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昨日(3/21)は、何とかブログの移行に目処が立ったことから、養沢に行ってきました〓。暖かい陽気の下、春のパン祭りならぬヤマメ祭りでした。日時・場所: 2025年3月21日(金)12:05~17:55、事務所下、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー52匹〓21~33cm(アウトリガー34、ドライ18)、ヤマメ20匹
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(14) 西洋毛鉤人。 強風で水面が荒れている状況だが、主に対岸でライズがある。 先行者がテンカラさんなので、対岸は釣っていない。 徐々に対岸で多く発病していたフックアウト病も徐々に治りつつある。 パラダイスタイム!
3月18日の渓流釣り 八女方面 ヤマメ1 2025-7 こんばんは。 おととい、3月18日火曜日は、八女方面へ渓流釣りに行ってきました。 昼過ぎから出発で下見のつもりで夫だけ釣り、私は見学と撮影で
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(12) 西洋毛鉤人。 強風がひっきりなしだが、ちょっと弱まるタイミングで対岸を狙う。 強風が吹く前に散々フックアウトを繰り返したせいか? 興味を持ってくれるものの、Uターンも多い。 だが、ロングナチュラルドリフトすれば、確実に反応がある。
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(13) 西洋毛鉤人。 強風の隙間にキャスト。 水面にはたくさんの枯葉が流れている。 水面にこんなに多くの流下物があるのなら、水中にはもっと多くの流下物があるはず。 そんな状況で僕の毛鉤に反応してくれた鱒に感謝!
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(11) 西洋毛鉤人。 強風がひっきりなしに吹いてきた。 猛烈に寒い・・・(泣)。 その反面、サカナの警戒心は確実に落ちてきた。 こちら側、中央、対岸、どこでも反応がある。 14番CDCでは小さすぎる感じ。
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(10) 西洋毛鉤人。 対岸での反応はいいが、フックアウト病は落ち着かず・・・。 少し風が出てきて、水面が荒れ気味。 サカナの警戒心が緩くなってくるのが分かる。 こちら側はまだダメだが、中央付近をロングナチュラルドリフト・・・出た!
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(9) 西洋毛鉤人。 直前にテンカラさんが釣り上がって行った。 こちら側は無理だろう・・・ 対岸はフックアウト連発中・・・ では、中央はどうだろうか?と。 ちょっと距離を出したら、出た!
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(8) 西洋毛鉤人。 対岸のフックアウトの雨嵐にテンションも下がる・・・前にこちら側で釣れる。 このパターンが続く。 うらたんのサカナ達のおもてなしに脱帽!
2025.3.13シャロムの森の状況 天気 晴れ 気温 9℃(9時管理棟) 気象庁 過去の気象データ検索(桐生市2025.3.13) 水温 未測定 水位 平水(2025.3.12との比較) 今回 2025.3.12 水位 平水(2
銘竿アルバム04〜レナード H.L. Leonard Golden Shadow 805
このロッドは、以前勤めていた会社がレナードとダイヤモンドバックの輸入元だったため、在庫の中から一番アクションの良いのを選んで購入したものだ。当時、事務所で同じスペックのロッドを並べて、一本ずつ素振りしてみたところ、個体差があまりにも大きいことに驚愕、モターっとしているものもあれば、パリッとしているものもあり、どれにしようか迷った挙句、一番シャキッとしていて軽いものを選んだのだが、今思えば正解だったように思う。レナードのグラファイトロッドは、元々ダイヤモンドバック製ブランクを使用していて、最初のモデルはレナード・ダイヤモンドバックというコラボモデルのような名称だった。その後、ブランクデザインを見直し、レナードのバンブーアクションにより近づけたものが、このゴールデンシャドウである。ブランクカラーは前モデルの黒...銘竿アルバム04〜レナードH.L.LeonardGoldenShadow805
2025.3.12シャロムの森の状況 天気 晴れ 気温 5℃(9時半管理棟) 気象庁 過去の気象データ検索(桐生市2025.3.12) 水温 未測定 水位 平水(2025.2.26との比較) 今回 2024.2.26 水位 平水(
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(7) 西洋毛鉤人。 対岸をナチュラルドリフトさせて、ビシッとアワセを・・・っと思うだが、現実はフックアウト。 どうもスラックを入れすぎているようだが、今のところ制御不能(笑)。 そんな僕に同情してくれているのか? こちら側のサカナはギリギリでフックアウトしない。 うらたんのサカナ達のおもてなし・・・か?
