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No.8気分がのらない時もある 3ヶ月でfp3級目指す 60代 継続は力なり
気分がのらない時もあるが、1時間は机に向かうことにしている。 fp協会の実技試験1回目は20問中12問正解でギリギリ6割でした。 解説を読みながら間違いを正し、翌日再度同じ問題を解きました。 今度は3問の間違い。ここに書いて覚えよう! ①贈与税は110万円の基礎控除がある。 ②PER株価収益率=株価÷1株当たり利益 低いほど割安 PBR株価純資産倍率=株価÷1株あたり純資産 低いほど割安 配当利回り=1株当たり配当金÷株価☓100 ROE自己資本利益率=税引後当期純利益÷自己資本☓100 高いほど利益をあげている。 株価はよく理解していないのでよく間違う。 あと1問の間違いは、問題を飛ばしてし…
今日は、毎年庭木の剪定に伺っているお宅の袖垣を作ってきました。 垣根つくりは、ガーデニングや庭木の剪定とちがいほとんど素人。袖垣は、始めてです。 ただ朽ちた袖垣は、四つ目垣だったので何とか作れました。 今日の作業は、仕事というよりか楽しい工作でした。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいで...
令和6年2月18日(日)晴れて良いお天気の沖永良部でした。「一坪農園」出動!!野菜の収穫ほうれん草、セロリ、青梗菜、インゲン豆キャベツ、ニンニク春菊、サラダカ…
今週のお題「元気を出す方法」 私の実践している「元気を出す方法」は、好きなことを楽しむこと。 そして、頑張った自分を褒めること。 失敗してもくよくよせず、「まぁいいか」の精神で過ごすこと。 竹細工で作品を作るためにはひらすら「ひご作り」に励むしかない。 日曜ごとに「バンジョイ塾」に通ってはひご作り。 (行ける時だけね) 竹を割って、割いて、幅を決めて、厚さを削ぐ。 私は力がないので、竹を割るのにも一苦労。 見かねた師匠たちが手伝ってくださることも。 (ありがたや〜) 同期の人がどんどん作品を作ってるのを見ては羨ましがるばかり。 「いつまでひご作りせないかんのやろ」とテンションが下がる時も。 で…
玄関の照明の傘が50年の年月経てボロボロになっていたので、二重輪弧編みで傘を作ってみました。かなり大きな傘なので形を整えるのが難しく、よく見ると六つ目が正六角形になっていないのがわかります。まぁ私が作るものはこんなもんでしょう。以前の年代物の傘よりは幾分ま
日曜日に竹細工教室で「四海波(しかいなみ)かご」を作った。 直径12㎝程の可愛い籠なので、どう使おうかと思案し、花籠にしてみた。 奥から、ソリダコ、ミニひまわり、アストロメリアを短く切ってガラスの器に入れ、籠の中に置いてみると、思った以上に可愛い花籠になった。 先週休んでいたので、籠作りは終わったものと思っていたら、先週はやらなかったらしい。 この日曜日はみなさん竹ひごを用意して、師匠の登場を待ち構えていた。 私は、竹をナタで割ってひごを作るための印をつけていた。 すると師匠が、「竹あるから一緒にやるか?」とひごを分けてくださった。 (感謝、感激、ありがたいこと。言葉にできない) ひごは6mm…
今日のテーマは「竹籠作りの復習をする」 日曜日に竹細工教室で「波六つ目編み籠(六つ目編み波縁籠)」を作った。 先生は籠作りの超名人で県の「むらの伝統伝承士」に登録されている。 師匠と呼ばせていただこう。 師匠1人に生徒9人。 参考になるコピーが1人4枚あるのだけど、なんと、コピー機のインク切れで1枚目が行き渡っただけ。 これは、師匠の手元を見て、その都度聞きながらやるしかない! 間違えていると、さっと解いてやり直しをしてくださるので、自信がない生徒たちは何度も師匠の元に行列。 何とか2時間あまりで作品は完成❗️ でも家で復習しなきゃ、忘れてしまう。 竹ひごもたくさん作ったので、もう1個作れるか…
ようやく竹細工のトンボが完成した❣️ 思ったよりも格好良くできたので満足している。 いやそれよりも、明日からの展示会に何とか間に合ってホッとしている。 毎週日曜日に竹細工教室に通っているけれど、用事が入ると出られない。 当初の予定では、6月11日、18日の2回で完成するはずだった(と思う)。 6月11日 竹(一節分)を半分に割って、内側にボンドを水で薄めた溶液を塗る。 天日で乾かす。塗る→乾かす→塗る→乾かす。(3回繰り返す) これを剥がすとなんと翅の材料になるらしい。 翅は来週ということで、胴体を作る。 全長11cmの細長い竹に、小刀で細工を施しながらトンボの形に近づける。 頭には複眼と呼ば…
