海道ブログ
「風来坊(ふうらいぼう)」と申します 小樽市生まれ、札幌市在住のオッサン。 2021年頃から小樽市に関する勉強をはじめ、 現在は「おたる案内人1級」取得(23.04.11 現在)。 人生のほとんどを小樽で過ごしています。 北海道新聞「読者の声」で、 何度か文章掲載経験があります。 以前のblog (〜2024.09) 「小樽らしい」を探す旅 「小樽らしい」を、探しに行こう。 otaru.travel.blog noteに移行するまでのblog。 お暇な時
【北海道小樽市】あんかけヲタ、歓喜!の中華レストラン/レストラン太郎
こんにちは、12月。 マイカル小樽…じゃなくて、ウイングベイ小樽から見た小樽港マリーナの風景。 穏やかな冬の初めです。 今回は、小樽と札幌の間に遠い昔からある中華レストランのお話です。 レストラン太郎 国道5号線を車で走っていると、銭函付近で現れるこのインパクトのある看板を見たことがある方は多いのでは? おいしそうなあんかけ焼きそばの写真(だったと思われる)味のある看板。 小樽市銭函にあるレストラン太郎さんです。 店内の昭和レトロな雰囲気が最高 店内は、『昔のドライブインのよう』というクチコミがあったのだけれど、 なるほど、そうか。 ドライブインの懐かしさだ、これは。 天井の装飾、ペンダントラ…