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今日(4/26)は、前日の養沢に続いて連日の釣行となりますが、秋川湖に行ってきました。ゴールデンウィーク前の駆け込み釣行です・・・#59142;。日時・場所: 2024年4月26日(金)12:05~18:00、切り株ワンド藤棚前、フライ優先エリア釣法: ルースニング、ドライ釣果: レインボー17匹30~45cm(ル17、ド0#59143;)、アルビノ2匹33~38cm(ル1、ドライ1)、合計19匹(ル18、ド1#59142;)、うち40オーバー8匹、50オーバー0匹#59143;タックル: ルースニング用:レビュー・ベーシック8656、リール:ハーディ・ウルトラライトDD3000、ライン:WF6F、リーダー3X、ティペット1.0号(4X) ※途中から0.8号(5X)に変えました。ドライ用;ロッド:セージ・グラファイトⅣ586SP、リール:シマノ・フリーストーンLA5・6、ライン:DT5F、リーダー:3X、ティペット:0.8号(5X)主な..
今回からノットを変更してみました。慣れたノットを変えるのは中々、気が進まないものですが、より強度の高いノットを使い、少ないチャンスを確実にものに出来るのならば、ノット変更をする価値は大きいと思います。
国道1号線を早川沿いに進むと、塔ノ沢辺りを境にだんだん霧が濃くなっていく。仙石原まで来ると霧は晴れたが、今度は小雨が降っていて、雨は湖尻に到着しても止むことは無かった。しかし、今日の芦ノ湖は暖かく、朝の気温は14度くらいあっただろうか。このまま晴れて気温が上がり、さらに風が出てくれれば、いよいよチャンスが巡ってくるかも知れない。期待を抱きながら、小雨が降る中、AFCおおばの桟橋から出船する。聞けば、最近はキャンプ場から七里ヶ浜辺りの比較的沖目が良いとのこと。アドバイス通り、桃源台沖からハーリングをしながらキャンプ場まで探ってみたが、まったく当たりは無かった。そこで、とりあえず前回と同じ早川水門の沖でアンカーを打ち、10メートル付近の深場で始めてみたものの、やはりまったく当たらず。水面は僅かに波立つ程度の穏...いきなり初夏の陽気@芦ノ湖その1
今日(4/25)は、マタマタ養沢です・・・#59142;。日時・場所: 2024年4月25日(木)13:00~18:25、事務所下、下弁天、上弁天、平和橋上流、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー35匹21~33cm(アウトリガー19、ドライ16)、ヤマメ3匹#59142;21~24cm(アウトリガー2、ドライ1)、合計38匹(アウトリガー21、ドライ17)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.4号(7X) 主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、同12番、CDCストーンフライ18番黒色、マシュマロファイバー・ストーンフライ18番黄色、同16番黒色コメント: 12時半に着いて受付番号は24番でした。今日は、芦ノ湖用のリーダーとティペットを持ってきてしまい、事務所で急遽購入し..
速報でご紹介したとおり、昨日(4/23)は芦ノ湖に行ってきました。今シーズン5回目になります。日時・場所: 2024年4月23日(火)9:10~17:00、桃源台、飯塚竹杭先、キャンプ場釣果: レインボー1匹#59143;55cm#59140;釣法: ボートでのリトリーブフィッシングタックル: ロッド:セージ・グラファイトⅢ790SP、リール:グレイン・セノーテⅡ、ライン:WF7SタイプⅡ、リーダー3X9ft、ティペット1.0号(4X)100cmヒットフライ等: ビーズヘッド・マラブー(金色のティンセル付)10番黒色コメント: 芦ノ湖の桜も葉桜となり、いよいよ私のスタイルの釣行は終盤を迎えました#59142;。曇りで時折小雨が降る絶好のコンディションだったので期待したのですが、前日から少し冷え込んだ影響なのか、なかなかアタリを得られず厳しい展開になりました・・・#59143;。湖尻のボート屋さんの仁屋から出船です。以下、いつもの形式でご..
