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鮎解禁まで1ヶ月半あまりすが、先日松崎那賀川の桜見物に行った際に、少し気が早いですが鮎年券を購入しました。西伊豆仁科川の解禁6月1日で金額は6000円。狩野川の鮎年券に比べ半額です。天然遡上鮎の状況を見たかったのですが、当日は生憎増水濁りが有って確認出来ませんでした。オトリ店主の話では前回の増水後、オトリサイズを含め遡上が有ったそうです。昨年の同時期より量も多かった模様。今回の増水で遡上が本格化すれば楽しみが増しますね。一泊した松崎の宿から駿河湾に沈む夕日がバッチリでした。………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。…………...気が早いが鮎年券購入
鮎シーズンも終わって 次第に冬にと思もいきや・・・ 今からでも鮎釣りに行けそうな 温暖な気候の毎日? 暑い 夏が逆戻りです。 夏と違うのは蝉の鳴き声が聞こえな…
鮎シーズンが終わって1ヶ月ほど経過しましたが・・ お待たせしました。10月21日にブログで紹介させていただいた私の今シーズン最後の四万十川の釣行の様子 編集が…
さて、今回から具体的な内容に触れていこうと思います、鮎釣り入門講座。なんか記事タイトルのナンバリング(1-1とか、2-1とか)が、いまいち分かりづらいなって感じなんですが、どうでしょう?道具編とかにしたほうがいいでしょうか・・・などと数少ない読者様に問いかけても仕方がない気がしますが。(読んで頂いて大変ありがたく思います。)本題です。この釣りほど「格好から入らなければならない釣り」も、なかなかないと思い...
先回では私の所信表明、というか自分で見返しても と思うような御託を並べていたわけですが・・・。すみません、今回も御託を並べさせて頂きます。先回は私の心得(?)でしたが、今回のタイトルにある心得とは、これを読むであろう初心者さんたちのための心得となります。おおまかに3箇条にまとめました。そして、これを読んで鮎をやりたくなるような初心者さんは存在するのだろうか、というような内容になります(笑)一、鮎の友...
先回の記事を書きながら、やはり書くことに決めた”鮎釣り入門講座”、第一回になります。とりあえず、本題に入る前に今後の展望(?)を述べておきたい所存です。数多ある”鮎釣り初心者系サイト”を拝見すると「道具をそろえろ!」(アフィリエイトリンク付き)「遊漁券とオトリを買え!」「川に立て!」「鮎を釣れ!」「鮎を焼け!」(笑)「以上!これが鮎釣りである、チャレンジしてみてくれ!」となってるサイトの多いこと(´・ω・...
くべきなのか?まあ、いずれは書くつもりではいたのですが、それを書くには、ある程度の鮎に関する釣行記と釣果を載せることで「たろたろは鮎は人並以上に釣れるんだぜ!(と思いたい)」ということを、ほとんど居ないであろう読者に認識してもらってから書くべきと思っていたわけなんですが・・・。もう12月です。私がこの季節よく狙う、というかそれしかしないと言っても過言ではない真昼間のデイシーバスも、もうシーズン終了で...
