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ボケ(木瓜)は、バラ科の落葉低木で、中国原産種が、平安以前に渡来したようです。果実がウリ(瓜)のような形だから木瓜と、「東洋錦」(トウヨウニシキ)は大輪の一重咲きで、花色が白、赤、白地に紅絞りと咲き分けます。東庭に3か所、株立ちになって早春を彩りました。3月下旬の蕾、4日後の3月末、咲き始めです。4月上旬の花、白花が多い、その2日後、さらに2日後の4月10日、白花も次第に更紗に変わり、4月中旬、満開です。その3~4日後、次第に紅花が多くなり、4月下旬、花の終盤です。5月中旬、花後に着いた小さな果実、秋には再度開花(返り咲き)し、果実が大きく稔ります。庭植えのボケ「東洋錦」
こんにちは。 今日は曇りです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ 品種名:東洋錦△ 昨日の雨でいっそう蕾が大きくなってきました。 ちょっと写真がぼけています。 雨が降ると春が進んでくるように感じます
こんにちは。 今日は晴れ時々曇りです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ△ 庭のボケの蕾が大きくなってきています。写真 品種は「東洋錦」です。 花は白と赤の咲き分けになります。 最初は鉢物で育ててい
春4月にたくさん開花した庭植えのボケ「東洋錦」(トウヨウニシキ)の樹です。花後には、こんな果実を稔らせました。果実酒が出来ますが、家では利用ナシです。5月中旬、まだ名残り花が咲く中で、咲き終えた花の後には果実が、6月下旬、7月下旬の実成り状態です。9月上旬、9月中旬、9月下旬、10月上旬、10月中旬、晩秋には毎年、返り咲きが見られます。11月上旬、11月中旬、11月下旬、1月中旬、冬囲いされ、降雪の中でも、蕾や残り果が、庭のボケ「東洋錦」―花後の果実と返り咲き
「東洋錦」(トウヨウニシキ)は、咲き分けボケの代表種で、大輪一重咲きで、赤・白・白地に赤絞りなど、様々な色模様の花を咲かせます。庭に植えたボケはこの1種だけですが、鉢を置いた場所に根を伸ばして芽生え、3か所で咲き競います。4月初め、たくさんの蕾を着け、ポツポツと咲き始めました。3日後の4月5日、さらに3日後、たくさんの開花と、クローズアップ、ほぼ満開となった4月10日です。花の終盤には、花色が全体的に赤みを帯びてきました。4月末には花が散り、小さな果実が見えています。この果実が秋にまでに大きく成長します。庭植のボケ「東洋錦」
冬の間室内に取り込んでいたカンノンチク(観音竹)を屋外に出しました。達磨、千代田錦、東洋錦、東海錦などがあります。 奥の方には、シュロチク(棕櫚竹)もあります。いずれも、手入れが悪く「生きているだけ」の状態です。「古典園芸植物」に分類されるものです。-
こんにちは。 今日は曇り雨です。 今日は○イチゴ○です。 △イチゴ△ プランター植えのイチゴの株に白い花が見えています。 子のイチゴには2月から化成肥料を与えています。 気温が低いせいで花が黒
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ 東洋錦△ せっかくボケの花が咲いていましたが、 昨日の雪で散ってしまいました。 でも次のつぼみが大きく膨らんでします。 赤白の咲き分
春の花後に着いた小さな果実が、秋には大きく成熟しました。10月上旬の果実、実が瓜(ウリ)のような形だから、ボケ(木瓜)の名が、10月中旬、熟したボケの果実は香りが良く、ボケ酒などに利用されます。この後は落果が相次ぎ、返り咲きの花が次々と咲きました。庭のボケ「東洋錦」b秋の果実
ボケ(木瓜)はバラ科の落葉低木で、多くの園芸品種があります。庭植えした「東洋錦」(トウヨニシキ)は、咲き分けボケの代表種で、赤、白、白地に赤絞りなど、様々な色模様の花を咲かせます。花期は、春3月末~4月上旬ですが、秋にも返り咲きします。今年は特にたくさんの花を、雪が降っても咲かせました。10月中旬から咲き始め、11月中旬、11月下旬、12月上旬、12月中旬の積雪後も咲き続けました。まさに狂い咲き?来春の開花は大丈夫?庭のボケ「東洋錦」a返り咲き
