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だいぶ前に撮ったこんな写真が出てきました。2006年に松島町の磯崎の方にある磯島で撮った写真。磯島は橋ですぐ渡れる小さな人工島。そう言えばここって昔、ウミネコがたくさんいたなあ…。怖いくらいのウミネコの数。今はこんな光景見なくなったけど、どこいったんだろう。
仙台市青葉区みやぎ台にあるこの場所が、「仙台のへそ」だそうです!とても閑静な住宅地の中。 グーグルマップ・ストリートビューで見た時から思っていたけど、たぶんここは人様の家の土地っぽい。「仙台のへそ」である証に、案内板が1つ立っていました。いわゆる “珍スポット” 的な場所になるのかな。
[越河(こすごう) その1] 越河という場所を探検してみたくなった越河公民館の「越河お宝マップ」
道端に、地域の散策マップのような看板を見つけました。看板があったのは、「越河公民館」という場所。 ここは「越河」という地名の場所だと分かったんですが、・・・僕では読めない。手持ちの市販道路地図を見て分かったんですが、「越河」は「こすごう」と読むんだそうです。
ササニシキ60周年の新ロゴマーク投票で “お米” と “仙台牛” が当たるそうな
お米の「ササニシキ」が来年(令和5年)の生産で生誕60周年になるそうで、『新ロゴマーク一般WEB投票』というのをやっているそうです。そんな話題を「へえ、そうんなんだ。」と軽いかんじで見ていたら、投票であたる賞品を見て驚き! ササニシキ10kgと仙台牛すき焼き肉500g!だそうです。けっこう立派な賞品ですよね。
牡鹿半島を車で巡った時、小積浜(こづみはま)という地名の場所にも行きました。牡鹿半島は、つけ根から先端の方まで車で行くことできて、その移動時間は30分か40分といった大きさです。小積浜という場所は、半島の中ほどにありました。
9月のある日、通ったことがない道を車で走ってみようと思い、宮城県道267号を走っていたら、道のそばの小さな木立に、屋根をかけて何かを祀っている場所がありました。たぶんここは加美町の上田川(かみたがわ)という地名の場所だと思われます。
大和町(たいわちょう)を車で走っていたら、こういった古い建物を見つけました。正面に「落合農協六號倉庫」、側面に「落合農業倉庫」と書いてありました。古い建物独特の風合いがありました。外壁にひび割れも多く、建物全体もけっこう歪んでしまっていました。たぶんですけど、近年の度重なる強い地震で、かなり傷みがきているんでしょうね。
七ヶ浜町の松ヶ浜という辺りにある小島みたいなおもしろい風景の場所が1年前に見たときよりも少し崩れていた
小さな入り江の海岸に白い岩肌の小島が立つ、七ヶ浜町の松ヶ浜という辺りにあるこのおもしろい風景の場所。少々気に入っているから、このまえまた見に行ったんですが―――、1年前に見たときよりも少し崩れていました…。⇒ <a href="http://tanji-sendai.blog.jp/archives/shichigahamamachi-beach.html" target="_blank" title="">[夏の七ヶ浜町ドライブ #15] 須賀ノ浜で見つけたおもしろい形の島</a>地震でかな。 豪雨でかな。 それとも、その他いろんなものの経年でかな。宮城県は「東日本大震災」の頃から大きな地震が多く、ここ十数年では何年何月にあったかなんてもはや覚えきれないんですが、ここ数か月だと、今年3月にも非常に大きな地震がありました。たぶんだけど、その地震で崩れたのかな。以前、地元の方に聞いた話だと、昔はこの場所は小島のようになっていなくて、陸続きになった場所だったそうです。こうやって崩れることを繰り返しながら現在の形があるんですね―――。たぶん今後もどんどん減っていく…。