先週2023年の鮎釣りを全て終了しましたので、回顧してみたいと思います。釣行日数:24日総釣果数:314匹平均時速:3.49匹年も年なので、釣行日数がメッキリ少なくなり、比例して腕も悪いので釣果も伸びませんでした。腰の大怪我をしてからは、以前の半分の釣行日で、一日3.4時間で竿を仕舞う始末でした。釣行河川は、狩野川8日、仁科川8日他の河川8日。計24日でした。狩野川&仁科川は、解禁前の下見通り天然遡上が極端に少なく不調でした。今年の伊豆半島は、どの河川も良い情報が無かった年でしたね。ホーム河川の狩野川は、解禁から7月下旬まで全く釣れず閑古鳥状態。例年天然物が追い出す頃まで、以前なら放流物で繋いでいたのですが、漁協の放流資金が無く、雀の涙の放流量2t弱では釣れませんよね。流程から最低8t放流しないと釣り人の...鮎、2023年の回顧
今シーズン最後の鮎友釣り納竿で、狩野川<嵯峨沢オトリ店>へ。午前9時を回る頃よりオトリ店駐車場は、終盤の鮎釣りを楽しむ釣り人の車で賑わって来ます。定番ポイントでオトリを入れるが30分音沙汰無しです。連日攻め抜かれているのでしょう。追いが渋い中18cmの牝鮎が掛かってくれました。野鮎に変わっても状況変わらずです。石に腰掛け待てば日和で泳がせていると、20cmのサビが出た牡鮎が掛かりました。前回よりも牡牝ともに婚姻色が出ていました。後10日もすれば下りの体制ですね。短時間でしたが、嫁さんは渋い中5匹釣り上げ満足の様子でした。最後に常連の横ちゃんと、元気に来年の再会を誓って鮎供養とお清めで昼前に納竿しました。来週からは沖釣りモードに入ります。旨い魚を求め寒さとドンブラコの戦いが始まります。本日の釣果:17cm~...鮎、狩野川にて納竿
今年最後になる仁科川へ。状況は相変わらず激渋なのでタコ覚悟で出掛けました。今年大変お世話になったオトリ店(朝日堂)さんに、ご挨拶も兼ねてです。現地にオトリが無いので、前回同様狩野川から持参しました。定番オトリ店近辺からスタート。水が冷たく感じるようになりましたね。10分程で13cm。小型ですがオトリとして送り出しますが後が続きません。嫁さんが竿を出している場所まで釣り下がりますが、小型主体で6匹。大型は下ってしまったのでしょうか。諦めた頃21cmが追ってくれたので竿仕舞いしました。上流から下流まで友掛けは我ら二人のみ。エサ釣りが二人のガラ空きでした。タコ覚悟の納竿釣行でしたが、嫁さん共々最後の仁科鮎に会えて満足でした。正午、定番の納竿の儀。鮎供養を兼ねて御神酒を撒いてきました。今年の仁科川は全般的には激渋...鮎、仁科川は納竿
狩野川<嵯峨沢オトリ店>へ。相変わらず駐車場は釣り人の車で混雑しています。平日なのに10数人来ています。狩野川一の人気ポイントなのでしょうか。空いているオトリ店上手からスタート。2.3分も掛からず17cm。野鮎に替わり期待したのですが、その後は追いがパッタリ状態です。竿抜け狙いの拾い釣りに変更。歩き回ったので怪我した腰が悲鳴を上げています。正午までに7匹追加し終了。平均18cm前後で抱卵鮎が多かったです。本日一番の大型は嫁さんが掛けた22㎝でした。お見事お腹ポッチャリの牝鮎でした。本日の釣果:16cm~18cm8匹(写真は嫁さん含む)………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加して...鮎、狩野川拾い釣り
28日、狩野川<嵯峨沢オトリ店>へ行ってきました。嫁さんとオトリ店上下に分かれ釣り開始。15分程でオトリサイズ17cm。前回より垢腐れが進み、場所ムラも激しく一部の石には青ノロが付いています。午前8時にスタートしたのですが、9時頃より釣り人が多く訪れ、ポイント移動ままならずです。11時迄に4匹追加して早上がりしました。釣れた鮎殆どが抱卵していました。産卵も近いので、残り2.3回で納竿になるかも知れません。本日の釣果:16cm~19cm8匹(写真は嫁さん含む)………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。………………………………...鮎、狩野川も抱卵
9月29日 高見川 納竿釣行いよいよ 専用区も30日で終了です。10月1日は、網・タクリで大賑わいになりそうな前評判です。なんせ鮎がデカイですから、面白いでし…
