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禅に「向上」「向上一路」という語がよく登場する。禅が目指す究極の境地を言う語でもあるし、また一つの境地に決してとどまることをしない(たとえ、それが究極の境地であっても)禅が、常に現状を打破し現在をつき抜けていく時のやむことのない努力を表す語でもある。
『碧巌録』より 第一則 武帝問達磨 / 達磨廓然無聖(その4)
禅では「刀」の喩えが多くもちいられている。刀は、迷いを断ち切る象徴でもあるが、過去、こだわりを断ち切る事でもある。
「だるま」は縁起の良いものとして有名ですよね。 「だるま」を活用して、受験を乗り越えましょう! 女性 もうすぐ受験だ~! 不安すぎる。 何か少しでも安心できることとか、最後にできることないかな? 西 受験に限らず、何かの試験の前は不安でいっ
達磨は中国の禅宗の開祖として知られていますが、空手の起源にも深く関わっているという説があります。この文章では、達磨の武術が空手に与えた影響について、その真相に迫ります。
日本語の面白い語源・由来(た-⑪)達磨・旅・沢庵・黄昏・大根役者・旦那・大正海老・壇尻
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
扇子|紳士用扇子2023・4種|コオロギ、虎、達磨、タシギ、水墨画調の絹張京扇子。
本日も引き続き、水墨画調の落ち着いた雰囲気の紳士用扇子3種をご紹介させていただきます。扇面は和紙の表面に薄い絹を張り合わせた羽二重の絹張になっておりますので、…
年明けの一発目のキャンカードライブに出かけた。向かう先は大分の杵築翁達磨。蕎麦好きならみなさんご存じの杵築達磨が、昨年の6月末から達磨最後のお弟子さんを後継者として7月から杵築翁達磨として新たにスタート。それまでは会員しか予約できなかったが、今はだれでも予約なしに行くことができる。大分県の杵築は九州でも気候はかなり穏やかなところ。杵築翁達磨はそんな穏やかで少し小高い所にあって別府湾が見渡せる場所にある。お蕎麦屋さんの暖簾も何もなく、小さく営業中の札があるだけ。訪れたのは昨日の金曜日。ラッキーなことに客はボクたち二人だけ。外の景色が見れて回りを眺められる中央の席をすすめられる。あいにく外の景色はもやが掛かっていた。お品書きはこれだけ。カミさんはもりそばでボクはいなかそば、そして焼味噌を頼んだ。これはボクが頼...杵築翁達磨
色々あった我が家の一年でした。5月にはKOHちゃん緊急入院。(がんと関係無く大事には至らず)そして母が脳梗塞で倒れ介護の日々。母は7月にあっと言うまに旅立ちま…
ダルマの形を石像のようでした。ダルマと石像、それぞれは珍しくもないけれど、それらが合わさった「ダルマの石像」っていうのは、ちょっと珍しいですよね。どんなものなのか、これはいっぺん見てみたい!
「七転び八起き」失敗や敗北に屈せず、何度でも挑戦を繰り返し奮起すること。くじけないこと。あきらめないこと。 8人のだるまさん=8回起ち上がっただるまさん 七転八起(七顛八起) 令和2年(2020年) 12月18日 村内伸弘撮影 7回転んでも、8回起ち上がれ! この昭和20年...
群馬県前橋市で5泊6日のワーケーション!しょっぱなからつまずき、寒空にさらされる
群馬県前橋市の前橋駅前にあるビジネスホテルを拠点に5泊6日のワーケーションをしてきたときの記録です。この記事は初日の様子を紹介しています。観光地でテレワークなどを通して働きながらバケーション(休暇)を楽しむワーケーションがどのようなものか体験してみたく、この旅を企画しました。1日目は前橋市に行く前に高崎に寄りました。
シックでモダン 富山市郊外。 公共交通機関ではちょっと行きにくい。 富山市南部の神通川沿いに店舗がある。 駐車場は、店舗前と店舗裏にある。 したがって、ここに行くときは車がベスト。 ざるそば ボリュームは普通。 気持ち太めでもっちりとした感じ。 どちらかというと色白。 口に含むと...