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先日、日本海側へ「ジャンボサヨリ」を釣りに行って来た! 秋のサヨリは20㎝前後だが、この時期は30㎝を超えるサイズに成長して産卵のために接岸してくるのである。 釣り場は既に午前2時には場所取りがあるとの事で、これ以上の混雑を避けるため非公開とさせて頂きます。 吾輩は午前7時頃に到着するも駐車場所が無く、200mほど離れた場所に何とか車を停めた。 ポイ...
初投稿用の動画が溶けました…。【七日誌nanokashi ~7days to day放浪記~】
良い感じに拠点作りに失敗したんですがね…。 良い感じに失敗したって何だって感じですが、13ブロック積むとゾンビに攻撃されなくて安全な拠点が作れるってことでブロックを積みだしたところまでは良かったのですが、そこそこ積んだ後に横幅のことを考えてないことに気づいちゃったんですよ…。 まあ、それも広い方が良いだろうとお手本を無視して欲張ったせいなんですがね! 柱に対して横に着けられるブロックに制限があるからお手本の方もマス数を細かくしてるんですもんね。 骨折と空腹を負いながら作ってたもんで気づいたときのガッカリ感と情けなさは一塩でした…。 何がひどいって、それに気づくとほぼ同時に足元のブロックをゾンビ…
初めまして!七日誌(なのかし)と言います! blogのタイトル通り7Days to Dieのプレイ記録を付けていくのがメインのサイトになります。 このゲームは初心者を迷走させるのがうまいですよね。拠点もやっと完成したと思ったらゾンビの挙動が想像と違って半壊したり、食事や水分の管理もうまくできずヒイヒイ言わされています。 しかし、それでも楽しいのが7Days to Die! もっともらしい事を言いましたが、自分がへっぽこなだけなので勉強した知識の備忘録としてもこのサイトを利用したいとも思います。 はじめは初心者としての迷走記だとしても、いずれは教科書的なサイトに出来ればと思います。 また、その他…
先日の渓流釣りで釣ったアマゴを塩焼きにした。 1番大きな25㎝のでっぷりした本流アマゴは1匹でメインディッシュとなる迫力があった。 腹とエラを外し、綺麗に水洗いしてから水気を取り、まんべんなく粗塩をふりかける。 熱したフィッシュロースターにサラダ油を塗り、アマゴを乗せてじっくりと焼き上げていく・・・ じゅーじゅーと脂が落ち、う...
先日、記録的な釣果を得た「もろこ釣り」。 大量のホンモロコは、2日ほど活かして泥抜きをしてから、生のまま知人にお裾分けしたり、塩焼きにして食べたりしたが、大半は甘露煮に調理する事になった。 その数、約200匹超!! もちろん1度に料理できるものではない。 4度に分けて調理した。 一気に大量に炊くとムラが出て失敗する事があるからだ。 ...
かれこれ今から24年前、家族で九州大分県の由布院へ旅行した時に、描いた由布岳の絵だ。 部屋を掃除していたら、偶然見つかった。 三年前に他界した父は由布岳が好きだった。 何度も由布院を訪れて眺めた光景である。 父が由布岳を眺めながら温泉に入り、度々湯冷めして脱衣場で「はーはー」言っていたのを思い出す・・・・ 由布院は「霧の町」と言われるほど霞んでいる事...
「渓流釣り」釣行で左膝を強打して歩き難い状態となり、アクティブな釣りは無理そうなので、「もろこ釣り」ならば・・・と思い、4月30日に釣行した。 当日は快晴で風も無く絶好の釣り日和! 午前6時頃に釣り場に到着すると、何と前回偶然お会いしたTn さんとTkさんが先釣されているではないか!? まぁ、偶然とはいえ皆さん考える事は同じなのだろう。 挨拶をすると、やはり驚...