今までの老眼対策 ①100円ショップの老眼鏡 ②フライの大きさ ③ライト ④マグネティックティペットスレッダー 今年の改善案 ①眼鏡に貼るタイプの老眼鏡 ②眼鏡にかけるタイプ&帽子に付けるタイプ ③C&Fスレッダー ティペットスルー 磁力が強い スレッドを通す溝がティペットに合っている 大きさ 今までの老眼対策 ①100円ショップの老眼鏡 偏向グラス高いものなら老眼用のものもあるが、お金はかけたくない。 それで100円ショップの老眼鏡を胸ポケットに入れ フライの交換の時だけそれをかけている。 ティムコ(TIEMCO) サイトマスター スクードブラック スーパーライトブラウン(SWR) ティムコ…
今日(4/23)は芦ノ湖に行ってきましたので、取り急ぎご報告します。今シーズン5回目になります。往路乙女峠から見た富士山の方向です・・・#58943;#58943;。曇りで時折小雨が降る天気だったので富士山は雲に覆われて見えませんでした。釣りには或る意味絶好のコンディションではと期待したのですが・・・、まさに五里霧中、暗中模索という四文字熟語がぴったり当てはまる展開になりました・・・#59143;。そんな中、ラッキーにもワンチャンスをモノにすることが出来ました#59139;。いつもの形式での釣果報告は、改めてと言うことで・・・#59142;。
今日(4/21)は、マタマタ養沢に行ってきました#59140;。日時・場所: 2024年4月21日(日)11:50~18:20、事務所下、下弁天、上弁天、平和橋上流、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー53匹21~33cm(アウトリガー38、ドライ15)、ヤマメ5匹#59142;21~25cm(アウトリガー2、ドライ3)、合計58匹(アウトリガー40、ドライ18)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.4号(7X) ※ドライでのイブニングのドライは0.5号(6.5X)を使用しました。主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、同12番、同14番黒色、CDCストーンフライ18番黒色、マシュマロファイバー・ストーンフライ18番黄色、同16番黒色コメント: 12時前に着いて受付番号は2..
始めたいひとのためのフライフィッシング講座2024年5 月分募集
どなたでも参加できるフライフィッシング講座の募集が今年も始まっています。3月から8月末に渡ってマンツーマンで毛…
ユーロニンフで釣りをしているとここはルースニングの方が釣りやすいと思うシーンがある。 ここでは、それぞれの釣法の強みと弱みを整理し、どんな時がユーロニンフで釣りやすいのか?どんな時がルースニングで釣りやすいのか?これらを川の状況に応じて適切に選択できるようにまとめてみました。ニンフの釣りでどちらが良いか迷う人は多いはず。そうした方は是非ともご参考下さい。
4月14日に中津川漁協によるヤマメ放流が中津川ダム下で行われた。腰痛に苦しむ真っただ中の私は、あまり活躍できないので多くの仲間に応援をお願いしていたので、多…
H川に行って来ました。Wさんと合流してから出発して到着は8時半過ぎ。 入りたかった区間が空いていたので早速入渓します。数年ぶりのH川。少し渓相が変わっています…
今日(4/18)は、当初芦ノ湖に行くつもりでしたが雷注意報が出ていたことから見送ることにし、養沢に行ってきました#59143;。代わりに行った養沢でしたが、午前中放流があったこともあり大満足の釣行となりました#59140;。日時・場所: 2024年4月18日(木)12:00~18:20、事務所下、下弁天、上弁天、平和橋上流、平和橋下流釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー48匹23~35cm(アウトリガー32、ドライ16)、ヤマメ15匹#59138;21~25cm(アウトリガー7、ドライ8)、合計63匹(アウトリガー39、ドライ24)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X) ※アウトリガーの途中からとドライでは0.4号(7X)を使用しました。主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色..
昨日(4/16)は、実家に行ったついでに、ギル神田店に寄ってきました。シーズン中でもあり、ロッドやリールなどのタックルの出物はありませんでしたが、こちらの中古書籍が目に止まったので購入してきました#59138;。書籍名: サイトフィッシングの戦術著者: 小川博彦・黒石真宏・森村義博発行所: (株)つり人社発行日: 2000年5月1日初版発行コメント: 24年前に発行された書籍ですが、表紙に富士山の写真とともに「見える魚は釣れる。忍野・桂川で完成されたその観察眼と技術。 だから、見えない魚はもっと釣れる」と記されていたので、興味を惹かれたのでした。どうやら、専門誌のフライフィッシャーに以前連載されていた「忍野ノート」をベースにまとめられたもののようです。因みに、著者3名は私と同世代で、この本が発行された時は40歳前半でちょうど脂が乗った時期に執筆されたもののようです。まだじっくり読んでいるわけではあり..