鮎釣りも残り一ケ月あまりになりました。相変わらず激渋状態を承知で仁科川へ。鮎掛け人も極端に少なく、オトリ置きもないので狩野川から持参。午前8時現地着。オトリ店上手橋上流からスタート。小1時間して放流物21cm。野鮎に変わったので期待したが、ハミ跡も皆無で場所移動。11時頃苦労の末、やっと天然遡上物の17cm。午後1時までに6匹追加でした。放流物は婚姻色は出ていませんが、食べて見ると既に抱卵していました。石も曇っていて縄張り鮎も見えず、そろそろ終盤間近ですね。本日の釣果:15cm~21cm8匹(写真は嫁さん含む)………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候...鮎、仁科川終盤間近
四万十川K名人から鮎の報告が有りました。多忙を極め竿を出す機会が無かったそうで、久しぶりに支流にて友掛け。14cmのオトリを確保して、トロ場で今季最大28cmが出たそうです。写真を見る限り婚姻色は出てないようですね。午後3時までに20匹確保したそうです。来月15日禁漁まで楽しめそうですね。………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。………………………………………………………………………………………四万十川鮎
9月19日 高見川釣れる場所探して、アツチコッチを放浪。良型ばかりが反応するポイントを発見!釣れるのは、岩盤域より上流中央の小場所、上の渕尻の右岸の石まわりで…
やっと四万十川で鮎釣りが出来ました。 7月中旬からの大渇水で水温上昇で釣り出来ず、やっと雨が降ったかと思えばその後の度重なる増水! 約40日ぶりの四万十川での…
9月15日 朝から、草刈り、墓掃除、再び草刈りと、大汗かいて、頑張ります。やっと11時に終了して、川行きします。 高見川 下の専用区 12時スタート鮎の付き…
狩野川<嵯峨沢オトリ店>へ行ってきました。午前8時、オトリ店上手からスタート。ヘチからオトリを入れると、すかさず20cm級が追ってきました。1分も掛からずの反応でビックリです。それをオトリにして白泡のヨレにに入れると、一回り大きい22㎝です。鮎も前回より太っていました。1時間ほどで20cm級主体に6匹の入れ掛かりです。しかしタモ受けしたのは4匹。暫く水中糸を交換してなかったので、親子ドンブリでオサラバしました。オトリ店直下に入った嫁さんも、9時までに入れ掛かり堪能したみたいです。午前11時までに14匹掛けましたが、ドンブリ2匹、空中分解1匹でした。竿抜けポイントだったのか分かりませんが、良く追ってきました。鮎の活性も高く本格化の兆しでしょうか。3時間でしたが夫婦共に楽しめました。本日の釣果:16cm~22...鮎、狩野川本格化の兆しか
この時期になると例年なら20cm超えが連発する仁科川ですが、今年は不漁が続きエサ釣りも芳しくなく、友で掛かる鮎も小型主体。それを承知の上で一昨日、我ら夫婦&岡ちゃんと出掛けてきました。午前中3時間程竿を出しましたが激渋です。縄張りを持つ鮎は全く見えません。前々日、前日竿が入ったポイントは反応が無いです。想定内ですが、釣れた鮎もオトリサイズの2匹のみでした。本日の釣果:15cm2匹………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。………………………………………………………………………………………鮎、仁科川相変わらず激渋
9/12中山七里本流保井戸の田口おとり下9/9には20~27センチ 23匹釣った方がいらっしゃいます。網が解禁になりましたが、まだまだ釣れています。...
9月12日 高見川前日 雨で20㎝高まで上がりましたが、朝には ほぼ平水。少し鮎が動いたかもと、下の専用区へ入ります。一流し目で、すぐに モゾモゾ ピュンと上…
9月4日 高見川 雨予報でしたが、降らなさそうなので 出撃!長らく入っていなかった、上の専用区に何年かぶりに入ってみます。10時スタート。へチは、泥かぶりで …
9/2今回は岐阜から来たI君と2人での釣行です。8時頃から益田川本流の友釣り専用区である益田橋へ入りましたが、11時半までにに26センチが1つ釣れただけ。デカいのを釣るなら本流ですね!反応があまりないので数が出ている小坂へ移動することにします。道の駅はなもも近くの畑中さん(当漁協副組合長)でおとりのお替りをして13時頃に大洞川で再スタートします。最近は人気の小坂地区畑中さんに足で稼げと言われました...