39歳にして「柔術」という未知の世界に足を踏み入れました。目標はでっかく、黒帯になること。年齢なんて関係ない。やるなら本気でやる。そんな「柔術ど素人の挑戦」をリアルに綴っていきます。
【柔術1ヶ月】格闘技未経験でも道場でやっていける?会社員が柔術を始めて1ヶ月リアルな体験談。道場って実際どうなの?柔術初心者のリアル|入門1ヶ月で変わったこと5つ
【柔術1ヶ月】格闘技未経験でも道場でやっていける?会社員が柔術を始めて1ヶ月リアルな体験談。道場って実際どうなの?柔術初心者のリアル|入門1ヶ月で変わったこと5つ 前回の記事では、柔術を始めた理由について語りましたが、今回は「実際に道場に通ってみてどうだったのか?」というリアルな体験をお届けします!
週一のバレーボールで半月板損傷…。柔術を始めたばかりの会社員が味わった突然の怪我と葛藤。松葉杖生活のリアル、そして復帰への想いを綴った体験記。
柔術初心者の僕がベテラン柔道家に抑え込まれるという恐怖の体験から、悔しさをバネに筋トレやエビ練習に取り組んでいる様子を語る。初心者でも恐れず挑戦しようという温かいメッセージを込めたブログ記事。
家の米が少なくなってきたので買い出しに行ったのだが・・・・ 二軒回っても米が置いてない!? 三軒目のスーパーでようやく 「キヌヒカリ」という米を見つけ、かごに入れた! 5㎏、3980円で残り1つだった・・・・ 何とか米をゲットして店内をうろうろしていたら、鮮魚コーナーに「メヒカリ」なる表示があって接近する。 「メヒカリ」という深海魚がとても美味しいという...
4月26日(土)、GWに突入した初日に今期2回目の「渓流釣り」に出かけた! どこへ行くにも混雑する期間だが、単独釣行が基本の「渓流釣り」は意外と空いていた! 午前7時、滋賀県の安曇川最上流の葛川に到着。 例年通り、まずは山菜採りからスタートである。 鉛筆より太い見事なワラビが生えるポイントへ行ってみたら、にょきにょきと極太ワラビが生えていた。 とにかく短時間で効率...
京都市内で「山菜採り」ができる場所や種類は限られる。 たいてい自転車で移動するので、それほど広範囲には動けない。 それでも探せば色々と発見できるもんだ! 今回は「こしあぶら」という木の新芽を採りに行く事に。 数年前に見つけた㊙️の場所へ行くと、食べ頃の新芽が芽吹いていた!! 来年の事も考えて、天ぷら1回分だけ摘んで袋に入れる! 萎...
4月22日、朝から今期5回目の「もろこ釣り」へ。 GWに入れば無理だろうと思っての強行軍である。 午前7時頃に現地到着。 既に数名の釣り客が竿を出しておられた。 まずは状況確認を、と思い 「もろこ釣れますか?」 と尋ねたところ・・・・・ 振り向かれたのは、何と友釣りなどで良くお会いするTnさんだった!? 「えっ!?何故にここで釣りを・・・?」 とビ...
近畿北部地方の桜も終盤となり、サクラ吹雪状態となった4月19~20日にかけて、久しぶりに渓流釣りへ出かけた! 京都市内から滋賀県葛川への道中は、昔に福井県の小浜から京都へ馬で塩鯖を運んだ道で「鯖街道」として知られる。 八瀬→大原→三千院と「鯖街道」を爽快に走り、一路滋賀県へと向かった・・・ 暖かくなったとは言え山間部の早朝は冷える。 肌寒いなか川に到着し、釣り...
今回も自転車で鴨川の河川敷へ行って山菜採りをする。 ターゲットは「ノビル」 ネギを細くした様な山菜で、小型の玉ねぎ状の球根を掘り出して採る。 「ノビル」はこの球根がメインの山菜だ。 特有のネギ臭がするので見分けるのは簡単である。 良く見ると、あちこちに無数に生えている。 食べ頃の球根を探すには茎が太い物を選んで掘り出さないといけない...
