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昨晩の車中泊旅の続きになりますハイエース車中泊旅記事はこちら♪↓『ハイエース車中泊 群馬県甘楽郡甘楽町【道の駅 かんら】⭐️⭐️⭐️⭐️』今日は❗️まちにまっ…
【標高差約45m、歩行距離300mほどで山頂に辿り着ける超超超お手軽ハイキングルート】 ※2022年3月24日追記 2023年1月31日(予定)まで通行禁止になっています。3月24日、お彼岸のお墓参りに行くと登山口の前にフェンスが張られて
新型コロナワクチンの3回目接種(ファイザー)を受けました。 1、2回目共にファイザーで、副反応も特になく安心していたら3回目接種の夕方から微熱が出て、手足がとてもだるくなって夜中に9度2分まで熱が上がりました。
今日のお城は【遠江国】横須賀城 を紹介します。 場所は静岡県掛川市の南に位置しております。 この城が建てられた理由は、甲斐の武田氏が遠江に進出し高天神城が奪取されてしまったことからそこ
今日のお城は【武蔵国】の 八王子城 であります。 この城は小田原城の周囲に配置されていた沢山ある支城のひとつでありましたが、そんな支城の中でもこの城には凄い特徴がありまして、当時まだ関東の城にお
今日は信州の松本城(別名:深志城)を少し紹介します。 もうメジャー過ぎて今更ではありますが、やはり【国宝】でもあるその5重天守は、複合連結式とも呼ばれる形式で、大天守の廻りに付属する小天守
今回は【遠江国】の家康で有名な 浜松城 の紹介です。 このお城は、かの徳川家康公が三河国の岡崎城から今川氏の旧領である遠江国その先の駿河国の支配までを見据えて拠点を移したのものでした。 その後
昨日の土曜日に僕らは2021年の初詣に行ってきました。 毎年ながら僕らは正月の三が日が過ぎてからの週末に何となく行く感じなので、今のコロナ禍だからと言うわけでもなく例年通りと言う感じでしょうか、ま
今回紹介するお城は丹波国の福知山城であります。 ちょうど昨年からの大河ドラマで明智光秀主役の『麒麟が来る』がやっており旬かなと思いまして、また前回の京都の旅ブログで紹介した亀岡城にも関連してま
今回は以前に行った安芸国の広島城について紹介します。 この城は僕の大好きな構造の天守で、それは古式望楼型5重天守であり黒い下見板の外観においてもその好きな要因の一つであります。 これら
今回は【遠江国】にある 小山城 を紹介します。 場所は静岡県の大井川河口に近い所にあります。 その起源は今川氏とされその後、織田信長により桶狭間にて今川義元が討たれると今度は徳川家康と武田信
今日は備前国の岡山城を少しばかり紹介したいと思います。 前回の広島城(※安芸国)と同じ中国地方つながりと言うことでこちらにしてみました。 岡山城はかの豊臣秀吉の五大老の一人でもあった
今日紹介するのは美濃国の岐阜城(※稲葉山城)であります。 今年の頭(※1/31)に行ったもので、アップするの忘れてました。 ここは自宅から比較的に近隣であることからすでに何度も訪れてますが、今回
今日紹介するのは西尾城【三河国】であります。 ここは比較的に近隣であることもあって今回で3度目の訪問でした。 まず初めて行った(2011/12)時は、単純にこのお城を見るという気分で、2回目の(2014
今日は【播磨国】の 赤穂城 を紹介したいと思います。 ここへ行ったのは、正直なとところ姫路城へ行ったついでだったのですが、実際にこの城を生で見ると立派で壮大な城でありました。 それは素
今回はかる~いのりで【美濃国】藤橋城 の紹介です。 何度も断っておきますが、今回はかるい気持ちで見ていただけたら幸いです。 もうこのお城は完全なる観光地的な意味合いの施設であって、そこに
今日は国宝でもある彦根城【近江国】を紹介します。 慶長5年(1600)関ヶ原の戦い後に徳川四天王と言われた一人である井伊直政がこの近江国を任されて、それまで治めていた石田三成の佐和山城の資材
今回は【伊賀国】の 上野城 を紹介したいと思います。 この城の見どころはなんと言っても本丸西面の30mあると言われる超高石垣でしょう。 築城当時はまだ豊臣方の大阪城が脅威であったので、築城の名
今日は【飛騨国】の 帰雲城(向牧戸城・荻町城)について、またその周辺の白川郷も合わせて紹介したいと思います。 帰雲城は、内ヶ島氏3代(※4代とも)が室町時代から戦国時代にかけて今で言う荘
今回の紹介するのは【信濃国】高島城 であります。 場所は長野県の諏訪湖の畔でして、風光明媚な場所でもであり周辺には温泉なども点在して観光地となっております。 また現在でこそ干拓や埋め立てな