「泉ヶ岳(いずみがたけ)」にある「旗頭展望台(はたがしらてんぼうだい)」という場所へ行ってきました。「泉ヶ岳」というのは仙台市泉区にあって、仙台市やその周辺じゃ非常に有名な山。仙台市内の多くの小学校では高学年のときに野外活動みたいなかんじの行事で、泊りがけで「泉ヶ岳に」行き、山頂まで登山をします。僕も仙台市内の小学校だったので、何十年も昔になりますが、「泉ヶ岳」に登ったことがあります。「旗頭展望台」というのは山頂とは程遠い位置にあるんですが、けっこう前からどんな場所か気になっていたので、行ってみました。
『おはじきアートよがさき』を見に行った時、その近くで道からすこし離れたところに何かの案内柱が見えたので、行ってみました。それがこの「建治三年銘古碑(けんじさんねんめいこひ)」という板碑の案内柱でした。
「仙台市水道記念館」の道路をずっと奥へ行ったとこから「定義山」へ抜ける細い道路
青葉区の熊ヶ根(くまがね)という場所にある「仙台市水道記念館」の前を通る道路を、車で山の方へ向かってみました。6kmほど行ったところでアスファルト舗装が終わり、山のなかであるその場所には、道路沿いに民家が数軒ある小さな集落がありました。その集落なかには脇道があり、その先を指した道しるべには、『定義如来(じょうぎにょらい)』と書いてありました。「定義如来」があるのは、「定義山(じょうぎさん)」という場所にある「西方寺」。「定義山」は名物『三角定義あぶら揚げ(さんかくじょうぎあぶらあげ)』が有名で、仙台出身のサンドウィッチマンさんもよく地元宮城県の大好きな名物としてこの名前を出しています。こんな山のなかのほぼ行き止まりみたいな場所から、「定義山」へ通ずる道路があるという――――――。道しるべを見た瞬間、「うそだろう…」と思いました(笑)。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #22(完)] 七ヶ浜町の田んぼの風景
いやあ、七ヶ浜町って本当にいいところです。夏を満喫するには最高の場所で、"宮城の夏はここにある!" といったかんじでした。気に入った場所をいくつか見つけたので、天気のいい日にでも、また七ヶ浜町に出掛けようと思います。
こんばんは、ブログ主のTanjiです。ブログへのご訪問ありがとうございます!さて今回、このブログのテンプレート(PC版表示)を、おもいっきり違うのにかえてみました!見た目がガラッとかわったはずです。ブログをこのライブドアに引っ越してから2年ほど経ちます
ナノハナ畑、宮戸の「さとはま縄文の里史跡公園」 宮城県東松島市
東松島市の宮戸にある「さとはま縄文の里 史跡公園」を、久しぶりに散策してきました。ナノハナの咲く時季だったので、ここにあるナノハナ畑の風景なんかも見てきました。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #03] 東宮神社とそこから見えた塩竈湾
「七ヶ浜町」には何度も行ったことがあるけれど、まだ行ったことがないような場所もけっこうあります。この機にそういった場所にもどんどん行ってみようと思い、要害浦(ようがいうら)という小さな漁港の方へ行ってみました。漁港沿いには長い直線道路が通っていて、そこを車で走っていると、漁港で釣りをしている人たちが見えました。この辺りは何が釣れるんでしょうね。
『よがさきおはじきアート』を見た場所のすぐ近くにあった漁港を散歩しました。夏の太陽が照りつけるひどく暑いなか、めげずに釣りをしている人たちもけっこういました。僕も昔、淡水系の方だけと釣りにハマっていたから、それでも釣りがしたい気持ちがわかる(笑)。ここは「代ヶ崎漁港(よがさきぎょこう)」という名前でした。さっきの場所で、おはじきで描かれた『よがさきおはじきアート』の文字を見て、ひらがなで “よがさき” と書いてあったからどういう意味だろうと少々疑問に思ったけど、どうやらここらの地名のようでした。「代ヶ崎漁港」からはとてもすばらしい海の風景が眺められました。風情ある島々も見えました。いいところだ。