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ー 月のうさぎのお夜食 ー さて、投稿文は後半があるのだ。 **************** 食事の間に冷たいレモン水と水菓子をお部屋に用意しておいていただけます。水菓子のプリンは、
ー 月のうさぎの夕食 ー さて、月のうさぎの夕食について、投稿した文があるんにゃと。 ********************* 月のうさぎ 3度目の月のうさぎに宿泊しました。全室露
ー 太平洋を望む温泉露天風呂 ー 2007年5月、またまた「月のうさぎ」に宿泊したのだ。 お部屋は「上弦の間」。 お部屋の中。 何を撮っているんだか・・・にゃ。
雲間から、きれいなまん丸お月様が見えました。小学3年生が「月のうさぎ」の話をしてくれました。うさぎが、お餅つきをしているように見えました。「行事食」のつも...
朝食もお食事処なのだ。 釜揚げしらす、海苔、なんか。 なんかってなんじゃ~! これは、鯵のたたきと思う。 ぱかっ。 ぱかっ。 お鍋は、 ぱかっとする
「月のうさぎ」での夕食は、母屋にある個室の食事処で。 鮮やかな大皿にナプキン。 ワタクシ、生ビをいただいたのだ。 先付「水中花」。 前菜「東寺」。 造里
2006年7月、3回目の「月のうさぎ」。 前にも書いたかもしれないけど、 「月のうさぎ」は、全室掛け流しの温泉露天風呂付きの離れが8室だけの温泉旅館。 個室のお食事処でチェックインをしたらしい。
下呂温泉 紗々羅 / 伊東温泉 月のうさぎ / 湯原温泉 湯の蔵 つるや
さて、今日は、2005年9月の旅行の記録。 9月3日、下呂温泉の「紗々羅」に宿泊。 宿の写真がないので、投稿文をば。 『さて、宿泊したお部屋は「離れゆらり」。和室と洋室に、岩風呂と大木の2つの露天風呂
芦原温泉からの帰り、伊豆の「月のうさぎ」に泊ったのだ。 帰路にしては、遠回りじゃな。 っつうか、却って遠くなってる気もするじょ~。 今回は、宿の写真が3枚もあるぞよ。 まずはエントラン
JUGEMテーマ:歴史 2023年がスタートしました。今年は卯年なので、ここではウサギのことを取り上げようと思います。基本となる事柄は『十二支の民俗誌』(八坂書房 2018年刊)を下敷きにしました。 (1) 縁起物として
恭賀新年卯は跳ねる 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m新年!おめでとうございます!皆様にとって、平和で、繁栄の日々が続きますように。輝かしい年になりますように、お祈り申し上げます。ブログは2014年元旦から始めました。9年目ですね。日々続ける事が出来ました。皆様との ご交流で大変に温かく、励まされて生活してまいりました。大変にお世話になりました。心から感謝いたします。今年も、よろしくお願いいたし...
土曜日は十三夜🌕でした。満月ではありませんが、日本古来のお月見で、マンマ家上空もお月さまが見られました。スマホ写真ですが、雲が生クリームのようになってます。家の中のお月さま🌕というと。。。うさぎが見えました。9月の「枝もの定期便」の桐の枝です。あの軽い桐ダンスの桐です。ベージュの実がいっぱい鈴なりです!!実ではありませんよ〜。これは「つぼみ」だそうです。お月見ときたら、お団子。十五夜の時に、残念ながら作れなかったのでこの日を待っていました。お月見セットにお団子キットが入っていました。白玉の作り方と同じです。って、白玉団子?よくわからず、とりあえず作り方通りに作ります。お団子を乗せて、雰囲気が出ました。食べる時はもちろん、あんこを乗せます!!昔から豊作を願った十三夜ですが、自分の身体が、豊作になるのは遠慮し...十三夜の月を愛でる✨✨
【パレイドリア現象】カレードリアとは何の関連もない人間の感覚
< ああ そういう名前が付いているんですねえ っていうアレの話 > コロナ禍だ、戦争だって日が続いて、気分的にも、なかなか晴れやかな日々にはなりませんけれど、例えば5月は、薫風の季節ってことで本来的にはのびやかな気分になれる季節なんですよねえ。 芝生の上にごろ~んって寝っ転がって、青空にぽか~んって浮かぶ雲を、の~んびり眺めて、ゆる~い時間を過ごすっていう幸せが遠くなってしまった気がします。 おかあさんが公園で、ちっちゃな子どもと一緒に空を見上げて、「ほうら、ゾウさんがいるよう。ね、ゾウさんみたいな雲だねえ」っていう光景って、なんだか懐かしいものになってしまった感じでしょうかねえ。子どもは空を…
にほんブログ村ご覧頂きましてありがとう御座います 翌日の話です朝風呂に浸かり竹林を抜け朝ご飯へたくましい後ろ姿?(前日マッサージ中足が攣りましたけど) 旅行…
にほんブログ村ご覧頂きましてありがとう御座います 4月12日(火曜日)の話ですけど結婚20周年記念日のパートⅡです2年ぶりの旅行です奮発して静岡の名店(昔は半…
【月光のテクスチャ】月の影 月影と書いて 月の灯りと解釈する日本の伝統感覚
<埼玉県比企郡小川町発 日本人の心を安心させる和紙と月の灯り> 夜になっても暑いので、外に出て、ボーッと独り、突っ立って月を見上げました。 2021年の夏。なんだかね、日本は全国的にバタバタしちゃってます。特に東京ね。 コロナ変異株だとか、ワクチン接種予約の中断だとか、どうしてもやっちゃうらしいオリンピックの準備だとか。パラリンピックの方が心配な感じですけれどね。オリンピアンの声がちょこっと聞こえてくるぐらいで、パラリンピアンの声がちっとも聞こえてきませんね。ものを言い難い環境、っていうふうに考えてしまいます。 どうしちゃったのかな、この国はって思って、どんよりしてしまうんですが、世間的にはど…