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七ケ浜にある吉田神社に行きました⛩️鹽竈神社の境外末社のひとつだそうですなんとも愛らしいお顔の狛犬さんペア🐶境内には海上安全を祈願した八龍大神が祀られていま…
3月5日、日曜日。 Vストローム650XTで走りに行く。 日中は暖かくなるらしいが朝はまだ寒い。 空はこんなに晴れて暖かそうなのだが・・・ エンジンを始動させるとオレンジ色の見慣れ ぬ表示が点灯する。 フリーズインジケーターライトと言うらし い、外気温が3℃を下回ると点灯すると取説 に書いてあった。 軽く走って昼飯を食べて帰ってくるだけの チョイ乗りのつもりで走り出す。 菖蒲田浜近くの公園で一服休憩。 寒さは全然感じない、この後は仙台港へ 向かう事にする。 仙台港フェリーターミナル近くのふ頭 太平洋フェリーターミナルをバックに撮影 苫小牧から来たフェリー、きたかみが停泊 している、あぁ北海道行…
2022/12/25 七ヶ浜・塩釜ぶらりツー 久しぶりに晴れた週末.走りおさめに散歩ツーリングにカブで出発. 山は雪雲で真っ暗なので海沿いを北上し,七ヶ浜に向かった. まずは蒲生干潟の日和山に久しぶりに寄ってみた. きれいな堤防が整備されていて,駐車場もしっかりと出来上がっていた. 干潟はかつての姿とは違い,スケールが小さくなってしまい,これが干潟?って感じだけど. 日和山もなんか小奇麗に整備されていた....
七ヶ浜町に出掛けた時、「湊浜薬師堂」のすぐそばで、石仏を祀っている場所を見つけました。「湊浜薬師堂」には何度か行ったことがあるけど、そのかたわらにこういった場所があったのを、初めて知りました。
『おはじきアートよがさき』を見に行った時、その近くで道からすこし離れたところに何かの案内柱が見えたので、行ってみました。それがこの「建治三年銘古碑(けんじさんねんめいこひ)」という板碑の案内柱でした。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #22(完)] 七ヶ浜町の田んぼの風景
いやあ、七ヶ浜町って本当にいいところです。夏を満喫するには最高の場所で、"宮城の夏はここにある!" といったかんじでした。気に入った場所をいくつか見つけたので、天気のいい日にでも、また七ヶ浜町に出掛けようと思います。
<span style="font-size: 200%;"><b>こ</b></span>の「湊浜薬師堂(みなとはまやくしどう)」の堂内には、「薬師坐像(やくしざぞう)」と呼ばれる磨崖仏(まがいぶつ)があるそうです。磨崖仏というのは、その地の岩盤に直接彫られている石仏のこと。あとで案内板の画像をのせますが、ここの「薬師坐像」は、小さな洞窟みたいな場所の内壁に直接彫られた石仏があるようです。7体あったもののうち、4体が現存しているということです。<b><span style="font-size: 200%;">現</span></b>地にある案内板に、「薬師坐像保護のため覆屋内の公開は通常は行っておりません」と書いてあるように、実物を拝観することはできません。僕がここを訪れるのは3度目くらいなんだけど、実物は一度も見たことがありません。いつも外から拝殿を見たり、横に回って洞窟の入口を覆っている覆屋を外から見たりしているだけ…。できれば1度だけでも見てみたいなあ…。
七ヶ浜町の南部にある「弁天社」という場所です。前にも画像をのせたことがあるけど、こうやって七ヶ浜町をじっくりと巡る機会だったので、また訪れてみました。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #16] 鴻ヶ崎の荒崎稲荷神社と松ヶ崎漁
「荒崎稲荷神社(あらさきいなりじんじゃ)」という神社を見に行くことにしました。リーフには、神社のある場所が “かつて仙台藩の仮館があったとされる岬” と書いてあったから、仙台藩にまつわる場所としても一度見ておきたいという興味がありました。ところが―――、この神社なんですが、神社のある場所は分かっているんだけど、どこから行けばいいのかがよく分からない。「荒崎稲荷神社」は小さく海に突き出た岬のような場所にあるんですが、「松ヶ崎漁港」から近づくと、こんな道を見つけました。いといろと津波避難やゴミなどの注意書きの立札はあったけど、入っちゃダメと書いてあるものはのなかたのでこの道を進んでみると、「荒崎稲荷神社」に行くことが出来ました。ただ、けっこう険しい斜面を少しだけ登りました。もしかしたら、もっと他にちゃんとした道があったのかも・・・。 そのへんのことは土地勘がまったくない場所なので分かりません。