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(6) 西洋毛鉤人。 対岸でフックアウトしたが、テンションダウンする間なくこちら側でヒット。 1投目は、近距離で反応ナシ。 2投目は、かなり遠投した・・・つもり(笑)。 飛距離が釣果に比例している感じがあるヤマメクラシック2。
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(5) 西洋毛鉤人。 こちら側のライズは皆無。 しかし、キャストしていれば・・・ これだけのサカナがいるんだから・・・ っとプラス思考MAXで攻める。 出た! 帰宅後動画をみてみると、こちら側で釣ったのは1投目だけだった。 1投目は大切だ!
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(4) 西洋毛鉤人。 対岸の岸際ギリギリで1分おき間隔でライズ。 フォールを入れて岸際ギリギリを狙うも、ちょっと上流にいってしまった。 ピックアップしてポイントを荒らすのも・・・っと思って見ていると、出た! こいつはライズの主なのか?
長い寒波から抜出し、温暖な解禁日と翌日の激しい雨、そこから再び雪予報の3月4日この気候条件をどう見るか・・・判断は分かれそうですが、私はGO!そんな感じです。そして、今回も前夜から宿営地に入り、朝から支度を済ませて目的地に向かった。『気候』
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(3) 西洋毛鉤人。 一歩前進してプールの中央。 ピックアップ・・・っと思って、ラインを水面から剥がす動作をしたら出た! その動作で少し毛鉤が動いたのかな? そんな感じにはみえなかったけど・・・。
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(2) 西洋毛鉤人。 ヤマメクラシック2最下流のプール。 ライズがちょこちょこあるのだけど、散発。 狙って取れるほど安定していない。 こちら側はちょっと接近しすぎると反応ナシ。 対岸側はロングナチュラルドリフトできれば、反応アリ!
【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】 うらたんざわ渓流釣場2024.12.25(1) 西洋毛鉤人。 赤久縄の渓流は氷の世界・・・ってことで、南方のうらたんに出撃! 2年ぶりだけにセージZXLにうまくラインがのらない。 ダブルフォールも決まる・・・こともあるって感じ。 しかし、ダブルフォールが決まった時はサカナが反応してくれない(笑)。
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(16) 西洋毛鉤人。 下流ボンドエリア最上流。 至る所にサカナがいる・・・が、ニジマスが多い。 まぁ〜沢山?ヤマメを釣ったから、最後はニジマスでもいいだろうっと。 終了時間まではまだあるが、寒くなって来たので、1匹釣って終了!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(15) 西洋毛鉤人。 この場所このポイントで3匹目。 どうやら群れを作って、越冬準備をしていたようだ。 ・・・ひょっとして放流直後か?
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(14) 西洋毛鉤人。 反転流・・・ではないはずだけど、毛鉤がやや上流へ。 ドラックなんだろうけど、ゆっくりと流れている?から様子をみていると、出た! なんと大らかなヤマメだろう。 感謝!
【釣果45匹ヤマメ5イワナ0マス40】うらたん2025.2.27
到着時は無風。天気予報では南風が入るようなので、どこかのタイミングで強風になるだろうっと覚悟して釣行開始。エリア区間から釣行開始。26番CDCでキャストごとに反応があり、5回に1回は釣れる。極小フックということもあり、フックアウト数は少なく見積もっても100回をこえるだろう。こんな状況はエリア区間に陽が差し込むまで・・・。エリア全面が日向になると、反応は激減(泣)。ってことで、ランチ休憩。12時過ぎからヤマメクラシック2手前の巨大プールから再エントリー。14番CDCで釣れる、釣れる・・・が、釣れるのは対岸付近のみ。こちら側はかなりシビア。先行者も多数いるし、当然といえば当然だ。14時半過ぎから強風となる。・・・やっぱりなぁ・・・っと思いつつ、キャストを繰り返すが、反応が激減。たまに反応があっても、スッポ抜けかフックアウト。どうするかな?帰るか?移動するか?っと考えていると、強風が弱まる瞬間にキャスト、フラットな水面を狙う。ナチュラルドリフトというよりリアクションバイトを狙うと、2匹釣れた。ヤマメが釣れたし、16時過ぎたので、エリア区間最上流に再エントリー。再び26番CDCでライズゲームを堪能・・・したかったが、強風がより強くなり寒さに負けて、3匹釣って終了。