4月も中旬を過ぎ、桜の花が散り始めた! 暖かくなったり寒くなったりと気温変動が激しく、体調管理が大変である。 しかしながら、厳寒期を乗り越えた「ちびたろ」と「ちゃみん」は元気いっぱいだ。 「ちびたろ」は甘えているのか、じゃれているのか、走り寄ってきて靴をバリバリと爪研ぎする。 おかげで靴の甲は引っ掻き傷だらけになってしまう。 「ちゃみん」は...
4月12日(土)、今期4回目の「もろこ釣り」へ出かけた。 早朝、満開になった桜並木を横目に眺め、車を走らせる。 午前7時過ぎに釣り場へ到着して、そそくさと釣り道具を運び準備を急ぐ・・・・・ 週末だけにさすがに釣り師たちが並んで竿を出していた。 「どうですか?釣れてますか?」 と2本の竿で釣っておられる方に挨拶すると・・・・ 「ボチボチ釣れるで!」 ...
ホンモロコの甘露煮は3年前に他界した父の好物だった。 まとまって釣れた時には決まって「甘露煮にしてくれ!」と言っていたのを思い出す・・・ 命日も近いので、先日釣ってきた釣果を甘露煮にする事にした。 2日ほど活かして「泥抜き」したもろこを氷水に入れて絞め、粗塩をふって滑りを取る。 焦げない様に「素焼き」してタッパーに入れ、冷蔵庫で一晩置き身を締めておく。 ...
4月8日(火)、思いがけず時間が空き、今期3回目の「もろこ釣り」に出かけた。 場所は・・・琵琶湖東岸。 京都市内のソメイヨシノも満開となり、凄まじい人出となっているので、のんびりと釣り糸を垂れて小春日和を満喫しようと車を走らせたのである。 午前7時頃到着し、釣り準備をしていると同時に到着した人から「おはよう!」と声をかけられた? どうやら昨年「鮎太郎さん」...
鴨川の河川敷で採取した「ノカンゾウ」をお浸しにした。 葉をばらして良く洗い、汚れや砂などを取り除く。 手鍋にたっぷり水を入れて、小さじ1杯の塩を加え沸騰させた中に「ノカンゾウ」を入れてサッと湯通しする。 色止めのため冷水にとり、良く水気をきって適当にカットしたら小皿に盛り付ける。 上から好みのタレをかけていただく。 今回は...
4月中旬、京都の桜も満開を迎え春爛漫となった・・・ 今年は梅も開花が遅れるほど寒かったり、逆に夏を想わせる暑さになったりと、あまりに急激な寒暖差に戸惑いさえあった。 しかしながら、遅かれ早かれ季節は移ろうもんである。 寒い寒いと言いつつも、春めいてくると眠っていた狩猟本能が刺激されてしまう。 そうだ!山菜採りに行こう! 突然、思い立って自転車...
昨年11月に冬眠したペットのロシア陸亀「コロ」が例年通り4月になって冬眠から覚めた! かれこれ25回目の冬眠を経ているので、もっとも長い付き合いのペットである。 「亀は万年!」 などと言われるだけあって、まだまだ元気いっぱいだ! もしかしたら吾輩よりも長生きするんじゃなかろうか? ちなみに、陸亀はベジタリアンが多い。 ロシア陸亀も例...
4月5日、前回思うような釣果をあげられ無かった「もろこ釣り」のリベンジ釣行へ出かけた! それにしても今年は寒暖差が異常なほど大きい。 30度近くの夏日になったかと思うと、指先が凍える様な真冬日に逆戻りするというジェットコースター並みの気温変動だ! 魚たちにとっても相当なストレスとなるだろう。 なので、桜の開花を待ってからの出撃となったのである。 湖東の激戦...
