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化粧地蔵でほのぼの (その48 鉾立郵便局近くの化粧地蔵 1)
にほんブログ村 岡山県南部児島半島の化粧地蔵、24件目です。 今回の化粧地蔵は、岡山県玉野市北方にあります。 鉾立郵便局の近くです。 用水路沿いに六地蔵があります。 この児島半島東部では
にほんブログ村 児島半島南部、玉野市梶岡地区の化粧地蔵の続きです。 化粧地蔵近くのGoogle mapストリートビューです。 残念ながら、化粧地蔵の場所まではストリートビューがありません。 正面の細
にほんブログ村 多くあった岡山県南部の化粧地蔵の手元のストックも、 残り2件となりました。 私が出会えた化粧地蔵は全24件あったわけですが、 これ以上は詳細な追加調査をしないと見つけられないでしょ
目黒駅から徒歩5分ぐらいの場所に 五百羅漢像のあるお寺(大円寺)が あります。https://www.city.meguro.tokyo.jp/shougaigakushuu/bunkasports/rekishibunkazai/daienji.htmlここの仏像がそれぞれ凄く個性的で 仏像、石像、木像ファンには たまらない聖地?となっております。 それほど参拝者でいっぱいと いうこともなく ゆっくり仏像の顔を 堪能できます。いいでしょ? 個性的な仏像群に 圧倒され、 おもわず 顔が...
にほんブログ村 名鉄 平戸橋駅から越戸駅までの間にある神社を もう1社ご紹介します。 村社 灰寶神社です。 村社ですが、境内の広い神社。 ここに私の目を惹くものが2点ありました。 まず
渋谷モヤイ像がフクラス裏に移転&久々に韓国発バーガーのマムズタッチ
ハチ公像に比べたらマイナーではあるけど、渋谷のもう一つの待ち合わせ場所として親しまれてきた渋谷モヤイ像が、再開発工事の進展に伴い一時撤去されていましたが、渋谷フクラス(東急プラザ)横に移設されて先日除幕式が行われたとのことで、渋谷に行った足で見に行ってき
京都文化博物館で開かれている「大シルクロード展」へ行って来た。あまり興味を引かれなかったが、招待券があったので行ったのだ。そうしたら意外と面白かった。気楽に見たからか、あんなものやあんなものが、と、面白い展示品が沢山あった。あまり深掘りして見ていなくて流し見のような感じだったが、それがかえって余計面白いと感じたのかも。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/日中平和友好条約45周年記念世界遺産大シルクロード展https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20241123-20250202/2024年11月23日(土・祝)~2025年2月2日(日)東洋と西洋を結ぶシルクロードでは多くの人や物資が往来し、文化が交流し、シルクロードの通る各要衝...大シルクロード展
初冬の長慶寺境内「五百羅漢」、石像が以前より見易くなっている・・。
2024年12月15日、富山に用事で出掛けた際、待ち時間があったので、ご無沙汰の「五百羅漢」へ。 紅葉の時期は終わり。
化粧地蔵でほのぼの (その39 八浜児島淡水湖近くの化粧地蔵 2)
にほんブログ村 八浜児島淡水湖近くの化粧地蔵、続きです。 今回は残り3体をご紹介します。 児島湾は、かつて海でした。 その湾の海側入り口に堤防を造り、内側を干拓しました。 その時、干拓され
化粧地蔵でほのぼの (その37 八浜だんじり小屋隣の化粧地蔵 2)
にほんブログ村 八浜のだんじり小屋隣の化粧地蔵、続きです。 祠の隣にだんじり小屋があります。 この地区の祭りは盛大らしく、説明板もあります。 だんじりは2基ですが、精緻な彫刻が
化粧地蔵でほのぼの (その36 八浜だんじり小屋隣の化粧地蔵 1)
にほんブログ村 今回は、岡山県玉野市八浜のだんじり小屋隣の化粧地蔵をご紹介します。 化粧地蔵の祠の隣に見えるのは、この地区のだんじり小屋です。 大きなお地蔵様。 輪郭を黒く
にほんブログ村 探さなくても出会える、京都の化粧地蔵。 目的地までのわずかな距離。 往復で歩く通りを変えて見ました。 早速、祠がありますね。 ではちょっと覗いてみましょう。 おや
にほんブログ村 6月ですが、所用で京都に行きました。 観光ではありませんが、京都駅から目的地に向かう最中にも、 化粧地蔵に出会えました。 それほど多くの化粧地蔵が京都にはあります。 まずは出会
にほんブログ村 今まで各地の高見彰七のコンクリート像を探索してきました。 その中では収獲なしで終わる探索も数多くありました。 今回も”高見彰七作品ではない”神馬をご紹介しましょう。 それは2021
にほんブログ村 以前にご紹介した豊田市霊岩寺の地蔵菩薩像。 その作家は誰か、いまだに結論が出ていません。 造形や製作法から高見彰七作品である可能性は高そうです。 しかし高さ3m程度の大きな高見彰
化粧地蔵でほのぼの (その29 上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵2)
にほんブログ村 岡山県 児島半島の化粧地蔵探索。 玉野市上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵の続きです。 お色直しがされると思われる地蔵盆は8月23,24日頃。 地域によっては、7月24日付近。 ですから、
