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(NHK 「アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険 第2話 聖なる油を求めて」から) 朝早くNHKをつけたら、懐かしい番組の再放送をやっていました。「アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険」です。この番組、調べると「1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総...
経過報告2025.1.1この頃はまだ体調も悪くなってなかったので適期に植え替えを行う事が出来ましたが、その後体調を崩し放置状態が続いたので今年はどうなるか心配でした。ボレロ2025.3.21すごく不安でしたが、無事に芽吹いてくれました😊もー...
年に一度広東省西部の海岸で見る事ができる大自然の神秘!青い涙を見に行ってみる
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
世界中からバイヤー終結!中国最大の貿易展示会-広州交易会でみる中国バイクの躍進
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
【中国旅行】実はおススメ穴場スポット広東省台山市。週末弾丸400キロツーリング
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
【伊豆半島の旅】美しい日本!伊豆半島の穴場の沼津南部と西伊豆の絶景を探検
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
私は2006年5月14日、父と一緒にシネプレックス幕張へアメリカのCGアニメーション映画である「アイス・エイジ2」の観賞に行って参りました。氷河期を舞台に、ストーリーは、マンモスの恋愛と家族の絆となっています。アイス・エイジ2
中国プロ野球観戦記!中国野球のレベルとは・・・?名門球団vs新興球団
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
広東北部に佇む超マイナースポット「神石」は広東版エアーズロックだった!バイク旅
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
【中国秘境探検】広東省西部の秘境で絶景を堪能!人生初の標高1500mで車中泊
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
【中国生活】カスタム熱上昇中!深センのカスタムカーショーへ行ってみた
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
【中国旅行】仕事をさぼって佛山市のおしゃれストリートを探索【佛山嶺南天地】
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
【愛知県の旅】日本再発見!香港→常滑→名古屋→犬山→深センの弾丸トリップ
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
【ラオス&カンボジア】癒しを求めて東南アジアへ④魅惑のアジア首都プノンペン
ラオスのパクセーから出発し12時間ほどかけてやっとカンボジアの首都プノンペン到着!久しぶりに陸路国境越えを挟んだバックパッカー的な旅をしました(笑) 到着時刻はすっかり夜!しかしラオスのヴィエンチャンとは違いメチャクチャ賑やか!いわゆる活気ムンムンは絶賛発展中のアジアの首都といった感じ。
【ラオス&カンボジア】癒しを求めて東南アジアへ③ラオス→カンボジア陸路入国
プノンペンに向かってメコン川沿いに南下していきます。コーン島とデット島は今回はパスして直接ボーダーを目指すことにします。本記事ではラオス→カンボジアへの悪名高き国境通過について書きたいと思います。 東南アジアでの便利なバス移動については前々回記事を是非ご覧ください。
【ラオス&カンボジア】癒しを求めて東南アジアへ②ラオス南部初上陸!パクセー
一日のみの首都ヴィエンチャン滞在を終えてメコン川沿いに夜行バスで南下していきます。今回のルートはこんな感じで約700キロ少々の旅ですが夜行バスなのでぐっすり寝るだけ・・ 一見タイを突っ切っていけば早そうですがそうもいかないので国道13号線をメコン川沿いに沿ってひたすら南下していくルートです。
【ラオス&カンボジア】癒しを求めて東南アジアへ①6年ぶりのラオス首都ビエンチャン
うちの会社の春節休みは1月25日~2月7日まで。ちょっと事情があって2月2日の午前中までは出かけることが出来なかったのですが午後からフリーになりましたので久しぶりの東南アジアです。
「資格チャレンジ」続編~2025年1月29日行政書士試験合格発表について
昨年の11月に行政書士試験へのトライについて記事にしておりました!中国で会社を経営していたり色々忙しい身分で情報が少ない中での孤独な闘い。以前の記事でも書いた通り予備校の採点サービスなどでは合格点に達していたので自身も手ごたえもありましたが結果が出るまではかなり不安でした。
【中国旅行】春節前の広東省は華やかな催し物で盛りだくさん!ランタン祭&花市
中国は旧暦で祝日を決めているので旧正月の新暦の日時が毎年異なり今年は新暦1月28日が大晦日で1月29日が新年を迎える日。大体大晦日の二週間前くらいから帰省ラッシュが始まり高速の大渋滞や列車の大混雑が風物詩になっております。
大切に育ててたトロイメライが癌腫病にかかってしまい、どうするか考えたんですが先の事を考え結局廃棄することになりました。シュラブ系が欲しくてトロイメライを購入したんですが、その時に候補にあがってた株の中からシルクロードを購入しました!シルクロ...