先週末、真冬並みの冷え込みとなり、予定していた「もろこ釣り」を延期して「渓流釣り」の年券を買いに行く事にした。 花粉症薬「アレジオン」を服用し、午前9時半過ぎに京都を出発して滋賀県大津市の葛川漁協へ車を走らせる。 天気予報通り北西の強風が吹く寒い1日となり、漁協に到着するとストーブが点けられていた。 挨拶して早速年券を購入。 顔写真と9千円を手渡し...
「もろこ釣り」に行った時に釣れた尺超えの鮒。 持ち帰って4日ほど毎日水を換えて泥抜きをしてから調理した。 34㎝はありそうな大鮒なので、丸ごと調理するのは無理である。 まずは鱗を落とす。 鯉や鮒の鱗はしっかり密着しているので、なかなか小削ぎ落とすのが難しい。 小出刃包丁で丹念に両面の鱗を落とす。 流水で洗い、腹を割いてワタを出し、頭を落とす。 ...
川の渓流~清流域に生息する鮭科の魚「ヤマメ」。 日本海側の流入河川に生息する「サクラマス」の陸封個体で、パーマークと呼ばれる鮭科の幼魚特有の小判型の模様が美しく、「渓流の女王」と称されたりする! 餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーなど様々な釣法で狙うが、パーマークが薄れる尺超えの大型は警戒心が強く、なかなか釣れないので目標にするアングラーは多い。 この絵はフライフィ...
昨年の秋に釣って冷凍保存していたサヨリを解凍して天ぷらにした。 衣を着けたらすぐに揚げられる様にしてあるので、楽に調理する事ができる。 一緒にナスも揚げた。 カラリと揚げて、天つゆに浸けて食べると、あっさりしていて幾らでも食べれそうだ。 20匹のサヨリ天ぷらは、夕食として全て完食した。 冷凍庫に保存中の釣魚は残りわずかとなってきた。 ...
初物を食べれば寿命が延びる・・・・と言われる! 2025年の初物「ホンモロコ」を塩焼きにしていただくことにした! 本来「ホンモロコ」は素焼きにして三杯酢やドロ酢に浸けて食べるのだが、有名な料亭でも塩焼きにして提供するらしいので、弱火でじっくりとこんがり焼き上げてみた! 3月中の「ホンモロコ」は骨が軟らかく、鱗や腹を取らずにそのまま調理する。 焼いている...
今回は「北野天満宮」へ 地元では親しみを込めて「北野の天神さん」と呼ばれている。 学問の神である菅原道真公をまつる全国約1万2千社の天満宮、天神社の総本社であり、天神信仰の発祥地とされている。 大きな石造りの鳥居を見上げると、全国1万2千社の総本社というのもうなずける佇まいだ。 両サイドに鎮座する巨大な狛犬も迫力満点! 石...
こんにちは。 最後に書いたブログが去年の7月で終わっていた。 この時、ほんわかした記事を書いていたなぁと思った。しんどい時こそなんでも無いフリしてしまうのか?…
いよいよ2025年の「釣り」をスタートさせる。 昨年と同じく、初釣りは湖東での「もろこ釣り」だ! 3月22日(土)、早朝4時から車を走らせて午前6時過ぎに釣り場に到着した。 釣果情報は無く、ダメ元の釣りである。 今年は寒暖差が激しいので昨年より釣れ始める時期が遅れるんじゃなかろうか? と思って暖かくなるタイミングを待っていた。 この日の予報では小...
2023年4月中旬から始めたFc2ブログによる日記代わりの趣味のブログも、丸2年を迎えようとしている・・・・・ 淡水から海まで、小物を中心に様々な釣りへ行った事から書き初め、釣魚料理や山菜採りなどへとジャンルを増やした。 ペットのロシアリクガメ「コロ」や住み着いた元野良猫「ちびたろ」「ちゃみん」との日々の暮らしなどもアップした。 ...