今日(4/15)は、晴れて気温が25度を超えて夏日になった秋川湖に行ってきました・・・。日時・場所: 2024年4月15日(月)12:10~18:00、フライ優先エリア、アウトレット出っ張り手前、七福神釣法: ルースニング、ドライ釣果: レインボー13匹25~48cm(ル13、ド0#59143;)、イワナ1匹37cm(ル1)、合計14匹(ル14、ド0#59143;)、うち40オーバー9匹、50オーバー0匹#59143;タックル: ルースニング用:レビュー・ベーシック8656、リール:ハーディ・ウルトラライトDD3000、ライン:WF6F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)ドライ用;ロッド:セージ・グラファイトⅣ586SP、リール:シマノ・フリーストーンLA5・6、ライン:DT5F、リーダー:3X、ティペット:0.8号(5X)主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ10番黄色コメント: 今日は晴れて気温も上がりま..
先日秋川湖に行った際に、40cmクラスのヒレピンのレインボーをネットインして画像を撮ろうとしたところ、何とするりとネットから逃げてしまいました#59143;。良く見るとラバー部分が少し切れていました#59138;。このネットは2008年9月に購入したもので、それ以来、王禅寺、開成のポンドや芦ノ湖等止水の釣り場で使用してきたもので今年で16年目に入っています。これまで柄の部分を踏んだり、ネットの一部が切れたりしていましたが、大きい割に軽くて扱いやすいことからその都度修理して使ってきました。こちらは2017年に柄の付け根を修理した際のものです。今回いよいよ寿命かなと思って、帰りに受付でその話をすると、簡単に修理できますよとのことでその方法を教えてもらうことに#59138;。秋川湖ではラバーネットを貸し出していてその修理を良くしているそうです。ということで、早速、必要なものを購入してきました。グルーガンと材料となるグルー棒です#59138;。..
令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加
2024年4月7日、50~60cmクラスの大型ニジマスが普通に釣れることで有名となった箱根早川で毎年4月に開催される令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加して来ました。今年は60名の定員枠に対して参加者47名と少なめの参加数となり、競技範囲も若干狭くしての大会となりました。
【釣果15匹ヤマメ10イワナ5】シャロムの森2024.4.11
ライズは皆無だが、水面にミッジが群れている場所に15番CDCを放り込むとガバッと出てくれた年越しヤマメ。「これは、祭りの予感!」っと思ったのだが、その後2匹で終了・・・ミッジもいなくなった。解禁直後に釣り上がった時はあまりのサカナの少なさにびっくりしたが、昨日の大雨で支流からサカナが落ちたのだろう。反応は多い。但し、チビだが・・・。
今日(4/13)は、散り行く桜を惜しみつつ養沢に行ってきました#59138;。日時・場所: 2024年4月13日(土)12:55~18:15、事務所下、下弁天、上弁天、平和橋上流、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー41匹22~35cm(アウトリガー32、ドライ9)、ヤマメ9匹22~25cm(アウトリガー6、ドライ3)、合計50匹(アウトリガー38、ドライ12)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X) ※ティペットはドライでは0.4号(7X)を使用しました。 主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、マシュマロファイバー・ストーンフライ18番黄色、同黒色、同16番黄色コメント: 往路中央道で長い渋滞があったため、いつもより遅く12時半に到着して受付番..