今日は【大和国】にある 郡山城 を少し紹介します。 訪れたのは数年前のことでしたが、ココへ行く前には下調をべをして、実際にこの城を生で見た感想は噂通りの壮大な城郭でありました。 例えるのなら
今日は【加賀国】の 金沢城 を紹介したいと思います。 金沢と言えば世間的には、兼六園、加賀100万石とかが一般に連想されますが、僕は初期の前田利家公が整備した際に建てたと言われている5層大天守に
今日のお城は【伊勢国】の 神戸城 の紹介であります。 場所は三重県鈴鹿市で、神戸と書いて「かんべ」と読みます。 さて城址ですが、本丸の一部と天守台の野面積みによる石垣が残るだけのものなのですが
今回も前回に続き【伊勢国】の 津 城 を紹介します。 場所は三重県津市で当時は安濃津城(※津城)と呼ばれていたそうです。 現在の城郭へと仕上げたのは徳川家康からの信頼が厚く築城技術には定
今日も三度【伊勢国】で 松ヶ島城 であります。 いよいよ伊勢国に3つあったと伝わる最後の五重天守は、この松ヶ島城であります。 もろんこの城主もかの織田信長に関係しておりまして、その次男である信
今回の城も【伊勢国】で 松阪城 の紹介であります。 前回の松ヶ島城を紹介した際に少し触れたこの松阪城ですが、なんと言ってもこの城をつくったのがかの蒲生氏郷でありました。 僕の中での氏郷公は、
今日は【越前国】の 丸岡城 を紹介したいと思います。 このお城はなんと言っても現存天守がありそれは一時、日本最古の現存天守かと尾張の犬山城と争っていました。 残念ながら最近の研究で江戸
今回紹介するのは【美濃国】の 大垣城 であります。 現在でも水都と言われる大垣は自噴する湧水が豊富で、そんな当時の大垣城は4重もの水堀で囲まれた堅固なお城だったようです。 天守においては国
今日は【尾張国】の 大野城・大草城 の紹介です。 この2つのお城には関連がありまして、まず大野城からその城主は織田信長公の弟、長益(※有楽斎)でありました。 その後、水利の悪さから北へ2
今日は我が【尾張国】の 清須城 を紹介します。 今更ながら言わずもがな織田信長の天下布武の出発点と言ってよいこの城、その後、小牧山城、岐阜城、安土城と天下統一に邁進したことは誰もが知る
今回は【尾張国】にある 小牧山城 を紹介します。 少し前までこの城はかの織田信長が美濃攻略のための前線基地(※付城)と言うのが通説でありました。 しかしながら発掘など研究が進むと現在は本丸
今日は【近江国】にあった信長の 安土城 の紹介です。 すでにその名は誰もが知るかの織田信長公の最終的な居城となった城であります。 これらにおいては長い年月を掛けて発掘の結果、また石垣などの
今回は【美濃国】にある 苗木城 を紹介します。 この城は僕の住む隣県である岐阜県中津川市にあるのですが、それは一見何も建築物など残存していない山城に分類されるものですが、とにかく石垣がすごく
今日のお城は我が【尾張国】小口城 の紹介です。 場所は現在の愛知県北部(※丹羽郡大口町)に位置しており、長禄3年(1459)頃に織田広近(※岩倉織田氏)によって築城されたそうです。 時代は永禄
遅ればせながら 2022年 初詣 へ行ってきました。 場所は例年通り城山八幡宮(※末森城址)でした。 もうココについての説明は昨年の初詣においても書いているので割愛します。 我家はこのコロ
今日は【飛騨国】の 神岡城 など周辺を紹介します。 場所は岐阜県の最北端であり富山との県境にもほど近い飛騨市神岡町にあります。 これらは当時の武田信玄を後ろ盾にその重臣の山県昌景の縄張りに
今回は近隣【尾張国】にある 新居城 の紹介です。 自宅から比較的近隣でもある尾張旭市にあるお城で、またの名を旭城とも言うそうです。 城は南北朝時代のもので、地場のもの(※水野氏)が築城したと
今回のお城は【和泉国】の 岸和田城 の紹介です。 まず岸和田と聞けばやはり今ではだんじり祭りですね。 僕自身まだ一度も生では見たことがないのですが、今回はそんなだんじりの町のシンボルと言
今日のお城は【越前国】大野城 の紹介であります。 この城の起源は、かの織田信長公に仕えていた金森長近がそれまでの戦功によりこの越前国を与えられて、天正4年(1576)から4年を費やし竣工させ
今回は【越前国】の 勝山城 の紹介なのですが・・・ 正確に言うと勝山城と言うお城は過去に実在しており石垣などが残っていたそうですが、現在は開発により消失してしまったそうです。 そんなことで今回紹
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