現地オトリ店さんの情報では、釣れても4.5匹の厳しい情報でしたが、美味鮎が食べたくて、お仲間さん&我ら夫婦でタコ覚悟の上出掛けました。オトリ店さんの言われる通り、ハミ跡も見られず30分無反応。オトリも弱ってきたので、0.5号チビオモリを付けて流心へ。これが功を奏し本日1番19cmが追ってきました。まずは一安心です。1時間半程で5匹ゲットしましたが、その後は音沙汰なしです。大きくポイント移動して昼までに5匹追加出来ましたが、石も芳しくなく鮎も極端に少ない感じがしました。下流から上流まで友掛けは我ら3人のみ。今年の仁科川は厳しいですね。嫁さんもガンバして7匹。相変わらずスイツキが多いので、昼に竿を畳みました。本日の釣果:13cm~19cm10匹(写真は嫁さん含む)……………………………………………………………...鮎、激渋の仁科川へ
高知県の中部を流れる物部川 この川の下流域は天然遡上の鮎 100%の川となっています。(鮎の放流はなし) 今年の物部川は5月15日の解禁から良く掛かっており…
9月1日 高見川9割以上の鮎は、もう落ちてしまったような感じですね。川を歩いても、もう走る鮎の姿も見受けられず、石の色も..............両へチの…
処暑を過ぎても暑さが厳しい中、狩野川に行ってきました。午前8時、オトリ店左岸は場荒れ気味なので、上手の右岸からスタート。ヘチ寄りにオトリを入れると即反応ですが、オトリ使用可サイズの小型。10時までに小型主体で10匹。大型は無理と諦めていたところ、瀬の流心に入れられるサイズがやっと釣れたので潜り込ませると、20cmが一発で追ってきました。オトリにして芯に入れると同型が追ってきます。暑さが厳しくなる前の11時迄と決めていたので、3時間で竿を畳みました。後半の1時間に4匹追加。狩野川としては、珍しく追い星バッチリも掛かってくれました。本日の釣果:10cm~20cm14匹………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎...鮎、狩野川大小混じり
8/27益田川漁協管内は友釣り専用区を除き網解禁になりました。前日の雨で本流は15~20センチ高で笹濁り。支流も網ができる場所は限られると思われ釣りに行くことにします。門和佐川です。こんな場所なら網も入らないでしょう1匹目は10秒!小さいし細いね。うーーーーーんなんか小さいんですけど。一時は大きなのがバンバン釣れていたのに昨日の大水で流された!?この後も20センチ以下しか出ず、おまけにビリ鮎も混じ...
8月25日 高見川台風からの回復が ままならない高見川。水引も遅く、残り垢があように見える場所でも鮎が全くいない場所も多々あります。台風前は、鮎が群れ群れで、…
8/20大アユが釣りたい!と会社の大先輩Kさんから連絡があり、益田川本流 中山七里へ放流する側の立場として大変申し訳ないのですが、今年の中山七里はあまり良くありません。久野川橋付近に入れた琵琶湖産鮎はどこへ行ってしまったのか!?焼石河原の秋田県人工産鮎は??田口おとり下では地元の名手が1日やって20匹ぐらいで旧ヤナ場付近は入れ替わり立ち代わり釣り人が入ります。掛からないのですぐにやめて、また別の人...
孫達も帰り、お盆の混雑も解消されたので、ご無沙汰の狩野川に行ってきました。鮎釣りは魚野川(湯沢)以来2週間ぶりです。ここに来てポツポツ釣れているとのこと。石色も一時より良くなっていました。荒瀬の深場へオトリを入れて待つと、強烈なアタリ。竿が満月になり明らかに大型の引き。タモに入ると24cmの大型でした。大分鮎も太ってきています。その後はポツリ状態ですが、曇り予報が外れカンカン照り。暑さに耐えられず昼に竿を畳みました。本日の釣果:18cm~24cm6匹(写真は嫁さん含む)………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。………………...鮎、ご無沙汰の狩野川へ
8月21日 台風後 初釣行! お山の田んぼは、早くも黄金色に輝き出しました!鮎の終わりを告げる、稲刈りスタートです。 寂しいですね! 本日は、波瀬川です。川相…
8/19台風後の雨で一時は1メートル以上の増水になった本流もすぐに下がって、10~15センチ高で落ち着いています。益田川本流の瀬に立ち込みます。リセットされたので期待できそう。1匹目はすぐにきました。なんかホッソリしていますが琵琶湖産です。2匹目はこんなガリガリ君しかも尾ビレ下半分がなくて上手く泳げない・・・追星薄いねなんか、みんなスリムと思ったらドーーン!コレもいいね!でもその後ドンブリして手元...