その後、風が南東から北東に変わったところで、またしても絶望的な状況に陥ってしまう。そこで早川水門に見切りをつけ、向かい風の中、必死にボートを漕いで、ボート屋の桟橋近くに辿り着く。とりあえず、桃源台港寄り水深5メートルほどの場所でルースニングを開始。しばらくしてマーカーが沈んでいるように見えたため、軽く合わせを入れてみたところ、重みを感じて魚が乗ったことを確認。なるべくドラグが掛からないよう、手元のラインを繰り出していたため、すぐにテンションを掛けられなかったが、緩んだラインを必死に巻き取ることで、何とかバレずに済んだ。ところがこの魚、最初はまったくやる気がなかったのだが、姿を見てから急に暴れ出し、何度もラインを引き出された上に、ロッドティップが湖面に突き刺さるほどのグッドファイトが続く。ネットインまでかな...山桜の季節@芦ノ湖その3
昼食後は、わりとすんなり2尾目を追加できたものの、1尾目をキャッチしてからすでに丸1時間が経っていた。これは、朝の絶望的な状況からすれば悪くないと思うが、やはり、アタリがないままキャスト&リトリーブを繰り返すには忍耐が必要だ。最終的に3尾目が釣れるまで、さらに1時間ちょっとかかり、すべての魚が、ラインヘッドが手元に来てからの追い食いで釣れたのだから、3月27日の釣行時と状況はあまり変わっていないということになる。今後、水温がどのように推移していくのか、少ないチャンスを逃さないためにも、見て行く必要があるだろう。つづく11:462尾目はサイズアップして33センチ。12:553尾目は銀化レインボー32センチ。椿の鼻の山桜は5分咲きといったところ。タックルデータロッドScottS3908-4リールMaxcatc...山桜の季節@芦ノ湖その2
昨日(4/11)はノ湖に行ってきました。今シーズン4回目になりますが、速報するほどの内容ではありませんでした・・・#59142;。往路、乙女峠から見た富士山です。前回は霧で見えなかったので久しぶりになりますが、雪がかなり消えていました。日時・場所: 2024年4月11日(木)9:15~17:00、桃源台、キャンプ場釣果: レインボー1匹44cm#59142;釣法: ボートでのリトリーブフィッシングタックル: ロッド:セージ・グラファイトⅢ790SP、リール:グレイン・セノーテⅡ、ライン:WF7SタイプⅡ、リーダー3X9ft、ティペット1.0号(4X)100cmヒットフライ等: ビーズヘッド・ゾンカー10番オリーブ色ビーズヘッド・マラブー(金色のティンセル付)10番黒色、ビーズヘッド・マラブー(UVパターン)10番茶色(C級スペシャル)コメント: 芦ノ湖もようやく桜が満開となり、イケるかなと思ったのですが・・・。前..
昨日の雨で大増水。「最上流部までいけば、ドライフライでも釣りになるでしょ!」っと颯爽とe-MTBを走らせるが、最上流部でも流れが速く、イワナのポイントが潰れている。大岩をよじ登り、やっとの思いでフドライフライを放り込んだ釣果だ。
【釣果15匹ヤマメ10イワナ5】シャロムの森2024.4.11
ライズは皆無だが、水面にミッジが群れている場所に15番CDCを放り込むとガバッと出てくれた年越しヤマメ。「これは、祭りの予感!」っと思ったのだが、その後2匹で終了・・・ミッジもいなくなった。解禁直後に釣り上がった時はあまりのサカナの少なさにびっくりしたが、昨日の大雨で支流からサカナが落ちたのだろう。反応は多い。但し、チビだが・・・。
昨日の雨で大増水。「最上流部までいけば、ドライフライでも釣りになるでしょ!」っと颯爽とe-MTBを走らせるが、最上流部でも流れが速く、イワナのポイントが潰れている。大岩をよじ登り、やっとの思いでフドライフライを放り込んだ釣果だ。
朝7時前、湖尻に到着すると、元箱根方面は濃い霧に覆われていた。外気温2℃、風は無風のベタ凪である。湖尻港の桟橋近くでは、時折マスたちがユスリカを捕食しているのか、いくつかライズの輪が広がっていた。漁協のデータでは、朝7時現在、天候晴れ、気温1℃、水温10.0℃、水位2m30cm、風はほぼ無風となっていて、残念ながら水温は先週からほとんど上がっていないようだった。早速AFCおおばから出船。桟橋近くを60クラスのニジマスがうろついていると聞いて少しやってみるが、ベタ凪のためまったく反応なし。すぐに早川水門まで移動して、前回と同じくやや沖目で始めてみる。しかしここでもまったく反応が無く、淡々とキャスト&リトリーブを繰り返しながら、カウントダウンの時間や、リトリーブのスピードを変えたり、たまにフライを替えたりもし...山桜の季節@芦ノ湖その1
開花が遅かった東京の桜も都心部では見頃を過ぎたようです(秋川湖や養沢はまだまだ見頃だと思います)。そろそろ芦ノ湖畔の桜が開花する頃では思います。私が目安としている湖尻の桜の状況は分かりませんが、箱根園のHPによれば同園では桜の開花が始まっているようです#59138;。ということで、私の中では芦ノ湖のボートフィッシングもいよいよシーズン佳境・後半を迎えつつあるのではと思っています。ということで、またまた今シーズンのヒットフライを3本補充しました#59138;。ビーズヘッド・マラブー(金のティンセル付)10番黒色です。毎度同じ毛ばりで芸がなくてすみません・・・#59142;。今シーズンの残りの釣行は、この毛ばりに加えベイトとなるワカサギを意識してC級スペシャルと芦ノ湖スペシャル、そしてゾンカーをベースに組み立てたいと思っています#59138;。C級の私は、この4種類でもどの順番でどう使うか悩むところです・・・#59142;。果たして、どうなりますやら・..