行ってきました、京都文化博物館尖頂帽(せんちょうぼう)[一級文物]フェルトにブランケットステッチが施されてていきなり、可愛い。草花文綴織靴(くさはなもんつづれおりくつ)[一級文物]フェルト、綴織、皮革、絹等で制作され、とても手が込んでいるようです。こんなに色鮮やかに綺麗に残っているのは砂漠化した地域だからだそう。ズボン唐花文錦靴(からはなもんにしきくつ)[一級文物]つま先が反り返って雲型になってるデザイン。蒲...
【中国旅行】2025年第一弾!山西省+河北省+北京の旅⑤7年ぶりの大都会北京!
河北省を離れ正月連休旅行もいよいよラスト!今回北京に来た理由は大同から広東に飛ぶ飛行機が無いことと北京からであれば夜行列車で広東まで戻って朝そのまま仕事に行くことが出来るからです。定番スポットは2012年の時に一通り行っているので今回は郊外にある世界遺産である明十三陵を見に行くことにしました。
【中国旅行】2025年第一弾!山西省+河北省+北京の旅④中国最古の郵便センター
いよいよ山西省の大同を離れ隣の河北省屈指の映えスポットへ向かいます。大同南駅から約一時間で河北省の下花園北駅に到着。 現在の中国の高速鉄道網の発展は凄まじくどこへ行くにもあっという間に到着できてしまう事から中国が以前に比べて良い意味で大分小さくなってしまった気がします。
【中国旅行】2025年第一弾!山西省+河北省+北京の旅③ロマンを感じる黄土高原へ
中国はいろんなところへ行っていますが一番好きなのは第一話でも書いたように黄土高原です。黄土高原とは何ぞや?という話は第一話に書きましたのでこちらもご覧ください。今回はレンタカーを借りて北の大地を駆け巡ってみたいと思います!
中国各地に多く出展されているロシアのアンテナショップの問題について・・・
以前筆者はこんな記事を出していました。ここ1年で大都会でも田舎町でもいたるところにロシアのアンテナショップがで
【中国旅行】2025年第一弾!山西省+河北省+北京の旅②世界遺産+刀削麺=大同
ずーっと行きたかった大同です。国際的な知名度はそれほど高くありませんが、色んな意味で日本との関わりもあるので調べてみても良いかもしれません。 さて、日本人の間でも非常に有名なのは刀削麺ですね!今でこそ中国各地で食べられている刀削麺ですが大同のものが一番有名です。
【中国旅行】2025年第一弾!山西省+河北省+北京の旅①7年ぶりの山西省省都太原
皆様あけましておめでとうございます!やはり旅行日記と旅の攻略法が当ブログにはふさわしい。2025年も引き続き中国を中心に旅は続けていきたいと思います。中国全国津々浦々色んなエリアへ行きましたがやはりグランドキャニオンのような風景が見れる黄河周辺と黄土高原が好きです。ちょうど一年前の元旦は黄河が通る蘭州でした。
広東省の繁華街に鎮座する巨大ショッピングモール内にある水族館がヤバすぎた
どうもです!前回記事末尾で次回記事は元旦の山西省旅行を予告していましたが本日たまたま会社オフィス近くのショッピングモール内にある水族館に行ってみましたのでレポートしたいと思います!
