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(NHK 「アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険 第2話 聖なる油を求めて」から) 朝早くNHKをつけたら、懐かしい番組の再放送をやっていました。「アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険」です。この番組、調べると「1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総...
昔話・童話パロディ22~昔話は本当はエロいのか?!~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、車で(ちょっとだけ)留守番する」。 これは…
竹中直人 初監督 「無能の人」 先日の徹子の部屋で竹中直人さんが「無能の人」の話をしておられた。 私はだいぶ昔にレーザーディスクで観ました。 1991年当…
昔、確か、心理学者の河合隼雄さんのご本で読んだ記憶があるのですが 「親のようにならねばならない/親に従わねばならない」と頑張るのも 「親のようになっては…
朝から憂鬱である。 夫と、ちょっとしたことから 私がムカムカ、イライラしているのだ。 具体的なことは、書かないけれど 夫が、仕事で忙しすぎて(頭の中が)、私を無視したような言動、行動をした。 ということだ。 誰にもあることなんだけど 長年、彼のこの手のことは、重なっていて ...
「ふたつよいことないものよ」今は亡き臨床心理士の河合隼雄氏の著書「心の処方箋」に書かれてる名言である、ひとつよいことがあると、ひとつ悪いことがある、自分にとって幸福が誰かにとって不幸ということもある、いいことずくめの人生などないということである。 家庭や学校や職場で問題を抱えてるときにこの言葉に出会い支えられた人は多い、例えば学校でいい成績をとった、会社で仕事を評価された、いいことなんだけど仲間から妬まれ人間関係がぎくしゃくしたとか、ひとついいこと起きたのにひとつ悪い事が起きたとかよくある話である。 人間の一生は晴れもあり嵐もある、どんなに苦しい悲惨な状況でも永久に続くことはない、逆に生れてから死ぬまで幸福の連続ということもない、浮かぶ日もあるし沈む日もある、だから悲観も楽観もしない、そういう姿勢でこの「...ふたつよいことないものよ
「死にたい気持ち」は「死んで生まれ変わりたい」という無意識からのメッセージ。 心理学者の故・河合隼雄さんの本を読んでいて出合った言葉です。 「死にたい」と思…
「善は微に入り細にわたって行わねばならない」 これは、臨床心理学者の河合隼雄さんが 「こころの処方箋」というエッセイの中に書かれている言葉です。 もともとは、…
臨床心理学者の河合隼雄さんの本を読んで出会った言葉です。 (確か、こんなような言葉でした↓) 「人間関係は、もつれた糸をほどくように、あっちをひっぱり、こっち…
「毒親」「アダルトチャイルド」について知る前に、ユング心理学に出合い ユング派の専門家が書いた本をたくさん読みました。 箱庭療法、夢分析、タイプ論(性格分析)…
血糖値が糖尿病予備軍の危険水域に入ってきたとき、 一念発起して、生活習慣や食事を変えようと 色々調べて身体の代謝の仕組みを勉強しました。 ほんとに、複雑で難し…
臨床心理学者の河合隼雄さんの著書に書いてあったことです。 教育の世界では、「啐啄同時(そったくどうじ)」という考え方が 重視されているそうです。 鳥の卵の中…
2020・10・1読売夕刊で、がん患者の遺族をどう支えるかという記事を読みました。 その中に「遺族を傷つける言葉」も紹介されていました。例えば、ある遺族は「明るい色の服を着た時に『元気になったみたいね』と言われ、ショックを受け」たそうです。 そのほ
2022年6月28日 海王星が逆行を開始しました。海王星は夢見の星。その星が逆行するとどんなことになるの?カードさんに聞いてみました。 海王星の逆行 海王星が表すのは。物質としての輪郭ははっきりしない