ウォーキングに出る! この日は境内には入らずに、鳥居前で写真を撮ったら次へと向かう。 最初は映画「陰陽師」で有名な安倍晴明(あべのせいめい)を奉った晴明神社の前を通る! 映画は元より、フィギュアスケートの羽生結弦選手がオリンピックで金メダルを獲得した時に演じた「セイメイ」が陰陽師の安倍晴明を題材にしたもので、羽生結弦選手も参拝したとの事もあり、一気に参拝者が増えたようだ...
「勾玉」の材料とする石は、釣行やウォーキングの折に採集する事もある。 以前、釣り終えてから河原で石を探していると、ピッケル⛏️を持った人が近寄って来て「良い石はありますか?」と聞かれた事があった。 話をすると、その人も「石」を探しているらしく、「水石」にすると言う。 「水石」とは、山嶺を模した形や花を模した柄がある石を盆に据えて「盆栽」のように観賞用にして楽しむ物...
3月も中旬となり、遅れていた梅の花🌸も満開となった! これから三寒四温を繰り返しつつ春へと季節が移ってゆくのだろう・・・ 暖かくなれば、花粉も大量に飛散する。 楽しみにしている「渓流釣り」が解禁し、仕掛けや道具の点検をすべく、ごそごそと釣具を引っ張り出す今日この頃だ。 冷凍保存していた「あまご」も最後の1つになったので、今期の釣りに想いを馳せて塩焼き...
江戸時代初期に京都の「花街」でその名を轟かせた吉野太夫を偲んだ行列が、桜の花が咲く頃に鷹ヶ峯の常照寺で行われる。 「吉野太夫花供養」 快晴の中、風景とのコントラストが綺麗で素晴らしいと思い、撮影した写真を基にパステルで描いた。 当時は忠実に対象を写し描く事に対して疑心暗鬼になっていたので、下描きの段階から細部まで描き込まず、色のバランスと陰影を...
前回、「下鴨神社」へ行ったので、今回は世界遺産繋がりの「上賀茂神社」へ行く事にした。 同じく鴨川沿いに有り、5㎞ほど上流部に位置する。 敷地面積も広大で「下鴨神社」にも匹敵するだろう。 朱色の大きな鳥居をくぐると、連続して同様の鳥居があり、白砂が敷かれた参道が数百メートル続く。 国宝の本堂へ向かう鳥居をくぐって中に歩を進め、境内の中を縫うように流...
寒い時期、「ちびたろ」と「ちゃみん」は冬毛に生え代わりモフモフとなって寒さをしのぐ。 それでも外猫なので、強烈な寒波が来ると「猫小屋」に2匹で仲良く丸まって入っている。 以前、厳寒季の夜間に縁の下で「ちびたろ」が傷だらけで震えてぐったりしているのを見て、「猫小屋」を作ってやったのである。 まず木枠に合わせ3㎜ベニヤをカットしてビス止めし、木枠の内側に断熱...
2025年も3月となり、いよいよ吾輩の「釣りシーズン」が目前である。 河川では「渓流釣り」が解禁し、琵琶湖では「もろこ釣り」が開幕する・・・・ おのずと釣り熱が高まってくるが、花粉症の身としては例年の数倍と予測される花粉飛散量の状況が気になる。 花粉症の人なら解るだろうが、止めどなく出る鼻水やくしゃみで息苦しく、目が痒くて無意識にこすってしまい視界がボヤ...
愛犬と散歩をしている人を良く見る。 ・・・というか、犬以外のペットでリードを着けて屋外を一緒に散歩している人をほとんど見たことが無い。 今まで犬を飼った事は無いのだが、人に慣つくペットとしてはナンバーワンだと思う。 名前を呼ぶと、しっぽをふって飼い主のもとへやって来るし、しつければ「お手」や「待て」など色々なことを覚える。 また、忠誠心的に考えても、犬は...