化粧地蔵でほのぼの (その28 上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵1)
にほんブログ村 久々の岡山県 児島半島の化粧地蔵探索。 玉野市上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵を紹介します。 こちらの化粧地蔵は、広い県道沿いにあります。 そのため自動車でもアプローチは容易です
にほんブログ村 先日、日泰寺境内の馬頭観音様を記事にしましたが、 どうも他の馬頭観音達が騒がしくて困っています。 どうやら「俺たちも紹介しろ」ということらしいですね。 高見彰七氏の記事も遅れて
にほんブログ村 高見彰七氏に迫り、緊張感が強くて疲れます。 そこで一息。 今回は馬頭観音様のご紹介です。 名古屋市 日泰寺の馬頭観音様は、こう見えておしゃべりがお好き。 今日も隣の石仏様と
にほんブログ村 高見観音の話が続き、みなさんも飽きてきたかもしれません。 そこで息抜き、久しぶりに鯖弘法(鯖大師)をご紹介しましょう。 この鯖弘法は、名古屋市 日泰寺 舎利殿・霊堂の手前にお
ツツジの庭が綺麗なハルカス3階の広場。 獅子像は壷阪寺から寄贈されたもの。 インドのサルナートで出土されたものを元に製作されました。
コンクリートのお勉強 (セメント,モルタル,コンクリートの違い)
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像について考察する前に、 コンクリートに関する私の知識不足が問題です。 少しコンクリートの基本を整理しましょう。 まずは基本用語から。 セメント,モルタル
にほんブログ村 岡山県玉野市 三宝院近くの化粧地蔵、続きです。 本来、六地蔵は各々の地蔵が巡る六道によって、 並び順や持物が決っているはずです。 しかし持物は地方で様々。 並び順も
にほんブログ村 岡山県玉野市 三宝院近くの化粧地蔵、続きです。 祠の中には大小2体の座像もあります。 大きな座像は真面目な表情。 まっすぐこちらをご覧になっておられます。 小さ
にほんブログ村 岡山県 児島半島の化粧地蔵探索。 玉野市胸上の三宝院近くの化粧地蔵を紹介します。 三宝院近くの化粧地蔵は「わかりやすい場所」と紹介されています。 しかし私は見つけられず、三
化粧地蔵でほのぼの (その23 玉野市胸上東部の化粧地蔵1)
にほんブログ村 岡山県南 児島半島の化粧地蔵探索。 再び玉野市胸上地区に戻ります。 場所は、岡山県玉野市胸上1278。 祠の中に化粧地蔵があります。 化粧地蔵は大小2体。 大きな化粧地蔵の
にほんブログ村 豊田市 割目池の検討、続きです。 【前の記事】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 まずは割目池の観音像の検討から始めます。 比較として妙楽寺のコンクリート像群
にほんブログ村 続いて、割目池の地蔵菩薩像の検討です。 【前の記事1】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 【前の記事2】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その2」 観音菩薩
にほんブログ村 愛知県豊田市本新町4丁目の浄法寺。 ここには四国霊場八十八箇所ミニ周遊の石仏が並んでいます。 しかし、浄法寺の四国八十八箇所周遊には奇妙な点が幾つもあります。 奇妙なのは弘
にほんブログ村 再び、高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがありました。 今回も「FDG公式さん」の新発見です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の浄法寺です。 住所
化粧地蔵でほのぼの (その22 岡山市南区小串の化粧地蔵2)
にほんブログ村 今回ご紹介した岡山市南区小串地区の化粧地蔵。 こちらは珍しくgoogle mapでも「化粧地蔵」と表示されます。 やはり口元が印象的。 投げキッスでもされそう。 よく見ると、緑
にほんブログ村 疲れがたまる週の後半。 癒しが欲しくなります。 【 とろなまチョコ バウムクーヘン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
やっぽ~(^O^)/きょうな☆です 今日もさっさとお出かけネタの続きを! さぁ次は戦国のアイドル戦士たちに会いにきました♪ でゎ出発進行!! 北陸新幹線…
にほんブログ村 愛知県高浜市のたかびれ公園に隣接して、吉浜神明社があります。 その境内社の秋葉神社でも、小さな龍を見つけました。 秋葉神社の正面に石柱があります。 この石造物の正式名称を存じ
にほんブログ村 珍しい虎の石像。 東京都新宿区神楽坂の善国寺にあります。 2体の石虎の大きさは、82cmと85cmと大型です。 善国寺は毘沙門天信仰の寺院。 それ故、虎が祀られます。 184
この松野観音の桜の木の右側には賽銭箱と小さな石像、その横には古びたお墓のような石がたっていてこちらも絵になりますので全景を入れてみました。2023年 11月Kannon statue in old village and local train.これは下り列車でちょっと小さいのでわかりにくいのですがキハ110でした。汽車待ちをしている間にご近所の方がお参りにきました。 どうやら村の方々に大事にされているようです。小さな石像(石仏なのかな)は...