8/16(水) 益田川支流の門和佐川上流部で竿と曳舟を流失された方がいらっしゃいます。竿はダイワ 疾(はやて) 7メートル改良曳舟はダイワBXー800S イエロー マルチアンカー付見つけた方はブログにコメントされるか、本人様にお電話くださいますようお願いします。080-3065-7200 舟橋さん...
8/17益田川本流 中山七里 焼石河原昨日(8/16)の夕方は1メートル以上増水して真っ茶に濁っていましたが、一気に下がって25~30センチ高笹濁りです。萩原地区 喫茶アルペイン飛騨前20センチ高ぐらい?腐れアカが飛んでいい感じに見えます。対岸に釣り師がみえました。今後の天気次第ですが、週末はどこも期待できそうです。...
8/13全然雨が降らなくて、夕立もあまりない日々が続き、益田川は渇水でぬるーい水温ヤル気鮎は少なく、1日10匹ぐらいが平均です。場所によっては30匹釣れたという話もありますが、土用隠れと言っていいのではないでしょうか。こんな時は深場でじっくり泳がせるが、ガンガン瀬を攻めるか・・・短気な自分は勝負の早い後者で2~3号玉で瀬へぶち込みます。居れば一発、ガガガッ!ギューーン!竿を絞って・・・の前に一気に...
8/11先週に続いて今日も益田川本流へ行ってきました。雨が降らないので本流も渇水水温も上がっています。岸にはハミ跡がビッシリと!水中もきれいにしている所があり、ヤル気にさせてくれます。益田屋の養殖君からスタート開始10分ぐらいかなまずますの出だしです。細長いですが全部琵琶湖産水量、水温の加減か、反応が悪く、どこでも掛かるというわけではないですね。この水量ではどこでも攻められて厳しいのは仕方ないか・...
9日、魚野川(湯沢)遠征2日目。定宿<越後湯沢滝之湯>で朝食をゆっくり取り、オトリ店花水木へ。昨日同様強風が吹き荒れています。昨日よりも友釣り専用区は釣り人が多いです。網が入っているので苦戦承知で、綺麗な鮎を求め大源太川に午前9時入りました。投網の方に二人出会い話を聞きましたが、鮎は捕れずアマゴばかりで鮎は少ないとの事。流れの緩い平瀬、チャラは網が入っているので、竿2本分の流れの強い瀬を狙うと、一発で追ってきます。鱗の綺麗なコバルトブルーで魚野本来の美形鮎に対面できました。1時間半で6匹。ポイント移動で大源太川出合いの上流本流筋の段々瀬狙い。一段で1匹ペースでしたが、美形鮎が飛びついてくれました。数は出ませんでしたが、本来の湯沢魚野川鮎と対面できたので満足です。相変わらず強風も収まらず、帰りの時間も気にな...鮎、魚野川(湯沢)遠征2日目
魚野川(湯沢)7月1日の解禁以来、不調が続いていましたが、ここに来て釣れ出した模様なので、8日岡ちゃんと我ら夫婦で出かけました。垢腐れと大減水で厳しい釣りの予感がしましたが、午前8時神弁橋下流からスタート。立竿操作出来ない強風です。瀬の流心を狙いますが全く無反応です。狙い目をドチャラに変更すると、予想に反し良く追ってきます。強風が吹き荒れ、空中分解多発5匹オサラバです。風も一向に収まらないので、竿を折っては元も子もないので昼に竿を畳み見学です。午後3時半に岡ちゃんが戻ってきました。立柄橋から神弁橋まで広範囲の拾い釣りで28匹でした。嫁さんは大苦戦でした。釣れた鮎は7月中旬に追加で成魚放流した鮎が殆どで、追い星も少なく鱗も荒く、冷水病の鮎も結構混じりました。本日の釣果:15cm~21cm21匹(写真は岡ちゃ...鮎、魚野川(湯沢)遠征初日
8/9中山七里 益田川本流田口おとりの下久しぶりに寄ってみたら、白くしているではないですか!これはイケるのではないでしょうか。おとり屋のおばちゃんも3日ぐらい前から白くなってきたと言ってました。中山七里は他にも白くしている部分があります。...