自分が現在いる国が国際的にどの立ち位置にいるかが街中から見て取れる話【ロシア】
他の省はどうか分からないけど広東省の都市部ではここ1年でロシア物産店が各ショッピングモールや地下鉄駅などの人通りが多いエリアに異常とも思えるほど増えてきました。 ロシアは中国語表記だと俄罗斯です。ロシアを前面に出してますね。
【中国旅行】少数民族が多く暮らす貴州省の奥地にある地図に載っていない闘牛場へ
雲霧鎮という小さな町の郊外で闘牛が行われるという中国メディアにも出てこない超絶マイナ- なローカル情報でを仕入れたので現地観戦してきました!闘牛場も地図に一切記載されておらず超絶マイナー情報です。
最近のYAHOO記事にあったクルド人問題と世界の少数民族や難民について
最近ヤフー記事に出ていたクルド人の話を見て少数民族や難民について思った事を書いてみたいと思います。以下画像にはリンクも貼っているので記事を見たい方は直接画像をクリックして下さい。 最近日本のメディアを騒がせている埼玉県をはじめとしたクルド人問題。クルドと聞いて多くの人が持つイメージは。。。
広州モーターショー2024へ行く!中国最大のモーターショーから中国社会を見る
毎年広東省の広州で行われる中国最大のモーターショーへ行ってきた。基本的にスケジュールが合えば毎年行くようにしています。 このモーターショーを通して中国社会の推移を観察できたりできるので中々に楽しい。最近物騒なニュースが多い経済不況と言われる中国ですが超大盛況でした。
海外に居住しながら知識アップ!~いつか帰国するその日の為に~「資格のススメ」
前々回記事とも関係のある内容ですので前回記事も是非ご覧ください。筆者の行政書士試験へのチャレンジと資格取得のメリットを重点的に書いています。
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑭海外生活と余暇は?
ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編もそろそろラストにしてまた書くべき内容が出てきたときに皆様の参考になるような情報を出していければと思います。 本シリーズの最後は余暇の過ごし方についてです。特に海外生活なので余暇をどう過ごすかによって人生も大きく変わり知識量も大きくかわりビジネスにも大きな影響を及ぼすと思われます。
京都文化博物館で開かれている「大シルクロード展」へ行って来た。あまり興味を引かれなかったが、招待券があったので行ったのだ。そうしたら意外と面白かった。気楽に見たからか、あんなものやあんなものが、と、面白い展示品が沢山あった。あまり深掘りして見ていなくて流し見のような感じだったが、それがかえって余計面白いと感じたのかも。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/日中平和友好条約45周年記念世界遺産大シルクロード展https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20241123-20250202/2024年11月23日(土・祝)~2025年2月2日(日)東洋と西洋を結ぶシルクロードでは多くの人や物資が往来し、文化が交流し、シルクロードの通る各要衝...大シルクロード展
将来の目標に向かって&ビジネスマンとしての知識向上について「資格チャレンジ」
ここ数カ月は1週間に一回の更新で時々どこかへ出かけたときに臨時で記事を追加するような更新頻度になっておりました。 更新頻度を落としていた理由は・・・・実はこの一年間行政書士試験にトライしておりました。業務多忙の中での試験勉強(しかも中国にいながら)でしたので中々ブログ更新に時間と労力を割くことが難しくなってしまって
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑬上司との付き合い方
前回はスタッフとどう向き合うか?という内容が多かったと思いますが今回は上司との付き合い方について考察をしてみたいと思います。 中国でも日本人が上司になるケースも多々ありますが今回は中国人が上司になったケースを想定して話を進めていきたいと思います。
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑫対スタッフの話補足
前回記事で対従業員交渉の話を書いてきましたがちょっと補足をしたいと思いますのでもう少しこの話題にお付き合いいただきたいと思います。 管理職になるという事は人を評価しなければならないことも多々あり人の人生に影響を与えてしまったり人事評価が組織に大きく影響を与えたり日本人従業員以上に評価に対して非常に敏感
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑪対従業員交渉術
中国の従業員は納得がいかなければ上司であろうがなんであろうがガツガツ向かってきます。日本人管理者はそんな押しの強い中国人に押されがちです。 会社のルールがあるにもかかわらず気の強い押しの強い従業員に押されてしまいルール違反に目をつぶってしまっていたり要求をあっさり呑んでしまっている日本人管理者をちょくちょく見かけます。
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑩人民の心をつかめ!