観音竹(カンノンチク)と棕櫚竹(シュロチク)を3月末から今まで屋外に置いていました。霜が降りたり、凍ったりすると、痛めてしまいます。気にしていたのですが、やっと室内に取り込みました。 綾錦、瑞光錦、小判、東洋錦、東海錦、子宝、天山、達磨、その他、おおよそ
庭に植えたボケ(木瓜)は「東洋錦」(トウヨウニシキ)で、赤、白、白地に赤絞りと咲き分ける、大輪一重咲きの品種です。3月下旬から咲き出しました。3月末の花です。4月上旬の花、鉢植えの時に置いた所に鉢底から根を出して張り付き、庭の3か所で株立ちになっています。購入した株を植えた庭の南東の樹、根伏せ状態から芽を出した樹、自宅東側の通路脇で、同じく、庭の東端塀際で成長した樹です。花の終盤は、花色が濃くなって散り終えます。4月下旬、小さな果実がたくさん着いていて、秋までに大きくなります。この品種は、毎年晩秋にも返り咲きします。庭のボケ「東洋錦」
こんにちは。 今日は曇り時々晴れです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ△ 庭のボケの花が咲きだしました。 蕾が膨らんですぐでしたね。 草ボケは早いので先に咲いていましたが ようやく園芸種のボケが咲
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○花梅○です。 △花梅△ 家を建てた時に記念樹で義父より頂いた花梅です。 31年たった梅の木です。 花梅が1分咲きとなりました。 良い感じですね。 この花梅
春に満開となる庭のボケ「東洋錦」が、酷暑の昨夏にたくさんの実を生らせ、果実を落とした後、晩秋~初冬に開花してきました。毎年、蕾の一部が秋に開花し、狂い咲きと思っていましたが、このボケの開花期は晩秋から春にかけてのようです。11月下旬の花、白、赤、白地に紅絞りの咲き分けです。11月末、12月上旬、12月中旬の開花状態、まだ果実も一部残っています。この後、造園業者による冬囲いが施され、降雪に見舞われて、1m程の積雪となりました。残った蕾は、春に一斉に咲きます。庭植えのボケ「東洋錦」晩秋に開花
ボケ(木瓜)はバラ科の落葉低木で、庭植えは「東洋錦」(とうようにしき)だけですが、強健で株立ちになり、樹高150cm程で剪定しています。春の花の後、夏から秋に大きな果実をたくさん稔らせました。4月中旬、春の花の満開時です。花後の果実、7月中旬です。実の形が瓜に似ていることから、木瓜の名が、9月中旬、9月下旬、10月中旬、果実が黄熟してきました。10月下旬、落果してきた大小の果実、良い香りがし、果実酒に適しますが、我が家では利用なしです。この後、積雪前の開花の様子は次回に、(おまけ)鉢植えでも実成りがあります。上は毎年なる長寿梅、下は初めて見たファンタジー・レッドの果実です。庭植えのボケ「東洋錦」花後の果実
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ 品種名:東洋錦△ 植えてからずいぶん経ったボケです。 元々盆栽仕立てでしたが 地面に落としたところ大きくなって 毎年春に花を咲かせてい
「ボケ」(木瓜)はバラ科の落葉低木で、春を代表する花木の1つ、「東洋錦」(トウヨウニシキ)は大輪の一重咲きで、赤・白・白地に赤絞りと咲き分けるボケの代表種です。4月上旬、たくさんの蕾から、開花し始めました。4月中旬には満開状態に、鉢植えで育て、庭に移植した場所は、ヤマボウシの樹下です。鉢植えの時、長く鉢を置いた場所2か所でも、鉢底から伸び出した根から株が育ちました。東庭の通路脇と塀際です。開花後は徐々に赤が濃くなってきました。花の終盤はこんな色合いに、花後の5月上旬、小さな果実がたくさん着いています。木瓜の名は、この果実の形から、この後、果実は肥大し良い香りがします。下は、昨年7月中旬の画像です。庭のボケ「東洋錦」
こんにちは。 今日は雨時々曇りです。 今日は○ヒメシャガ○です。 △ヒメシャガ△ 庭に置いてあるプランター植えのヒメシャガが開花しています。 アヤメに似た花です。 これも野草のようで肥料も何もい
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○ボケ○です。 △ボケ△ 庭のボケの蕾が大きくなってきました。 このとこと暖かうなって蕾にも赤い色が出てきました。 このボケは東洋錦という品種で2色のさきわ