箱根早川冬季CR最終釣行 72cmスーパーレインボー_デカ鱒リベンジ 5回目の挑戦_2024年初釣行記vol.4
推定80オーバーのデカニジを見つけて依頼、毎週通っている箱根早川。週一の釣行なのではや1か月以上経つという訳だが未だにネットイン出来ていない。 箱根早川冬季CRシーズンも1月末で終了のため、いよいよ今日がラストチャンスの釣行となった。
今日(4/9)は、午前中低気圧が通過して強雨と強風の荒れた天気でしたが、午後から小雨になったことから3時間だけ行ってきました。桜が気になっていたのですが、強風に耐えて周囲の山を含めまだまだ見頃でした#59138;。周囲の山も綺麗でした#59130;。日時・場所: 2024年4月9日(火)15:10~18:00、インレット#59138;釣法: ルースニング、ドライ釣果: レインボー13匹25~54cm(ル7、ド6)、アルビノ4匹38~42cm(ル3、ド1)、合計17匹(ル10、ド7)、うち40オーバー9匹、50オーバー4匹(50、52、54×2)タックル: ルースニング用:レビュー・ベーシック8656、リール:ハーディ・ウルトラライトDD3000、ライン:WF6F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)ドライ用;ロッド:シマノ・フリーストーンFV865、リール:シマノ・フリーストーンLA5・6、ライン:DT5F、リーダー:4..
これまで、湖用マラブーパターンにはスピードファイバーというマテリアルを使っていたが、今シーズンは、途中からUV系のマテリアルを使用している。定番のUVポーラーシェニールと、最新のアイスブルーフリッツだ。UV系は水中でキラキラと怪しい光を放つのが特徴だが、スピードファイバーと比べると、素材そのものが硬いため、動きがあまり良くない。その点、アイスブルーフリッツはファイバーそのものが細く、UVポーラーよりも動きは良さそうだ。また、芯材が細いため、スピードファイバーと同じように密に巻くことも出来るが、やはり適度な間隔で巻くのが最も効果的だと思う。実際、UV系を使用するようになってからの釣果は、明らかに上向いている。ただし、それが単に水温の上昇で魚の活性が上がっただけなのか、本当にUV効果があったのかは、定かではな...UV系マラブー
今シーズンも早くも解禁から1か月が過ぎ4月も半ばになってしまいました・・・#59142;。すこし時機を逸した感がありますがここで簡単に振り返っておきたいと思います#59143;。自分で申し上げるのも何ですが、結果から言うとこれ以上ない申し分のないスタートを切ることが出来ました#59125;#59142;。まずは、養沢です#59138;。3月は7回釣行しました。養沢での最大の目標であるヤマメバッジを3/4の2回目の釣行でゲットすることが出来ました#59125;。こちらが標識ヤマメです#59140;。アブラビレの後ろ側が綺麗に切られています。そして今年のヤマメバッジを頂きました#59126;。初日にゲット出来なかったので内心今年は難しいかなと弱気になりましたが、嬉しいことに12年連続でゲットです#59138;。これで後の釣りが楽になり、その後も標識ヤマメを複数釣っています。因みに、最近分かったのですが今年は例年より早いペースでヤマメバッジが出ているそうです#59138;(4/7現在108名)。どうやら例年より標..