初夏の仁淀川 今シーズンは厳しいと聞いていましたし、各大会に参加して、本当に難しい仁淀川 そろそろ改善してるのではないかと思い竿を出してみました! いつもな…
8月8日 立秋の高見川台風の影響で、雨、晴れ、曇りと ヤヤコシイお天気。雨のおかげで、久々に平水に戻った高見川です。気温、水温も今日は、イー感じ! タフタフ…
8/6今まで支流ばかり行っていましたが、今日は益田川本流へ中山七里の急瀬(荒瀬?)で勝負です。久しぶりの9メートルは重い!!掛かってからどうするかを考えておかないと下手クソなのでのされてします。このサイズならその場で抜けますが、このサイズになると自分が下って必死の取り込み(汗)おりゃ~!と思わず声が出ます(笑)23~25センチがたくさん出てくれてやっぱり本流はイイなと実感。13時ごろから風が強くな...
8/4萩原町 はぎわら大橋の下流~旧ケーズデンキ平水か若干渇水夕立もなく、安定しています。昨日までは毎日10人ぐらい釣り人を見ましたが、今日は2,3人鮎は大きくなって萩原では23,24センチも出ています。中山七里は相変わらずダメです。シーズン前に買った3,000円ぐらいの調光偏光メガネネットのレビュー評価も良かったのでポチったのですが調光しているのか!?と思うぐらい薄いまま。偏光に関してはこんなも...
8/5本流の萩原は釣れると聞いていましたが今日は支流用竿の節落ち対策で改善されたか確認するため支流の山之口川へ午後から予定があり2時間半の勝負です。かなり古いS社のエントリーモデルH2.75のズームと元竿を抜いて7.5メートルにしたもの。9.5メートルだと重かったのですが、今は短くなって軽いです!しかし渇水ですね!鮎がいないのが丸見え(笑)1匹目は1分もしないうちに来てくれました。2匹目は痛恨のキ...
7/30釣りクラブのメンバーと馬瀬川へクラブのメンバーほとんどが馬瀬の人で同じ下呂市民でも漁協が違ってアウェイ(^^;しかし馬瀬は人気ですね!どこもすごい人です。羨ましい!M先輩宅に8時集合それから各自身支度を済ませて入川釣れないという評判の場所ですが大勢で入るにはこんな場所しかないのでね。下手くそな自分はみんなと若干離れて竿を出します。なかなか釣れずにちょっとずつ移動して小さいながらようやく1匹...
このところの日照りで高知の川はどこも渇水、高水温 早くも鮎は土曜隠れか どこの川も反応が↓ この週末は、高知市の鏡川に行って来ました! 鏡川も水がなく、渇水状…
8月1日 吉野川上流 高見川午前中は、医大で検診。2時過ぎに帰宅、雷雨予想ですが、夕方ちょっと できそうなので 一番近い高見川へ遅い昼食を食べて、ゆっくりと…
糸魚川遠征、初日、二日目と河原を歩き回り腰が悲鳴を上げていました。この暑さで嫁さんの汗疹も酷いので、3日目は竿を出さず帰宅しました。姫川は出水後の濁りが残り、5匹だけでしたが天然物のハミ跡も沢山有るので、川が落ち着けば爆釣の可能性大と見ました。上流部の方が型が揃います。海川はドロ被り状態で、条件は最悪ですが脚で稼げば釣れます。今回上流部で竿を出しましたが、この川の平均サイズは15cmなのですが、過去に記憶がないほど大型が揃いました。オトリ店の冷水で一晩活かして締めて持ち帰りました。早速、夕食に食べましたが脂が乗りワタも絶品な鮎でした。一方富山のK川&H川は、出水後の白川状態で釣りになりませんでした。ヘチの残り垢にもハミ跡皆無。天然遡上が極端に少ないように感じました。上記2河川のヌルヌル絶品鮎に会いたかった...鮎、糸魚川遠征後記