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(13) 西洋毛鉤人。 倒木のバリア?を高巻きして、たどり着いたポイント。 放流されたのか? 長い期間、釣り人が入っていないのか? 水面付近に複数の魚影が確認できる。 一番大きい奴にロックオンするのは、釣り人の性だね!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(12) 西洋毛鉤人。 上流自然渓流エリア1に入って反応はあるものの・・・スッポ抜けが多い印象。 どうもアワセが遅い感じがある。 ひょっとして山女魚が積極的に反応しているかな?っと。 少しアワセを速く、ドリフト距離を長く・・・出た! ふふふ・・山女魚だ!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(11) 西洋毛鉤人。 岩が重なり合ってできたオーバーハング。 その最深部に細長いモノが時より揺れる・・・これは、岩魚に違いない! よくよく観察してみると、頭は流芯とは反対方向。 反転流に乗ってくるエサを狙っているに違いない。 直接岩魚の頭付近に毛鉤を落とすのは、難しい。 反転流の乗せるしかない・・・流芯よりややオーバーハング側に12番スズメバチカディスを落として・・・。 動画では確認できないが、たっぷりとメインディングを入れて予定通り岩魚の頭付近に毛鉤を入れて喰った! 会心の一撃!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(10) 西洋毛鉤人。 上流自然渓流エリア1に入って、反応がよくなった。 っと言っても、たくさんの魚影が確認できるわけでもないし、そこら中で反応があるわけでもない。 きちんとアプローチができて、きちんと毛鉤をポイントに入れることができれば、反応があるということ。 当たり前のことなんだけど、普段から魚影が濃い釣り場ばかりで釣りをしているといつの間にか疎かになっている・・・こともある。
【釣果45匹ヤマメ5イワナ0マス40】うらたん2025.2.27
2025.2.27うらたんざわ渓流釣場の状況 天気 晴れ 気温 -3℃ 日本気象協会 相模原市緑区の1時間天気より引用 水温 5℃ 水位 やや少ない 風 無風(但し14時過ぎから強風) 虫 15時からミッジのハッチあり *う
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(9) 西洋毛鉤人。 岩と岩でできたオーバーハングに細長い黒い物体。 しかも、付近に木?枝?も刺さっている。 これは、イワナでしょ! ・・・おい!ヤマメ?
【釣果39匹ヤマメ3イワナ0マス36】うらたん2025.2.12
南風の予報が出ていたので、嵐の予感・・・的中してしまった(泣)。ヒートベストを着込んで釣行開始。エリア区間は14番CDCでは反応がない。そういえば、昨日は祝日・・・相当な入場者があったかな?26番CDCに替えると反応がある。ヤマメクラシック2付近では26番CDCでは反応がない。どうやら昨日ミッジで釣った方がいるようなサカナの反応・・・。14番CDCで対岸を攻めると反応爆増!さすがに先行者直後では反応が少ないが、26番CDCに替えると反応がある。強風で水面が荒れている状況でこんな極小毛鉤をよく見つけられるもんだと感心しつつ、夕方のライズを楽しんだ。
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(8) 西洋毛鉤人。 大岩の側面でニジマス2匹。 大岩の上流に黒いモノ・・・あれっ?動いた? サカナかな? どうせ、またニジマスか? っと思いつつ、キャスト・・・山女魚!?
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(7) 西洋毛鉤人。 速い流れの大岩沿いのポイント。 糖分補給して、ティペット交換し・・・7分経過。 狙い通り水面付近に魚影アリ! ニジマスを排除したから、ヤマメかなっとウキウキ気分でキャスト。 ・・・ニジマス・・・残念!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(6) 西洋毛鉤人。 対岸の大岩付近に大きな魚影・・・だが、流れも速く大量のタルミを入れないと瞬時にドラックがかかる。 キャスト・・・あれっ?っと思って見ていると、追いかけて来て喰った! やっぱりニジマスかぁ・・・。
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(5) 西洋毛鉤人。 手前でヤマメを釣ってから3分後・・・イワナ。 沈み石たっぷりでヒザ水深はありそうな場所。 水底から出てきて吸い込んでくれた。 サンキュ!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(4) 西洋毛鉤人。 一段上がって新しいポイント。 教科書通りの場所に魚影が確認できる。 ウッカリ接近して手前のサカナに走られると、ポイント全体が沈黙しそうなパターン。 岩陰から接近してキャスト・・・出た! ヤマメ? イワナが出て欲しかったが・・・(笑)
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(2) 西洋毛鉤人。 対岸の岩のオーバーハング・・・かな? このポイントはいつもサカナがついているが、今日はイワナじゃあなかった。 残念・・・でも予想通りの出方なんで納得!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(1) 西洋毛鉤人。 上流自然渓流エリア2の最下流の橋からエントリーするも、反応ナシ。 延々と反応がない・・・あってもフックアウト・・・。 やっと大きなプールで反応してくれた。 水温4℃くらいかな? 12番スズメバチカディスでもいけそうだ! *動画では、2024.11.27(1)となっているけど、2024.12.11(1)が正解!