にほんブログ村 「宝篋印塔の地蔵見立て」も、 「化粧地蔵と宝篋印塔の地蔵見立てとの融合」も、 私の気付きで書きました。 この分野の研究者ではないので存じませんが、 専門誌には研究事例がある
にほんブログ村 岡山県に伝わった化粧地蔵は、 その地域の文化と融合して姿を変えました。 お待たせしました。 では、究極の化粧地蔵をご紹介しましょう。 その所在地は、岡山県玉野市胸上1667です。
にほんブログ村 岡山県南の児島半島。 その地域のユニークな化粧地蔵を見てきました。 この化粧地蔵探訪もいよいよ佳境に入ります。 上に掲載した様な岡山県南の化粧地蔵の文化は、 京都から伝わっ
秋晴れ~の神戸です。歩くとじんわり汗ばむ 昨日は晴れたのでお墓参りにお墓のある所も同じ神戸市やけど、田園が広がり、住宅も密集してないかといって少なくもない、行…
金沢 晴れ、薄い雲がかかってますが晴れてます。金沢市民芸術村の一角にあるエリアで、石像があります。改めてみるといろいろ増えてました。今時なのかワンポイントのカラープラスチックがあり、映えてました(笑)「石川の石を彫ろう!」は、石川県が「戸室石」など比較的加工しやすい柔らかい石の産地であることから、市民に石彫の楽しさを知ってもらおうと、金沢市民芸術村アート工房アクションプランのひとつとして1998年から取り組んでいる事業だそうです。kanazawa10no3.hatenablog.com【撮影場所 金沢市民芸術村:2023年09月02日 LUMIX GM1】 ランキング参加中でもう一押しお願いし…
オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
にほんブログ村 先回の石造物の正体について。 初めにあれを見た時、 「なぜ、〇〇〇〇に前掛が?」 と不思議に思いました。 その後で地元の人に 「あちらに”北向き地蔵様”がおられるよ」 と教えら
久屋大通公園の「ウラタワ」は、落ち着いた場所なので好きです。でも、チャリストからアルキストに変更してから、ウラタワには、あまり行っていませんでした。今日は暖かくなったので、久しぶりに名城公園駅から久屋大通駅まで歩きましたので、ウラタワを通りました。こんな芝生広場です。ここは、冬には枯れる芝生です。こういう芝生で寝転がる場合は、枯れ草がたくさん衣服についてしまうので要注意です。(^-^)いいですね。閑散としているのがgoodです。中日ビルの屋上から、いよいよ、クレーンが消えたようです。そして、ここのシンボルは、この石像です。前にも紹介しましたが、この像は不思議なんですよ。両側から見た写真を並べてみましょう。 どちら側から見ても、後ろ姿です。あの言葉を思い出します。チャンスの神様の後ろ姿は、ツルっぱげ!!なん...久屋大通公園のウラタワ
ダルマの形を石像のようでした。ダルマと石像、それぞれは珍しくもないけれど、それらが合わさった「ダルマの石像」っていうのは、ちょっと珍しいですよね。どんなものなのか、これはいっぺん見てみたい!
昨日のことですが、 プチドライブで、群馬県/吉祥寺へ行ってきました。 目的は紅葉。 自宅を出る時は快晴でしたが 自宅より新潟寄りの吉祥寺は雲多め。 「雲多…
にほんブログ村 愛知県豊田市花沢町にある妙楽寺。 そこは無縁墓の墓場として知られています。 境内を埋め尽くす、無数の墓。 新しい墓も少なくありません。 石像も多くあります。
七ヶ浜町に出掛けた時、「湊浜薬師堂」のすぐそばで、石仏を祀っている場所を見つけました。「湊浜薬師堂」には何度か行ったことがあるけど、そのかたわらにこういった場所があったのを、初めて知りました。
このまえ小斎峠を車で通った時、水汲み場の「幸福の水」のところでちょっと車を止めたら、そこにあるお地蔵さまが帽子をかぶって可愛らしかったので画像を撮ってきました。誰かがかぶせてあげたんでしょうね。きっとわざわざ帽子を持って行ってかぶせた方がいらっしゃるんでしょうね。