今日(4/7)は、桜が満開になった養沢にお花見がてら行ってきました#59138;。日時・場所: 2024年4月7日(日)12:30~18:10、事務所下、平和橋上流~神谷橋、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー38匹23~40cm(アウトリガー15、ドライ23)、ヤマメ2匹#59143;22~24cm(アウトリガー1、ドライ1)、合計40匹(アウトリガー16、ドライ24)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X) ※ティペットはドライでは0.4号(7X)を使用しました。 主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、マシュマロファイバー・ストーンフライ18番黄色、同黒色、同16番黒色コメント: 昼過ぎに到着して受付番号は33番でした。事務所周辺の桜は丁度満開を迎えてい..
既に一報しているところですが、昨日(4/5)は今シーズン3回目の芦ノ湖に行ってきました#59138;。往路、御殿場インターを降りて乙女峠に上がる前に位置する東山湖の桜はほぼ満開で綺麗でした#59130;。しかし、標高の高い芦ノ湖畔の桜はまだまだでした・・・#59142;。日時・場所: 2024年4月5日(金)9:15~17:00、神宮、桃源台、飯塚(竹杭があったところの先)、キャンプ場釣果: レインボー5匹27cm∼43cm#59142;、ブラウン1匹27cm釣法: ボートでのリトリーブフィッシングタックル: ロッド:セージ・グラファイトⅢ790SP、リール:グレイン・セノーテⅡ、ライン:WF7SタイプⅡ、リーダー3X9ft、ティペット1.0号(4X)100cmヒットフライ等: ビーズヘッド・マラブー(金色のティンセル付)10番黒色、ビーズヘッド・マラブー(UVパターン)10番茶色(C級スペシャル)コメント: 昨日は、お馴染みのMさんと..
昨日(4/5)は、久しぶりに芦ノ湖に行ってきました。今シーズン3回目になります。こちらは往路乙女峠から撮った富士山です・・・#59139;。霧で見えませんでした。芦ノ湖は終日小雨模様で冷え込みました・・・#58944;。湖尻の仁屋さんから出船です。結果は、流石に3匹目のロクマルはおらず、C級の私としては通常運転でした・・・#59143;。いつもの様式でのご紹介は、改めてと言うことで・・・#59144;。
結局、飲み込まれたフライを外している間に時合いも終了。その後はパッタリと当たらなくなってしまう。その間、近くで父親と一緒にやっていた小学生くらいの男の子が、ルアーで良型のニジマスを釣り上げ、「ヤッター!ヤッター!」と大喜びしていたのは、見ていて微笑ましかった。その後、淡々とキャスト&リトリーブを繰り返すが反応はなく、何度かフライの色を変えてみたものの、結果は同じだった。そんな時、ふとルースニングのマーカーを見ると、突然スーッと勢いよく引き込まれ、置いてあったロッドのティップがグングン曲がっている。すかさずロッドを立てると、いきなりラインが引き出されて、その後は一進一退のリールファイトが続く。これも結構なサイズかと思ったが、ネットに収まったのは40センチのニジマスだった。ところが、よく見ると頭部に穴を開けら...ようやく桜の季節がやって来た@芦ノ湖その4
その後はなかなか霧が晴れず、気温も低下気味だったが、風が南に変わり、再び暖かさが戻って来ると、途端にアタリが出始める。カウントダウンの最中、突然グーンとラインがひったくられたと思ったら、直後にもの凄いスピードで魚が走り出したのだ。こういう時に限って、不測の事態が起きてしまうもので、この時は、足下のランニングラインが絡まり、リールファイトが出来なくなってしまった。このままだと、これ以上ラインを出されないよう耐えるしかない。と言っても、8番ロッドのティップが真っ直ぐになるくらいの強烈な引きで、50センチはあるだろうと思ったが、姿を見せたのは40オーバーのヒレピンレインボーだった。しかし、姿を見てからさらに力強い抵抗が続く。長いファイトの末、ネットに収まった魚は、惚れ惚れするくらいの大きなヒレを持っていた。恐ら...ようやく桜の季節がやって来た@芦ノ湖その3
<vol.602>奥多摩釣行2020夏_日原川フライフィッシング
奥多摩の日原川へ巳の戸橋から入渓東京とは思えない真夏にも関わらず涼しい風が川通しに流れ吹く上流部の流れ下流域に下りながらポイントを探る巳の戸橋直下の右岸か...