山歩きが得意で季節ごとに採取しているkさん、今回はタケノコをいただきました。今まで山芋や山菜などみせてもらいましたが、5年前の葛の根は初めてみるものででした。手先も器用で、竹細工は目を見張るものがあります。神代独楽(じんだいごま)や虫かごはよくできていました。
ラウンジ ORIGAMI の、スクリーンみたいな窓に面した席。イロハモミジの葉の先端に宿って美しい、雨の粒たち。外に広がる水面の波紋に、次々吸い込まれていく雨の糸。ブレゲのマリーン2 好きな人の気持ちになる。ずっと見てられるの。お茶類がカップかポット選べるのうれしい。ネイティブアンチインフラミティーは、レモンマートル、ターメリック、ミント、レモングラス、ブラックペッパー、ペッパーベリーですって。よい感じ。…
竹細工の龍がようやく出来ました❗️ 「竹の学校」では、体をなんとか繋げたところで終了。 残りは家で仕上げることになりました。 体も11個の竹を繋げてますが、断面の形や角度がぴったり接着しません😅 教室では、図面を見ながら角度を決めてノコギリを引くのが大変でした。 節が邪魔をして細かく切れません。 (大工仕事は苦手です) あわあわしていると、先生が小さいノコでカットしてくださいました。 頑張って部品を切っていると、いつの間にか顔に目鼻がついています。 (先生に感謝❣️) 家での作業は、まず体を最後までくっつけること。 くっついたと思ったら剥がれるので、苦労しました。 やはり断面が完全に一致してな…
GWの最終日は雨天です。 行楽地に出かけることもなく坦々と日々の予定をこなしているので、天候を気にする必要はありませんが、5月は晴れの方が気持ちいいですね。 勤めている時は連休が待ち遠しかったけれど、今や「毎日が日曜日」。 習い事も特にお休みにはなりません。 (お仕事に余裕がある人、引退した人が多いので) 日曜日は「竹の学校」の日です。 テーマは「カブトムシ」。 黒竹を材料にして、胴体を作ります。 のこぎり、なた、小刀の使い方も大分スムーズになりました。 カブトムシらしい曲線を小刀で削るのは地道な作業。 「そんなに前屈みにならず、姿勢良くして」と注意され、疲れる理由に気づきました。 胴体に2m…
最近全身が痛いです。 主にずっとあぐらをかいて下をむているからなんですけどね。 楽しいが半分、難しくてキーってなるのが半分といったところです。 さて、ただひたすら毎日似たような作業を繰り返す日々ですが、そんな中でもちょっとした息抜き課題みたいなものもやらせてもらっています。 例えば先週はかざぐるまを作りました。 どうですか? かわいいでしょ。 自分でいうなって? まぁ、なかなかの出来だと思います。 この子を作るためのひごは結構簡単で、やってて楽しかったです。 本数はギリギリだったけどね。 今週は四海波カゴを作りました。 これもなかなかかわいいですよね。 中にグラスとか入れたらお花を活けることもできます。 この子を作るためのひごは、皮と身の両方が必要です。 もちろん皮だけでもできます。 この身竹を取るのが本当に難しい。 20本ぐらい本来取れるはずのひごが5本しか取れないレベルなんですよ。 これがもう悔しくて悔しくて。 これ以上材を無駄にするなよと結構直接的な表現で言われるのも悔しいし、自分だけができていないのが辛い。 あーでも決して自分だけがダメってわけではないんですよ。 数人同じように身竹がダメになって材料追加した人がいるんです。 でも経験者として入ってるからなんか厳しめの目で見られてる気がして息苦しいんですよね。 やったことあるだろ?みたいな目。 正直いうとほとんどやったことないんですけどね、身竹取り。 挑戦はしてみたけれど、なかなか上手くいかず結局皮ばかり使っていたんですよ。 皮より身の方が柔らかいから、薄いものを剥いでいるとついつい薄くしすぎたりしちゃうんですよね。 まだまだですな。 15mmのひごがあれば0.7mmの皮と身竹が取れるように頑張らないと。 あまり頑張る頑張ると気張りすぎると気分が落ち込むので、最近削りカスで遊んでます。 こういう細い糸くずみたいなのとか、くるくるしてるかつお節またなのが取れたりします。 クルクルしてるやつは、ちょっとずらすとドリルみたいになったりもします。 これを集めて動物とかにできないからと日々こねくり回してます。 でも、そこまで材料加工しないので、まだたくさん取れず何も作れてないです。 課題が進めばもっと出ると思います。