前回記事は少々シリアスで暗い話でした。今回も同じくビジネス現場での話ですが少々勇気が必要な内容かもしれませんが役に立つ話なので是非ご覧ください。 職場や営業現場にもいますよね?何故か人に覚えてもらえる人って。逆にすぐに忘れられてしまう人も一定数いるかと思いますがビジネスマン的に得をすることが多いのは当然前者
ゾロアスター教の葬送儀礼がわかるソグド人の史君墓石堂 大シルクロード展
史君墓石堂 複製 陝西省西安市より出土579年に亡くなった史君と妻の康氏(ソグド語ではウィルカークとウィヤーウシー)ために造られた精緻な浮彫が見事な石堂。いわば豪華な家形石棺と言えようか。 正面入り口の上部にある銘文は、ソグド語で記されたもの。 入口の左右
大シルクロード展の図録のおすすめ 卓越した金製品の細線粒金技法や細かい装飾文様などがよくわかる。
スマホでいくつか撮影したが、あとで図録を見て、さすがというか、やはりプロの写真は違うということを痛感した。また、ショーケースに展示された中で、小ぶりの器物は肉眼では細かいところは、よほど視力のいい人でない限り見ることは出来ないと思う。特に金製品の模様な
駱駝さんがお出迎え。本物、というか剥製。名前が付いてます。中国の敦煌研究院から東京富士美術館創立者の池田大作氏に寄贈されたものだそうです。生きてるようにみえます。体毛はけっこうふさふさです。これを見ると、「田道間守の非時香菓、橘はナツメヤシのデーツだった
「おうちで世界遺産」の「タジキスタンの世界遺産」に「シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊」「ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「タジキスタンの世界遺産」に「シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊」「ティグロヴァヤ…
「おうちで世界遺産」に「ウズベキスタンの世界遺産2(寒冬のトゥラン砂漠群とシルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊)」を新規公開しました
「おうちで世界遺産」に「ウズベキスタンの世界遺産2(寒冬のトゥラン砂漠群とシルクロード:ザラフシャン=カラクム…
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑨プレーヤーとして戦う
前回まではマネージャーの視点での話がメインでしたが今回はプレーヤー視点でも色々考察していきたいと思います。 中国でプレーヤーになる場合は派遣駐在にしろ現地採用にしろ営業部門に配属されるケースが多めなので今回は営業の話をメインで進めていきたいと思います。
【中国旅行】雲南省への旅②いざ秘境へ!雲南省と四川省の境界にある絶景穴場へ
前回記事の昆明は大都市で今回は中継点的な感じでした。メインの目的地は昆明から北へ200キロちょっと北上した僻地にある秘境です。 迤沙拉彝族(イ族)村 元謀土林 なかなか公共交通機関で行くのが難しい事と弾丸旅行なので昆明でレンタカーを借りて自分で運転して行くことにします。レンタカーの借り方は是非こちらの記 ...
【中国旅行】雲南省への旅①15年ぶり2回目の中国西南地方の大都市昆明への旅
中国は建国記念日(国慶節)の7日間の大型連休。筆者は現在とある試験があるので全部旅行に充てるわけにはいきませんが3日間の弾丸で雲南省への旅に行ってきました~! 昆明は以下観光スポットへ行ってきました。 官渡古鎮と周辺の住宅街 南強路歩行者天国と周辺 海晏村 今回の最終目的地は雲南省と四川省の境界 ...
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑧各種リーダー像の話②
前回の記事の補足です。前回書ききれなかったものを少し書いていきたいと思います。中国赴任者の参考になればと思うのと新人マネージャーの参考にもしていただければと思います。 前回記事でも述べましたように中国は日本以上にマネージャーでチームの業績が変わってしまうような気がしています。
中国ってどんな国?ビジネスマンが知っておくべきリテラシー編⑧各種リーダー像の話①
海外で適当に生きている筆者が何を偉そうに語っているんだというシリーズですがいよいよ終盤戦に差し掛かってきました。 筆者も大きな会社の一部門を率いたことがありますし現在は小さいながらも2社の経営に携わり2社の顧問も同時進行で行いながらも法律家を目指しつつ現役バリバリの旅人でバイク乗りでもある忙しい人間ではあります