その頃、近くの人が良いサイズを掛け、ロッドが大きく弧を描いているのが見えた。獲物が水面まで来ると、今度は大きく水飛沫を上げて、再び水中へと走り始める。10分ほどのやりとりを経て、ようやくランディングに成功。声を掛けると、サイズは60オーバーで、とにかく太さがもの凄いらしい。それを聞いて、羨ましくもあったが、これまで小型のニジマスしか釣れてなかったので、その中に大きなのも居るのかと思ったら、途端にやる気が湧いてきた。やがて、空が曇ってきて、それまで暑いと感じていた空気が急にひんやりしてくる。風が南から北に変わったのだ。その影響でボートの向きが逆になり、投げる方向も変わってしまった。同時に時合いも終了したのか、アタリもぱったりとなくなってしまう。すると、今度は霧が発生して、辺りが真っ白になるくらいの濃霧に覆わ...ようやく桜の季節がやって来た@芦ノ湖その2
今日(4/2)は、桜が咲き始めた秋川湖に行ってきました#59138;。日時・場所: 2024年4月2日(火)12:05~18:00、七福神、アウトレット出っ張り手前釣法: ルースニング、ドライ釣果: レインボー18匹35~54cm(ル18、ド0#59143;)、アルビノ2匹38~40cm(ル0、ド2)、ブラウン3匹48~54cm#59138;(ル0、ド3)、合計23匹(ル18、ド5)、うち40オーバー14匹、50オーバー5匹(52×3、54×2)タックル: ルースニング用:レビュー・ベーシック8656、リール:ハーディ・ウルトラライトDD3000、ライン:WF6F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)ドライ用;ロッド:シマノ・フリーストーンFV865、リール:シマノ・フリーストーンLA5・6、ライン:DT5F、リーダー:4X、ティペット:0.8号(5X)主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、同黒色、..
春シーズンの支笏湖、私のヘボキャストでも魚に遊んでもらえるようになるのは例年4月も後半になった頃だだけど最近ネット情報であまりにも支笏湖の釣果を見かけるも...
早朝の5時前に自宅を出発。明るくなり始めた小雨の首都高を走っていると、突然、電光掲示板に赤い光が点滅して「横浜町田IC〜綾瀬SIC間通行止」と表示された。このとき「ああこれで今日は終わったな。」と思ったが、とりあえず、港北PAで最短ルートを検索したところ、さほどロスすることなく行けることが判り、指示どおり横浜町田ICから保土ヶ谷バイパスを南下、中原街道に出て厚木基地の南を通り、綾瀬スマートICから無事東名高速へ再合流することが出来た。ところが、海老名SA辺りから急に雨足が強くなり、小田原厚木道路に入った頃にはかなりの雨量が降っていて、このままでは釣りどころではないと思ったが、箱根口を出る頃にはすっかり雨も上がり、箱根湯本から宮ノ下までの国道1号沿いでは、開花した桜がいくつも確認することができた。結局、早く...ようやく桜の季節がやって来た@芦ノ湖その1
幸先よくイワナがポンポンと釣れて、今日はイワナ祭り!っといくはずだったが・・・その後、釣れず(泣)。まさかの入渓直後のイワナ2匹で終了。しかし、数匹のイワナの魚影を確認しているし、反応もそこそこ・・・。木々の新芽もまだ硬い殻の中のようだし、今年の春は遅刻気味?
昨日(3/30)は、暖かい陽気に誘われて養沢に行ってきました#59140;。前日の秋川湖に続いての釣行となったため疲れていて、画像を整理している最中に寝落ちしてしまったので、アップが遅くなりました・・・#59142;。日時・場所: 2024年3月30日(土)12:10~18:05、事務所下、上弁天、平和橋上流~ポンプ小屋釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー51匹#59143;22~33cm(アウトリガー33、ドライ18)、ヤマメ10匹#59138;21~25cm(アウトリガー7、ドライ3)、合計61匹#59138;(アウトリガー40、ドライ21)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:ハーディ・ウルトラクリック3000、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X) ※ティペットはドライでは0.4号(7X)を使用しました。 主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、マシュマロファイバ..
幸先よくイワナがポンポン・・・今日はイワナ祭り!っといくはずだったが、その後、釣れず(泣)。まさかの入渓直後のイワナ2匹で終了。しかし、数匹のイワナの魚影を確認しているし、そこそこ反応もあった・・・。木々の新芽もまだ硬い殻の中のようだ。今年の春は、遅刻気味かな?