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(33) 西洋毛鉤人。 上流自然渓流エリアから降りてきて、プールで最後のひと時。 足首からスネ水深なのでミッジなら爆釣確定だが・・・それでは、つまらない。 12番スズメバチカディスを使ってリアクションバイト・・・狙いのはずだったが、ちょっと流して釣れた。
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(32) 西洋毛鉤人。 そろそろ退渓するか・・・っと思っていたが、もう1匹!ってといういつもの釣欲が湧き上がる。 ふと左岸を見ると、イワナらしき魚影が2つ・・・。 これは、狙うしかないしょっ! 出た!ネットイン! これで、気持ちよく退渓できた。
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(31) 西洋毛鉤人。 堆積した落ち葉の横に魚影を発見! なぜか?下流に頭を向けている。 流れを観察しても反転流があるようには見えない。 まぁ、サカナの頭を狙って12番スズメバチカディスを投げてみればわかるだろうっと。 着水・・・上流に向かって?・・・出た! ヤマメが釣れたより毛鉤の動きにビックリ!
【釣果39匹ヤマメ3イワナ0マス36】うらたん2025.2.12(1)
【釣果39匹ヤマメ3イワナ0マス36】 うらたんざわ渓流釣場2025.2.12(1) 西洋毛鉤人。 強風が絶えず吹く状況。 ヤマメクラシック2にもたくさんの落ち葉。 エリア区間で反応が良かった26番CDCではフックアウトの嵐で使えない。 ってことで、14番CDCに換えて・・・出た!
【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】 赤久縄2024.12.11(3) 西洋毛鉤人。 釣れたポイントより下流でイワナをフックアウト・・・。 前回と比較にならないくらい魚影が薄いし、神経質。 水温低下と水位低下のダブルパンチのせいだろう。 そんなことを思いつつ、気分転換におやつタイムをしていたら、呑気なヤマメを発見!
かなりドタバタな日々でして、ブログを書く時間もなかなかとれずに過ごしております。鮎釣りも結局の所、3回程しか行けず、渓流釣りはゼロと散々な年となっています。…
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(30) 西洋毛鉤人。 プール中央の沈み石。 この辺りは直前に釣ったイワナが暴れた場所なので、反応はない・・・っと思ったが、出た。 びっくり・・・っというより唖然。 素直な?呑気な?イワナもいるもんだ〜〜。
2025.2.12うらたんざわ渓流釣場の状況 天気 晴れ 日本気象協会 相模原市緑区の1時間天気(2025.2.12)より引用 気温 -4℃ 水温 4℃ 水位 やや少なめ 風 強風 虫 ナシ *うらたんざわ渓流釣場FB(20
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(29) 西洋毛鉤人。 対岸の速い流れで左右にウロチョロする影。 速い流れだけど見た目より浅そうなので、キャストする価値はある・・・っと信じる。 12番スズメバチカディスが着水後、ちょっと間をおいて白い物体が浮上・・・喰った!
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(28) 西洋毛鉤人。 静かに岩陰からひょっこり頭を出して、水面を観察する。 無数のサカナがポイント下流と左岸側に確認できる。 しかし、赤久縄の適切な?教育でポイント下流の反応はちょっと鈍い。 ってことで、ポイント上流左岸側のウブなヤマメを狙う。
【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】 赤久縄2024.11.27(27) 西洋毛鉤人。 こんな上流までしっかりと放流されている赤久縄。 オーナーの熱意が伝わってくる・・・が、その分サカナの教育もしっかりとされているようだ。 迂闊に接近すると、しっかりと逃げれられる。 ゆっくり・・・静かに・・・遠くからが基本だ!
今日は丹沢大山自然再生委員会主催の「水源地域の森と水をつなぐ里」〜丹沢の里山再生を考える〜シンポジウムに出席してきました。午前中は、かなたんけん渓流部の会議…