これまで、様々な趣味を紹介してきたが、さすがにもう趣味と呼べるものは無くなった。 あえて挙げるなら・・・・・ 「キャンプ」か「ゴルフ」というところか・・・・・・? とは言うものの、今や「キャンプ」は釣りに行った時に、たまにテントを張って寝る程度である。 いわゆる今流行りの「ソロキャンプ」だ。 昔は炭を買ってバーベキューコンロで焼き肉をしたり...
滋賀県大津市北部の琵琶湖で、産卵のため湖岸に群がるワカサギを網ですくい上げる「ワカサギすくい」を楽しもうと、夜間に大勢の人が訪れる事態に地域住民が困惑している。 京都や大阪など他府県からの来訪者が目立ち、周辺では違法駐車やエンジン音を響かせる騒音、ゴミの放置が問題化している。 (京都新聞より抜粋) いわゆる「ワカスク」と呼ばれ、夜間に産卵で接岸するワ...
「勾玉」作りに際して、まずは原材料の石を入手する必要がある。 たいていは河原や山辺りで赤や白や黄色などの原色系の石や、面白い模様の石や、半透明の様々な色をした石英系の石を採集して使用している。 石にはクラックという割れ易い筋があり、衝撃を与えるとクラックに沿って割れてしまう。 クラックが少ない物もあれば多い物もあり、見極めるのは難しく何度も途中で割れて失敗した...
2月に入り強烈な寒波が度々到来する中、最近はウォーキングコースを山歩きから市内へ変更している。 さすがに寒風吹きすさぶ山道を歩くのは辛い。 そこで、町中をぶらぶら散歩がてらに歩く事にしたのであるが、目的もなく歩くのは面白くないので、神社巡りをする事にした! ご存知の通り、京都市には名の知れた寺社仏閣が多数あり、年間を通じて内外問わず多くの観光客がやって来る。 正...
これまで、「釣り」「山菜採り」「キノコ狩り」「昆虫採集」「絵」「彫刻」「勾玉作り」「古銭収集」などの趣味を紹介してきたが、他にも「読書」「音楽鑑賞」「将棋」「囲碁」などのインドアな趣味がある。 「読書」は漫画、小説、雑誌から実用書、参考書、図鑑などなど・・・・ そのほとんどは、他の趣味に関連する書籍である。 例えば、漫画なら「釣りキチ三平」や「美味しんぼ...
「聖母子像」とは、聖母マリアが幼少のイエス-キリストを抱いた姿を、絵や像にした物である。 巨匠ラファエロの「大公の聖母」という有名な聖母子像の油絵を見て、模写してみようと思い、自分なりに多少アレンジして色鉛筆で描いた。 鉛筆での下書きを何度もやり直し、慎重に色を選んで乗せていったが、色鉛筆は混色が難しいのでなかなか出したい色にならず苦労した記憶が残っている。 ...
2025年も早2月に入った・・・・・ 寒波が南下し京都市も小雪が舞うほど冷え込んだ。 そんな中、大きな聖護院かぶらがお買い得な値段で売っていたので購入した。 昨年末に作った千枚漬けは、約10日で食べ切ってしまい、聖護院かぶらが店頭に並んでいないか探していたのである。 重いかぶらをぶら下げて帰る。 直径20㎝超もあるだけに長い距離を歩くと、袋の手提げ部分が指...
先日、いつもお世話になっている滋賀県葛川漁協のO理事さんからラインが届いた。 その内容は、令和7年の釣り場案内の表紙に吾輩の釣り姿を使用させてもらったという旨の連絡であった。 後ろ姿とは言え、漁協の案内資料の表紙に画像を載せて頂くのは大変光栄なことではあるが、「渓流釣り」にせよ「友釣り」にせよ吾輩より腕達者な常連さんが複数おられるので、何だか気恥ずかしい思いがする。 ...