「湊浜」というようです。 この砂浜には初めて行きました。 七ヶ浜町にはこういった砂浜もあったんですね。ここは波も穏やか。聞いた話だと、ここも昔は海水浴場として海開きをしていたそうです。その時使っていたっぽい建物なんかもありました。潮風に吹かれながら砂浜を歩いたりするだけでもすごく気持ちがいい場所でした。いいところだから、一度くらい海水浴場として訪れてみたかったな。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #15] 須賀ノ浜で見つけたおもしろい形の島
おもしろい風景を見つけました!この辺りを何て呼ぶのかよく分からないんですが、地図で見ると「須賀ノ浜」や「松ヶ浜」と書いてある辺りですこれも同じ場所を撮った画像なんですが、小さな入り江みたいな場所に、ポコッとこの島が立っているんです。 思わず撮りたくなってしまうおもしろい風景でした。七ヶ浜町で聞いた話だと、だいぶ昔は形が違っていて、陸とつながっていたらしいです。 上は畑になっていて、歩いて渡ったんだとか。それが風化してゆき、今あるこのような孤立した状態になったらしいです。僕はなにかおもしろい名前が付いているに違いない―――、と思ったんですが、昔はただの陸続きの場所だったからか、この島にはとくに名前は付いていないようでした。
宮城県内では有名な海水浴場のひとつ「菖蒲田浜」。東日本大震災後、夏の海開きを再開してから、僕も1度海水浴に行きました。 たしか2019年の夏だったかな。砂浜の砂もきれいだったし、近くに駐車場や公園も整備されていました。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #14] 眺望崎・大東館跡あたりの風景
「菖蒲田浜(しょうぶだはま)」のすぐ南側にこんな場所がありました。すごく小さな岬みたいになった地形の場所でした。 初めて行った場所なので、東日本大震災前はどんな場所だったのか、全く知りません。地図などでは、「眺望崎・大東館跡(だいとうかんあと)」と記されている場所です。ここにあった案内板です。 宮沢賢治が訪れ、夏目漱石が土井晩翠と会ったいわれる「大東館」という建物があった場所だと書いてあります。いやあ、こんな場所が七ヶ浜町に、というか宮城県にあったんですね。 知らなかった。
七ヶ浜町に「小豆浜(あずきはま)」というサーフポイントになっている浜あって、そのもうひとつ奥にあるのがこの「表浜(おもてはま)」。"けっこう古い話" だけど、「表浜」は、昔は外人浜と呼ばれ敬遠されていたので、僕は若かりし頃、「小豆浜」には何度も遊びに行っていたけど、「表浜」には一度も行ったことがありませんでした。本当は「表浜」という名前だったのも今回初めて知りました。でも今じゃそんなことは全然なくて、誰でも気軽に行くことができる場所です。初めて行ったんですが、いやあ、こういったかんじの砂浜だったんですね。
「鼻節神社」の一番最初の鳥居があった所には、参道の他に別の方向へ行く道もあって、その道を行くと「花淵灯台(はなぶちとうだい)」へ行くんです。今度はそっちの道を歩き、「花淵灯台」へ向かうことにしました。「鼻節神社」の最初の鳥居のところにある道しるべ。 「花淵灯台」までは “0.4km” と記してあります。400mなんですね。 自然散策気分だとすぐだけど、観光気分だとちょっと遠いかな・・・(笑)。
宮城県内で有名な海水浴場の「菖蒲田浜(しょうぶだはま)」、そのもうひとつ奥にある小さい浜がこの「小豆浜(あずきはま)」。「小豆浜」は、宮城県内ではサーフィンをやらない人でも知っている人が多いような、昔っからのサーフポイントです。ドライブやツーリングで立ち寄って、潮風にあたって浜辺の雰囲気を感じたり、サーフィンをする人たちを眺めたりするだけでもすごく楽しい場所ですよ。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #01] コンビニ隣の眺めのいい場所