ついに完成しましたよ! 第一課題の六つ目編み盛り籠が完成しました! 長かったですね。 5月20日から始まったと思いますので、まるまる1ヶ月かかってますね。 もちろん、各工程で説明が入ったり、全然関係ないデッサンの授業があったりと、まるっきりカゴを作っていた訳ではありません。 それでもこれだか時間がかかるのだから、どれだけ大変かということがほんのり伝わればいいな。 というわけで、今回完成させた六つ目編み盛り籠はこんな感じです! 直径はざっくり25cmで高さは大体9cmといったところです。 使いやすいサイズの盛り籠です。 今回1ヶ月で私は8つの盛り籠を作ることができました。 人によっては13だったり5だったりします。 それは作業スピード次第といったところですね。 8つしかできませんでしたが、ひごはたくさん余りました。 もうちょっと時間あれば9個目が作れたかもですね。 今回作成した盛り籠は 技能祭 というところで投げ売りされるそうです。 その価格が驚きの500円だそうです。 激安やん! あの苦労が500円・・・。 竹細工は安くないと売れないという国内の悲しい現実を突きつけられている気分になります。 本当はもっと高いんですよ。 労力もあるし、材料もあるし、恐ろしいほど手間がかかるんですよ。 適正な労働に適正な賃金を!(ちょっと違う) 竹細工買う際は、裏にある苦労のことを思い浮かべていただけると嬉しいです。 ランキング参加してます。 よかったらぽちっと応援お願いします! にほんブログ村
ついに第二課題の鉄鉢(てっぱち)盛り籠が完成しました! 今回はなんだか期間として短かったように感じます。 でもそれは感じるだけで、実際まるまる1ヶ月かかっています。 時間の流れって面白いぐらい一定に感じないですよね。 さてさて、仕上がった鉄鉢盛り籠ですが、こんな感じです! いい感じですよね。 みかんとかりんごとか入れたい。 あとは割ってないクルミとか! 群生してもいい感じです。 素敵ですね。 今回は私は加工が難しい竹、通称ねばい竹にがっつり当たってしまい、そのせいで取れるひごがかなり減ってしまいました。 ねばい竹は加工が難しいのです。 言い訳ですけどね。 本当なら10個ぐらいできたはずなのになぁ。 まぁ、そんなこと言っても仕方ないので、家で時間見つけて作るしかないですね! ランキング参加してます。 よかったらぽちっと応援お願いします! にほんブログ村
犬に見つめられながら竹籠づくり テレビの前に陣取って 録りためたブラッシュアップライフを見ながら最後の追い込み! ドラマが面白くて手が止まる事多々。。。 やっと洗濯籠出来ました!
いつも ご訪問いただき ありがとうございます にほんブログ村 前回の続きです 『町並み竹灯り たけはら憧憬の路 ~②まちなみ竹工房~』いつも ご訪問い…
パタヤで有名なカゴ屋【Nanajaksarn Pattaya】かわいい雑貨目白押し
10月23日(日)今日はパタヤ寄りのカゴ屋さん、【Nanajaksarn Pattaya】について!シラチャから車で30分くらいかな。外から見たときは魚捕まえる用の網カゴだったり、民芸品だったりあんまりかわいいものは置いてないのかな~と思ったら、めちゃくちゃ当たりのお店だっ
竹林から竹を刈って 竹を割って材料を作って 先生に編み方を教わりながら作った道具箱 半年かかって出来ました〜 達成感ハンパない! 30センチ超えの木槌が入る大きさなのです
土曜日に無事に運動会も終わりました。 GS姉は6年生なので小学校最後 にしても早い!早すぎる!! 子供の成長はマッハですな 話は変わってちょくちょく出てくる竹 大物を作るべく材料作りを再開
たまに出先で予想していない物に出会ってしまうのですが、、、今回はそれがこれ↓竹細工のお盆?トレー?大分の臼杵市の『竹巧彩』さんのもの。ブラックに目を惹かれ大きさも良いサイズ感でこれまた惹かれ…しかも、なんとこれリバーシブル!デザインが全然違う!その上、す
オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
〈新年のしつらい〉公長斎小菅のお飾りと和の雰囲気を取り入れて
ご訪問ありがとうございますラインで更新情報をお届け現在約1100人以上の方に登録していただいています。(感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。)(↑バナーから登録できます↑)*・゜゚・*:.。..。.:*・゜今年も去年に引き続き、お正月飾りに公長斎小菅 さ