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本日は野ざらしの多肉植物たちをご紹介しましょう。とはいえ、一応は雨避けしてありますが、冬の間は基本的に放置しています。水やりもしていないので乾ききっています。そろそろ水やりしたいところですが、最近また寒くなったので、しばらくは様子見ですかね。怪魔玉頭が重
そう言えば、10日は「3月のサボテン・多肉植物のビッグバザール」が開催されますね。五反田のTOCビルでの開催は今回が最後でしたっけ? 場所的には便利な立地でしたから、残念ではあります。新しい会場の埋立地の方は行きやすさ的にどうなんでしょうか。それはさておき、本日
いよいよ、年の瀬が迫ってきました。ブログもそろそろ年末モードで、この1年を振り返ってみようと考えています。早くも年末年始休みの雰囲気になってしまい、論文もあまり読んでいません。今年はあと1つ2つご紹介出来ればといった感じでしょうか。まあ、そんな感じで緩みきっ
観音竹(カンノンチク)と棕櫚竹(シュロチク)を3月末から今まで屋外に置いていました。霜が降りたり、凍ったりすると、痛めてしまいます。気にしていたのですが、やっと室内に取り込みました。 綾錦、瑞光錦、小判、東洋錦、東海錦、子宝、天山、達磨、その他、おおよそ
以前記事にしたこちらの問題。実は地味に継続中です。1月に入って、PAPAYAチカラン店に一度姿を現した日本産のお米インドネシアに残っていた友人が『買っとくよー!』と言ってくれたのは、1月5日のことその日のうちに姿を消してしまったようです..
「親しみやすさは軽蔑を生む」(familiarity breeds contempt)とは中々含蓄を含んだことわざです。このことわざはイソップ童話の「キツネとライオン」という話に出てくるフレーズなんだそうです。多肉植物に当てはめれば、普及種が親しみやすさとともに軽視される傾向があるの
最近、Aloe aristataという名前の多肉植物を入手しました。綾錦の名前でも知られています。近年、アロエ属からAristaloe属になりました。グランカクタスの佐藤さんの図鑑では2つのタイプの写真が掲載され、交配種の可能性が指摘されていました。ひとつはトゲがないタイプで、
今年最後のビッグイベント、冬のサボテン・多肉植物のビッグバザールが昨日開催されました。私も見物がてら行って参りました。冬は私の好きなユーフォルビアはお休みの季節ですから、何があるのかわかりませんでしたが、イベント好きなので珍しい多肉植物を沢山見てやろうと
コロナ前、テスト的に輸入された日本産のお米を購入できた時期も一時ありましたがほとんどの期間我が家がお世話になっていたのは『輝』。Rp. 238,000(約2,300円)/5キロ。(多分以前もこの値段だったような気がします。)実はこの『輝』、