<span style="font-size: 200%;"><b>七</b></span>ヶ浜町って、いいとろこですね。2021年の夏の間、僕はむしょうに七ヶ浜町を気に入ってしまい、車で何度も出かけました。コロナ禍にあって遠くの旅にも出られず、僕にとっては、大好きな東北の夏祭り見物もできないという非常に退屈な夏になりかけていました。そんな沈んだ気分、そして過行く夏への未練たるものを、夏のキラキラした七ヶ浜町の風景がすべて晴らしてくれました。<span style="font-size: 200%;"><b>地</b></span>形的には、七ヶ浜町は海に出っ張った場所で、三方向を海に囲まれています。2011年発生の「東日本大震災」では、津波によって沿岸部のほとんどが壊滅しました。それから10年が経ち、震災直後に見られた痛々しい風景はだいぶ目にしなくなりました。復興もかなり進んで、今では、七ヶ浜町がもともと持っている眩しさを感じる美しい風景が見られるようになっています。
[夏の七ヶ浜町ドライブ #03] 東宮神社とそこから見えた塩竈湾
「七ヶ浜町」には何度も行ったことがあるけれど、まだ行ったことがないような場所もけっこうあります。この機にそういった場所にもどんどん行ってみようと思い、要害浦(ようがいうら)という小さな漁港の方へ行ってみました。漁港沿いには長い直線道路が通っていて、そこを車で走っていると、漁港で釣りをしている人たちが見えました。この辺りは何が釣れるんでしょうね。
七ヶ浜町にある「鼻節神社(はなぶしじんじゃ)」。僕は10年くらい前にも訪れたことがあるけど、神社のようすはなんとなくしか覚えていません(汗)。こうやって七ヶ浜町をじっくりと巡る機会だったので、また訪れてみようと思いました。「鼻節神社」は、『かんなぎ』という人気アニメ・マンガ作品の聖地になっているそうです。作者の武梨えりさんが宮城県出身だそうで、アニメの作中では、この「鼻節神社」が舞台として描かれているんだとか。僕はまだその作品を見たことがないんですが、いつか見る機会があるだろうから、実際の神社の風景をちゃんと見ておきたいと思いました。
県道からそれた下り坂を車で走っていたら、道路ぞいの少し高くなったところに、お堂のような建物が見えました。美しい緑の木立に囲まれて涼しげに見える場所でした。そこにあったのは、「笠岩堂(かさいわどう)」という小さなお堂でした。
海沿いを車で走っていると、防波堤に絵がたくさん描かれている場所がありました。「七ヶ浜町」の北端で、「多聞山」のすぐ下。ここはなんだろう?と思って行ってみました。よく見ると全部 “おはじき”! 「おはじきアートよがさき」というようで、高さ1メートルほどの防潮堤に、おはじきを貼り付けて描かれていました。
『よがさきおはじきアート』を見た場所のすぐ近くにあった漁港を散歩しました。夏の太陽が照りつけるひどく暑いなか、めげずに釣りをしている人たちもけっこういました。僕も昔、淡水系の方だけと釣りにハマっていたから、それでも釣りがしたい気持ちがわかる(笑)。ここは「代ヶ崎漁港(よがさきぎょこう)」という名前でした。さっきの場所で、おはじきで描かれた『よがさきおはじきアート』の文字を見て、ひらがなで “よがさき” と書いてあったからどういう意味だろうと少々疑問に思ったけど、どうやらここらの地名のようでした。「代ヶ崎漁港」からはとてもすばらしい海の風景が眺められました。風情ある島々も見えました。いいところだ。
花渕小浜漁港の辺りに行った時に、「七ヶ浜町観光交流センター」という場所に立ち寄りました。「七のや」という海産物の食堂と販売をしている場所や、前記事で画像をのせた「SHICHI NO RESORT」がある場所のすぐそば。いわゆる観光案内所で、ここで七ヶ浜町の観光情報を教えてもらったり、観光案内のリーフをもらったりしました。
おはようございます♪ 晴れて来ました 雲多め☁ 先週の健康診断、昨日の病院の検査のために 摂生してきたと言うことはちょっと触れたような気がしますが 昨日の病院の検査に血液検査はありま
おはようございます♪ 晴れ☀ 外は灼熱🔥 ι(´Д`υ)アツィー 今日は投票日 朝一番で行ってきます👋😃 仙台さ 行ってきたよ~宮城県堪能day 続きです 今日はブログ、さらに長い